ブログ記事561件
~お金をかけずに大相撲を楽しもう~こんばんは!きてくださってありがとうございます。令和六年大相撲九州場所4日目が終わりましたみなさまの推し力士はどうですか?このブログは、にわかスー女(にわスー)が、大相撲初心者目線で、☆記憶力強化☆オタク気質増強☆推し活推進☆まだまだこれから!などなどいろんな効果を期待しながらゆる~く書いています。ゆったりまったりおつきあいいただけると嬉しいです。力士が本場所や巡業の移動の際に持っていく『明荷』(あけに
なんや昨日のライブ[「曲線carve16」サイン加藤(パフォーマンス)Blacky(voice)]後半は、Blackyさんも行司のように動きまわるかと思ったら、止まった。クラッシックのような感じからRBみたい、変な声と変わっていく。サインさんもそれに応じていく。大きなうねりができてきて、二人を変えていく。さらに大きなものを示唆していくかのよう。
それぞれの孤独のグルメ視ましたマキ「ハンバーグにポーク焼肉厚切りベーコンカツうまっ‥うまっ‥。」シーコ「目玉焼きエビフライ雲丹クリームコロッケ美味しいわ」ミサキ「行司はん、相撲部屋で飯食ったら無料やのに。もったいないわぁ」美菜「マキが行司だったら相撲部屋の飯を食い尽くすわね(笑)」マキ「美菜ああああああああ(#゚Д゚)」
昨晩深夜に放送された「それぞれの孤独のグルメ」の録画を見ました。今回はユースケ・サンタマリアさんが湊部屋の行司さんに。装束は見慣れたDの文字のもので、木村元基さんのではないかと。行司さんのお仕事の様子や、国技館のバックヤードにも興味津々。大入り袋に「井之頭五郎」と書くシーンも。実況は何と杉山邦博さん。ちょっと前屈みにお座りでしたが、お声と口跡は昔の儘!九月場所ではお姿をお見掛けせず案じておりました。食堂シーンではすでに五郎さんらしき人が座っていたり、いろいろお洒落な展
本日は相撲観戦記です。令和6年10月23日(水)、大相撲秋巡業丸亀場所、朝9時開場、15時終了、場所丸亀市民体育館。筆者の席は正面タマリ席A、前から8列目の右側。かなりの良席、感謝である。朝9時から開場というので15分くらい前に行ったら、すでに入場はものすごい列が。相撲人気のほどがうかがえる。9時、10分前から入場開始。同時に寄せ太鼓と言うんだろうか、入場の太鼓の音が場外に響く。この太鼓がまたキンと張った音で遠くまでよく響くのだ。一人で叩いているようだが。
38代の庄之助が定年、初場所より伊之助が39代庄之助となる。ここでかつての庄之助を振り返りたい。16代木村庄之助は20世紀、国技館開館を庄之助として迎えた行司である。明治後期に立行司木村庄之助として長くトップに在り、梅常陸時代の名行司と称された。また初めて式守→木村と名乗った行司でもある。経歴や人物が比較的明らかな最古の庄之助と考える。15代と比較しても写真も多く残る。共同通信社発行の大相撲力士名鑑に簡潔ながらよく土俵歴を表しているため転載。梅・常陸全盛時代の名行司
二十二代木村庄之助の泉林八さん(1890年~1994年)が大阪相撲の幕内格行事「木村錦太夫」だった頃の思い出話。22代木村庄之助(式守伊之助時代)大正三年の九月二十日ごろ、山口県三田尻(いまの防府市)で、秀の海幸右衛門、男鈴山長八を大関とする小相撲を組んで、手相撲の巡業をやった。当時の大阪相撲は不人気の連続で、巡業をやりたくても買い手がつかず、仕方なく大阪協会が巡業一切をとり仕切る、いわゆる手相撲がほとんどだった。しかし、この巡業は、天満宮の祭りにあわせたものだけに協会も自信満々。私
逸見猶吉だ。隆一とすもうをとった。行司は、俺の弟。「はっけよいのこった」すぐに、俺は隆一を投げ飛ばした。「兄貴の勝ち~」と、弟。隆一が産まれたときの目標が、ひとつかなった。次の目標は漢字を書くことかな。(この話はフィクションです)
おいら今日は保育園だったんだ。なんだかね、、お尻軽いんだだから柴ポメあこちゃんといっぱい遊んだんだぜのんのが行司してくれたんだ。こんな姿いつぶり~うれしいおいら楽しくて午後も頑張っちゃったんだやっぱ疲れた先生に抱っこしてもらうには・・・保育園の10月の看板だおいらただいま~かあちゃんは、早出の仕事でちょいバテ気味夕飯後、茹でた栗を剥いたけど、ぼろぼろだし指は痛いし栗で作ったものが高いのがわかる気がしたなぁ。
大相撲幕内行司の式守勘太夫さんに会いに足立場所(綾瀬の東京武道館)へ。久しぶりに巡業を訪ねて懐かしい人たちに会えた。式守勘太夫さん(朝日山部屋所属)朝日山親方(元関脇・琴錦)木村元基さん(湊部屋所属)朝日山親方、勘太夫さん、元基さんは同期生。
日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で定例理事会を開き、行司8人、床山4人の昇進が決まったと発表した。来年の初場所番付発表日の12月23日付けで、立行司の42代式守伊之助が39代木村庄之助に、三役格行司の木村庄太郎が立行司の43代式守伊之助に、幕内格の式守勘太夫が三役格にそれぞれ昇進する。42代式守伊之助は秋場所で立行司に昇格して襲名したばかり。伊之助としては九州場所までの2場所のみを裁き、最高位の木村庄之助を襲名する。木村庄太郎は1979年秋場所で初土俵。15年から三役格を務めて
大相撲秋場所が終わった。うぬぼれかもしれないが、私は勝敗の見極めが得意である。どちらの力士が勝ったか微妙な時(物言いがついた時)でも勝敗を結構当てることができる。もしかして行司の才能があるのでは?行司に転職しようかな。そういえば今場所で行司の最高位木村庄之助さんが定年退職されるんだった。次は分からないが、空位になるのだろうか。チャンス?来年の今頃、土俵で仕切っているかもしれない。
ハッピーバースデートゥーユーハッピーバースデートゥユーハッピーバースデーディア木村庄之助ハッピーバースデートゥユー🎂1日遅れで申し訳ございません🙇♀️第38代立行司木村庄之助さま、お誕生日おめでとうございます🎉この度の定年退職で、行司としての土俵人生も「千秋楽にござりまする〜」で感慨深くなりました。今年の5月場所?全体的にパッとしない場所だったと思う。豊昇龍vs平戸海の取組中、庄之助が2度も転倒。しかし、ズッコケたまま豊昇龍にちゃんと軍配を上げたのは、立行司
https://www.daily.co.jp/general/2024/09/21/0018145754.shtml翔猿が「素首落とし」の珍手で5勝目2019年九州場所以来の決まり手土俵際で逆転行司軍配差し違えで勝利/デイリースポーツonline「大相撲秋場所・14日目」(21日、両国国技館)翔猿が「素首落とし」の珍手で湘南乃海を下し、5勝目(9敗)を挙げた。www.daily.co.jpご来訪ありがとうございます✨観てました大相撲…翔猿関は…軍配刺し違えでの勝利でした…
みなさまおはようございます。宝くじ、そろそろ換金したいHEY!金ちゃんです。600円しかないけど😅さて、大相撲の結びの一番。琴櫻vs大の里戦を見てみたら微妙だったけどわずかに琴櫻の足が出てたような気がするが軍配は琴櫻。物言いがつきましたが、これは最悪立行司軍配差し違えで大の里じゃね?って思いました。ちなみに立行司は行司界の中で最高位。そして現在の立行司木村庄之助は出雲出身。そんな立行司が差し違えたら大事です😱実際大相撲春場所で軍配差し
~お金をかけずに大相撲を楽しもう~こんばんは!きてくださってありがとうございます😊令和六年九月場所九日目が終わりました幕内・大の里勝ちっぱなしの9連勝十両・尊富士勝ちっぱなしの9連勝幕内優勝経験力士の快進撃誰も止められない⁉キミ・ハ・ムテキ⁉このブログは、にわかスー女(にわスー)が、大相撲初心者目線で、☆記憶力強化☆推し活推進☆オタク気質増強☆時は金なり~などなどいろんな効果を期待しながらゆるっと書いています。きらくにお
相撲の話題が続いてすみません。今夏、度々高座にかけた「佐野山」は、地噺なので、オリジナルな語りをかなり入れました。中でも、呼び出しさんと行司の真似を入れるのは、ちょっとしたこだわりでした。特に、呼び出しは会場から拍手をいただくので、もうやりたくって仕方がない。そして、結びの一番の立行司の口上も。行司さんは、「何て言っているの?」なので、噺の中で、分かりやすくやってみました。大相撲中継を視聴していたら、この口上についての質問があり、説明していました。立行司の木村庄之助は、結びの一番で
昨日の大相撲秋場所3日目。琴桜対翔猿の一番は、土俵際で大変もつれましたが、物言はつかず行司軍配通り、琴桜の勝ちとなりました。しかしビデオでみるとら琴桜が先に落ちているように見えます。また、翔猿の体は、土俵を飛び出し、死に体といえば、そうとられかねません。解説の舞の海さんは、物言いがついてもよいのではないか、と言っていました。一方、九重審判長(元大関千代大海)は「(翔猿の体が)飛んじゃってた」と死に体との判定だったそうです。大変際どい一番、物言いの末に、取り直しでもよいかと思いまし
琴櫻対飛猿の一戦NHK解説の舞の海修平氏「これは物言いをつけなければいけません」スロー再生をみなくても、飛猿が勝っているのがわかりますよね。もうどんなに言っても、軍配は変わらないのは分かっているんですが…日本相撲協会もこういう解説でアップしています。が、明日何か弁明か?謝罪?あるのかなぁ〜。
ここ数回、夏巡業のことを書いてたんだが、本日2024/9/7は、令和六年大相撲九月場所土俵祭でありました。コロナ禍前は、東京の土俵祭はなるべく行っていたんですが、とある場所で寝坊した。「いまこの瞬間に家を出れば、まあ間に合う」みたいな状況になってしまい、その回は見送ったのね。また次行けばいっか。って。そしたら、そのままコロナ禍へ突入。自分の怠惰な行いを本当に悔いたわよ。しかし土日も仕事があるわたくし。土俵祭…うーん、どうしても仕事。一般公開が復活してからも
さぁ、大相撲夏巡業今回からは、正面溜席の自席で撮った行司さん、呼出しさんショットを載せます巡業最終日の8/25(日)。横須賀アリーナでの写真。土俵入りは、鬼様だゆさんの超絶美人コンビ……東方:式守鬼一郎さんと、西方:式守勘太夫さんでした。透明感はんぱない。東方先導:式守鬼一郎さん。持ち前の美しさNo.1だと思ってる、西方先導:式守勘太夫さん。お二方とも、ほんとに美しい。安易に「東
昨日は令和6年9月場所、番付発表でした。わたくしのお気に入り行司さまは、第42代式守伊之助へとご昇進されました。「今日からは伊之助親方。<元容堂>なんだなぁ…」なんて、何度も何度もなぞっては噛み締める1日となりました。その前日までは、夏巡業が行われてましたね。私も、最後3日間行って参りました。毎度毎度、とても気さくに話して下さる雲の上の人々=重夫さんと克之さんは今回もたくさんお話してくださった。どさくさに紛れて写真とかサイン(※n度目)をお願いしつつ、でも感謝のキ
~お金をかけずに大相撲を楽しもう~こんばんは!きてくださってありがとうございます😊令和六年夏の巡業が終わりましたねバス移動の長旅ほんっとうにお疲れ様でしたこのブログは、にわかスー女(にわスー)が、大相撲初心者目線で、☆記憶力強化☆推し活推進☆オタク気質増強☆昇格おめでとうございます!などなどいろんな効果を期待しながらほわっと書いています。きらっくにおつきあいいただけると嬉しいです。さあ、いよいよ明日は令和六年九月場所の番付発表です。
サムライとも評しているが北の富士の「師匠」鬼一郎は豪傑で知られた。酒や色事に関する逸話は多く、北の富士にも影響が多くあるはず。定年後のラジオでのインタビューを聞いても、落語家のように流暢に行司の極意を語っている。まさに芸人。行司の付け人は出世した力士もいるためか、その後有望力士でも行司付きとなることがあり、双羽黒は27代庄之助の付け人、白鵬も40代伊之助の付け人を短期間ながら務めたことがある。鬼一郎の話になり自然と部屋で飲むことが多かったんだよね。人情も熱かった。付け人時代
この黒軍団、2歳。何を引っ張ってるの(・_・;くま子がカバンに頭を入れマスクを出したねー。松と引っ張りあい、行司は梅ちゃん竹蔵は参加なし。(⌒-⌒;)このマスク💧これ、使われへんやろ(⌒-⌒;)衛生的にアウト💧
先場所久しぶりに大相撲中継に登場し、健在ぶりを示した北の富士。北の富士は座談が面白い。著書もいくつかあるが、北の富士流というべき自由な文体で相撲界を厳しく、鋭く論評している。雑誌相撲2007年5月号のふれんどりいとーく。この企画はもともとはVANVAN大相撲の企画であり、休刊後に「相撲」に移行したもの。いつごろか消えてしまった。そのふれんどりいとーくは北の富士と定年を迎えた33代木村庄之助。長く木村朝之助の名で親しまれた行司である。この2人実は生年月日が全く一緒。昭和1
木村容堂が第42代式守伊之助に9年半ぶりに立行司2人そろう(共同通信)-Yahoo!ニュース日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で理事会を開き、秋場所(9月8日初日・両国国技館)の番付が発表される8月26日付で、木村容堂(62)=本名洞沢裕司、東京都出身、九重部屋=が、立行司の第42代式news.yahoo.co.jp木村容堂さん、秋場所から立行司に昇格だそうで👏これで、久しぶりに立行司が木村庄之助、式守伊之助と揃うわけですね😊ただ、庄之助親方が秋場所限りで停年を迎えるのでこの光景が
秋場所番付が発表の今月26日付で、三役格行司の木村容堂が立行司・式守伊之助に昇進すると発表した。三役格行司を約10年務め、立行司としての技量、品格は十二分に保持していると認められたことが昇格の理由。これで木村庄之助とともに立行司が2人に。立行司が2人は9年ぶり。立行司は2015年夏以降、先代の式守伊之助が50代半ばながら首席行司として土俵に上がったが、重圧もあったか差し違えなどの不安定な土俵となり、最後は不祥事から辞職となった。現在は相撲博物館の職員という。このことが大きく影響し
大相撲オタクのわたし、容堂さんを入門のころから見てきました。わたしと同年齢。ついに同年齢が立行司かあ。感慨無量です。容堂さん、立行司ご昇進おめでとうございます。以下日刊スポーツより引用日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で理事会を開き、三役格行司の木村容堂(62)が、秋場所の新番付が発表される今月26日付で、立行司の42代式守伊之助に昇進すると発表した。同協会は「木村容堂は、三役格行司を約10年務め、立行司としての技量・品格は十二分に保持していると認められました」と発表。
「大相撲名古屋場所・11日目」(24日、ドルフィンズアリーナ)【写真】目が離せない土俵際の攻防阿武剋と剣翔十両の取り組みで計4度の物言いがつく珍事が起こった。志摩ノ海-嘉陽では攻めた志摩ノ海、引いた嘉陽ともに崩れる形。志摩ノ海に軍配が上がったが、物言いの末、同体で取り直しに。取り直しの一番は志摩ノ海が押し出しで勝利し、5勝6敗とした。東白龍-対馬洋は上手投げに出た東白龍と前に出た対馬洋がほぼ同時に崩れた。軍配は対馬洋に上がったが、行司差し違えで東白龍が2勝目を挙げた。友風-大