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ジュニアスイマーの親は大きく分けて2つあると思います。そこから派生するものもありますのでそこも述べます。大きく分けて2つとは、簡単です。親が選手経験者か否か。そこがでかいように思えます。まず、自らのことなので書きやすい、「選手未経験の親」。この親の中でも分派します。それは、頭でっかちパターン(①)と完全お任せパターン(②)。①の親は、経験は無いのですが、知識だけはあって、スクールや子どもに意見やアドバイスを言っちゃう人。私はどちらかと言えば①だと思います。ただ違うのが、①の親は、スクール
三者面談に見られる、困った親の共通点があります。それは「改善法を聞こうとしない」ことです。これだけでは分かりにくいと思いますから、もう少し読み進めてください。真ん中くらいから「あれのことか」と、お分かりいただけるかと思います(笑)なお、こちらの記事は、中学生を対象にした塾での面談の話です。学校での面談などについては、関連記事もご覧ください。~関連記事~高校受験の進路指導の裏側と、中学生親子の心構え塾の保護者面談で話す内容成績を上げるために面談で話題にすべき内容三者面
「うちの子は幼い」と心配する親御さんも多いと思います。そこで、今日はそれに関するお話です。確かに今は、精神的に幼い生徒が、どんどん増えているように感じます。もちろん、大人でも精神的に幼い人が増えているため、子供ばかりを責めるのもどうかと思いますが(笑)、知識と屁理屈だけは一人前で、権利の拡大要求だけはするくせに、義務も果たさず精神年齢は低いままの子供(大人?)は見るに事欠きません。未成年での喫煙や飲酒が当たり前になる一方で、成人式は幼稚な行為で荒れ放題・・・という状況が典型的ですね(苦笑)
やはり中学受験をするようなご家庭では、親御さんも真面目で素晴らしい方が多いです。指導やコンサルを多くしていく上で、たくさんのご家庭にお邪魔していくと、親御さんもまた、我が子に対するプレッシャーや不安に苛まれていることに気づきます。どの親御さんも大なり小なり「しっかりしなければならない」「私の責任だ」などなど、子に対して責任感を持っています。それが、受験になると「落ちたらどうしよう」「うまくいかなかったらどうしよう」ともなりやすいです。そのこと自体は日本らしくて、美しいことだと思います。
4月に2名の男性とお見合いしました。そのお2人ともが40代前半でした。そして実家暮らしでした。なんだろう、この抵抗感。「あー…ご実家で暮らしてらっしゃるんですね」と言った時のしずかさん、きっと口元は引きつっていたに違いない。うーん。なんでしょうね。ご実家で暮らしている人には、どうしても抵抗感を禁じ得ない。あ、でも。年齢も関係してます。交際終了にしてしまった年下の彼も実家暮らしでしたけど、そこはあまり気にならなかったからなあ。年下の男性は年収が低かろうが、実家暮らしだろうが
ご訪問ありがとうございます(>人<;)方言って本当にたくさんありますよね〜私は北海道出身なので私も方言やイントネーションの違いが多々あります北海道30年程過ごしその後茨城・群馬と引っ越し今は岐阜に住んでいます。北海道から茨城に越したときにお友達になった東京出身の方に「東北の田舎から来たの」って、言われたことがありわかっていたけど若干凹んだのを覚えています何処も個性的な方言がありました。けど、まぁまぁ理解できる範囲の方言やイントネーションだったのと北関東でも割と埼玉や東京に近かった
~兄弟喧嘩の目的って?~兄弟姉妹が出来た時に必ず起きてしまうトラブルが『兄弟喧嘩』ですね。上の子と下の子がいる場合、これは避けて通る事の出来ないトラブルでしょう。兄弟喧嘩が起こった時に・・・『お兄ちゃんなんだから、もっとしっかりしなさい!』『お姉ちゃんがこんな事をしては駄目じゃないの!』と言うように、【上の子だから】と言う理屈で叱ってしまう事があると思います。親御さん自身が上の子だったのであれば、そんな風にご自身が親から叱られたと言う経験があるのかも知れませんね。あるいは、意識的
日にちが経つのが怖い怖いのは間違いなく毎日の自分の過ごし方に後悔があるからでしょうそりゃ毎日酒飲んでグータラ寝てたらそうなるなぁしかし飲まないでストイックに生きる自分にも後悔しそうだから結局これでいいのだ!バカボン白石ピアノ教室の白石ですたまに生徒のお母様から「先生、うちの子が本当迷惑かけてすみません!」と謝られることがあるのですがむしろこちらが謝らなければとそういう時は思ってしまいます生徒さんが生き生きとピアノに向かうような指導が出来なくてごめんなさ
今の世の中は子供のスポーツに対して低年齢化している傾向があります。錦織選手や大坂選手みたく世界で大活躍するような夢を掴めるケースもあるので、子供にテニスをやらせている親御さんであれば「我が子にも」と思う気持ちが当然ありますよね。確かに子供が一人前の大人のように活躍している姿を見ると、誰もが「スゴっ」と思います。でも本当に凄いのは、子供を活躍するレベルまでにさせた親御さんやコーチの協力が凄いことなのです。ただ、親御さんが過剰なまでに松岡修造さんのように熱くなり過ぎないことも大事な要素で