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我が家のカイコたち、1匹だけ営繭に失敗し繭を作らずに死んでしまったが、27匹が蔟の内外、ちぢれたクワの葉の間などで営繭した。繭にも個性があり、こんなおにぎり型🍙のものも。なんだか可愛い。カイコたちは羽化して繭から出てくる時、タンパク質を分解する酵素を口から分泌して繭に穴を空けて出てくる。穴の空いた繭からは、長い1本の糸としての絹糸は採れなくなるので、養蚕の産業的には羽化する前に繭を煮て中の蛹を殺してしまい、美しい長い絹糸を採っている。我が家の、愛情を
昨日、カイコ関連のSNSを見ていたら。なんと、繭刺し(カイコの繭のお刺身)を発見しまして先日の、真綿作りで繭を煮た際のドロドロさを思い出すと……とても食べられたものではないし、気持ち悪さもありますが。。。どうなんでしょう??YouTube、初めて貼り付けします!ちゃんと再生できるかな💦なんだか、、、繭刺しは美味しそうですねぇカイコさんを食べるのは抵抗がありますが、イカ刺しみたいな繭なら食べてみたいです!!ポンテギは、よく聞くので知っています!カイコの蛹を醤油や塩で甘辛く煮たり、
ギネスは2月11日に5齢になったので、日数的にそろそろ熟蚕かなあ……というところです。昨晩、体長をはかると……8cmありましたお腹周りもふっくら張りがあって、寒い割にかなり大きく育ったなあといった印象です。熟蚕(糸を吐く準備が整ったカイコさん)になると、人工飼料を食べなくなり、頭を8の字に動かして糸を吐くそぶりを見せます。また、フンも緑っぽく、柔らかくなります。上の写真はギネスではないですが、かなり透明になって縮んでいるので、完全に熟蚕ですまた、普段おとなしく、ほとんど動かないカイコ
今日はカイコガさん!久しぶりの登場ですカイコは知ってるけど、カイコガについて知らないという方が多く、メッセージもいただいたので改めて紹介しますカイコさんは昆虫なので、写真左上から、卵→幼虫→さなぎ→成虫と変化します。カイコさんは蛾の幼虫なので、成虫=カイコガさんです!カイコガさんは、蛾のイメージを覆すかわいさなんですよ全身白くて、丸っこくふわふわ❤︎カイコは寒さにめっちゃ弱いので、冬はオフシーズンですが、カイコガさんはまるで雪の妖精みたいで、個人的には冬のイメージです⛄️カイコガ
ウンモンスズメ飼育日記②で記したことだが、イモムシ達の脱皮直前の状態をよ〜〜〜く見ると、うなじの部分が盛り上がっていて、どうやら新しい頭頂部がそこに出来ているようだ。これを証明すべく、今現在飼育中のカイコちゃんたちを熱心に観察した私。こちら、通販で購入し卵から育てているカイコちゃんたち30匹。同じタイミングで孵化したのでみんな一斉に脱皮する。脱皮前の休眠に入ると、頭をもたげてじっとしているので「そろそろかな」と分かるのだ。こんな風に、カイコちゃんも
カイコの糸は2本のフィブロインという細長い繊維と、それを取り囲む糊の層であるセリシンというタンパク質から成るそうだ。糊物質となっているセリシンは熱水やアルカリ水で溶解するので、繭から糸を採る時には繭をお湯で煮てセリシンを溶かしてフィブロイン繊維を採るんだそうだ。カイコの成虫は、繭から出る際に口からタンパク質分解酵素を出して繊維同士を糊付けして固めているセリシンを溶かし、フィブロイン繊維を切断せず繊維と繊維の間を押し広げて出てくるらしい。だから、成虫が出た後の繭(出柄繭)であっても、繊維
皆さん、こんにちは。ひどい暑さになっていますね。6/16七十二候梅の実黄ばむです。先日の写真は「蚕種」蚕の卵でした和紙に蚕の卵を産み付けています。かつてはこの蚕の卵も輸出していたそうです(明治10年まで)。この蚕種は先日群馬県下仁田へ行って見せていただきました。初めて見ました!シルク伝道師の方々と大人の遠足へ行って参りました下仁田に「ねぎぼうず村」という施設があります。廃校になった小学校の校舎を利用して、女性のための施設を作られたのは西舘好子さ