藻塩

仙台駅のお土産コーナーでみつけた藻塩ガレット〜猫のお手手を添えて〜​昨年の冬頃から仙台駅のお土産コーナーで見かけるようになった「仙台藻塩ガレット」買ってみました。東京にある老舗洋菓子のお店。東京土産の焼きショコラシリーズなんかも作っている、コロンバンさんのお菓子でした。（原宿焼きショコラはお土産でもらったことあるな〜）仙台限定とのことで、お土産に買ってみました。（正確には古川、栗駒でも売っているようなので、宮城限定かな？)6枚入り、ターコイズブルーの箱がおしゃれです。1

おはようございます・・・フーさんです本日は、天丼たれなしこんな技があったとは、のコーナーです普通にレシートに記入されている・・・(;^ω^)これが、てんや天丼たれなしおー、かかってない妻は、普通に天丼小そばセットこちらの天丼は、たれがタップリ私のたれなしはご飯も真っ白♬てんやはサイドテーブルに、たれ、七味、藻塩今日は、これらを使ってきすは藻塩をパラパラうまいねー💖

「蜜漬け」というところが気になります。月見堂から発売の「蜜漬け塩あずき塩分プラス」です。“素材のおいしさそのまんま”・・・です。風味豊かな北海道産の小豆（紅凛）を糖蜜に漬け込み、藻塩をふりかけた甘納豆です。藻塩とは海藻から取れる塩のこと。海水と海藻のうまみがつまった味わいなのだそうです。それではくまくん、いただきま～す・・・もぐもぐ・・・これ、とっても柔らかいです。しっとりと食感で、甘納豆の甘さの後に海藻のしょっぱさがやってきます。後味がこんなに塩の味が利いた甘納豆は初めてです。(#^^

本日の晩飯は、イオン鎌ヶ谷店で購入した、藻塩仕立て銀さけ塩焼き弁当：６９８円（税別）。とっても美味しくいただきました。ごちそうさまです。

《新古今和歌集・巻第十二・恋歌二》1082摂政太政大臣家百首歌合に藤原定家朝臣なびかじな海人(あま)の藻塩火(もしほび)焚(た)き初(そ)めて煙は空にくゆりわぶとも☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆摂政太政大臣の家の百首の歌合に藤原定家朝臣なびかないであろうよ。海人が藻塩火を焚きはじめて、その煙は空にくすぶり乱れても。ーーー私に心を許してくれないであろうよ。私が恋い焦が