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現在インターネットで、少年団スポーツでの父兄トラブルの報告は、沢山、閲覧できます。PTA同様に、なぜ、このような事例報告が多いのか、私も、新たな考察を加えさせて頂きます。同じサッカーでも、小学生、中学生など、低学年代ほどに顕著になりますのが、まず、父兄ボランティア参加必須のグループと、全く父兄ボランティア負担なしのグループに大別されます。後者は、ほぼ前者に比して月謝は高い。これらの運営形態チームだと、親は金を収めるだけになり、ストレスは、非常に低い。付き添い、帯同当番、車出しだの、お
~兄弟喧嘩の目的って?~兄弟姉妹が出来た時に必ず起きてしまうトラブルが『兄弟喧嘩』ですね。上の子と下の子がいる場合、これは避けて通る事の出来ないトラブルでしょう。兄弟喧嘩が起こった時に・・・『お兄ちゃんなんだから、もっとしっかりしなさい!』『お姉ちゃんがこんな事をしては駄目じゃないの!』と言うように、【上の子だから】と言う理屈で叱ってしまう事があると思います。親御さん自身が上の子だったのであれば、そんな風にご自身が親から叱られたと言う経験があるのかも知れませんね。あるいは、意識的
>>ギフテッドチャイルドの難攻不落で複雑な思考回路についてアンダーアチーバーのギフテッドママが分析してみた!<その①>みなさん、こんにちは。ギフテッドママです。高い知能(=高IQ)を持つがゆえに難攻不落で、ともすればとても気難しいギフテッドチャイルドたち・・・「この子は一体なにを考えているのかしら・・・」「頭の中の思考回路を知りたい!!」そう思ってらっしゃる親御さんも多いこととお察しします。現に私のところにくるご相談内容でも、親御さんがギフテッド
三者面談に見られる、困った親の共通点があります。それは「改善法を聞こうとしない」ことです。これだけでは分かりにくいと思いますから、もう少し読み進めてください。真ん中くらいから「あれのことか」と、お分かりいただけるかと思います(笑)なお、こちらの記事は、中学生を対象にした塾での面談の話です。学校での面談などについては、関連記事もご覧ください。~関連記事~高校受験の進路指導の裏側と、中学生親子の心構え塾の保護者面談で話す内容成績を上げるために面談で話題にすべき内容三者面
「うちの子は幼い」と心配する親御さんも多いと思います。そこで、今日はそれに関するお話です。確かに今は、精神的に幼い生徒が、どんどん増えているように感じます。もちろん、大人でも精神的に幼い人が増えているため、子供ばかりを責めるのもどうかと思いますが(笑)、知識と屁理屈だけは一人前で、権利の拡大要求だけはするくせに、義務も果たさず精神年齢は低いままの子供(大人?)は見るに事欠きません。未成年での喫煙や飲酒が当たり前になる一方で、成人式は幼稚な行為で荒れ放題・・・という状況が典型的ですね(苦笑)
この記事は前の続きとなります。前の記事をまだご覧になってない方は、必ずこちらからご覧ください。「うちの子は幼い?」「大人扱いって言うけど、それって何なの!?」と憤激されておられる方もいるかもしれませんね(笑)ここを詳しく書き出すと長編小説(笑)のようになってしまいますから、ちょっとした例を紹介して終わりたいと思います。違いと言いましても、それは日常の言葉の端々に、ほんのわずかに出るものです。例えば、帰ってきたら声をかけますよね。子供扱いしていると、こういう言い方になります。「
お疲れ様です昨日は朝からずっと雪がチラホラ❄先週暖かかったせいで、、、より一層寒さが身に染みますね(((o(*゚▽゚*)o)))ブルブル薄氷は張ってたり、屋根に雪が積もってたり。と寒波到来マジ勘弁して下さい💦という心の声尚且つ、昨日から風が強いので寒さに磨きがかかってますビオトープの番人のタヌキさんもビックリでしょうね(。ᵕᴗᵕ。)(。ᵕᴗᵕ。)自然体の苔もいい感じになってきて、意外と今のビオトープの雰囲気気に入ってる私です↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓そして、こんな日のめだかちゃんは
あれからウチのお迎えが来る前に男の子のお母さんが来ましたマリオの帽子をあげてからはゲームの話をいっぱいしてくれたりひょっこりはん版ウォーリーを探せみたいな本を持っていて一緒にやろうと誘ってくれたりスッカリ打ち解けてくれて一緒にひょっこりはんを探してたら男の子のお母さんがきて母「あらーすみません💦」私「いえいえ。」と、昨日ご両親が帰ったあと1時間は泣かずにいた事やがんばって看護師さんに見守られながら眠れたことなどお話ししましたするとお母さんはきっと心配だったろう
僕が自分の中学受験でもっとも暗黒な記憶としてあるのは、算数の授業の前日に宿題が終わっておらず、夜遅くまで泣きべそかきながらやっている記憶と、気が弱いので先生に質問に行けずわからない問題で途方に暮れる経験です。また、友達が遊びに誘いにきても断るのが辛かったです。最初は親に言われないと宿題もしなかったようなもんですが、小6になってくると、どう考えても宿題が終わらないので、自分で先読みして日曜日などにかなり先の授業の宿題をやるようになりました。これは中高時代でも続きました。高3時には
日にちが経つのが怖い怖いのは間違いなく毎日の自分の過ごし方に後悔があるからでしょうそりゃ毎日酒飲んでグータラ寝てたらそうなるなぁしかし飲まないでストイックに生きる自分にも後悔しそうだから結局これでいいのだ!バカボン白石ピアノ教室の白石ですたまに生徒のお母様から「先生、うちの子が本当迷惑かけてすみません!」と謝られることがあるのですがむしろこちらが謝らなければとそういう時は思ってしまいます生徒さんが生き生きとピアノに向かうような指導が出来なくてごめんなさ
今の世の中は子供のスポーツに対して低年齢化している傾向があります。錦織選手や大坂選手みたく世界で大活躍するような夢を掴めるケースもあるので、子供にテニスをやらせている親御さんであれば「我が子にも」と思う気持ちが当然ありますよね。確かに子供が一人前の大人のように活躍している姿を見ると、誰もが「スゴっ」と思います。でも本当に凄いのは、子供を活躍するレベルまでにさせた親御さんやコーチの協力が凄いことなのです。ただ、親御さんが過剰なまでに松岡修造さんのように熱くなり過ぎないことも大事な要素で
WorkHardPlayHard‐‐よく学びよく遊べ我が家のモットーにしています。現代の子どもたちはたいへんです。医学や科学やテクノロジーが急発達する中、学ぶことが山ほどあります。考えてみると、私が子どもだった頃より、カバーしないといけない量ははるかに多いはずです。それに加えて、語学があります。日本の子どもなら、英語です。これからの子どもたちはその多くが世界をまたにかけ活躍します。どの国の子どもたちも共通語である英語を話すようになります。通訳者は介さなくなるのです。そういう意味
国が変われば「結婚」への考えも異なります。同じ国日本でもその時により状況も変化してきていますパートナーができて人生を共にしたいと考え始めた時同棲から始める方々が多い現状です同棲して自分たちが納得できてら次のステップに進みます。結婚式を好まない女性も増えています少子化が問われている日本で家族にお子さんの人数も減りそれぞれの「家族」との問題も大きくなってきていますそれぞれの親御さんに「田舎に帰り一緒に住んで欲しい