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【個人開業の医院の様子】この医院の様子はこんな感じでした。-古いが広い敷地で立派な2階建て。-自宅の一角が診療所になっている。-でも瓦屋根で数十年は経っていそう。-田舎の大きな農家で見かけるような日本式民家が都会にあった。-そういえば昔の個人医院にはこんな風情の家があった。瓦屋根は有ったかな~-医師は60歳は超えており、上から目線の世代です。腕とは関係ないと思いますが先生様って呼ばれた世代です。-ほぼ全部の診療科目を掲げていました。-患者が大変少ない。-入院も可
タイトルの通りです。現在の話です。数日前の排便後、切れた痛みとは違う痛みと違和感に気付きます。お尻を触ってみるとお尻の穴の真うしろがなんか腫れてる?強めに触ると奥の方に米粒位のコリコリしたものが…。そして痛い。切れ痔も治ってないのにまた新たな敵が現れてプチパニック。で、早めに病院へ駆け込みました。先生「今日はどうしたのー?(こいつまた来たよ)」私「かくかくしかじか」先生「じゃあ見てみるねー」私「…!(激痛😱)」先生「あー血豆できてるね」私「血豆…」先生「
手術して2日目;翌日起きて歩いてもなんとほとんど痛みがありません。歩くとお尻が前後に擦れるので、手術で傷ついた肛門がかなり痛むのではないかとの予想ははずれました。昔受けた治療の時はじっとしていても、単に歩くだけでもかなり苦痛でした。腰を痛めたときのような前屈みで腰を(お尻を)突き出すような歩き方になってしまうのを、そうならないように意識して歩いた記憶があります。この日は普通に通勤と勤務しても少し痛いくらいでした。便意が来たので3日ぶりの排便でしたけど、お腹がまだ緩く柔らかい便がす
いぼ痔で受診したその日に手術を受けた人のブログの写真です。座って食事が出来ない。パンツすら痛くて履いてられない。日曜日に見て貰える横浜の肛門科の病院に行った。シーツをかけてもらえてる。診察はシムス体位
「手術した翌々日に診てもらいに行きました」前回と同じでシムス体位と呼ばれる横向きで体をくの字にして、ぺろっとお尻を出して診てもらいました。直接診察台にお尻が触れないように毎回紙のようなシートをお尻の下に引かれます。先生がお尻を押し広げて肛門を見て順調ですとの事です。次は1週間後に見せに来るようにとの指示があり、あっという間に診察が終りました。ぷっくり腫れていた外痔核は2/3位の大きさになっていましたが、血を抜いたのにあまり平たくはならないですね~って話から、治っても痕が残るそうでこれ
土曜日に外痔核を切って血栓を出して帰宅したら間もなくして麻酔が切れました。麻酔が切れた途端に地獄は始まった。とにかくケツが痛い。奥の方からやってくるジーンとした痛みは耐えがたくてじっとしていられません。立って痛いし、寝ても痛いし、うつぶせでも、仰向けでも、横でも、ワンワンスタイルでも痛くて、痛み以外に何も考えられません。ズキーンとした痛みがずーと続くのです。ズーとです。痛みに休みがありません。肛門の奥の方から襲ってくる痛みで、どうしようもない状態です。手術は外痔核なのになぜか
シムス体位が今の標準診察体位です。奥をもっと見なければいけない場合は上向きに変わったりもします。隣の診察台に移って同じシムス体位ですが詳しい診察を受けることになりました。しかしバスタオルはかけてもらえないままお尻はまるだしです。スースーするのでお尻の丸出し感をより感じました。しかし壁側を向いてるので先生の顔も見えないし、看護婦さんも見えない。肛門も何されているかも直接は見えないので、そんなに恥ずかしく感じなくて済みました。まあ、何度目かだし中高年になってしまったので恥辱心も薄れて