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「河童」(1994)少年時代にカッパと出会ったおっさんの話を観ました。初見。監督は石井竜也。予告編がないので、映画主題歌のPVをコチラでどうぞ。世界を股にかける報道カメラマン鈴森雄太(藤竜也)の個展が15年ぶりに日本で開催されています。その記者会見場に突如現れて鈴森を罵倒する謎の若者登場。別れた妻との間にできた息子勇(原田龍二)です。監督も父子も名前がドラゴン繋がり。海外を転々としていてずっと家庭を顧みなかったのに招待状をいきなり送りつけてきてご立腹の様子。それでも我が子と
大島渚が監督して松田映子と藤竜也が主演した「安部定事件」を扱ったこの映画は公開時に大きな話題となっていたが、未成年では見ることも許されなかった。そして、もちろん日本国内で検閲されていないままでは不可能だった。しかし、同級生にフランスで1年を過ごしたヤツがいて、彼はそこで見たと言っていた。(「同級生」ではあったが、フランスで過ごした1年のために彼は1歳年上だった。)ずっとずっと年月が経ち、日本でもインターネットがダイヤルアップで利用できるようになった初期だから、1995年か96年あたりだったか、
『化身』1986年日本《スタッフ&キャスト》監督東陽一原作渡辺淳一脚本那須真知子撮影川上皓市音楽加古隆出演黒木瞳/藤竜也/阿木燿子/淡島千景/三田佳子/青田浩子/梅宮辰夫《解説》男が始める、女が終わらせる中年文芸評論家の愛人となったヒロインが、男との付き合いによって徐々に変身を遂げ、さらには自立へと目覚めていく過程を描いた作品宝
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このところの当ブログで、『悪魔のようなあいつ』を取り上げています。昨日の当ブログ「『悪魔のようなあいつ』はジュリーのヌードが多かった印象」でも書きましたが、毎回のようにジュリーが上半身、裸になり男の艶っぽい毒気を発散していました。それだけでなく、このドラマでは女優陣もかなり脱いでいて話題になりました。篠ヒロコさんがジュリーとかなり大胆なベッドシーンがあり、お尻近くまで背中を全開していましたし、安田道代(現・大楠道代)さんがバスト・トップまで出していたのをハッキリと覚えています。(←当時、ビデ
無事、週末を迎えることが出来ましたぁー!週末は、ほぼ毎週浮き足立つ私ですが…今週はいつも以上です。だって!月曜日から始まっちゃったんですもの!地獄がっっ!!!旦那がインフル娘と母が急性胃腸炎ってゆー菌が蔓延する状態。家族全滅までリーチかかっちゃってます!なので、防護マスクで1週間を乗り切りました。これでインフルもペストも怖くない!!体調を崩すこともなく入社試験も無事に終わったので
☆[注意喚起][要拡散]2023年1月4日(水)より、東映チャンネル「ベイシティ刑事」のオンエアに便乗した、「悪質違法パクり業者=本牧OZ=野田栄氏」の詐欺商品にご注意ください。※ご注意:よく、ご質問をいただきますが、藤竜也師匠とは一切無関係非公認非公式に知的財産権を侵害し「HONMOKUGANGレプリカ」の、偽物、模倣品、コピー品を無断で違法販売している、▷「悪質違法パクり業者=本牧OZ=野田栄氏Facebook」https://www.facebook.com/
かつて、この映画を論じようとするとき、かならず取りざたされてきたのが、出征兵士の行軍シーンだったようである。二・二六事件が勃発し、日中戦争の戦端が開かれる昭和11年、エーテルのように世情の大気に充満していた暗鬱に目もくれず、阿部定は、情人である東京・中野の鰻屋「吉田屋」の主人、石田吉蔵とのまぐわいに、ひたすら溺れていた。エンドレスの情交が重ねられていた待合からふらりと外に出た吉蔵も、戦時下前夜の東京で、冷然と軍靴を踏みならす兵団に出くわすと、ニヒルな眼差しを横目に投げただけで無表情
2020年5月10日自分の年齢に合わせ、その時その時を、美しく生きるというのは、至難の業であります。2021年3月23日に再掲させて頂いて、こちらも、現在、多くアクセス頂いている記事。お亡くなりになられた方もいらして、感無量ですが、出来るだけ2023年のお写真を探して、より一層かっこよくなられてらっしゃるお姿、探してみたいと思います☆いやあ、皆さんお若いっ!!!VOGUEの記事からの特集で、男優さんも、というご意見を頂き、停滞していたみどり、そうよね~!と力を頂きま
ABOUT`81年夏、幾多の観光ムーブメントを経てバブル前夜に沸く浮かれたヨコハマの街で眩い柑橘系ブルゾンを海風にハタハタさせてひたすらCOOLに駆け抜けた水原淳(藤竜也)あの夏のハマの空気感と碧い海、街(TOWN)の佇まい藤竜也演じる「水原」のカッコよさはただただ別格、神懸っていたそんな、カッコよすぎる水原に憧れてヨコハマに飲みこまれた夏から40年超あの晩夏のハマと海風と水原の情景は永遠のリスペクト「大人になったら水原になりたい」ロケ現場で見たあの日の強烈な憧れ
シーツーWEB版に戻る「豆腐」といえば、日本人のソウルフード。おいしい豆腐を食べたときに感じるまろやかな深い味わいのような、胸に染み渡る日本映画が誕生。尾道の昔ながらの小さな豆腐店で、すれ違う父と娘の心温まる愛情を描いた、映画『高野豆腐店の春』(たかのとうふてんのはる)が2023年8月18日(金)全国公開。名古屋地区ではミッドランドスクエアシネマほかで公開する。スクリーンデビューから60周年を迎えた藤竜也が、尾道で長きにわたり豆腐店を営み、街の仲間達から愛される主人公・