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久々です。2024年の藤波さんの「全試合記録」をまとめました。ところがですよ、、、情報が入って来ません。私自身が体調を崩してしまったこともあり、なんと、今日まで確認できた今年の藤波さんの試合は、今日まで「4試合」です。(あとで、理由を書きますが、実は「3試合」でした)えっ?確かに、期待していた3月5日の「ドラディション」の後楽園は、藤波さん、インフルエンザに感染とかで、無念の欠場でした。そんな中、新潟
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1983年◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1439▼飛龍十番勝負第7戦・60分1本勝負○藤波(9分4秒・反則勝ち)ジェシーベンチュラ×◆1月2日東京・後楽園ホール1440▼45分1本勝負タッグ△キラーカーン・藤波(14分34秒・両者リングアウト)マサ斉藤・長州△◆1月3日千葉・木更津市倉形スポーツ会館▼60分1本勝負6人タッグ○猪木・藤波・キラーカーン(10分58秒
藤波さん大年表1973年新日本に坂口が加入し、「テレビ中継」が開始「まさに日本のプロレスの夜明けです!」そして、タイガー・シンの新宿事件で人気爆発★この年の新日本プロレス★創設期の新日本プロレスの最も苦しい時代を乗り越え、ついに待望の「テレビ中継」が始まった。これで、軌道に乗ったところに、救世主「タイガー・ジェット・シン」の登場。血で血を洗う抗争は、ついに新宿の路上での猪木襲撃となる。サーベルを駆使した狂乱ファイトが、おおいに新日を盛り上げた。藤波青年は19歳。徐々に実
★藤波デビュー50年藤波全試合新日本プロレス1981年1981年(昭和56年)◆新春黄金シリーズ1月9日茨城・古河市立体育館1046▼60分3本勝負タッグ猪木・藤波(2-1)ザ・サモアンズ1号・2号1△猪木組(11分45秒・両軍リングアウト)サモアンズ△3○藤波(3分29秒・反則勝ち)1号×◆1月10日東京・後楽園ホール▼45分1本勝負△藤波(8分49秒・両者リングアウト)ジ・エンフォーサー△◆1月11日埼玉・越谷市
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1984年◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1602▼60分1本勝負タッグ○長州・谷津(16分56秒・リングアウト)藤波・前田×◆1月3日千葉・木更津市倉形スポーツ会館▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・前田(12分13秒・体固め)ブッチャー・アレン・ローズ×◆1月5日埼玉・越谷市体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木戸(11分44秒・片エビ固め)ローデス・ハート・ロ
お元気ですかっっ!!聖なる子と書いて聖子。聖子さんがかつて降臨した地を訪ねる聖地巡礼シリーズ。おかげさまで…↑(2024/4/2)この巡礼シリーズ、新日本プロレスファンの方々に人気なのでしょうか!?そういう仕組みではないですよね(^^;)さて、前回記事の予告通り、今回は山口巡礼編です。私の中で山口県といえば、長州力さんの出身県ということになります。観光大使のようなこともされてましたね(今も?)。長州さんはいわゆる『かませ犬発言』に端を発した藤波選手と
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1978年(昭和53年)凱旋帰国の年1978年(昭和53年)※藤波は海外遠征中メキシコからアメリカへ転戦するまず、非常に怪しい試合結果(たぶんフェイク)から##1月日メキシコ試合会場・不明▼試合形式不明〇レイ・メンドーサ(1時間20分・逆さ押さえこみ)藤波×※この記録は当時の「ワールドプロレスリング」の実況中継より(試合の未実施の可能性というか、
過ぎちゃいましたが「10月8日」といえば、ドラゴンファンなら、忘れられない日ですよね。え?何?という方も、いらっしゃるかもしれません。ヒントは、後楽園ホール。開幕戦。メインエベント。実況中継。猪木・藤波・長州組相手には、ブッチャーがいました。そうなんです、昭和56年10月8日、「長州反逆の記念日」ですね。あの、テレビ漫画「ガッチャマン」にも登場した(笑)「長州が藤波と仲間割れ、藤波に牙をむいた、「革命記念日」なんですよおおおお(炎上)!で、ここのところ、更新が
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1985年(昭和60年)1985年(昭和60年)◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1809▼60分1本勝負タッグ猪木・藤波(12分15秒・無効試合)ホーガン・サモアン◆1月2日千葉・木更津市倉形スポーツ会館1810▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・木村健(11分17秒・反則勝ち)ヒロ斉藤・マシン2号・1号×◆1月3日静岡・富士吉原体育館▼60分1本勝負タッグ
藤波さんが絶好調だ。LEONAとの親子コンビで、相手にしたのは、売り出し中で、まさに上り調子の「大門寺崇」選手、そして、新潟プロレスのエースで、マスクマンの「ビッグ・ザ・良寛」という仏教コンビ(!)#新潟プロレス【4.20村上市民ふれあいセンター大会】▼セミファイナル『タッグマッチ30分1本勝負』藤波辰爾LEONAvsビッグ•THE•良寛大門寺崇▼チケットは自由席のみ販売中!https://t.co/6Dt9KX259Bpic.twitter.com
記録より記憶に残る名選手藤波さんは、こんなすごい選手と闘って来た!■2012-2014藤波さん対戦相手全員集合■藤波選手の国内対戦選手全部紹介!(対戦相手データベース)2024.1.42.17更新※選手の紹介を目的に「パンフレット」「ブログ」「雑誌記事」等から写真をお借りして掲載しています。問題があれば、すぐに削除等対処いたします。よろしくお願いいたします。RSD知らなかった選手も、いろいろ調べてコメントを(つける努
世の中には、多くのプロレスファンがいるもので「藤波と言えばさ、長州との対戦、すごかったよね~」につづいて、で、どっちが勝ってるの?う~ん、ある意味、いまさらなんですが、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?とよく聞かれます。それだけ、インパクトが強く、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?多くの方は、やっぱり長州でしょう?と言います。むむむ。で、ここで、改めまして、藤波・長州全対戦から●シングルマッチ全記録をお届けします。なお
●藤波さんと言えば、ドラゴンスープレックス!とはいうけれど、、、はい。飛龍原爆固めですね。藤波さんの代名詞にもなっている。フルネルソンから一気に後ろへ投げてしまうスープレックス。MSGでこの技を決め、WWWFジュニアチャンピオンになりました。さわやかな好青年、若きドラゴン、藤波。※改訂版を作成しました。写真やデータなど増やしています。クリックして、飛んでください。飛ぶぞ!!↓↓↓『【改訂】●藤波と言えば、ドラゴンスープレックス!というけれど
伝説の格闘家、ドン・中矢・ニールセンが亡くなった。享年57歳。現在発売中の『逆説のプロレス』vol.9にインタビューが掲載されたばかりだったから、驚いたのは私だけではないはずだ。日本では前田日明戦がよく知られているニールセンは、それ以外にも山田恵一(獣神サンダー・ライガー)や藤原喜明を異種格闘技戦で破っている他、「本業」のキックボクシングでも佐竹雅昭との2度にわたる試合で佐竹を世に出す役割を果たすなど、結果的に後のUWFから総合格闘技に繋がる流れやK-1ブームにも貢献した重要人物
●藤波さん、デビューの頃のパンフレット発見!1971年、日本プロレス「ゴールデンシリーズ」「ドラゴンへの道」藤波さん物語(番外編)藤波さんがデビューしたのは、1971年(昭和46年)5月9日日本プロレスの「ワールドリーグ戦シリーズ」でした。このシリーズ中に、岐阜市民体育館大会でデビューをするのですが、写真のパンフレットは、その次のシリーズ「ゴールデンシリーズ」のものです。表紙は馬場と猪木。28センチ×28センチの大きなパンフレットです。昔の「LPレコー
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1986年(昭和61年)1986年(昭和61年)◆ニューイヤーダッシュ86シリーズ1月3日東京・後楽園ホール1982▼45分1本勝負タッグ○木村健・藤波(9分30秒・反則勝ち)マッドマックス1号・2号×◆1月4日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波(8分30秒・体固め)マックス2号・1号×◆1月6日千葉・千葉公園体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木村健(
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1979年1979年(昭和54年)◆新春黄金シリーズ開幕戦1月5日東京・大田区体育館0686▼45分1本勝負○藤波(15分9秒・回転足折り固め)トニー・ロコ×※「回転エビ固め」という記録もあるが、誤り。◆1月6日栃木・佐野市民会館0687▼30分1本勝負○藤波(14分9秒・体固め)カルロス・エストラーダ×◆1月7日東京・後楽園ホール0688▼30分1本勝負
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1989年(昭和64・平成元年)◆新春黄金シリーズ1月6日東京・後楽園ホール2472▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・長州(8分56秒・卍固め)ベイダー・ビガロ・モーガン×※「昭和」での最後の試合となる。◆1月10日千葉・千葉公園体育館▼60分1本勝負(バーニングバトル3番勝負第1戦)○藤波(4分27秒・体固め)ビガロ×※「平成」最初の試合である。◆1月11日神奈川・横須
★藤波デビュー50年藤波辰爾全試合新日本プロレス1996年(平成8年)1996年(平成8年)◆ハイパー・バトル963月26日東京・東京体育館▼ワンナイト・タッグトーナメント1回戦30分1本勝負3019○藤波・越中(14分4秒・飛龍裸絞め)天龍・荒谷×▼ワンナイト・タッグトーナメント準決勝45分1本勝負3020○越中・藤波(13分8秒・エビ固め)蝶野・天山×▼ワンナイト・タッ
黒いタイツの頑固者たち突然ですが…プロレスラーのコスチュームで好きなデザインとかありますか?今は本当に色々なデザインのコスチュームを各選手の方は穿いてますよね?昔ながらのショートタイツからロングタイツショートボックス型やら褌!?までw他にも色々な形のタイツがありますが俺はやっぱり一番プロレスラーらしいなと思うのは黒のショートタイツです黒のショートタイツに黒のリングシューズこれだけで強そうに思えたりしますでもUWF系スタイルの黒のショートタイツにレガースもカッコいいです
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス(昭和63年)1988年(昭和63年)みんな、どこ見とんの?◆新春黄金シリーズ1月4日東京・後楽園ホール2326▼60分1本勝負○藤波(7分50秒・体固め)マサ斎藤×◆1月5日東京・後楽園ホール▼45分1本勝負タッグ○木村・藤波(9分18秒・反則勝ち)マサ斎藤・ビッグバン・ベイダー×◆1月7日埼玉・戸田市スポーツセンター▼45分1本勝負タッグ○馳・長州(9分57秒
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1987年(昭和62年)1987年(昭和62年)◆ニューイヤーダッシュ87シリーズ1月2日東京・後楽園ホール2157▼60分1本勝負×藤波(16分2秒・無効試合)木村健×※試合は木村がフォール勝ちしたが、凶器が発見され、無効試合となった。◆1月3日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負○木村(4分22秒・反則勝ち)藤波×◆1月4日埼玉・川越市民体育館▼60分1本勝負タッグ
★藤波デビュー50年記念藤波全試合記録2021.11.18更新海外遠征での試合記録西ドイツ1975年※久しぶりの「藤波全試合記録」です。今日は海外修行時代の前半、西ドイツ遠征です。当時西ドイツは「ドイツ連邦共和国」首都はベルリンですが、「ベルリンの壁」が市内に存在するなど不安定なため、暫定首都がボンにありま
1991年3月21日、東京ドームのメインはNWA世界ヘビー&IWGPヘビーダブルタイトルマッチ60分1本勝負。IWGPヘビー級チャンピオン・炎の飛龍・藤波辰爾。NWA世界ヘビー級チャンピオン・狂乱の貴公子・リック・フレアー。メインレフェリーはウィリアム・アンファンソ。サブレフェリーはタイガー服部。ドラゴンコールのなか試合開始。藤波が序盤から積極果敢。バックドロップ、ストンピング、ドラゴンスリーパー!フレアーがコーナーを背にして膝をつき、早くも「待ってくれ」ポーズで藤
武藤と蝶野が、例の「地上げ三銃士」を呼び出しておりました。金になる神室町ヒルズ計画の奪還に協力を要請します。桐生ちゃんが兄さんの側近wwなんか、東城会の人たち何やってんすかね…人生イロイロだなぁおい(笑)二人をぶっ倒してヒルズ計画を奪う。それがこの悪徳不動産どもの使命です!まずは金になるなら何でもやる藤波が承諾。そして長州も乗ってきました。ドラゴンと革命戦士はやる気ですが、天龍は最近地上げしてないそうです。天龍は桐生ちゃんのこと知ってるのか意味深な雰囲気ですね。とに
【#プロレス今日は何の日】1993年5.3福岡ドームアントニオ猪木&藤波辰爾vs長州力&天龍源一郎っ!まさかまさかの長州天龍組!それが猪木藤波組とやるっていうんやから、当時録画用にちょっとええテープ買いましたわ!もちろんいつもの「3倍」でなく「標準」でセット!て、録画後はツメを折る、と!もうこのセッティングが『何のこと???』っていう世代もプロレスを見てるという事実、いや〜、時は流れてますね〜😅さて、猪木天龍の初遭遇!張り手張り手張り手からガツンと延髄喰らわしてそこに存在感をガンと
藤波さん、YouTube「ドラゴンちゃんねる」で「ドラゴン・ストップ」を語りました。■特報■藤波さん、YouTube「ドラゴンちゃんねる」で真相を語りました。あの「ドラゴン・ストップ」を来る12月1日代々木で棚橋選手と一騎打ちで話題騒然の藤波さんですが、突然、藤波さんのチャンネル。「ドラゴンチャンネル」で、「ドラゴン・ストップ!」について真相を告白!?【今だから言える】プロレス史上世紀の珍事件!?ドラゴンストップの真相を本人が明かす!「我々は、◯し合い
タイトルを見て長州力かよ!と思ったあなたは、間違いなく昭和のプロレスファンですよね?なんて、サソリ固めの話ではないんですが、一昨日の朝、会社に出勤する時に、家の玄関を出たら・・・えーーっと、ここから先は、昆虫画像の掲載となりますので、苦手な方はココで離脱することをオススメします(笑)では行きます!家の玄関を出たら・・・
悪徳不動産一番手、藤波登場!金になるヒルズ計画を奪いにきた藤波。極力自分の手は汚さず、蝶野の兵隊を使いジワジワ追い詰める作戦のようです。「生き延びられたらまた会おうぜ」と言い残して去っていく藤波。こんなザコに負けるはずもなく返り討ちにしてやると、藤波が現れました。藤波は、世の中には二つの種類の命があると言い出します。桐生ちゃんの命は金になるので死んでくれってことですね。しかも『堂島の龍』である桐生ちゃん。どっちがその名にふさわしいかここで決めようって言われます。『関
遺恨を清算するはずが、凄惨な試合になってしまった。2001年1.4東京ドームのセミファイナルは、長州力VS橋本真也のシングルマッチ・時間無制限1本勝負。小川直也に敗れた橋本は、宣言通り引退を表明したが、二人の少年から始まった百万羽の折り鶴が橋本の心を動かし、引退を撤回。橋本は新日本プロレスのリングに復帰したが、上層部ともめて、2000年11月、新日本プロレスを解雇された。橋本はZERO-ONEを旗揚げして完全独立を果たす。このタイミングでの長州対橋本の対決はあまりに