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ジュニアスイマーの親は大きく分けて2つあると思います。そこから派生するものもありますのでそこも述べます。大きく分けて2つとは、簡単です。親が選手経験者か否か。そこがでかいように思えます。まず、自らのことなので書きやすい、「選手未経験の親」。この親の中でも分派します。それは、頭でっかちパターン(①)と完全お任せパターン(②)。①の親は、経験は無いのですが、知識だけはあって、スクールや子どもに意見やアドバイスを言っちゃう人。私はどちらかと言えば①だと思います。ただ違うのが、①の親は、スクール
いろんな子がいるものですが、僕はこれまでの経験から、『能力』と『伸びやすさ』は別にあると見ています。これに、『運』の要素が絡んで、受験というのは合否が決まっていくんだなという感覚です。先生運、師匠運に恵まれまくってきた僕が言うのもなんですが、『運』という要素もある程度はコントロールできるものだと思っています。それはパワースポットに行くというような、科学的根拠のないものではなく、『行動』や『言動』で変えていくのです。よく思うのですが、近頃流行りのパワースポットやお守りやお祓いなど
4月に2名の男性とお見合いしました。そのお2人ともが40代前半でした。そして実家暮らしでした。なんだろう、この抵抗感。「あー…ご実家で暮らしてらっしゃるんですね」と言った時のしずかさん、きっと口元は引きつっていたに違いない。うーん。なんでしょうね。ご実家で暮らしている人には、どうしても抵抗感を禁じ得ない。あ、でも。年齢も関係してます。交際終了にしてしまった年下の彼も実家暮らしでしたけど、そこはあまり気にならなかったからなあ。年下の男性は年収が低かろうが、実家暮らしだろうが
優秀な子ほど、見栄っ張りなことが多いことを僕は観測しています。僕の知り合いを見ていましても、高学歴者などは無駄な見栄をはる温床のようなものでして、加えてどこか上から目線の人が多いなぁと、自分のことも含めて思います。僕も高学歴者の例にもれずずいぶん無駄な見栄やらプライドを持ってきたものだと自分で思います。そのせいで電話をかけるのもためらわれたり(今はメールがあるから楽ですね)、自分から質問に行けない、聞くべきことを聞けない、流れが読めない気が利かない、などいろいろな不都合を特に20代後半
三者面談に見られる、困った親の共通点があります。それは「改善法を聞こうとしない」ことです。これだけでは分かりにくいと思いますから、もう少し読み進めてください。真ん中くらいから「あれのことか」と、お分かりいただけるかと思います(笑)なお、こちらの記事は、中学生を対象にした塾での面談の話です。学校での面談などについては、関連記事もご覧ください。~関連記事~高校受験の進路指導の裏側と、中学生親子の心構え塾の保護者面談で話す内容成績を上げるために面談で話題にすべき内容三者面
日にちが経つのが怖い怖いのは間違いなく毎日の自分の過ごし方に後悔があるからでしょうそりゃ毎日酒飲んでグータラ寝てたらそうなるなぁしかし飲まないでストイックに生きる自分にも後悔しそうだから結局これでいいのだ!バカボン白石ピアノ教室の白石ですたまに生徒のお母様から「先生、うちの子が本当迷惑かけてすみません!」と謝られることがあるのですがむしろこちらが謝らなければとそういう時は思ってしまいます生徒さんが生き生きとピアノに向かうような指導が出来なくてごめんなさ
⭐️誕生日は親に感謝する日⭐️2020.2.10(月)我らが音響、心斎橋FootRock&BEERSのかねごんの生誕祭ご来場いただきありがとうございました😊平日の忙しい時間にもかかわらずたくさんの方が遊びにきてくれていました。出演者も最高のメンバーでした。今までのライブの中で初めて会場が停電するという大ハプニングもありましたが、アーティストの活躍により最高の空間に変わりました。それぞれが、誕生日おめでとうの演出で盛り上げていました。僕はお祝いソングとして、竹内まりやさんの『い
私がしているような小さな塾でもいわゆる成績がトップの生徒が入ってくれることがあります。彼らになぜテストができたかを聞くとたいてい言うのが、「いや、ワークをやっただけです。」富山県の公立の中学校では、「ワーク」と呼ばれる問題集がすべての生徒に配布されています。たいていテスト当日などに提出するようになっており、「宿題」となっています。当方では、この「ワーク」をテスト直前は何度も繰り返し解くようにしてもらっています。100%ではありませんが、たいていの学校のテストは
多くの結婚式の場に立ち会っている私。泣きそうになる光景はたくさんあるのですが、今日もそのうちの一つをご紹介しますね。今日ご紹介するのは・・・《プロフィール映像を観ている親御さんの表情》のお話です。プロフィール映像は、別名「生い立ちムービー」とも言われ、新郎・新婦さんが生まれてから結婚に至るまでのプロセスを、映像に編集したものです。最近の披露宴では欠かせない演出の一つになっています。写真やメッセージが詰め込まれているので、どの
保護者の方からたま~~~に、こんな質問をうけます。こどもにピアノを習わせるのに、親に経験があったほうがいいか、なくても大丈夫かこれはもう、ケースバイケースとしか言い様がないんじゃないかと思います。ピアノに限らず、「個人レッスン」の経験がない親御さんは、個人教室の流儀に戸惑うことがあるかもしれません。中途半端な経験と知識で、外れたことをやってしまうのも避けたいですね。長く習ったそこそこ以上に弾ける保護者の方の方が逆に、「先生に合わせます」ということも多いです。いろ
塾に通っている子の中には勉強が得意な子もいれば、苦手な子もいます。今回お話しするのは後者の勉強が苦手な子についてです。勉強が得意な子と苦手な子にはそれぞれある程度かけ離れた特徴があるように思えます。例えば、日頃の勉強時間について。「勉強が得意な子は日頃からきちんと勉強している。勉強が苦手な子は普段は勉強せず、テスト前の2、3日だけ頑張っている。」このように、勉強が得意な子は日頃から努力しているから成績がいいし、反対に勉強が苦手な子は努力しないから成績が悪いというイメージが一般的にある
初めましてハウスプランです。【賛否両論】子供にYouTubeを毎日見せたらこうなった。。。子供に与える影響。。。毎日子育てで忙しい毎日を過ごす筆者ですが、今の小さい子供がYouTubeを見続けて心配という方が増えているような気がします。子供にどのような影響があるのでしょうか??今の子供はスマホ・タブレットで親が家事を行っている間はゲーム・YouTubeを見放題ですね。心当たりある親御さんは多いのではないでしょうか??親がYouTubeを見せる原因家事などで子供