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【真夜中の五分前」】2014年12月公開(2013年11~12月撮影)私の一番最初の春馬巡りはこの作品でした。この作品が一番最初で良かった。。と鑑賞後に思った。なぜかな。。。美しい映画でした。特に大きな展開があるわけでもないのに最後まで引き込まれ心地良いクラシック音楽に包まれているようだ。そして絶対に“三浦春馬”にしか出せない世界観。首筋を触るのは演技?、、それともクセ?春馬さん、インタビューで「この映画で愛するとは…ということを考えていただけたら嬉しいで
昨日土浦セントラルシネマズにて行われた「真夜中の五分前」の上映&行定監督の舞台挨拶チケットを買うのに午前4時から並ばれた方もいたそうです(*º○º*)!!貴重な機会ですから、やっぱり見逃せないですよね(T-T)私は参加することが叶いませんでしたが、たくさんの方がTwitterにレポを上げてくださったり、それをブログで紹介してくださったり…そのおかげで当日の模様を想像しながら行定監督のお話も一部伺うことができました監督が“春馬くんと一緒にいたけどいなかったような、幻だった気がする。
※今回の記事は、本作が好きな方は確実に不快になると思うので、気をつけて!※今回の記事は、「GOEMON」のネタバレに触れている&「GOEMON」が好きな方も不快になると思うので、気をつけて!リボルバー・リリー2023/日本上映時間139分監督・脚本:行定勲原作:長浦京脚本:小林達夫企画・プロデュース:紀伊宗之エグゼクティブプロデューサー:和田倉和利ブロデューサー:高橋大典、石塚紘太、溝畠三穂子キャスティング:杉野剛音楽プロデューサー:津島玄一ラインプ
昨日、7月28日(金)に放映された「探偵ナイトスクープ」番宣では「二転三転する状況にハラハラドキドキ!故障した看板人形そば吉君の運命やいかに?!」でしたが、3本とも小品でお気楽にみれましたね。この日の顧問は、行定勲監督8月11日に公開される映画「リボルバー・リリー」の宣伝でしたね、、①竹山隆範探偵の「86歳母は犬が大嫌い」大阪府の男性(63)から。私の母は86歳で、大の犬嫌い。幼少の頃、ニワトリが頭にのって動物嫌いになったと聞いている。そんな母を、高齢ということも
年間392目(6月55本目)2023年公開邦画36位全62本中通算邦画9,112本洋画7,307本合計16,419本本当に行定勲監督作は絵がキレイで、長谷川などの立ち姿は欧米人っぽいきざっぷりであるが、だからその立ち姿だけで絵空事だし話も大ぼらしきで巨大な敵なのにほぼ無策で大人数の陸軍でも当たらない銃撃戦と当たってもしなないしかも策なし、スパイもので結局格好つけただけの任侠映画みたい綾瀬はるかは、最近スパイ役が多いが、TVドラマの「奥様は、取り扱い注意
「サイドバイサイド隣にいる人」を観てきました。ストーリーは、そこに存在しない「誰かの思い」を見ることができる未山は、その能力を使って傷ついた人々の心身を癒しながら、恋人で看護師の詩織とその娘・美々と平穏に暮らしていた。ある日、自分の近くに謎の男が見えるようになった未山は、遠く離れた東京へやって来る。未山の高校時代の後輩でミュージシャンとして活躍するその男・草鹿は、未山の元恋人・莉子との間に起きた事件の顛末を語る。未山は草鹿を介して莉子と再会し、自らの過去と向き合うことにな
WOWOW鑑賞再見は脳内大沢・柴咲バージョンでした世界の中心で、愛をさけぶ監督・脚本:行定勲/脚本:坂元裕二/伊藤ちひろ/原作:片山恭一出演:大沢たかお/長澤まさみ/森山未來/柴咲コウ/宮藤官九郎/津田寛治/高橋一生/古畑勝隆/西原亜希/菅野莉央/マギー/ダンディ坂野/近藤芳正/尾野真千子/堀北真希/田中美里/森田芳光/大森南朋/草村礼子/木内みどり/杉本哲太/天海祐希/山崎努結婚を控えた律子(柴咲コウ)は幼い頃に着ていたカーデガンのポケットにカセットテープがあることに気付く。録音され