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こんばんは〜今夜は、不眠症対策のための精油doTERRA(ドテラ)のラベンダーの紹介ですアロマをお勉強している人にとっては定番の「ラベンダー」私は不眠症なのでドテラの安眠サプリメント(もちろん副作用0)を飲み、ラベンダーの香りを寝具にスプレーして寝ていますフローラルな香りで甘く、癒されるのはもちろん、目の疲れや肩こりにも効果がありますバスタイムやディヒューザーで香りを楽しみながら心地よい眠りにさそわ
モアオーガニックなスキンケア通販の「ぷろろ健美堂」を運営する白樺じっちゃんこと八幡です。昭和世代の筆者の現役時代は猛烈に働きました。生保会社の猛反対を押し切って厚労省から県民共済(都道府県)の認可を取得し、全国に普及させる責務を担っていたからです。各県に拠点生協を設立し、主力の地銀と引落し契約を締結し、役職員や普及員の教育研修に全国を飛び回っていました。6、7年したころ多忙が原因で不眠症になり、昼と夜が逆転する状態に陥りました。お酒を飲んでも何をやっても眠れず、病院で睡眠薬を処方しても
女性ホルモン(エストロゲン)は、脳の🧠視床下部からの指令で、↓卵巣から分泌。視床下部は、ホルモン分泌コントロール、体温調節、呼吸、消化機能の調節、自律神経のコントロール、を行う。更年期では、視床下部が、ホルモンを出す指令を出しても女性ホルモンが分泌されない。そのため、視床下部は過剰に指令を出す!👊結果、異常な発汗、💦イライラ、💢めまい、ほてりなどが現れる。😵大豆イソフラボンは、エストロゲンと似た化学構造を持ち、同じような働きをする。エストロゲンの
「脳」のいろいろな場所にある異なった情報が、「レム睡眠」中に「視床」で出会い、ぶつかり合うので、この時にいろいろな「創造」(=イノベーション)が生まれます。ヒトが、「創造力」にたけているのも、ヒトの特徴である長い「レム睡眠」があるからなのです。面白い逸話があります。ロシア人の化学者ドミトリー・メンデレーエフという人が、「元素には何らかの規則性があるはずだ」と日夜規則性を見つけ出そうと、何年も挑戦し続けていましたが、なかなか見つけ出せませんでした。ところが、ある晩、「元素の
こんにちは♪妊活セラピストの佐藤祐季です♪(自己紹介はこちら)妊活で体内循環を良くするのに必要な場所があります。胸鎖乳突筋。横を向いたときに浮き出る筋肉ですね。ここが柔らかいことは大変重要です。卵巣ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンはよく耳にするかと思います卵巣ホルモンに「たくさん出ていくんだぞ♪」と指令を出してくれるホルモン(上位ホルモン)があります。それが出るのが、視床下部及び下垂体(細かいことを言うと下垂体前葉)です。脳の器