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(令和6年)2024年5月14日(火曜日):人生「うなぎ」日誌:・・・・・・我が親父さん(井川正久)も「開成OB」でしたが、◆「親父さんの余命」(★Father'sremainingdays)が、「およそ2年」と告げられたとき、◆「何処に、行きたい?」◆「何を、したい?」と問うと、●「利尻島」「礼文島」に行ってみたい!ということで、飛行機で、一緒に、飛び。●「鰻を食べに川越に行こう!」ということで、◆老舗「いちのや」に!
(令和6年)5月10日(フライデー)号:人生「母の日」日誌:・・・・・・「母の日」を前に。(今は亡き)うちのお袋さんは、山梨県から、★身一つで、東京都内に出てきて、その後、小学校教諭になった★「苦労人」でした。・・・・・・教諭になった当時に、★「教師としては、政治、宗教について語らない」ように言われたと、長男のボクに、幾度か、話したのを、覚えています。・・・・・・なので、ボクは、★「政治、宗教に、縁のない」生活を送り、★「
今日は朝から末っ子ちゃんを試合会場へ送りました。会場は田舎の自宅の近くでした(笑)車で5分かからない……昨夜次女を大阪に迎えに行き合計5時間運転して田舎の自宅に帰ってからあれこれ用事して次女が久々なので色々話を聞いてたら朝になり………そのまま末っ子ちゃんを送って4時間ほど寝たらママや旦那さんから電話がありもう寝れなくなりました夕方末っ子ちゃんを試合会場まで迎えに行ったらその後海まで親父さんを迎えに行きます。それまでに買い物や夕飯の支
今朝田舎の自宅に親父さんが到着。旦那さんと親父さんが2人で釣りに出掛けました。狙うは昼の真鯛と夜の鯵。本日ゆかまるは昼間長女宅で留守番し夜に末っ子ちゃんを乗せて次女を迎えに大阪まで走りそのまま田舎の自宅に向かうので親父さんとの釣りは全て旦那さんに任せてあります海に到着してすぐ旦那さんから電話がありました。風がえげつないわ。出られそうにない。って……明日は波風が落ちる予報なので今日はのんびり海の様子を伺って出れそうなら出る……みたいな
皆様、こんばんわ🌙今日は近所のスーパーの駐車場で桜まつりがありました。盛り上がっていたようですが、肝心の桜は🌸と言うと、まだ咲き始め位でした。昨年は葉桜だったし、なかなか上手く行きませんね💦ウチの親父さんが使っている電気カミソリ。電池式のものなんですが、すぐに動かなくなるんですね。1度、綺麗に掃除してみたんですが、なんせ、自分で掃除なんてした事がないもんだから、もうカミソリの刃の部分が目詰まりしていて、これじゃ動きも悪くなるな😥しかーし、きちんと掃除していても電池が2ヶ月しかもたな
『ユーモアのレッスン』ー外山滋比古●電報🔯昔は電話が普及していなくて、急ぎの連絡は電報に頼るほかなかった。届く電文はカタカナ書きで句読点なし。それでしばしば笑うべき誤解を生んだ。あるサラリーマンが、旅先から留守宅の奥さんにあてて電報を打った。「ツマデキタカエリオクレル」これは三重県津まで足を伸ばしたから、予定より帰りが遅れるという連絡のつもりだったが、受け取った奥さんは、「妻できた帰り遅れる」、と読んでびっくり仰天、あとで大笑いしたという。🔯東京の学校へ入学したある学生が、新
(令和6年)2024年3月2日(サタデー・モーニング):人生「塀」日誌:1996年に親父さんが築造した「筋金入りの塀」ですが、親類の意向もあり、6メートルほどを除去することに。★28年近く振りの塀の補修工事が、昨日から始まりました。今回の依頼先は、地元、豊島区のインテリアサクモト。工事担当は、同じく、豊島区の押田興業です。******************************(1996年当時のスナップ)▲今回、笑ってしまったの
昨日の記事の追記の分。自分で言うのも何ですが、温厚を絵に描いた様な僕が事もあろうに先方の玄関先で声を荒げた。『25日は嫁ちゃんの月命日・・追記あり。』だったんですけど、朝から雨が降り続いちゃって行くのを断念せざるを得ませんでした(^^;)オフクロを風邪引かせたりしたら大変ですからねなので今日の午前中に行っ…ameblo.jp昨日の記事の通りに嫁ちゃんのお墓に参ろうと出発寸前、幼馴染のお父さんから直接僕に電話があり「リビングの電気が昨夜から点かなくなった、見て欲しい。」との事。
日本全国津々浦々に居ると思われるラ〜メンマン的トサカ海坊主の波乗り日記の熱狂的にわか大ファンの皆様方こんにちは先日友人から親父さんの事で色々と相談を受け明日転院の仕事を頂いてましたが今日の夜中に危篤になったからとキャンセルの連絡があった。なのでお袋さんの時とどうように直ぐ病院に駆け付けた。変わり果てた親父さんを見て涙が出た。忘れもしない高校卒業の時、友人の運転で一緒に家まで送り届けてくれた友人の親父さん。若い時はホント色々お世話になった。だから明日は「せ〜の」でしっかり男気熱く非
《1日1ページ絵本》「親父さん恵方巻きを8本と鰯を8匹ね。」「ヘイ、いつもありがとう!」「おや!おや!アンタは赤鬼‼️じゃないの‼️オマケに貧乏神までいる‼️」誰か豆!豆を🫘持って来て!「見つかっちゃった‼️」
(令和6年)2024年1月24日(水曜日):人生「母校開成」日誌:ボク自身の人生においては、★「バブル時代」に「超多忙」を楽しんでおり、★「自分の子供」をもうけなかった。ボクの人生における「★子育て」は、予備校の大教室や「我が教室」で、「他人様の子供」に「受験英語」や「学習法」「思考法」を教え込むことと、相成った。・・・・・・人生、59を越えて、★「この世に生きた記念」に、何か、あたらしい事をやっておこう!と考えた。・・・・・・そ
協力会社の親父さん「宜しくお願い致します」って満面の笑みで挨拶される、協力会社の社員さんや社長さん。協力会社とは聞こえは良いが、所詮下請けさん。我が社も同じ。完成品メーカーから見れば、我が社も同じ、所詮下請けみたいなもの。たまたま、我が社独自の製品も販売しているので、会社としては、どこかの会社の系列の下請けではない。上場もしているし。。。それは救いかも知れない。ダイハツさんの下請けさんは、大変だろうな。。。我が社は、創業以来、三四半世紀を超え、歴代の協力会社の担
皆様方、本年度も御世話に成りました!年末から、親父さんの具合が悪く成り(88歳)の身体も、いよいよ限界が近づきそうだ!ワシが子供の頃から、とても温厚で怒る事も知らない程に、とても静かな、ワシ自身も憧れの親父だった!今では面影も無く、変わり果てた姿に涙した!そしてワシも覚悟を決めた!もう少し頑張って頂きたいと思い、あらゆる病院ヘ!地域医療の落とし穴なのか?全診療科を、まとめて診察する病院が有るのだけど、その病院は内科であり!勿論、心臓·脳外科·呼吸器科は畑違いである!
バス停がチラッと。水曜日。小雨。peaceちゃんお散歩なしよ。可哀そうなpeaceちゃん。オヨヨ〜。きのうは、ばあちゃんが一泊旅行。フリー。寒くもなり、日本酒をかってみる。peaceちゃんの夜の散歩から帰り、気ままに自分で食事の支度をしながら、いざ日本酒を飲もうかな。あっ、そうだ。燗をつけてみよう。おやじさんがよく燗をつけて飲んでいた。その時自分は、さして美味しいとも思わなかった。その後燗酒が好きになった。今夜の久しぶりの燗酒は、とても美味しい。親父さんと飲んでるときに
だんだんど~もおはようございます昨日は親父さんの命日でした7日にお寺さんで法要卒塔婆を書いてもらっていますもう3年・・・ああすればよかったこうすればよかった時々思う聞いておけばよかったことが山ほどある親子共々口数が少なくお互いに言えない聞けないみたいな感じだったかな失敗して覚えろみたいなところもあったと思うもう聞けないんだよな
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が亡くなりました。また、去る昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が続いて亡くなりました。と
本当は作りたくなかったんだが、、、いざとなったときに入れたいと思ったものである。作ったあと、自然の木に触れて「親父さんに生きる力をお願いします」「自分たちが生きる力をつけられるようお願いします」すると、願うごとに左から風が吹いた。『あい、承知した』といってるかのごとく。いざというときは、自分どうなるんやろな。想像しつつも気丈でおらんとな。親父さんは自分の作ったくす玉見るたびに「こっちのほうがええな」「これ、割りとええやん」と言うも、完成したのを見て楽しんでいるよ
この家のオヤッサンは2021年の4月10日に亡くなった。病気で倒れてから、オジョウが帰ってくるまでに“介護付きケアタウン“に入居していた。息子(オジョウの弟)がオヤッサンの希望をよく聞いて選んだ施設で、かなり満足していた。オジョウが帰ってきたんで、オヤッサンは自宅に戻っても良いんだが、満足していた上に、オジョウがずっといるとは信じていなかった。それに、もし一緒に居ても、オジョウたちがちょっと出かけたら、オヤッサンはどうしても一人で留守番をしなければならない。だから、24時間常に誰
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令和5年(2023年)3月24日(フライデー):人生「生まれた地元」日誌:・・・・・・教室は、オフ日。・・・・・・近所の御方に、同じ町内の「長寿軒」(豊島区長崎)が、★再開したと、聞いて、行ってきました。麻婆豆腐とロースー飯を、教室に、持ち帰ってきました。(追記):・・・・・・教室は、今月は、★「8年ぶりの大掃除」。ニュージーランドにホームステイ(遊学)に行っている生徒(中3男子)もおり、今月下旬は、担当授業は、少な目にしてい
2023年(令和5年)3月21日(火曜日):「春分の日」:人生「春分の日」の日誌:・・・・・・(その2):(15時11分):▼オフ日の我が教室の一風景スナップ:教室は8年ぶりの大掃除で、「器」がいろいろ出てきたので、「合格者」の生徒に幾つか進呈。**************************************(15時26分)●「第一志望に合格した教え子」が、教室に、やって来て、我が塾のホームページに載せる「合格記念スナップ」を撮
来月も、なんとか、本町勤務が決まり、師走を前に、安堵してます。来年の仕事にも、影響するので、12月は、更に頑張らなきゃです!コロちゃんは、毎日、通ってくれてます。今日は、また夕方に来るんじゃないかな🐾雨の日は、来ないはずだったのに、先日は、足跡つけて、やって来ました。すぐ脚拭きましたけど(笑)パウチごはん食べて、暖房効いた部屋で、しばらく寛いで行きました。写真、また撮らなきゃ…元気な姿、次は、アップしますね。髪の色が変わって、今、金髪なんですが、店長おすすめの紫シャンプー使って、白く
こんにちは。皆さまお元気ですか?サップスの佐藤良和です。人生とは苦しみや辛さの経験の中で、幸せや喜びが生まれる。諦めて投げやりになるよりも、出来ることから一つ一つやっていこう。絶望は必ず希望へと変わることを忘れてはならない!数あるブログの中から、私のブログにご訪問頂きありがとうございます。あなたの人生に於けるドリームゲートを開きませんか!本日のテーマは、『★人生を教えてくれた忘れられないPOPヨシムラの親父さんの言葉!』私がプライベートでヨシムラR&Dでレースをしていた頃、中
令和4年(2022年)10月24日(マンデー)15時10分:人生「お袋さん」日誌:・・・・・・この日、ボクの少年時代に地元の南長崎(豊島区)にあった★「太陽神戸銀行」の処に何年振りかに所用で行きました。・・・・・・今、思い出しましたが、★生まれて初めて高校生時代に「銀行口座」というものを開設してみたのが、当時の太陽神戸銀行でした。・・・・・・当時の銀行内には、★「家庭教師募集」等の掲示板が設置されていて、文転して浪人し猛勉強ののち早稲
2022年10月23日日曜日濃霧のち曇り🦉11時開店します。🦉明日24日&25日は定休日になります。今日は親父様の命日でして3年になりますか。。亡くなった日は、矢巾にある岩手医大に入院していた旦那の重要な検査に出かける日でした。朝ごはんを食べている時に施設から電話がかかり大丈夫だとは思うけど父の様子がおかしいので。。との連絡急遽、母親とタクシーで施設へ向かった。旦那には行けないと電話した。良い季節に旅立って逝った親父さん昨日、妹のとこの姪と娘ちゃんたちがお
鴻蘭でランチを食べて、『栃木県那須烏山市鴻蘭でラーメンランチ。』8月20日〜23日の3泊4日で東北ツーリングへ行ってきました!泊まったお宿はこちらです。『2022年の夏は特別な夏!』2022年夏休みに宿泊した…ameblo.jp外に出てみたらまさかの雨が降ってたので、ここでカッパを着て出発です。途中で本降りになってきちゃったので、水郡線の磐城石井駅で雨宿りします。ここは屋根があるので雨でも安心なんです。ちょうどしばらく列車も来
11日に札幌に行く予定ですが←これだけ事実夢に故・親父さんが現れて、「札幌に行くなら、世話になった人がいるから訪ねてくれ」と言いました。しかし、誰でどこに住んでいるのかを言わないまま…すると、翌夜の夢に再び現れ、その人の住民票を渡されました←丸一日で取り寄せちゃうあたり、さすが夢っすね~それによると、豊平区平岸住んでいます。ちなみに、旧住所欄には田園調布とあります。親父さんが若い頃に東京で暮らした時期があるのは聞いたことがありますが、田園調布住まいだった人と接点があったとは思えません(
味玉濃厚煮干しそばセメント色の高粘度なドロドロスープに( ̄ー ̄)ニヤリです!休日の昼の部にお邪魔してきました(*・ω・)/ハイ外待ち無しでラッキー!って店内に入ったら中待ち発生中でしたやっぱり(-_-;)なので名前を書いて外待ちでした冷たいのもありましたネでも濃い旨な煮干🍜を身体が欲してたので濃厚に味玉トッピングーにしました(*・ω・)/ハーイ奥さんに食券を渡し少し待って森ちゃんからキタ――(゚∀゚)――!
僕の親父さんが亡くなってちょうど3年が経ちました。90歳を過ぎてもなお元気だった親父さんは、最後の最後まで明るく、元気で、とても楽しく、素直な人でした。親父さんは昭和3年生まれで、10人弟妹の第1子長男。貧しい時代に育ち、その上終戦までの17年間に2度も祖父を戦争に駆り出され、苦労を重ねた人でした。物心ついたころから小さな弟妹の面倒を見、家事を手伝い、ひもじい日々を送っていたようですが、兄弟はとても仲良く、助け合って暮らしていたそうです。長じても31歳の時に突然祖父を亡くし、一家の大黒
昨日からの続き・・・早朝に現場入り。現場でよく現場でご一緒する役者から「あれっ?・・・・よく似てると思ったらやっぱりそうだw双子かと思ったw」と弄られるw待ち時間が結構あったのでデッカいスタジオの敷地内をブラブラ見学wこの日は予定よりも早く終わりこれでこの現場ともお別れ。だったら行けるんじゃない?って事でオモウマい店ツアー敢行エキサイティング親父がいるうなぎの店野沢屋本店チョイグロですが※訳あって5人前BBQで