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中入後〇富士櫻(押し倒し)琴千歳頭でかました富士櫻が差し手嫌っておっつけて行司溜りひっくり返して琴千歳をば返り討ち。〇大徹(寄り切り)魁輝左半身の大徹が魁輝の寄り身しのいで上手を取って黒房背にして体入れ替えて粘り勝ち。〇東洋(上手投げ)多賀竜切れた上手を再び取って頭を着けた東洋差し手返して多賀竜の上手を切ってすかさずの投げ。〇嗣子鵬(掬い投げ)高見山突進を左にかわした嗣子鵬が赤房周り込んでの左掬い投げで高見山ものの見事に裏返し。〇大潮(押し出し)玉龍立ち合いで
大相撲の反則負けの一つに「不浄負け」があるそうです。Wikipediaでは「相撲の取り組み中に廻しの前袋が外れて、陰部が露出すること」と書かれていました。行司は即取り組み中止し、露出した側の力士が負けとなるのだそうです。私はすっかり平常に戻り💪、久々の青空に洗濯を干し、それでも暇でYouTubeで遊んでいたら、いきなりオススメが出てきたのがその「不浄負け」の取り組みでした。画像は暗くて何がどうなったのか、不浄なものがなんなのかわからなかったのですが、その取り組みを解説している解説者が大真面
世間の皆さんおはよーさんです。二月もよろしゅうお願いします。今日は『節分会』、季節を分けるから『節分』、年四回あるんやが旧暦やと新しい年の変わり目で『邪気』が入りやすいとされてそれを追い出す『追儺(ついな』って鬼を払う儀式が始まりやね。豆は『穀霊』いうて大豆に精霊が宿っていると古来日本で考えられていた。炒り豆を使うのは生の豆をまくと、拾い忘れた豆から芽が出ることは縁起が悪いから。豆まきにおすもうさんが重宝されるのも理由がある。シコは四股と書くが、元は「醜(しこ)」で凶悪な鬼をあらわした。シコ
水に一晩漬けたら柔らかくなりましたナッツ類を毎日食べていますが、アーモンドは硬くって、歯や胃に悪いのではないかと感じていました。クルミやカシューナッツ、それにピーナッツはそうでもないのですけど。それで一晩水に浸けたら、煮豆のような感じに柔らかくなって、食べやすくなりました。ミルクに浸けても美味しいかも。話は飛んで無観客の大相撲行司の声が大きく響き、会場の静けさが際立たちます。活気を盛り上げるのに、観客が大きく貢献しているのだと分かります。がらん