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今回のブログは3日の初日に観てきた歌舞伎座昼の部の公演の感想です!5月3日、初日に賑わう歌舞伎座前。なんと、開演15分前を切っても入場の長い列が。今月は毎年恒例の團菊祭(だんきくさい)。近代歌舞伎の礎を築いた名優、九世市川團十郎と五世尾上菊五郎、ふたりの偉業を顕彰する興行です。加えて、今年は尾上松緑さんのご子息・左近さんの三代目尾上辰之助襲名披露の場でもあるのです。お客たちの熱を、いつにも増して肌で感じました。團菊祭五月大歌舞
江戸最大のアミューズメントパーク「吉原」舞台いっぱいに広がる格子先、満開の桜、ずらりと並ぶ花魁たち。登場人物が増えるほど画面が華やかになっていく。観客はいつの間にか江戸の住人になって、ただ観ているだけではなく「見物」に参加している感覚になります。実は、少し前に藝大美術館で吉原展を見ているのですが、浮世絵や資料で見た世界が、今度は立体になって目の前に現れるもんだからもう、舞台に豪華な吉原が出現した瞬間に「わぁ、来た!」と嬉しくなってしまいました。エンタメって色んな知識が増えると脳内
5月下旬の歌舞伎座は花外(はなそと)と呼ばれてるお席を取りました花道の外側、下手寄りのお席です1等席ですが一般発売当日最速でもブルーかピンクのお席しか販売がなくて私はA1ブロックを選びましたA1A6が『はなそと』です👇私は『はなそと』と呼んでましたが別名『ドブ席』と言うそうです知らんかった~😩悪いお席という意味では無いらしいですがどう言い訳しても聞いた感じが悪いですよね…私はこの花外席は花道に近いので好きですそれなのに23000円のお席がドブ席って、ちょっとその
松竹創業百三十周年尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露六月大歌舞伎朝、歌舞伎座へ向かう途中。成田屋からのLINE通知。TikTokライブ演るって。電車の中で気付いたときは、もう始まっていた。ジムでのRun、いつもの光景。久々のライブだった。そこで飛び出したのが、今日の夜の部のこと。彼の母校、青山学院の貸し切りなんだって。で、口上は青学バージョンを演るって。青学思い出トーク一点張り
木曜日に千秋楽をむかえた、南座での八代目菊五郎と六代目菊之助の襲名披露。色々楽しませてくれる祝幕の中でも、アバンギャルドっぽく目立っていたのが、今回の祝幕。なんと、提供は、フランスのメゾンブランド、モワナ。制作は、グラフィックデザイン界の重鎮、永井一正とは驚き。連獅子をモチーフに、モワナの“M”モノグラムから、富士山。そこに、父と子が長い毛を振り、舞う姿を、表わしたとか。うーん、色々あって、色々いいかも。こちらは、7月の大阪松竹座での祝幕。こちらは、6