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米大統領候補にもなったことのあるバーニー・サンダース議員が「学生たちの抗議する権利が歴史を前に進める」と応援TikTok-MakeYourDaywww.tiktok.com抗議とデモはアメリカの歴史の中でとてつもない進歩的役割を果たしてきた。キング牧師たちの抗議行動がなければ、私たちは今も隔離された国に住んでいたでしょう。抗議行動がなければ、女性は二級市民のままだっただろう。抗議がなければ、LGBTQ+コミュニティは自分のアイデンティティを隠したままだったでしょう。今アメ
安倍元首相への演説妨害が「表現の自由」なら、立憲民主党への演説妨害も「表現の自由」でしょ?え!違うの?安倍総理2017みなさん、あのように人の主張を訴える場所に来て演説を邪魔するような行為を私たち自民党は絶対にしません蓮舫議員2017総理は負けるわけにはいかないと国民を分断しました蓮舫議員2024警察の対応が遅くて怖かったです。でも負けない→許せない!https://t.co/PmGnCCOzTh—藤原かずえ(@kazue_fgeewara)April22,2
主催者からのコメントをまず以下。明日5月3日に予定しておりましたデモ活動は、中止とさせていただきます。中止の理由は、「加藤元市長がデモをけしかけて、北条五代祭りを妨害している」という内容のデマが流布されており、そのような悪質な誤解が広まることを懸念したためです。憲法記念日および世界報道自由デーにあたり、警察署と事前に相談し、祭事に影響のないように時間やルートを計画しておりましたが、このような結果となり非常に残念です。私たちの「表現の自由」と「デモ行進の権利」が制限されたような気持ちです
裸の心で文章が書けたら幸せだよねと思う。そこには心の自由があるから。大好きも大嫌いも嬉しいも悲しいも自分が感じていることを表現することができたなら、そこには嘘も隠し事もない。そして、それは人間だからこそできることだし、わたしだからこそ、わたしはわたしを表現することができる。誰もわたしの代わりに表現することはできないんだ。そして、すべての人がそうなんだ。誰にも遠慮することなく、表現することができたら楽だよね。同じことをまた言うけど、心が自由、裸の心になれるんだ。それがほ
プロフィール私は船橋市在住27歳無職の八鎌健太です。国際基督教大学教養学部アーツサイエンス学科にて主にジェンダー・セクシュアリティについて学び卒業後は4年半働いていました。在職中にクローン病と疑われる症状が発症し2023年1月をもって退職しました。強調したい大きな実績はありませんが余計なしがらみもないクリーンな身であると自負しています。また、今後もカルト宗教と関わるつもりは一切ありません。活動を始めたきっかけ社会的弱者を支援する活動や性的マイノリティ全体が
昔から犯罪者の生い立ちから罪を犯すまでまた、その後の生活までの手記が出版される度それはそれは世間から批判を浴びてきました被害者にとって加害者が何かしらの声をあげることは苦痛に耐え難いものですそれに加え、内容は一貫して自己弁護現在は罪を背負いながら後悔しながら必死に生きているとでも言いたげな生活をわざわざ本にして……直接の被害者のみならず一般的に不快極まりないものです「これ以上、被害者感情を逆なでするな!」これは加害者の権利(人権)だけが守られる現在の
写真は東京新聞です。諸般の事情で紹介できませんが、昨日の神奈川新聞、憲法13条の関連で、とても大切なことなので部分的に引用をします。神奈川新聞5月2日21面の「くらしと憲法(中)~自由の実践学校から」元PTA会長で弁護士の立場から、当時のことを振り返りながら興味惹かれる見解を述べています。「人権の観点から見ると学校現場には、説明が付かない理不尽なルールがたくさんあった」ということです。このことが憲法13条で定める「自己決定権に反する。表現の自由も制限する」~さらに校則に
10月20日に、市長が次のようにツイートしました。謝罪という所作は、玉川徹氏の人間性だけでなく、テレビ局の性質がなせる業だと思います。すなわち放送倫理を定めチェックしているBPOの存在です。背景にある株主やスポンサーの目も上手く機能しています。自浄作用が働く環境を作れるか否か、それが問題です。市長がツイートしている「玉川徹氏」は、テレビ朝日のコメンテーターをしている方で、市長が添付していた毎日新聞には、その顛末を次のように報じています。9月28日の放送で、玉川氏は前日に実施された国葬
緊急事態条項に反対/岸田が訪米でバイデンに差出した9兆円密約2024年5月6日松尾貴史さん「緊急事態条項を付け加えるだけという詐術に騙されてはいけません。総理大臣が『緊急事態だ』と宣言したら、好き勝手が許されてしまう魔法の杖です。今の自民党に憲法改正を許してはなりません。力を失いつつあるので焦って改憲を急いでいるのです」松尾貴史さん「緊急事態条項を付け加えるだけという詐術に騙されてはいけません。総理大臣が『緊急事態だ』と宣言したら好き勝手が許されてしまう魔法の杖です。今の自民党に憲法
今日は4月29日、1988年までは、天皇誕生日でした。昭和天皇が死んだので祭日が廃止になるかと思っていたら、政治色がないみどりの日にいったんしておいて、世間が昭和天皇の下血と自粛騒ぎを忘れたころに昭和の日にするという、セコいことをやって政府は無理にこの日を祭日として残しました。12月23日が退位したら平日になってしまった明仁上皇とは随分が扱いが違います。昭和天皇には男子は、上皇と常陸宮の2人しかいないはずですが、昭和天皇を親だと主張する人がわんさか孑孑のように湧いて来ています。
アンダースコートという、マジカルアイテム、それは魔法だったね
今日のサンデージャポンでも、【つばさの党】の選挙妨害を取り扱っていましたね。番組ではなぜ警察が取り締まらないのか、というご意見が多かったですね。2019年に参議院の選挙があったとき、当時の安倍首相が北海道入りして、札幌で演説したことがありました。その時野次を飛ばした人たちが、警察に排除された事件が起きました。この事件は損害賠償事件として訴訟になっています。で、この事件は原告が勝っています。表現の自由は最大限尊重されるべき、という内容でした。こりゃ警察だって委縮するわな
どことはいいません。小田原の東口駅前にあるとある場所小田原かなごてファームの会社のパンフレットと農家カフェSIESTAのチラシをおいてくれたのですが…そこを利用するお客からそのパンフをみるなり何だ、小山田の所じゃないか…あいつは敵で反守屋だ…なんでこんなパンフレットやチラシを置くのだということになりあろうことか撤去させられるという事件がありました。4年前も人の行動を批判し、人の一般社団法人事務局長の地位を奪い、手切れ金の支払いも約束通り振り込まず、おひるねみかんジユースを取引停止
守ってあげたい
生成AIによってディープフェイクが簡単に作れるため被害が増加しています。少ないデータでも生成でき、芸能人のようにネットに公開している写真や動画が多くなくても、一般人が被害に遭う場合もあります。ディープフェイクポルノの被害者女性と、製作しネットで販売、収益化している男性へのインタビューです。ディープフェイクポルノとは。女性を恐怖と絶望に陥れる、ネット動画の闇パソコンを覗き込んだケイトさんはショックを受けた。スクリーンにうつっていたのは、裸になってソファに寝そべる彼女自身だったwww.huf
デモ活動:私達は忘れません。「やったもの勝ち」には絶対にさせません。目的:小田原市で発生した、ひとり10万円問題、旧統一教会からの支援問題、広告費増額問題、そして清閑亭問題。多くのメディアに報道されましたが、当事者たちには、事実さえ作ればどうにでもなる、時間がたてば市民は忘れる。と思われているのではないでしょうか。私達は忘れません。やったもの勝ちには絶対にさせません。小田原市に対して、この意思表示をために、平和的なデモ活…docs.google.comこのデモをやることを声高に主張したら北
初めてそれがあったのは上の子が幼稚園に通っていたときに住んでいた家でしたよく晴れた朝玄関を出るとすぐ目の前にカラスの死骸があったカラスって不吉の象徴みたいなものなのにそれがもろ玄関前にあるなんてとても気味が悪かった(…表現できない)※【カラスの死骸玄関置き去り事件】は2回あったような気がするがもう思い出せないまた別の家でのこと早朝たまたま玄関を開けたら白い綿毛のようなものが広範囲に舞散っていた…よくよく見るとそこには白い野ウサギの死骸が❗️❗
https://www.asahi.com/sp/articles/ASRCB53J2RCBULFA027.htmlリンクは朝日新聞さて、宝塚歌劇団の生徒の自死の発覚からの、文春砲の報道はガセではなかったことが、遺族側代理人と遺族の手紙からほぼ事実とわかったな。いい加減、阪急さん、宝塚歌劇団、そして加害者とされる上級生、組長らは謝罪とパワハラを自認し、謝罪すべきだ。プロ契約を建前に長時間拘束していた実態にも阪急、宝塚歌劇団は使用者としての責任を自認し、賠償すべきだな。報道を嘘と決めつけ
私が大好きな議員の一人である牧野晶議員は、積極的にSNSで自分の考えを発信されております。私のブログの内容についても頻繁に取り上げてくださいます。牧野議員の姿勢を見習い、私の考えをここに述べさせてもらいます。以下が、牧野晶議員の7月13日にFacebookに投稿した内容です。南魚沼市には、様々な考え、思想を持った議員がいます。22人いるのだから当然です。決して表現の自由を奪おうなどと思っている議員はおりません。市長与党だから全員賛成率が高いという事
新学期もスタートして、ようやく日常が戻ってきましたなかなか私自身のブログ更新はできませんでしたが、隙間時間で色んな方のブログを読んで楽しく過ごすことができましたですが楽しく読んでいたにもかかわらず、またもやフォローしているブログがアカウントごと消されたり、アカウントは残っているものの特定の記事が消されたりとブログ運営の暴挙を目にし、とても残念な気持ちになりました規約に違反している場合は削除されることもあるのは承知の上でブログを書いていますが明らかな規約違反や表示法などを違反をしているブロ
わたしがどうして急に文章が書きたくなったのか、最近、黙々と書いていたその理由がひとつ、昨日わかった。それは言語にするという練習をしているのではないかなということ。わたしは、自分が感じていることや思っていることを、すぐに言葉で表現することが得意ではない。感じているときは感じていることで、体がいっぱいいっぱいだし、その感じているものを言葉にしようと思った時に、ぴったりくるような言葉がポンッとは出てこなかったりする。言葉では表現しきれない世界だってあるから、すべてを言葉にすることはでき
昨夜、滑り止めの大学の入学辞退の処理を行った。なかなか繰上りが回らないと言われた学科だったので、これで1人喜ぶ学生が出るかもしれない。そして、合格をもらった大学に進む前提で準備を始めた。今回、多くの読者の皆様からお祝いのお言葉を頂戴し、できるだけ多くの返信をしようとしていますが、準備が忙しく全部に返信ができていない事をこの場を以てお詫びします。また、一部の読者からは厳しい意見を頂きました。メッセージでも意見を頂きました。「今まで批判しておきながら、その大学に進むのか」とか
表現の自由と暴動はイコールでは無いし塩の行進からのキング牧師の流を持つ国土で学ぶ機会へた人間が?なぜ?何を学び何をするか?力は力で暗殺されるしかし?塩の行進は?キング牧師は?まあ最後の結末は・・・・でも彼等はイエスと同じように結末を予測していても逃げなかったそれらの教えを知る者達は?何をすべきか?そして例え母国が悪の中軸でもそこで学ぶ学生には罪は無い生まれた地がたまたまそこだっただけで同じ志を共有する者かも?知れないあがらうなら
若かりし頃、人材派遣の業界にいて、20代で独立して、今日まで。良くも悪くも、この分野で「小岩さんはセミナー参加ご遠慮ください」と拒まれることは、随分前から慣れっこでした。私自身は、自分のセミナーには同業のみなさんにも参加してほしいタイプだから、ちょっと複雑な思いでしたが、まあまあいろいろな考え方があるから仕方がないですね。それが、最近はなぜかダイバーシティとかジェンダーのテーマでも、ときおり参加させてもらえなくなってショックです。若い頃からそれなりに書き物の仕事もしているので、私は著作権
さて、一連報道やSNSを見ると以下の分類になるかな~?1.宝塚が無条件に好きな方々は、早期の公演再開に歓喜する。2.宙組に推しがいる人も歓喜する。3.パワハラ行為とされるのはなかった、ねつ造だと主張して、上級生は悪くないという人も歓喜する。4.下級生を舞台に立たせてあげたいと願う方々も歓喜するしかしながら、亡くなった方への哀悼を表明している方々は少ないように感じる。とくに1.~3.に当てはまる方は。一方で、以下の観点で公演再開に疑問や怒りを主張する人もいる。5.パワハラを認めていな
言論・表現の自由を理由に、やりたい放題をする輩の跋扈が、いま話題になっています。皆さんは、本事案についてどのようにお考えでしょうか?違法な行為は問題外ではありますが、一方で、性善説を基本に成り立っている我が国の社会においては、法の整備追いついておらず、やったもん勝ちのやり放題がまかり通っている感があります。わたしの考えは、シンプルです。それは、自分の自由と権利だけを一方的に主張し正当化する行為は、誰かの自由と権利を犯している場合においては、許されるものではないということです。演説を
大変ご無沙汰しております。大分時間が空いてしまい申し訳ありません。いっちょ前に「若き迷える子羊ちゃん」を救出すべく「尽力」しておりました。こんばんはあさがやりえ子でございます。加えて昨今ではすっかり「レギュラー化」されてしまいましたけれどこの時季になりますと必ずといっていいほど「すべてのやる気を削がれる」という「あさがや泥人形化現象」に歯止めがきかず…スマホ画面の前からついつい「遠退いてしまっていた」というわけです。が…「事態は急変」。「先月の下旬ごろ」か
東京高等地方簡易裁判所合同庁舎令和4(2022)年7月8日の口頭弁論において、被告会社の通知書(甲15)にはないことを被告大学が準備書面(4)で持ち出したのに対して原告準備書面(5)第3、2、8〜9頁で、本論説が本通知書で被告会社の主張した名誉毀損に該当しないことは訴状第7で詳述した通りである。これに対し、被告大学から準備書面(4)で具体的な反論が出された。本来であれば訴状第7の主張に対する反論のはずである。しかし、そのような反論はひとつもなく、被告大学から出された反論は、被告会社が