ブログ記事3,543件
こちらが購入した、中古のシュトックマーのクレヨンです。理想的に、汚れてる~!クレヨンって使っていくうちに、汚れてくるよねほかの色の破片みたいのがついたりぶつかりあって汚れが付く。見た目の問題だけじゃなくて実際に、描くと、その破片の色が微妙に混ざってしまうんだよね。大昔、きれいにする方法を知らなくてね。こどもって、キレイじゃなくなったものって嫌がるよね。買い足して、買いたして。。。という具合ね。これがそう。本日はおためしに、ブロック型のクレヨンのほう
こんばんは。夜少しだけ過ごしやすくなってきましたね。こんな夜は、木工品のお手入れをします。木工品と言っても、日々使うお盆やダイニングテーブルです。まずはお盆から。初めはこんな感じです。しばらく手入れをしていなかったので、艶がありません。そこで登場するのがこれです!!蜜ろうクリーム。これを生地に薄くぬってお盆を磨いていきます。磨くと言うより、初めは塗りつけて後で丁寧に磨く感じです。すると、艶が蘇りました。全然区別つきませんね💦💦💦肉眼だと全然違うんですよーそしてダイニング
今日から10月、最近朝夕の空気が涼しくて、やっと秋になったと嬉しい今日この頃。お手入れしてない我が家の無垢のダイニングテーブルがずーっと気になってて。海外赴任の4年間倉庫に預けっぱなし、去年日本に戻ってきてまた使い始めたのですが、やっぱり数年間何もメンテナンスしてないと、乾燥してカサカサしてるんですよね。これからもっと乾燥する季節になる前に手を打たないとまずい!アラフィフの肌と同じです笑さらによく見ると、輪シミや以前ヤスリで擦った後なんかも気になる。無垢材はこういう染みも味だから!とあ
金曜日羊毛フェルトでウミガメを作った作家さんのインスタを見たら蜜蝋を塗ったって書いてあったオオーならば蜜蝋を手に入れないとしかしだ羊毛に蜜ロウワックスって店員さんに何に使われるんですか?と聞かれ羊毛フェルトに・・・そう言う使い方は初めて聞きました。と言われた※蜜蝋ワックスは、ミツバチの巣をつくる際に生み出される蜜蝋を活用したワックスのこと。蜜蝋ワックスは天然素材のワックスで、家財やフローリングに塗る表面保護材としてコーティングできます。糸の毛羽立ちを防ぐ為に
カヌレですが、これもバゲット同様、まあキリがない「沼」です。2022年にやっと納得するカヌレが作れるようになりました。そのタイミングで動画を作ってみましたので加筆しました。YouTubeのサイトに飛ぶと、概要欄にレジュメがダウンロードできるようになっています。(以下は2019年に書いたものです)カヌレは20年近く前にパリで出会って美味しくて!!それ以来ハマっているのですが、以前もある程度は作れていたけど、昔からいろいろなやんでつくっていたのですが、上手に作れて美味しい!
しつこく推奨している作戦です。この記事を読んで下さり実践して頂いた方からレポートを頂き嬉しい限りです。私の個体の報告をしていないので遅ればせながらご覧下さい。17年AMurphyMasiterpieceの指板です。今年の8月末に購入した物です。何時ものネット通販で海外から購入した物ですが、画像では指板がまっ茶色でした。普通ならパスする位の色味です。でも、そんな物は大丈夫!と確信が有るので気にしませんでした。これは到着して直ぐの状態です。こんなにまっ茶色です。カッコ悪
前回の投稿でご質問を頂いたので、更に指板磨きを突き進めました。上から荒目#240、細目#800、極細目#1000、極細目#3000です。荒目の♯240は指板には使いません。先の投稿では♯800で研磨したのみでしたが、更に研磨工程を追加してツルツルにする作業をしました。#800で傷やささくれが取れたら、次は♯1000で更に磨きます。この辺でかなり滑らかになります。余りツルツルになるのが嫌な方は此処でやめましょう。でも、この段階では少しですが磨いた痕が残ります。筋状に残るので気に
あたためて切って巻くだけで簡単に作ることのできるハニカムシートキットの作り方を説明いたします。切り方の例1.上記の切り方の例を参考に定規を使ってナイフで切ります。ハサミで切る場合は楊枝などでなぞって線をつけます。2.灯芯をシートの幅より1cmほど長く切っておきます。3.折れないよう、ドライヤーで温めます。温まると粘着力も出てきます。4.端を立ち上げて、灯芯をなるべく小さく挟みま
何の役に持たないネタで終始している当ブログですが、こちらのネタにお褒めの言葉を頂きました、レスポールの指板の話し|無駄遣いは楽しいが、それでもやっぱり無駄遣い(ギターとその周辺)(ameblo.jp)続・レスポールの指板の話し|無駄遣いは楽しいが、それでもやっぱり無駄遣い(ギターとその周辺)(ameblo.jp)実践された方から成功(多分)のメッセージを頂いて嬉しく思う今日この頃です。そこでもう少し補足の話をします。指板のメンテナンスに必ず出て来るレモンオイル、
6月21日の夏至に積んでおいたドクダミで「ドクダミ軟膏」を作りました。ドクダミ軟膏は切り傷、擦り傷、火傷、虫刺されニキビなどに効く家庭の万能薬ですよまた、スキンケアクリームとしても優秀で美白、シミシワ予防、改善効果が期待できます。今回は1年分たっぷり作ります水分の入った軟膏になるので保存は冷凍です。この時期にしか作れない自然の恵ドクダミは大ザルいっぱい用意しました鍋にぎゅうぎゅうに入れて水をひたひたに入れます。中火で15
お疲れ様ですWOOD赤松です。最近依頼が多い蜜ろうワックス塗装です。液体状の蜜ろうを主成分とした塗料もありますが、こちらは一般的な半固形の蜜蝋ワックスです。蜜蝋ワックスも多々ありますが、一般的に油と蜜蝋だけで構成されます。大手塗料メーカーの蜜蝋ワックスはなにかしらカタカナの成分が少し入ってるようです。今回も未晒し蜜ろうワックスタイプCこちらは、えごま油と蜜ろうだけで作られた蜜蝋ワックスです。スポンジに蜜ろうを塗って、塗る訳ですが”メーカーサイトでは押し付けて塗ら
先日、上部を尖らせないでフラットな形にモデルチェンジした極太の直径55mmサイズのキャンドルが正確に何時間灯るかがまだわかりませんでした。また点灯中に不具合が起きないかも改めて確認したく試灯してみました。高さ10cm、15cm、20cmと3サイズがあります。試灯は高さ15cmのものを灯しました。毎日毎日仕事中に灯して、最後まで灯すのに、なんと10日間かかりました。結果、15cmの点灯時間は52時間30分でした。ということで直径55mmキャンドルはS
グラン・テスト地方モゼル県Metz(メス、メッス)こんにちは!木蓮です。つい先日、家にためておいた蜂の巣のかけらを蜜蝋に精製しました。まだ、これは1回目。たくさんの量があるように見えていますが、水を混ぜているので、固まるとたったこれだけ。この上の黄色い部分が蜜蝋になります。これを溶かして、リップクリーム等を作ることもできますが、私がどうしてもやってみたいのがキャンドルづくり。養蜂家の専門ショップにいけば、いくらでも可愛い型が売っているので、そこに
麻薬のようなキスのおあずけはそれはそれは大変な効果がありまして。縛られてる最中から「これははしたなすぎる…どうしましょう…」という状態で自分でも困りました。まさかここまで大変な状態になるとは。夫は「うわ。何これ。縛られただけでこんなになる?」と、わざと大きな声で辱めてきます。いわゆるとんでもなく濡れている状態です。それについては随分と罵られましたが、おあずけのキスはちゃんとしてもらえました。「お願いしてキスをしてもらう」のと「キスをされる」のとでは気持ちとしては大分変わりますね
~つづき~昼間も干しといたけど全然湿ってる…。寒い日が続くときに、こういったものは洗濯しちゃダメですね。ここからはオイルアップ(オイル塗布)していくぜ!なんとなく乾いたら、オイルを塗布していきます。ウェス(布)を使用してもいいかもですが私は指で塗ります。私はM.MOWBRAYというブランドのビーズエイジングオイルを使っているからです。いわゆる蜜蝋ってやつですね。少し硬いペースト状なので、指の体温で溶かしながら塗る感じです。靴屋で売ってます。ほのかに
指板の話です。評価する際には良く目の詰まった良質な材とか、黒々としたローズウッドとか表現されます。でも余り褒められない質感の指板が多いのがギブソンです。ギブソンは指板の仕上げ工程でバインディングを削り、最後にヤスリで指板に対して垂直方向に削ります。それで完成となるのが動画で確認出来ます。そのヤスリが結構目の粗い物の様です。故に指板の表面が綺麗に仕上がっていません。この価格帯のギターでは最低の仕上げです。PRS等の造りの良いギターと比較すると残念な思いをします。でも大丈夫です。
これまで型抜きがうまくいかず作れなかった立方体が、ついに作れるようになりました!ディッピングして仕上げているので角に丸みが出てやさしい形です。灯してみると厳かに静かに灯ってくれて、私自身すっかり魅了されてしまいました。ミツバチがもたらしてくれた東北の森のともしびです。これから訪れる寒い冬の夜長に、クリスマスの食卓に、100%自然の恵みをお楽しみください。53mmのLサイズは20時間ほど灯ります。太芯を入れてありますからMサイズより幾分炎が大きめで明るく照らしてくれます。安定もしていますので
お世話になりますWOOD赤松です。当社では無塗装材に自然塗装を施しています。基本的なラインナップは設定してますが、お客様からのご要望に応じて国内で入手可能な塗料について対応しております。塗装は基本的に刷毛ではなくコテバケで塗装を施します。当社で主に使ってるのは・オスモカラーコテバケ・ホームセンターに売ってる黄色いやつINNOVA?・ルビオモノコート純正・ウレタンスポンジブロック(固め)先日ホームセンターで新製品と書かれた、コテバケが・・・ワイド180㎜幅しかも
急に思いだし💡行ってみました🚶♀️夜はお洒落バー🍸️✨🍸️オーナーさんが作るお酒に合う「おつまみ」頂きながら木の香りに包まれて過ごすのも良いかもよ珈琲300円ブラウニー250円このテーブルの手触りとか凄い良かったです💮こういう席もあります鼻が良い私は木の香りに癒されてました椅子やテーブルは全て手作りでオーダーして作って頂けます✨銀座から取り寄せてる?ブラウニー勿論この食器も販売されていますよ色々並んでいますソープ🧼買いました髪も洗えると言ってたので
パチパチと音が鳴る木芯のキャンドルを初めて作りました♪以前、キャンドル作りのワークショップに行って蜜蝋のハニカムシートと糸芯を使った蜜蝋キャンドルは作り慣れたので今回は木芯に初挑戦してみたのです。ワークショップで作ったハニカムシートの蜜蝋キャンドル。白いほうのソイキャンドルは、プレゼントとしていただきました。このソイキャンドルの木芯の音が気にいり木芯のキャンドルを作りたいと思っていたのですお家で作ったハニカムシートの蜜蝋キャンドルたち
嫁姑問題や子育てに悩むあなたへスピリチュアルカウンセリングで新たな光を見つけよう!スピリチュアルカウンセラーKaoriです過去、嫁姑問題に悩んだ私は誰にも相談できずに苦しみました。また、保育士としての経験を活かし子育ての悩みに寄り添いたいと思っています。その他の家庭問題にも少しでも助けになればと考えています。この気持ちを込めて、あなたの支えとなる情報をお届けします。プロフィールは
どうも、はるです。お庭にあるビワの木を見ながら日々心をときめかせながら過ごしている。果物の中でもビワがベスト3に入るほど好きなのだ。5月か6月あたりが旬なので、今か今かとワクワクが止まらない。しかし猿が沢山出るので、猿に取られないように日々戦いなのだ。作物も猿によって全滅したりとかが何度かあり、憎しみや絶望感が半端ないのだが、あの手この手で全滅しないように作戦を打っている。なんなら生け捕りにしたいさてそのビワの実だけをいただくのも幸せなのだが、せっかくだし葉を使っ
昨年のドクダミチンキに続き今年はローズマリーチンキを作りましたほとんどのガーデナーさん宅には必ずあるであろうローズマリーもれなく我が庭にもここかしこにおりまして爽やかな香りと共にすくすくと育っておりたくさん、モリモリ育っているので鑑賞だけでなく何かしら
ろうそくのろう。西洋画において助剤やワニスに使われる。ろうは色々なものから採取することができて、大きく分けて植物系と動物系が伝統的にあった。最近は石油から合成したものが主流である。石油から作ったろうをパラフィンと呼んだりもしているが、これはやや紛らわしい事情がある。画材、あるいはダンスの靴の滑り止めなどに用いるものを「パラフィンワックス」として慣習的に固有名のように扱っているけれど、もともとパラフィンとは特定の化合物の集団を指す。化学的な意味でのパラフィンだと灯油のような状態のものも含
チビーンママです✨ポテトサラダを作りましたが、色が違うでしょ😁焼き芋で作りました✌️そう、甘いサラダになります😋焼き芋でも蜜蝋のネットリしたのが美味しいけど、今の季節は普通の焼き芋しかないので普通の焼き芋を使います✌️隠し味に粉チーズを入れると美味しくなりますよ🐥。
みなさんこんにちは。暑い夏がやっと終わりましたね〜。そうかと思ったらあっという間にキンモクセイの香りがしています。気づけばもう10月半ばになっていました。さて、毎度ギリギリの定例会のお知らせですよ。今月は【蜜蝋ハンドクリームを作ってみよう!】です。メンバーが以前から蜜蝋でなにか作ってみようというアイデアをだしてくれていたのですが、今回やっと実現しました!【蜜蝋でハンドクリームを作ってみよう!】日時10月20日(日)10時〜12時くらい場所きたのホール二階調理室持ち物ハ
廃材を利用して何かできないか考えていたところ、知人から「ごみ袋スタンドを作って欲しい」との話があったので、さっそく作ることにしました。以前作ったものと基本的に同じですが、ポリ袋をセットした時に折り返し部分がもう少し余裕があった方が良いと思ったので、高さを2センチ低く、横幅を3㎝狭くすることにしました。【以前作ったもの】はじめに廃材を利用して支柱を作ります。この廃材は釘が使われていたため、木割れが生じている部分があります。その部分を切り落とすこととします。
こんにちは。おくやまです。面倒くさがり屋な私が最近、松葉オイルや蜜蝋クリームを作って、疲れて、萎えて、「もう、二度とやらない!」そんな風に思うのに、みのり先生のblogを拝見させていただいたら驚き!こんな記事を見かけてしまったら、気になって仕方ありませんでした😅作り方を探しても、よく分からないので、前回にバーム作りをしたモノを元に、自分なりにテキトーに作ってみました😅熱々✨白くなりました✨感激✨蜜蝋と白ワセリンしか入ってません。(なんせ、テキトーにやってましてすみません。)素
「opinelに蜜蝋ワックス加工」手間がかかることを知りながら、ハイカーボンスチール製のopinelにしてしまいました。ブレードは紅茶とお酢でタンニン加工しましたが、柄の部分とブレードの接点にどうしても水分が残り、ブレードが出しづらかったり、そこだけ錆びたりします。そこで、天然由来の蜜蝋から作ったワックスで加工することにしました。油に漬けたりする人もあるようですが、なんとなくギトギトになりそうなので、革製品のメンテナンスに用いる蜜蝋ワックスにしました。大
「かぼちゃランタンで小人の村作り」を、今年も工房で開催いたします!初めて格子のアーチ窓が登場した今井さんの作品この催しは30年以上前から続けてきた人気イベントです。バターナッツかぼちゃやハロウィンかぼちゃなどをくりぬいて、小人の住むようなおうちを作り、中に蜜ろうを入れ、紅葉した森の中で灯します。透かし彫りがきれいだった川勝さんの作品プロのカービング作家丹後友香理さんの作品(左前)撮影/渡辺和哉氏真っ暗になると、かぼちゃランタンの輝きも増し、紅葉