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※今回の記事は、本作が好きな方は確実に不快になると思うので、気をつけて!※今回の記事は、「GOEMON」のネタバレに触れている&「GOEMON」が好きな方も不快になると思うので、気をつけて!リボルバー・リリー2023/日本上映時間139分監督・脚本:行定勲原作:長浦京脚本:小林達夫企画・プロデュース:紀伊宗之エグゼクティブプロデューサー:和田倉和利ブロデューサー:高橋大典、石塚紘太、溝畠三穂子キャスティング:杉野剛音楽プロデューサー:津島玄一ラインプ
【真夜中の五分前」】2014年12月公開(2013年11~12月撮影)私の一番最初の春馬巡りはこの作品でした。この作品が一番最初で良かった。。と鑑賞後に思った。なぜかな。。。美しい映画でした。特に大きな展開があるわけでもないのに最後まで引き込まれ心地良いクラシック音楽に包まれているようだ。そして絶対に“三浦春馬”にしか出せない世界観。首筋を触るのは演技?、、それともクセ?春馬さん、インタビューで「この映画で愛するとは…ということを考えていただけたら嬉しいで
豪華なキャスト、綾瀬はるかの見事なアクション、複雑な設定、美しいロケーションと映像…なのに面白くない。なぜだ?映画「リボルバー・リリー」監督:行定勲撮影:今村圭佑出演:綾瀬はるか、長谷川博己、清水尋也、シシド・カフカ、古川琴音、佐藤二朗、橋爪功、羽村仁成、ジェシー、板尾創路、吹越満、石橋蓮司、阿部サダヲ、野村萬斎、内田朝陽、鈴木亮平、豊川悦司長谷川博己、ジェシー、板尾創路、豊川悦司、要所要所に配置した主要キャストがことごとく下手。しかも銃撃シーンに迫力を感じない。悪夢のようだ。
映画『リボルバー・リリー』を鑑賞、気が付いたことを少し記しておきます。公開中の作品ですので、詳細は記しません。①キャスト出演者の顔触れが豪華と言うか、贅沢な起用です。主要キャストはもとより、脇を固める役者がそれぞれに主役クラスの方々です。どれくらい贅沢かと言うと……プロローグの野村萬斎さんから始まり、エピローグの鈴木亮平さんで締め括られる……という位のスケールです。個人的に驚いたのが、緑魔子さんの出演。緑魔子さんは現役の女優ですから出演されていても不思議ではないのですが、単純に私が劇場
「サイドバイサイド隣にいる人」を観てきました。ストーリーは、そこに存在しない「誰かの思い」を見ることができる未山は、その能力を使って傷ついた人々の心身を癒しながら、恋人で看護師の詩織とその娘・美々と平穏に暮らしていた。ある日、自分の近くに謎の男が見えるようになった未山は、遠く離れた東京へやって来る。未山の高校時代の後輩でミュージシャンとして活躍するその男・草鹿は、未山の元恋人・莉子との間に起きた事件の顛末を語る。未山は草鹿を介して莉子と再会し、自らの過去と向き合うことにな