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撮影日2021.4.19撮影場所西鉄バス宗像赤間営業所付近西鉄バスの中型車では少数派の西工+いすゞボディ車です。(一枚目)・撮影時は8番赤間営業所行きだった2270号車です。2007年式のPA規制のいすゞ車で、中型スロープ付きワンステップ車です。西工96MCB-Ⅰボディで末期の改良型ボディです。側窓はこの頃の西工ボディらしくT字窓で、当初からLED表示器の為側面行先表示器付近は黒く塗られています。よく見ると前面窓内側に系統幕が別個に設置されていますが、
こんにちは福岡市内西鉄バス一日乗り放題300円のチケットを使って、ちょっと出かけてきました気になっていた、おむすびのお店で食べてきましたので紹介します中央区大宮にあります。一本木というバス停でおりました。こちら、おむすびセットです。明太マヨとえびマヨにしました。うーん。普通おにぎり好きなんで、めっちゃ期待して行ったんですが、大きいだけで別に普通やったな…からあげも味噌汁も普通。お客さんどんどん入ってきていたけど、何で人気なんかわからん接客の人は感じいいけど、何か一人洗い物
撮影日2024.3.25撮影場所西鉄バス井尻六ツ門バス停今年の3月16日ダイヤ改正で、西鉄バスの42番(大橋駅~井尻六ツ角~昇町~博多南駅・天神山・月の浦営業所間)の運行に西鉄バス直営の那珂川営業所が運行を受け持つ様になりました。従来は子会社の西鉄バス二日市本社(月の浦営業所)だけだった為、那珂川所属車が入るようになったのは驚きです。本日撮影出来たので紹介します。(一枚目)・42番大橋駅発福岡女学院・昇町経由天神山行き8541号車です。201
現在、福岡から四国方面へ運行されております高速路線バスと言いますと、現在は四国3都市をダイレクトに結んでおりまして、様々な方々の利用が見られております。現在運行されておりますのが、福岡~高松線「さぬきエクスプレス福岡号(画像1、四国高速バス運行、香川230あ30-81、2RG-RU1ESDA)」、福岡~松山線「道後エクスプレスふくおか号(伊予鉄バス・伊予鉄南予バス・瀬戸内運輸運行、画像2、伊予鉄バス、愛媛200か56-20、2RG-RU1ESDA画像3、瀬戸内運輸、愛媛200か5
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当ブログでは、NO.3015におきまして、西鉄バスの博多バスターミナル~太宰府間の「太宰府ライナー旅人」、博多バスターミナル~甘木間の「400番」に使用されます車両に関しまして皆様にご紹介しておりました。これら路線では、これまで運行されておりましたワンステップバスに加えまして、トップドア車のスタンダードデッカー、そしてハイデッカー車がこれら路線におきまして運行されておりまして、特にハイデッカー車に関しましては装備からも高速車と同じような装備となっている事から、「西鉄一豪華な一般路線
こんにちは^^今日は朝からチョンヘインくんバス下を向いて歩いてたけど私のミーハーな嗅覚w視覚がw察知して振り向くと(o´艸`)ビンゴ❤︎慌てて写真、写真💦この、チョンへイン君バスを見たのは2回目✨前回のセブチバスにもだったけど(車内もセブチだらけでニヤ(・∀・)ニヤでした)このチョンへイン君バスの車内はどんな風なのかな?西鉄バスもなかなかやるなぁ釜山旅ブログ、いつもたくさんの方に読んでいただいてありがとうございます2024.1月釜山旅のブログですが『やっぱりきゃ
西鉄バス北九州の小倉(砂津)~黒崎・折尾間では、既存の「スマートループ塗装」・「赤バス塗装」に加えまして、「電車代替(代行)色」も存在しておりまして、当初からしますとこれまでよりもこの塗装の少なくなりながらも現在もこの塗装は健在でありまして、現在はラッピングを含めまして12台見る事ができております。この塗装は、平成4年に廃止されました、西日本鉄道(西鉄)北九州線の黒崎駅前~砂津間の代替交通機関として運行を始めたものでありまして、さらに平成12年に廃止されました黒崎駅前~折尾間でも運
福岡~宮崎線「フェニックス号」と言いますと、西鉄バス便に関しましては、これまで見られておりましたのが上の画像の「セレクトシート」車両でありまして、シート形態が違った姿が見られておりました事は当ブログでもこれまでもご紹介しておりました。「セレクトシート」車両は、平成23年より見られるようになりました、前方3列・後方4列のシート形態の車でありまして、西鉄グループ(西鉄バス・旧西鉄高速バス)の他に宮崎交通でもこの姿が見られておりました。このセレクトシートでは、画像1の西工02MC
西日本鉄道(西鉄)の鉄道線であります、天神大牟田線と貝塚線は、いずれもちょうど大正13年に最初の区間を開業しておりまして、ちょうど100年を迎えております。天神大牟田線は、同年4月12日に九州鉄道によりまして福岡(現・福岡(天神))~久留米(現・西鉄久留米)間が開業した事が始まりでありまして、その後昭和14年に福岡~大牟田間が全線開通に至っておりまして、15年で大牟田線(→天神大牟田線)として約75キロに及びます現在の形を形成するに至っております(津福~大善寺間に関しましては前身の
西日本鉄道新宮自動車営業所のエルガです。1138番は志賀島線で使用される昨年度の新車で、主に都市高速を経由するダイヤで見ることができます。昨年度に新宮営業所に導入された車両は1132番もいますが、33~37番が飛ばされた理由は1996年式の車両と被るからです。福岡200か37-15いすゞQRG-LV290Q1
当ブログでは、NO.2984におきまして、島原鉄道(島鉄バス)の福岡~島原線「島原号」の現在・過去の専用車に関しまして皆様にご紹介しておりました。現在の「島原号」は、運行本数が3往復で運行されておりまして、島原鉄道(島鉄バス)と西鉄バスによって運行されておりまして、所要時間は3時間程度はかかりますが、福岡と島原半島間をダイレクトに結ぶ路線として存在しております。この「島原号」と言いますと、最近の大きな話題としては、令和4年秋の改正でにこれまで両社一日に双方1往復半での運行と
大分県日田市に本社を持ちます西鉄グループの日田バスは、福岡~日田線「ひた号」をはじめ、福岡~湯布院線「ゆふいん号」、福岡~黒川線、季節運行の福岡~九州墓地公園(大分県日田市)間も運行しておりまして、実際に運行する姿を見る事ができております。最近は「新型コロナウイルス」によります需要減もありまして、「ゆふいん号」を中心に大きく運行本数を減らしておりまして、活躍の場も狭くなっております。それでも、「ひた号」の日田バス便を全便トイレ付き車両にすると言った動きも見られておりまして、そう言っ
2020年12月の年末から、2021年春の定期列車廃止をもって愛称消滅となる「有明」にフォーカスしております。今回の区切りにはいろいろ迷ったんですが、九州新幹線暫定開業後(2004年)から、2011年3月の全線開通までの7年あまり特急有明号の足跡を追いたいと思います。九州新幹線(新八代〜鹿児島中央間)開業2004年3月ダイヤ改正当時の時刻表付録に改正概要が掲載されていました。改正の目玉は九州新幹線だったことを記憶しています。誕生する一方でなくなるものもあり、悲喜こもごもを感
西日本鉄道那珂川自動車営業所のエルガです。2683番は大橋~福翔線で使用されている車両で、写真の行先番号48番は基幹系統の47番が清水1丁目経由であるのに対し、美野島経由で運行されています。この48番はレークヒルズ野多目始発です。福岡200か24-96いすゞQPG-LV234N3
大阪に行ったついでにヨドバシでバスコレクション御神籤買いです。もちろん御神籤買いは西鉄バススペシャルです。しかし税込みとはいえ1400円の御神籤は高額御神籤です。そして結果は・・・三菱ふそうエアロスター宇美自動車営業所4845号と吉塚自動車営業所5017号でした。NNRカラーの西鉄バスは当たりな感じですが、早くもエアロスターは2台目です。西鉄で三菱は少数派なのかこれから増えていくのか気になる1台です。↑クリック応援よろしくお願いします。[鉄道模型]トミーテック(N)ザ・バスコレ
当ブログではこれまでもご紹介しておりますように、福岡~都市高速~国道3号線バイパス~森林都市・赤間間を運行します、西鉄バス(運行は西鉄バス宗像)の「赤間急行」は世代交代が見られておりまして、上の画像にもありますように純正のハイデッカー車が導入されております。この「赤間急行」では、近年では高速バス用車両が導入されておりまして、西日本車体(西工)B型高速車(B高車)、ジェイバス架装のいすゞエルガ・日野ブルーリボンIIが採用されておりましたが、昨年古参の西工B高車を置き換えるべく日野セレ
西日本鉄道は19日、今年3月16日にダイヤ改正を実施することを発表しました。今回はこれについてみていきます。https://www.nishitetsu.co.jp/ja/news/news20240119/main/0/link/23_086.pdf1.新駅開業ダイヤ改正にあわせ、雑餉隈~春日原間に「桜並木」駅が開業します。なんかおしゃれな名前ですね駅は福岡市博多区に位置し、周辺には住宅街が広がっているようです。なお、普通列車のみ停車し、急行・特急は通過となります。2.平日
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄グループの「新高速色」の西日本車体(西工)S型高速車は、営業用では画像の1台(3236、三菱KC-MS829P)を最後に定期運用から離れておりますし、特別支援学校などのスクールバスに転用された車も廃車に至っておりまして、結果S型高速車の「新高速色」は全廃となってお考えてみましても、S型の次の世代でありますB型高速車(B高車)におきましても廃車が発生しているのが現状でもありますので、西工架装の高速用として導入されました車も姿を消して
福岡県那珂川市で4年ぶりに開催されました、「バスの日イベント」の模様をご紹介しておりますが、前回の前編では小型車両を中心にご紹介しておりました。このイベントは、9月18日に開催されましたイベントで、今年で11回目となっておりまして、会場は那珂川市の公共施設の一つでもあります「ミリカローデン那珂川」におきましてこのイベントが実施されました。このイベントも、令和2年・令和3年が「新型コロナウイルス」によりまして中止、3年ぶりに行う事にしておりました令和4年にはちょうど台風が来た
バスコレクションから「西鉄バススペシャル」が発売されたので購入しました。相変わらずいいデザインです都営バス、横浜市営バス、東急バスに続いて4例目の特定事業者ボックスになります。今回は特に“◯◯記念”みたいなものではないようです。単品箱もお馴染みのデザインですねそれでは開封といきましょう。※今回はシークレットが出ました。後藤寺営業所4001号車※シークレット吉塚自動車営業所5017号車小倉自動車営業所6719号車千代自動車営業所4520号車柏原自動車営業所5885号車佐
西鉄バスでは、令和2年秋まで天神高速バスターミナル・博多バスターミナル~福岡空港国際線間に「AIRPORTBUS(エアポートバス)」が運行されておりまして、海外へ行かれる方、行かれていた方を中心に利用されておりました。この福岡空港国際線ターミナルから博多駅・天神方面へは、これまでも福岡空港国際線が移転後から直行バスは運行されておりましたが、後に廃止されておりまして、その間タクシー・乗用車以外は実質国内線ターミナルからの連絡バスが頼りとなっておりました。さらに、「コロナ禍」
昨日に引き続きお得な乗車券車がない私にとってはありがたい代物西鉄バスのデジタル6時間フリー乗車券600円1日フリー券は900円アプリを入れないといけないのがめんどくさいけど西鉄バスのデジタル乗車券「スマ乗り放題」西鉄バスのデジタル乗車券「スマ乗り放題」。スマホでおトクに便利にバス乗り放題。www.nishitetsu.jp紙媒体のやつは1000円で1日フリー乗車福岡市内1日フリー乗車券|お得なきっぷ|バス情報|西鉄グループ福岡市内1日フリー乗車券はこちら。西鉄グループが運
これまでも当ブログでもご紹介しておりますが、福岡~鹿児島間を運行します高速路線バス「桜島号」は、福岡から九州自動車道を経由しまして鹿児島まで運行されております高速路線バスでありまして、一日13往復で運行されておりますが、福岡側に西鉄バス、鹿児島側で南国交通・鹿児島交通・鹿児島交通観光バス・JR九州バスの計5社によりまして運行されております。この路線では、「新型コロナウイルス」によります需要減、それに重なり乗務員不足もありまして、ピーク時よりも減便もありましてこの本数で運行されており
西鉄バスなどの西鉄グループの路線においては、運行区間において「狭隘区間」も存在している所がありまして、それら区間には中型バスあるいは小型バスをやむなく使用している路線も存在しております。その中型バスも、使用車両には西日本車体(西工)架装のB型架装の中型車両(日産ディーゼルスペースランナー・いすゞエルガミオ)や、純正のいすゞエルガミオ・日野レインボーIIと言った車両も使用されておりまして、これらにはワンステップ・ノンステップと言った低床バスが中心となっております。やはり、需要
撮影日2022.9.12撮影場所西鉄バス北九州砂津バス停付近※撮影可能箇所から撮影今年6月に西鉄バス北九州では初めて、西鉄グループでは現在3台目となる電気バスが登場しました。にしてつグループの5月16日のプレスリリースによれば、北九州市と共同し同市の推進する「北九州市SDGs未来都市計画」の取組の一環として、中古車両を改造しレトロフィットさせた電気バスを導入するとなっています。登場して暫く時間が経ちましたが、先日訪問した際に目撃出来た為今回紹介しま
西鉄バスが、西肥自動車(西肥バス)と共同で運行されております、福岡~佐世保線「させぼ号」、福岡~ハウステンボス線は、これまでもPART2からご紹介しておりますように、最近は日野セレガ・いすゞガーラのいわゆる純正車両の姿が多く見られるようになっておりまして、その結果、これまで使用されておりました西日本車体(西工)架装車の多くは姿を消しまして、「させぼ号」に最も多く運行されておりました平成19年式のE-3架装車は全てが日田バス・亀の井バスに移籍しておりまして、西鉄バスからは姿を消しました。
当ブログでもご紹介しておりましたように、今年9月末まで、西鉄バス筑豊が運行します「後藤寺~中谷線」が路線を廃止した事は記憶に新しいのではないかと思います。この路線は、元々は田川~小倉線「田川快速」の路線として存在しておりまして、最高18往復も運行されておりましたが、利用客の低迷に伴いまして徐々に減便して行きまして、その結果平成29年の改正で廃止されまして、運行されていた区間は西鉄後藤寺~中谷(~一時期サンリブ守恒店)間で短縮運行されておりましたが、それでも利用客低迷の歯止めがかから
当ブログでは、NO.2352におきまして、西鉄バス(運行は西鉄バス宗像)で運行されております、福岡~宗像(赤間)方面で運行されております「赤間急行」で見られます変化に関しまして皆様にご紹介しておりました。西鉄バスの「赤間急行」とは、その名の通り急行バスではありますが、使用車両を高速バスタイプの車両で運行されておりまして、運行区間には福岡都市高速道路(呉服町~香椎東間)・国道3号線バイパスがメインの運行区間となっているのが特徴でもありまして、途中には九州産業大学・IKEA福岡などがあ
唯一の西鉄バス筑豊直営の高速路線バスでもあります福岡~直方線は、現在専用車がいずれも直方支社に所属しまして運行されておりまして、天神高速バスターミナルから直方駅に隣接します直方バス停まで平日11往復で運行されております(後述の画像3の撮影場所がその直方バス停です)。その使用車両は、現在減便もありまして5台で運行されておりますが、このうち4台は、いずれも西日本車体(西工)B型高速車(B高車)でありまして、平成21年式の5980・5981(画像1)、平成22年式の6107・6113(画