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今日はセイコーのロードマーベル36000(以下「ハイビート」といいます)の製造開始・終了年月とその間の裏蓋刻印の変遷について私の知っていることを簡単に。私が敬愛してやまない先輩ブロガー、おさーんさんに記事にすれば?と勧めていただいたので、それならばということで。但し、自分で書いておいてこんなことを言うのもアレですけど、今回の記事は知っている人にとっては何を今更という内容だし、興味のない人にとっては地獄のように退屈に違いありません。その点は呉々もご注意を。さて、既に皆さんご存知の通り、ハイビート
こんにちは!アルピニストの復刻が話題になってきました。ローレルアルピニストの文字盤からAlpinistのロゴはなくなり、裏蓋からアルピニストの山が消えてもともとローレルアルピニスト復刻に山はつかないでしょうが現代解釈版にはつけてほしいですね。現代解釈版の文字盤にはautomaticの文字盤やらダサい、Xマーク付きになりました。で、そもそも何故、Alpinist消えたかはALPINAのロゴデザイン、裏蓋山のデザインが似ていることを以前指摘しました。デザイン
会社用のスマホとしてSIMとWikoTommy3Plusのセットを購入。Tommy3Plusにセットしようとしたが、裏蓋が開かない!取説では画面右下にある小さな凹みから開けるようにということだが、マイナスドライバーやホッチキスの後ろでトライしてもびくともしない。というか、だんだん凹みのフチが傷んでくる。カスタマーセンターにTELすると凹みから剥がすようにするしかないと申し訳なさそうに言われる。特に最初は硬いので申し訳ない・・・とのこと。
そー言えば…ペンS君の詳細をお見せするのを忘れておりました(^。^;)そんな訳で「オリンパスペンS3.5」の紹介です。まずは最初の画像ですが、純正のレンズキャップを付けた状態です。ちなみにレンズキャップは先日ふとしたはずみで割れてしまいました(涙)レンズキャップを外したところ。機能美に溢れ非常にシンプル♪レンズ周りその1♪オリンパスDズイコー28mmf3.5Dズイコーの「D」はレンズの枚数。3群4枚構成のレンズだったと思います。焦点距離が28mmって35ミリ版な
元GP開催アンダルシア×2だとか苦肉の策なのですね録画の予選をBGMに整備&ネット徘徊ついに見つけちゃいました。ごん太っておちりフェチで有名じゃないですか~~?知らない?そらそうですよね~でも基本おちりばっか見てますよ~(´艸`)そしてもう一つ隠れた才能?じゃなくこういうの好きなんだな~~しかもこの子ったらつんくプロデュースの元アイドルなんだってしまもつんく母校の近大なんちゃら?地元出身だとかこんな感じの縦へそ!!なかなか出会わないな~ごん太です。
格安で入手のセイコーハイブリッド。輸出仕様のSQスポーツ仕様。セイコーハイブリッドといえば、懐かしい~♪と思える時計です。高校入学時には皆それぞれ腕時計を買ってもらうのが習慣になっていて、私の高校入学時にはハイブリッドを買ってもらった人が多かったのを思い出します。H601-5070ですね。このアナログとデジタルのミックス感は当時すごくカッコよく感じたものです。当時のオーディオなんかは、アナログ表示にデジタル表示を複合したまさしくハイブリッドのものがけっ
いいね!なのです。最近気になっていた7C43-7010セイコークォーツプロフェッショナルダイバーようやく入手。またヤフオクです。普通にありそうでなさそうな機種です。7C43-6010と一回り小さいサイズはけっこう見かけますが、この7010という通常のダイバーサイズはあまり見かけないのです。1989年のカタログを見ると、7c43-6010と7010は同価格35,000円チタンダイバーは同じ機械で45,000円の1万円高新機種の5H25はウレタンベルト仕様で30,
セイコー鉄道時計7C11-0010が遅れるようになったので電池交換をせねばと電池を注文しようと裏蓋を開けてみました。時計用のボタン電池の型番を確認して先ほどネットでヨドバシカメラに注文しました。電池がきたら取り付けます。時計の分解道具(Bergeon)も一応持ってます。※時計の裏蓋を開けるときには絶対に必要道具SwissMadeBergeonNo.4932で刃は丸刃の片刃仕様になってます。ボタン電池SR43sonyですが注文した電池はPanasonicです。『セイコ
どうも昔からAGSとソーラーは好きになれない。AGSの場合、二次電池(キャパシタ)が古くなれば充電しなくなる。AGSは永久ではない。二次電池は交換すればよいのだけど、以前キネテックダイバーの二次電池交換をしたときに、その歯車構造を見て、一気に興味が失せたというのが大きい。今回、メルカリで5M23チタンダイバーを入手。AGSなんだけど、この時計のデザインだけは気に入っているのと、前所有者が1995年に購入、2005年頃セイコーで二次電池交換、その後あまり使ってな
この記事は先日公開した「AppleWatchSeries4を11,000円も安く購入!!」の続編です。ぜひ前編とともにお楽しみください。■変わったこと、変わらないこと。本体のサイズはSeries3までの間に肥大化していましたが、Series4では贅肉が削ぎ落とされ(笑)ほとんど初代と変わらないほどスリムに。いや〜DigitalCrownの赤いリングが好きだ・・・wDigitalCrownやサイドボタンは機械式のままですが、Series4のDigitalCro