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今朝、目が覚めて食事の準備をしているうちにじわじわ、ギシギシ…と首から肩が痛み始めました。うぐぐ…痛い…やはり、来たか…そう、何かしら影響が出るのではないかと思っていました。…というのは昨日は両親の家に片付けに行ったのでした。寒い雨降りの日。ソファと縦長の棚を三つ運び出し、車へ積み込みました。ちなみに両親の家は古いマンションの2階エレベーターはありません。父とふたりで家具を運びながら階段を降りました。(2階でよかった…)そしてその後はリビングにあ
高齢化社会を暮らしやすく豊かにお過ごし頂く為の、親世代・子世代に合った片づけ方がわかる!一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会監修の講座『親の家の片づけルール』が、zoomを使ってオンラインで受講して頂けます。本講座は65歳以上のシニア世代のご家族を持つ子世代向けを対象としております。*引越しやダウンサイジングをする必要がある親世帯も含みます。戦後のモノの無い時代から高度経済成長を経験された人生経験豊富な親世代も、加齢による気力・体力・判断力の衰えは避けられません。
処分しづらい本は、亡くなった父の本です。昨年の秋、妹と一緒に片付けました。一体、何冊あるのやら...とりあえず、ストップウォッチで30分作業、10分休憩を入れながら作業開始。古書店に引き取ってもら得そうな本は残しながら、全体の5分の1くらいは整理されたかな?まだまだ道のりは長い!
実家の片づけが終わって、最後の掃除をするために家族と実家に来ました業者に依頼して、荷物を全部運び出してもらって何もなくなってしまってがらーんとしてしまった実家。天気が良かったのでカーテンがなくなった窓から、日が差してきて暑いぐらいこれは捨てないで!と掃除用具だけ残してもらっていたのでそれを使ってみんなで掃除スタート何もないからスムーズに掃除できます。思ったよりも親は部屋を綺麗に使っていたので楽に掃除できました。でも、やっぱり素人では落としきれない汚れはあきらめましたけど
これで、終わった!後は掃除して、退去の際にお部屋をチェックしてもらったら終わり~と喜んでいました。でも、玄関の横にあるガスメーターなどがある扉を開けてみるとそこには・・・・キーボックスがデーンと私の前に登場しました!そうでしたうちの親は耳が悪いのでインターホンの音が聞き取りにくくてヘルパーさんや、訪問看護さんやケアマネさんが来ても鍵を開けてくれないと困っていたんです。そこで、困った訪問看護ステーションの方がキーボックスを設置してくれました。その報告は受けていましたし、私
こんにちはまほろです私のblogにご訪問くださりありがとうございます築95年の夫の実家をリフォームして行ったり来たりのニ拠点生活をしています実家のリフォームにまつわるアレコレや日々の暮らしで思うことを綴っています初めての方はプロフィールをどうぞ→❤️モノの多い親の家実家に行くたびに何とかしたいと思う溢れるモノたち。高齢家庭によくある話でしょうが私の実家もモノが多くて
今日夜なぜかプチ片付けスイッチが入って今まで捨てられずに残していた置物などを少しだけれど処分。火曜日に実家へ行って特に母親の部屋の諸々のものを見たら親の家の片付けもそうだけれど、自分もまだ元気で気力も体力もあるうちに進めておかなければと改めて思った。俳優の西田敏行が76歳で急逝のニュースの影響も少しあるかな。76歳って私の17歳年上なだけ。まだまだ自分は若いとは言わないけれど、体力も気力もあると思っているけれどそれもいつまで続くのか。できるうちにできることを進めない
実家の片づけがやっと終わったと思ったら、今度は6箱もの荷物が自宅に届きました。これまでにも何箱も送っているので、今や家中段ボールだらけ…捨てるに捨てられないから送ったわけですが、これがなかなか片づけを難しくしている原因でした。やっぱり片づけには「知識」が必要だなと感じました。そうでないと、どうしたらいいのかわからないんですよね。そんな時、知人に愚痴ったところ、その人が「ダンシャリアン」だということが判明!そこから断捨離に興味を持ち、学んでみることにしました。断捨離は以前少しだけ
やっと実家の片づけが終わった!あとは業者に残りのゴミを搬出してもらって掃除をしたら完了退去日も決まって、ホッとひと息と思っていたのですが…実は、捨てる物と捨ててはいけない物の仕分けが甘かったことに気づきました。慌てて実家に戻ると、必要なものとそうでないものがゴチャゴチャに…!これでは業者の方も、何を残すべきかわかりませんよね。知り合いにこの話をしたところ、「必要なもののエリアをロープで仕切って『ここからは捨てないで!』と明確に表示しておくといいよ」とアドバイスをもらいました。
衣類のたたみ方zoom個人レッスン受付中ピシッとたたんで引出しの中も美しく✨・衣類をきれいにたたみたい・たたみ方を教わったことがない・「本当にこの方法でいいの?」と疑問に思いながら衣類をたたんでいる・たたみ方がわからなくて引出しの中はぐちゃぐちゃ・洗濯物をたたむのに時間がかかりすぎて困っている・衣類の収納スペースが足りないのでコンパクトにたたみたい・たたみ方がわからないので子供に教えられない・おうち丸ごとお片付けをアドバイザーに依頼中。費用を抑えるために衣類は自分でたたんで
義父母は4年前、東京にマンションを残しながら郊外の高級老人ホームを二部屋(一人一部屋)購入し、都心と郊外とを行き来して過ごしていた。いざという時に入るところを確保してくれたのはとてもありがたいしかし最近90代の義父が転んで車椅子になり、都心へは来られなくなった(義母は根性で何とか電車で行き来している)。義父は一時的なつもりで介護居室にいたが、ついにリハビリを断念し、老人ホームの一般居室をひきはらって介護居室で暮らすことになった。夫は月一で介助者を頼んで義父母を食事に連れ出していて、今月は
以前、義母と2人の時に『今気になっていることはなんですか?』とたずねたところ「2階の押入れにはまだたくさん子供達のモノがたくさんあるのよ。」と話してくれました「自分のモノではない」けど気になる「自分では手がつけられないモノ」以前、片付けに伺ったお宅には10年前に巣立った息子さんの荷物がそのまま存在していました。なんと1階の1番日当たりのよい部屋に私も1人暮らしを始めた子供が結婚したことで、「結婚するまでね」と置いていった荷物が自分の部屋作りには障害でいったい【親の家の片付け】はど
9月に入り、気候も涼しくなり、実家の片づけが少し楽になってきました。これまでは、家族がなかなか手伝ってくれないことや、両親が無駄な物を溜め込んでいることに不満ばかり感じていました。でも、最近は頑張って協力してくれる家族の姿を見て、「自分が前向きに取り組まないといけない」と思うようになりました。ゴミだと思っていた物も、使えるものは資源。買わなくて済むものはお金に換算すると臨時収入と考えられるようになったんです。例えば、実家から引き取った食器は、今では自宅で日常的
両親が老人ホームに入所したので、実家の片づけをしているんです。これが、なかなかの大仕事。体力も使うし、時間もかかるし、精神的にも結構くるものがあります。正直、途中で何度も「もうやめたい」と思ったことか…。でも、ある時、ふと思ったんです。さとうみつろうさんの本『金持ち指令』に、金持ち指令Amazon(アマゾン)「お金以外のものも収入として認めたら、臨時収入が増える」と書かれていたのを思い出しました。じゃあ、実家の片づけで見つかった使えるものたちを「臨時収入」と考
両親が老人ホームに入所した後の片づけ、大変です。使われていない物がたくさんあり、整理するのはかなりの労力と時間がかかっています。3か月も片づけを続けていると、体力的にも精神的にも疲れてきました。また、捨てにくい物が多く出てくると、なかなか進まず困っています。今回のこまったちゃんコレ・・・・片付けを続ける中で見つけた、父の愛したヌンチャクや鉄アレイの山。父がブルース・リーに憧れて始めたヌンチャクの数々は、新品のものもあれば、サイズや形が異なるものもあり、その多さに圧倒さ
こんにちは🌷実家の片付けが社会問題になっていると聞きます子供が大きくなって当然ながら自分だってそれなりの年になり(見たくない現実)自分たちの親もまた、年を取り病気になったり認知症になったり悲しいことに亡くなってしまったりという話を身近でも聞くようになりました介護などの話ももちろんだけど夏休みに帰省をする人が多かったせいか最近実家の片付けについての話も話題にのぼることがあります私もお盆の時期に帰省をした時今まであまり考えていなかった現実を目の当たりにしてしまいまし
自分整理®ナビゲーター&片付けコンサルタントアドラー心理学ELMトレーナー・スマイルリーダーの宮﨑佐智子です。(遺品整理士でもあります。)いつもご訪問いただきありがとうございます。「親が認知症になり、ホームに行かれて家の片付けをしていますが、どこから手を付けていいのか・・・一人では、どうにもできません。」そんなご相談を、数年前から多くいただいています。もう自宅には戻ってこないだろうと思われるご両親。家のモノはそのままの状態で、ホームに入居される方も少なくありません
大津市島ノ関駅徒歩2分びわ湖近くの整えサロンサロンミルテyukoです。元鍼灸師、大手エステを経て大津市でひとりサロンをしています。鍼灸・フェイシャル・ボディ足裏リフレ・ヘッドストレッチCS60スキンケア&メイクマヤ暦・占星術そしてライフコーチングセッションその人に合わせた施術やセッションでオーダーメイドで全体を整えていきます。昨年から本格的に占星術を学びだし本来の自分を見つけることで自分で自分を決めることが
本人自身も自分が何の病気だったか知らないまま、入院してちょうど1か月で意識が戻らないまま、夫の母は亡くなってしまいました遺された私達家族はあまりに突然の事に激しいショックを受けながらも、呆然とする暇もなく様々な手続きに今でも追われています。親が亡くなったら忌引き休暇は1週間では足りませんね…。私の母が亡くなった時は私は休職中の為に時間に余裕があり、大変ではあったけれど手続きをすすめる困難はありませんでした。今回、嫁である私は夫の母の実子ではない為、
ブログにお越しいただき、ありがとうございます!今あるモノでのお片付けが得意な整理収納アドバイザー・防災士ひつじPlanningのみのわ香波です。私のプロフィールはこちらから→☆時々主人と一緒に義母宅のキッチン掃除をします。お盆休みの最終日の昨日は「燃えるゴミの日」の前日ということもあり、キッチン掃除を決行しました。初めて義母宅キッチンの片付けをしたのは、義父が亡くなった後に片付けを頼まれた時でした。前々からモノが多くて作業場所が狭いのが気に
親の家を片付けしていると、まだ使える物も出てくる。捨てるにはもったいない・・・と思うものは、段ボールに詰めて自宅に送る食器や鍋、衣類や香水、アクセサリー、時計電卓(なんでたくさん必要なのかわからん?)本、CD,DVD、工具、あとはいろんな雑貨。家で使えるものは使わせてもらうことにして本やCD,DVDは売ることにした他のものも売れるものは売る電卓は使えない物が多かったので捨てました・・香水もかなり古い物で箱は劣化して香りも劣化しているので、ルームコロンにす
実家の片づけを少しずつですが進めています。本当に、いろんな所からいろんな物が出てきてビックリ親が若かった時は、本当に何も物がない時代だから反動で物があふれかえる位に持つことが豊かさの象徴だったような気がするでも、あふれかえる位に物に囲まれた生活は本当に幸せだったのだろうか・・・・物は買うときは本当に簡単に買うことができるけど捨てる時には、体力も気力もいる「もったいない」という邪魔が入る物を持つ意味を問われているような気がする・・・親の家の片づけを通してこれか
美しい暮らしの空間アドバイザー福岡市東区在住金澤千加代です衣類のたたみ方zoom個人レッスン受付中ピシッとたたんで引出しの中も美しく✨・衣類をきれいにたたみたい・たたみ方を教わったことがない・「本当にこの方法でいいの?」と疑問に思いながら衣類をたたんでいる・たたみ方がわからなくて引出しの中はぐちゃぐちゃ・洗濯物をたたむのに時間がかかりすぎて困っている・衣類の収納スペースが足りないのでコンパクトにたたみたい・たたみ方がわからないので子供に教えられない・おうち丸ごとお片付
ずっと、最近実家の片づけに通っています・・・・遠方のため、交通費だけでもバカにならない。1人では片づけできないから、複数で行くと交通費もアップこの暑いなか片づけするわけですから、飲み物やちょっと休憩のときにつまめる食べ物も必要朝早くからスタートして、ぶっ続けでやってすごい遅い昼ごはんを食べる・・・・。でも、くたびれて食欲がなくなってしまっているし家に帰って夕飯なんかは作る気はしないだから、どうしてもお弁当を買ってしまう本当に、普段使わないお金がどんどん出て