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おはようございます。姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。昨日も義実家へ遺品整理に行っていたのですが、前々から頭を悩ませていることがあります。それは……空き家となった義実家の郵便受けにチラシをポスティングされてしまうこと。※義母宛ての郵便物はわが家に転送していただくよう手続きをしてあります。ポスティングされるチラシは不動産関係(家や土地を売りませんか?系)、リフォーム、外壁塗替え、水回り修理な
寒川神社からもどると、乾いていた。まあまあかな。ここもね、まあまあ。朝1時間の割に、よいな。うふ。きれいになったでしょ。苔、だいぶとれたかな。で、夕方、またまたひらめいて、やりたくなった。すんごくきれいに。わかる?ゾクゾクするほど綺麗になる止まらないよな。面白い。
「実家どうしよう…」その悩み、放置していませんか?親が高齢になり、施設に入った。実家を相続したが、誰も住んでいない。「空き家って、どうすればいいの?」と悩みながら、手をつけられていない人はとても多いです。放置している間にも、家は傷み、草木は伸び、税金や近隣への影響も出てきます。ですが、焦って売却や解体をする前に、まず整理すべきは「気持ち」と「現状の把握」です。空き家・実家の片付けを進められない「3つの壁」実際、多くの方が次のような「心のハードル」で手が止まってしまいます。感情の壁
これは、私が以前ご相談を受けた女性のお話です。ご本人の了承をいただいた上で、少しだけご紹介させていただきます。⸻「実家が空き家のまま、もう3年になるんです」そう言って相談に来られたのは、50代の女性でした。お父様が亡くなったあと、お母様も施設に入られ、実家はずっと空いたままになっていたそうです。⸻「最初はすぐに片付けようと思ったんです。でも、何から手をつけたらいいか分からなくて…家の中はそのままで、父の衣類も、写真も、全部置いたままです」⸻私が初めて現地を訪れたとき、家
こんにちは!大阪市福島区子ども料理教室時短料理教室整理収納アドバイザー観葉植物販売SUNROOM服部まどかです私の大好きな💕森茉莉さん。明治の文豪、森鷗外の娘さんです。(本はかなり整理しましたが、この他にも3冊あります)いじめられていた少女時代、2度の離婚、父の死、父の印税が切れたあとの貧乏暮しと経済的不安定…などなど、波瀾万丈な人生を送りながらも50歳を過ぎてから書きはじめ、独特な世界観で彼女にしか書けない小説を書き、みずみずしい感性で芸能界を評論し、84歳まで人生
おはようございます。姫路の整理収納アドバイザー&整理収納教育士、よしなかなおこです。実家を物置代わりに使うこと。整理収納の世界では「やらないほうが良いこと」とされています。将来その家を受け継がない限り、そこに置いてある自分の物は処分するか自宅に引き取らなければなりませんからね。遅かれ早かれその日は必ず来ます。男女関係なく結婚して家を出る際には自分の物は残さずに出るのがベスト。とはいうものの、実際にはなかなかそうもいきませんけどね。