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おとといは両親の家の片付けに行きました。まずはリビングに置いてあるいらない本や雑誌をひもで縛りまくります。それを処理センターへ車で運びました。そして、前回はノータッチだった和室を片付け始めました。足の踏み場もなく立つ場所すらないような…どこから手をつけていいのか分かりませんそれでも、とにかく足元の荷物を掘り進めて父に要不要を聞きながら処分できるものは処分し…壊れた段ボールに適当に詰められたものはきれいな段ボールに詰めて入れ替え…片付け作業が出来るくら
シニア世代に入る前にやめたことシニア世代、つまり60代になる前にやめたことがあります。それは、なんでも悪い方へ考えてしまうこと。否定から入るのをやめたのもそうです。元が根暗な私ですが、起きてもいないことを心配したり不安がったりするのはやめて、前向きに考えられるよう意識して変えてきました。思考のクセを直すのはそう簡単じゃないと思っていたのですが、10年あれば変えられるとわかりました。孫の1年、私の1年アメブロには便利な機能がありますね。そのうちのひとつ
今朝、目が覚めて食事の準備をしているうちにじわじわ、ギシギシ…と首から肩が痛み始めました。うぐぐ…痛い…やはり、来たか…そう、何かしら影響が出るのではないかと思っていました。…というのは昨日は両親の家に片付けに行ったのでした。寒い雨降りの日。ソファと縦長の棚を三つ運び出し、車へ積み込みました。ちなみに両親の家は古いマンションの2階エレベーターはありません。父とふたりで家具を運びながら階段を降りました。(2階でよかった…)そしてその後はリビングにあ
親の家を片付ける任務こんな無造作で生活感あるフライパンはコンロに乗せたままちょっと買い物にでもいく感じで我が家に住み始めたうちの婆さん今月で丸4年その間ずーーとこの状態で放置されておりそのままの状態で売り物件と賃貸物件の両方で不動産屋さんに預けてありました親の家を片付けるといったもののちっとも片付かないこんなに荒れ放題の家を見て買う気になるのか疑問だったけれど不動産屋に預けて直ぐに
おはようございます。姫路の整理収納アドバイザー&整理収納教育士、よしなかなおこです。実家を物置代わりに使うこと。整理収納の世界では「やらないほうが良いこと」とされています。将来その家を受け継がない限り、そこに置いてある自分の物は処分するか自宅に引き取らなければなりませんからね。遅かれ早かれその日は必ず来ます。男女関係なく結婚して家を出る際には自分の物は残さずに出るのがベスト。とはいうものの、実際にはなかなかそうもいきませんけどね。
こんにちは!大阪市福島区子ども料理教室時短料理教室整理収納アドバイザー観葉植物販売SUNROOM服部まどかです私の大好きな💕森茉莉さん。明治の文豪、森鷗外の娘さんです。(本はかなり整理しましたが、この他にも3冊あります)いじめられていた少女時代、2度の離婚、父の死、父の印税が切れたあとの貧乏暮しと経済的不安定…などなど、波瀾万丈な人生を送りながらも50歳を過ぎてから書きはじめ、独特な世界観で彼女にしか書けない小説を書き、みずみずしい感性で芸能界を評論し、84歳まで人生