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こんにちは今日は娘ちゃん…お休みしましたm(*__)m昨日は保育園送迎後、帰宅してからグッタリ……_(:3」∠)_毎日お迎えの時はお友達と園庭で遊びまくり、帰宅までに40分〜1時間かかります昨日も30分くらい遊んで帰宅したので、ママの方が体力限界でしたそれで、キッチンの片付け(皿洗いやゴミ処理)も出来ず、料理も出来ず…珍しく、ダンナさんにSOSを出しました。。。インスタントラーメンで良いか聞いたら、帰ってきて素麺を茹でてくれるとのこと!𝙇𝙄𝙉𝙀📱💬なので、お風呂だけ溜めて、横
こんにちは、小野のイボ子です!手術から11日目、退院から5日目、診察に行ってきました。入ってすぐ目の前にある問診票に記入縦12cm横10cmくらいの小さなこの紙です。右が外来用、左が入院用となっています。コロナ感染を防ぐための水際チェックです。受付に持っていき『肛門科で診察予約を入れてあります』と伝えました。すると『予約票をお持ちですか?』と言われまました。(退院の日、そういえば渡されてた(゚∀゚)『すみませんそれ忘れてしまったみたいで』『守センセイですかね?』『はいそ
ある日突然おしりが腫れて痛い触ると肛門の穴のふちにコリッとしたデキモノが何これ痔それとも癌パニックになって血相をかえて慌てて駆け込み受診・・・というケースが最近多いです。中には手術を覚悟してスーツケースに入院の荷物を入れて受診する人もいます(初診でいきなり手術して入院なんて、まずないですよ)そして診察すると・・・血栓性外痔核でした。消えて無くなるニセモノいぼ痔切らなくても治る痔お尻の血豆手術しなくても自然に治る痔
こんにちは、小野のイボ子です!お盆休みをいただき、実家に帰って来ました。台風の影響で出発が30分遅れて、搭乗口まわりにいたときに、股間がなんだか冷たく感じてトイレに行ったら、パッドが仙骨の方までずり上がってて、滲出液がズボンにまで浸透してました昨日は白いズボン履いてて…4センチくらいの細長い茶色いシミができてしまいました(旦那に白いズボンはシミが目立つんじゃないの?と出発前に言われてた)ガードルでしっかり固定していたし、たぶん大丈夫だなんて、甘かったです実家に帰ってすぐ脱いでもみ洗いし
血栓性外痔核昨年、肛門科で血栓性外痔核の治療を受けたので、その時の体験談を書こうと思っています。他の人の痔の体験談を見ると、ブログを書くほどの人は手術しか選択肢が無くなるまで悪化してから診察を受けており、やっぱり手術になってしまっている体験ばかりです。そこまで悪化しないうちに通院治療を受けた体験談もあっても良いと思い、体験記を書いてみました。何しろあまりに入院手術した体験記ばかりが多いので、そうじゃ無い場合はどんな治療になるのかを、局所麻酔で小さな手術(処置と呼べるくらい)はやったけ
カート上に準備されていた肛門鏡外痔核を自覚し始めて3日目位なって、さらに痛くなってました。痔の専門病院を探したのですが近くに無くて、結局は通院に便利な他の診療科目もある初めての個人医院にかかることにしました。専門病院じゃないのでチョット不安はありましたが、お尻が痛くて遠出をする気になれませんでした。初診であること告げたら受付でどうしましたかと聞かれたのですが、口ごもっているうちに記入用紙を渡されました。それに肛門からいぼがでて親指大に腫れて痛むと記入して待っていました。事前に症状を
シムス体位が今の標準診察体位です。奥をもっと見なければいけない場合は上向きに変わったりもします。隣の診察台に移って同じシムス体位ですが詳しい診察を受けることになりました。しかしバスタオルはかけてもらえないままお尻はまるだしです。スースーするのでお尻の丸出し感をより感じました。しかし壁側を向いてるので先生の顔も見えないし、看護婦さんも見えない。肛門も何されているかも直接は見えないので、そんなに恥ずかしく感じなくて済みました。まあ、何度目かだし中高年になってしまったので恥辱心も薄れて
突然の肛門の腫れと痛みにパニックになって受診した患者さんーーーーーーーーーーーーーーーーー排便した時にいきんだのですが何も出てこず、一応ティッシュで拭くと…とてつもない大きい腫れものが…痔?!パニックになり、そして激痛だしどうしたらいいのかわからず、いつもというか以前、切れ痔で行った病院は微妙だったので、ホームページを見てこちらへ来させてもらいました。入ると先生の顔を見て、何がどうしたらいいのかわからない気持ちで、
排便管理の為に毎日自分で浣腸を始めました。まだ痔核を切った後は2/3位の大きさのままです。自分で浣腸するのは初めてですが、午前中にトイレにこもってやってみました。しゃがんで穴を探って入れても、先がチョットだけ入っている感じなので回しながら奥まで目一杯入れてゆっくり潰しました。あまり液が注入されている感じはしなくて抜いたらイチジク浣腸内にまだ少し薬液が残っていました。真下から注入する姿勢では、イチジク形の浣腸だと全部は入らないのです。横になって挿入すれば全部入るかも知れませんが、ト
おはようございます。本日11時に診察予約をしているため朝、5:30起床毎朝の習慣のコップ一杯の水を飲むといやーな便意超やわやわの後にまたまた水の様な下痢⤵︎昨日、座薬を入れたあと第2弾が出たので今日は入れずに朝食を取りました。案の定1時間後に2回目の下痢⤵︎水便アァー〜〜これはホントにマズイのでは取り敢えず、ウォシュレットで洗いシャワーで流して排便後の座薬を投入術後の抗生剤で下痢をした方のブログを読ませて頂いていたのですが皆さん術後の下痢で血豆が発生していまし
1週間後に再診に行ってきました。今回は酷く痛まないまま収まってきています。先走って診てもらいに行ってしまったようです。結果論ですが、医療費も掛かるし時間も取られるし、今だ少し恥ずかし肛門科の診察を受けに行かなくても良かった。医師の前に座ったら直ぐ後方に前回毛布を掛けてくれた、若い看護婦さんが立っていました。毛布を手にして開く寸前の格好をしていて、肛門診察の用意をしてました。しかし、医師に症状が治まってきている事を伝えると、軟膏はまだあるかと聞かれただけで診察
すいません。おしりの話です。3日前からある、おしりの違和感。この異物感、私知ってるわ…。認めたくないけど気付きたくなかったけど脱肛・・・デスヨネ?脱肛とは。おしりの外に直腸の一部が飛び出る、いわゆる「出痔」というやつである。私が脱肛になったのは、長男の妊娠中。もう14年前のことだけど、このおぞましいおしりの不快感はハッキリと覚えてるわ。しかし脱肛ならば、飛び出た部分を自分でおしりの中に押し戻せばそれでおしまいなハズなのに、、、。なぜか戻らないのよ。なんで??ど
そんなこんなで、浣腸にも慣れてきてトイレにこもる時間も半減して、職場での不自然に長いトイレ時間は無くなりました。家人には肛門科にかかり小さな手術をしたことや、痔であることも秘密のまま、さらに1週間後に3回目の診察に行ってきました。何時ものようにシムス体位の姿勢になり、先生は肛門を開いて見てから・・・・「綺麗ですね~もう今日で来なくて良いです。注入軟膏はありますか?」>>はいあります。最後の診察となった本日も看護婦さんが肛門に軟膏を塗ってくれて、ガーゼを当ててテープで留めてくれました
こんにちは、小野のイボ子です!手術から12日、退院から6日目の今日、お仕事しています。(今はちょっとした休憩中)明日から一週間お休みして実家に帰りますゆえ…おしりの調子はまだまだですが、なんとかやっていますおしりの痛みは、10段階中、2くらいウンチのあとは腫れるので5くらいに痛くなります(その痛みは1時間くらい続きます)出血と滲出液についてはだいぶ出なくなってきて、10段階中これも2くらいかと思います。食事をすると、スグ便意をもよおすのですが、それを少しでも我慢するとだいたい漏ら
こんにちは、小野のイボ子です!なんと、手術してまだ9日目なのに仕事してしまいました正直キツかったです。本当はまだ体を休ませないといけない時期なのに仕事を入れてしまっていたんです。わたしが。じつは10日から実家に帰省することが決まっていて、そのまま休んでしまうと、約1ヶ月間も仕事をしないことになってしまうので、帰省する前に1、2回仕事しておいた方がいいかな、なんて思ってしまって(自分の体の心配より世間の目を気にしてしまった)たぶん、無理すればやれなくはないだろう…という浅はかな気持ちで
【あまりに恥ずかしい体位で診察】痔の診察に行くだけでもかなり勇気が必要なのに、顔から火が出るほど恥ずかしい思いをした体験を告白します。診察も手術も屈辱的でまさに恥辱の極みでした。インターネットもまだ無い時代の20代の頃に、肛門がぷっくりとふくらみ激痛で我慢できない痛みでした。やはり下痢が続いていた時です。医者探しは電話帳や駅の看板や通勤中などに見知った医院くらいしか分らない時代ですから、その中で肛門科が診療科目に入っていた、まあ何でも診る古くからの家庭医のような個人医院に意を決して診
新発見です。拡大鏡になる鏡を使ってすごく良く見える方法がありました。先ず天井照明を点灯しなくても外光で明るい室内で、ライトは使用しない。拡大される方の面を床に置いて、またいで肛門を写し出します。そうすると肛門が拡大されて写るので、大変良く観察できます。先日お尻に異常を感じた時にこうやって確認した次第です。化粧鏡の拡大される面を使う自分の肛門を自分で見る方法①https://ameblo.jp/ameba-input/entry-11550498961.html自分の
研修から家に帰って3日ぶりにもよおしてトイレに入ったら大便が出ました。チョット堅いバナナ状の大便がゆっくりと下りてきて落ちました。出ている最中は肛門が裂けるかと思うくらいの激痛で、傷口を押し広げるように出始めたら途中で止めるわけにも行かず体をこわばらせ脂汗をかきながらの排便になりました。この時はもう全身が震えるくらいの激痛で、尻が裂けるかと思いましたよ。まるで有刺鉄線を肛門から引き抜くような痛みです。肛門を切っておりそこを大便が通過するのだから痛いであろうと想像はしておりましたけど、
「手術した翌々日に診てもらいに行きました」前回と同じでシムス体位と呼ばれる横向きで体をくの字にして、ぺろっとお尻を出して診てもらいました。直接診察台にお尻が触れないように毎回紙のようなシートをお尻の下に引かれます。先生がお尻を押し広げて肛門を見て順調ですとの事です。次は1週間後に見せに来るようにとの指示があり、あっという間に診察が終りました。ぷっくり腫れていた外痔核は2/3位の大きさになっていましたが、血を抜いたのにあまり平たくはならないですね~って話から、治っても痕が残るそうでこれ
このブログを書くのに手術の体験談を沢山読んで仕入れた知識の中に、術後は紙オムツの病院が多くありました。昔は無かったと思うのですが今は普通になったようです。術後の出血が多い時は病衣やシーツまでも汚れる事があるのですからしかたないですね~大人のオムツもかなりの屈辱ものですけど、T字帯よりまだましでしょう。そういえば日帰り手術は、いぜんは外来手術って呼んでませんでしたか?さて肛門を切って血栓を出してから初出勤月曜日のこの日は所用で少し遠い所にあるけど通勤可能な場所に電車通勤をする日でした。
シムス体位で尻を出していても、ちょっと見えたたのですがゴムをかけるのはこんな形状の器具でした。------------------------------------------------------------------次の日に先生から異常は無いかとの確認の電話が入り、問題が無いことをお伝えしました。自宅に電話が来たときにとったのが自分だったので、偶然家人にはばれずに済みました。開業したばかりの先生は熱心だったのか、処置が心配だったのかわかりませんが・・・・?常に肛門が引っ張られ
皆さま、おはようございます前回の投稿で、いぼ痔になってしまったことをご報告いたしましたが、それが、血栓性外痔核という、肛門の外側にできる血栓(血の塊、つまり、血豆)だということが判明しました37週に入ったちょうどその日、ようやく正期産の時期に入ったこれで早産ではなくなる切迫早産ともお別れだと喜んでいたのも束の間、その日の夕方に、そのいぼ痔ができてしまい、出産どころではなくなってしまいました全く動けないほどの激痛、今まで味わったことのないタイプの痛み、ズキンズキンと疼くよう
血栓性外痔核の手術で切って血栓を抜いた後は縫われました。肛門も縫う事があるとは知りませんでしたが、実際に縫われました。縫うのが普通なのかどうか分りませんが、私の場合はデリケートなこの部分を縫われました。この週の勤務時間からは切ってもらった医院で継続して治療を受けられないので研修所の近くで肛門科もやっている医院をなんとか見付けておき、終業後に診てもらいに行きました。看護婦さんに横になってお尻を出して下さいと言われたので、診察台で下着まで下ろして待っていてもなかなか先生が現れません。寒い
痛みがかなり強かったので直ぐに楽になるように血栓(溜まった血)を抜く手術を受ける事になりました。痛みがそれほど酷くなければ投薬治療だけで小さくなるまで様子見でもいいそうです。手術前の肛門回りの毛は剃らないし浣腸もされませんでした。このお医者さんでは手術と呼ぶほどではない外来処置レベルの扱いなようです。両方とも痔の手術では必ずされると思いこんでたので、恥ずかしいな~と思っていた処置です。これらの前処置をどきどきしながら待っていて、あとでブログにも書けるだろうと思っていたので期待が外れま
処方薬を薬局でもらうときに、患部が内部なら肛門内に外部ならそこに塗るようにとの説明を受けて注入軟膏を沢山もらいました。これってだれが見てもこの長が~いノズルのチューブ軟膏を見られたら肛門に差し込む薬剤だとバレバレですよね。しかも痔を連想する薬品名が付いています。薬はこれだけで、痛み止めや整腸剤のような薬は出されませんでした。そのあと薬局からは麻酔が効いている間に車を運転して自宅に帰ったのですが、麻酔が切れるまでの間はお尻にはさまったガーゼの圧迫感があるだけでした。もちろん痛みませんの
この姿勢についてはあとで説明します。3~4日ひどい下痢が続いてしまい、それは肛門に何かはさまっているような感じで始まりました。触ってみると肛門右横が膨らんでるのが分かりました。さらにお風呂で触ってみると間違いなく肛門出口の横が膨らんできていて痛みも感じていましたが、下痢が収まれば小さくなるだろうと思いそのまま放置した。この症状は2度目なので血栓性外痔核だと分かってましたが、これくらいでは恥ずかしくて肛門科に行く気にはなりません。この後も下痢が収まらず、何度もの排便の都度お腹がしぶっ
内診:指診でかなり痛い目に遭ったのは指を肛門の奥まで入れて肛門内部を触診された時です。グリグリと1周か2周しながらしっかり押しながら回されたのでした。痛い外痔核をさらに痛められてもう何処と言うより肛門全体が痛くてなってしまいました。指診ってこんなにも力を一杯入れるものでしょうか?その後の肛門鏡の診察に構えていたら今度はすっと入ってしまい、回しながらカシャカシャと音がして痛くなく、あっさり終りました。後日に軟膏を塗るときに気がついたのは、左側にもはっきりと膨らんだ2個目の外痔核が
消えて無くなるニセモノのイボ痔切らなくても治る痔おしりの血豆「血栓性外痔核」。脱肛と間違えて大騒ぎしている患者さんも多いですが、脱肛と間違えて手術してしまっている医者も多いので注意が必要です。間違えて手術しているのか、分かっていて手術をしているのかは不明ですがこれ、見た目と症状が派手なので患者さんにとったら重症感満載。手術の覚悟をして入院の準備までして受診された患者さんもおられるくらい。そこで「うわー、これは大変なことになってる今すぐ手術が必要です
さて、一時的に生えた血豆尻尾が切り落とされて20年程。時々出血したり、ぴょっこり顔を出したりなど微妙な事はありつつも、なんとかこれまで騙し騙し過ごしていました。が。2年前に子宮筋腫のため子宮全摘手術をしてからというもの…異常に便通が良い手術と前後して始めた運動習慣や食生活の改善、それに加えて肥大した子宮に押しつぶされていた腸が、急に伸び伸びしたせいか、ビックリするぐらい便通が良くなりました。もう「アスリートじゃないの?」っていうぐらい、毎回巨大バナナみたいなの…いや、むしろ大蛇??み
土曜日に外痔核を切って血栓を出して帰宅したら間もなくして麻酔が切れました。麻酔が切れた途端に地獄は始まった。とにかくケツが痛い。奥の方からやってくるジーンとした痛みは耐えがたくてじっとしていられません。立って痛いし、寝ても痛いし、うつぶせでも、仰向けでも、横でも、ワンワンスタイルでも痛くて、痛み以外に何も考えられません。ズキーンとした痛みがずーと続くのです。ズーとです。痛みに休みがありません。肛門の奥の方から襲ってくる痛みで、どうしようもない状態です。手術は外痔核なのになぜか