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お笑いタレント、ユリオカ超特Qがプロレスネタもまじえて半年間のニュースを90分間で振り返る『Q展』。38回目を迎えた12月7日(日)、グッズとして販売されたのが、藤波辰爾を彷彿とさせる2種類のアクリルスタンドだ。本人は、これが「藤波さんです」と言ってもいないし、グッズじたいに「藤波辰爾」の文字もない。が、見ようによってはドラゴングッズに見えなくもない…。――本編内でもネタになっていましたが、藤波選手のポーズをとったアクリルスタンドがグッズ売店に並びましたね。「そうですね。まあでも、どこにも
新・ドラゴン藤波大年表2025452010謎のマスクマン・マッチョドラゴン選手再び!「レジェンドで大人気!」ドラディション大会「藤波辰爾自伝未完のレジェンド」を発刊1月の「ドラディション・ファン感謝祭」に、久々の「マッチョドラゴン」選手が登場・●平成22年(2010)56歳1月6日この日放映のテレビ番組「タモリ倶楽部」に出演。お城のミニチュア・モデルを作る企画で各地のお城をめぐる。実際に組み立てもやって大変満足そ
藤波辰爾のモノマネでプロレスファンにも知られる、お笑いタレントのユリオカ超特Qが、恒例の『Q展』を12月7日(日)、東京・新宿のVATIOSにて開催した。38回目を迎える今回も鉄板のドラゴンネタを織り込み、かつハゲネタを盛り込みつつ半年間のニュースをノンストップの90分で振り返った。2007年から年に2回のペースでおこなっている『Q展』。時代の流れにより、ネタの傾向もだんだん変わってきているという。「今年の新語・流行語をネタに取り入れたりするんですけど、若い人ならスッと入っていけるようなこと
新・ドラゴン藤波大年表2025442009藤波・長州・初代タイガーマスクのトリオで全国を巡る「レジェンドトリオ」がどこでも大人気猪木の「IGF」にも参戦。最後は、タッグながら長州と対戦も。仮面貴族フェスタに登場。タイガーと組んでマスカラスと対戦。藤波・長州・初代タイガーの人気トリオ。全国を巡る大奮闘の年!●平成21年(2009)55歳●平成21年(2009年)55歳1月29日新宿フェイスで、ドラデショ
新・ドラゴン藤波大年表2025432008藤波さん「マッチョドラゴン」に変身、「ドラディション」大会を開催しつつ、夢の対戦を次々と実現猪木の大会で初代タイガーとも初対戦新日本プロレスの「ドーム大会」に出場。まさかの「マッチョドラゴン」に変身。各種団体への参戦、もちろん「ドラディション」のシリーズも開催しつつ、猪木の「IGF」で初代タイガーマスクと夢の初対戦。いよいよ藤波さんの団体「ドラディション」が始まります。これまで、藤波さんの誕生か
新・ドラゴン藤波大年表20254220072007年「無我ワールド」のシリーズ独自路線のレジェンドの登場新人・征矢西村の離脱で名称変更も大奮闘の年。。「無我・ワールド」での、チャボゲレロの登場。3500試合達成。西村との名勝負。新人・征矢のデビュー。高木功(嵐)の帯同、突然の西村離脱。●平成19年(2007)53歳●平成19年(2007年)53歳1月5日藤波は、無我の後藤・吉江らと明治神宮に初詣。その後、「
金曜日…週末の鶴見川昨日は気づかなかったんですが、河川敷の雑草には霜が降りてますねいいです、いいです、冬です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:冬といえば、また何ちゃらムーンなんですかね?昨日の夕方のお月さん(今朝の方がもっと大きく見えました)そんなこんなの金曜日。さて。健康診断の話など。先だっての健康診断、オンラインにて結果報告を受けました。例年どおり、BMI&腹囲が引っ掛かりました。でも、それについてはまったく気にかけていません♪そもそも、体型なんて十人十色。
12/1山口県の実家行き…先月から周南バイパスの混雑を避ける為に岩国市周東町から迂回路を走ってます。途中で八幡宮を見つけました…「飛龍八幡宮」…山口県周南市須々万本郷「縣社昇格記念」、大正十三年七月八日となっています「武運長久」の文字が確認出来ます手水舎、コチラも龍ですね…🐉龍の置き物がありました飛龍八幡宮本殿暗かったのですが…御参りに近づいたら明かりが点きました…防犯も兼ねているのかも知れませんコチラは本殿の右隣りにある「河築神社」だそうです本殿の左側、龍がいます…
2025.12.3藤波さんは現役プロレスラー最近の試合の様子をおしらせですまずは、ファンの方の「すごい展示」の模様から枚方プロレス研究所さん「藤波辰爾展」11月30日に開かれた前日準備完了し、帰宅🚙明日11/309:15会場、枚方市立津田生涯学習市民センター4階のこの看板を目印にお越しください😊ちびっこはここでプロレスクイズに挑戦してね!プロレス体験コーナーもご参加宜しく!#つだフェスタ2025#枚方プロレス研
正面を南側とするならば、第1部は東側最前中央寄り、第2部は南側青コーナー側寄り最前で観戦。今回少々特殊でして、リングインする階段が正面に設置してあります。(選手の入場も正面側)第一部の時も本部席側(分かりやすく北側とする)に階段を持っていったスタッフがいたのですが、火野さん達の指示により正面側へ戻されていましたね。選手の入場も正面から。よってゲスト参戦の選手は入場すると反対側にアピールしてたヨ。まぁ元々プロレスのリングに正面なんてないのだから、どこに向かってポージングしていいと思うん
藤波辰爾自伝未完のレジェンドAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}そう言えばコンタロウが藤波辰爾物語描いてた記憶あるがアレ単行本化してたんだろうか?
新・ドラゴン藤波大年表2025412006創設以来の「新日本プロレス」を退社「今は、感謝の気持ちでいっぱい」「無我ワールド・プロレスリング」へ旗揚げ戦「お父さん、もういいんじゃない?」で退社を決意。愛する「新日本プロレス」を退社、「今は、感謝の気持ちでいっぱい」「無我ワールド」の旗揚げへ。●平成18年(2006)52歳今は感謝の気持ちでいっぱい1月4日東京ドームで「闘魂始動」大会が開催された。藤波
新・ドラゴン藤波大年表2025402005「ノア」から三沢が参戦、藤波と組み、蝶野組と対戦。選手として、ハツラツと。「闘う社長」として大活躍。選手としてもハツラツと、●平成17年(2005年)51歳1月4日東京ドームで「闘魂祭り」大会が開催された。猪木の提唱する「アルティメットロワイヤル」も行われ、ウオーターマンが優勝。これまでの試合方法とは大きく違って、観客も戸惑った。また、長州や小島も参戦した。藤波は目立った動きはなし。
新・ドラゴン藤波大年表2025392004藤波、社長を辞して副会長に。新たな展開に。※情報の欠落おおく追加のこと混迷期の新日本プロレスを象徴する大会や事件が連発する年。その中での藤波さんは、、、●平成16年(2004年)50歳●平成16年(2004年)50歳1月4日東京ドーム大会。藤波は入場式で挨拶。猪木との引退試合?については、ガウンを着てリングに上がりながらも、体調不良ということで、試合は行われなかった。ま
実は19日水曜日から大丸デパートで昨年に引き続き「アントニオ猪木展」が開催されているのは知っていた。カレンダーを買いに来たつもりがついで五右衛門でスパゲッティーを食べ満腹になったので散歩のつもりで道庁赤れんがへそこから「そーいえば大丸で猪木展やってるんだよな」と言ってみたら、妻も「行こう行こう」と言ってくれたのでおかげで「ドラゴンチェックイン」の真相を本人から聞けたし直筆のサインまでもらえたし明日も休みだし今日はホントいい休日になった。
新・ドラゴン藤波大年表2025382003年頭から試合に出場止まらない選手の離脱社長は苦悩格闘技側の猪木との対立、嬉しい大みそかのエキシビション年頭からドームで西村と「究極の無我対決」止まらない離脱選手格闘技のイベントとの葛藤格闘技側に立つ猪木との対立社長の苦悩と嬉しいおおみそかの猪木とのエキシビションマッチ。●平成15年(2003年)49歳1月4日東京ドーム大会藤波は第一試合に登場。西村と対戦。「究極の無我対決
新・ドラゴン藤波大年表2025372002あいつぐ選手の離脱で社長も大変。猪木問答で蝶野に全権委譲そんな中、選手としても試合に出場。さらなる飛躍を目指す。東京ドームの「無我」新日本30周年へむかってあいつぐ選手の離脱で社長も大変。現場の指揮権が長州から蝶野に変わり、そんな中選手としても試合に出場。さらなる飛躍を目指す。●平成14年(2002年)48歳1月2日藤波社長が、新年の挨拶で、東京ドーム大会への参加を拒否
2025.11.20特報!「ビッシビシ応援お願いします!」2025年11月14日後楽園「ドラディション」の「無我」大会なんと!藤波の相手はザック・セイバー!20142025●さすが、ドラディション!公式ページ。この下の「試合結果」は、大会の「入場式」から、試合経過、そして、全試合終了後のセレモニー、試合結果記録、藤波インタビューまで、ぜんぶ、ぜ~んぶ載せています!仕事が早いって、素晴らしい!↓↓↓
書を捨てよ、町に出よう~11月15日(土)13:00~大阪176BOXで開催されたマリーゴールドMarigoldBATTLEHEART2025に参戦してきました。プロレスの話題なので、アクセス数は⤵なので、最後にちょこっと音楽の噺も!この会場、マリーゴールド旗上げ時はSoldOut昭和プロレス者としては気になる団体だったのですが、このときはいけず、、、その後、大阪府立体育館の第2競技場には行ったこともあるのですが、『8.31昼マリーゴールド初観戦、超貴婦
新・ドラゴン藤波大年表2025362001印象的な「ドラゴン・ストップ!」藤波社長大奮戦するも、猪木や橋本に振り回され、苦悩の年に。ネバー・ギブアップ!藤波社長、大奮闘するも、印象的な「ドラゴン・ストップ」オーナーの猪木の意向、橋本の動向にも振り回され苦悩の年に。ネバー・ギブアップで大奮闘の年。。●平成13年(2001年)47歳●平成13年(2001年)47歳1月1日新日本プロレスの公式ホームページに、
藤波辰爾さんのプロレス団体ドラディションメインイベントがすごかったです。IWGP王者の#ザックセイバーjr.選手と#藤波辰爾選手とのシングルマッチ!素晴らしかったです。今を輝くザック選手との試合は無謀と言われるかもしれないけれど、チャレンジなしに前に進むことはないというようなことを藤波さんがリングでおっしゃてました。私なんか全く足元にもおよびませんが、私も、現状の守りではなく、少しでも前に向かいたい、チャレンジしたい!と思っているので大変勇気をもらいました!怪我なくご活躍
東京ドームホテルに泊まる‼️夜はBAR2000に行く💕6階までのエレベーターに乗るとここに💕BAR2000‼️トゥエンティオーオーって読むみたい💕予約してるからカウンター💕デートみたいだよね💕妻のノンアルと俺のセット💕渋い💕美味しかったみたいだよ💕トリュフポテト💕美味いんだよ^o^5種盛り合わせ^o^必ず頼むラムチョップ💕肉がめちゃ柔らかくて美味しいんだよね〜(笑)トマトクリームパスタ🍝無我1995ドラゴンエキスポの戦利品💕長井選手のサイン^o^あれ、下のバッ
新・ドラゴン藤波大年表2025332000闘う社長として八面六臂の大活躍自身の引退問題より、橋本の処遇をめぐり東奔西走東京ドームでルールを越えた橋本・小川戦藤波は社長として自身の引退問題よりも橋本の去就に尽力する。藤波は「闘う社長」として試合にも登場した●平成12年(2000)46歳※新日本プロレスの社長として、藤波の任務は多岐にわたるため、この「大年表」では、項目を精選して、つまり絞って作成しています。1月4日
久しぶりの熱い握手。後楽園ホール満員。昭和プロレスマニアが集まるおっさん達の素晴らしき空間。藤波辰爾選手、71歳。デビュー54年。現役バリバリのザック・セイバーJr.とシングル。ドラディションが一時、選手離脱や裏切り行為があった大変な時、青山のオフィスで藤波さんは色々話してくれた。あれから17年。脱退した選手も参戦し、藤波さんの息子と熱い闘いをするという感慨無量だった。試合後、藤波さんがリング下に降りてきて「藤波さん、夢をありがとうございました」と話した私に対し、笑顔で「うん、めしいこう、めし
皆さま、おはようございます🙂金曜日の午前は脳神経内科診察。金曜日の午後は後楽園ホール観戦。土曜日は移動疲れで充電していた、ぱちゃです。『東京まで密航。目的地は代々木第二体育館。』皆さま、おはようございます☺️そして、⚽️日本代表🇯🇵おめでとうございます。4時からの試合を寝ずに観たせいか、今朝は複視の調子が良くない、ぱちゃです😔実は今日…ameblo.jp3年ぶりのプロレス観戦。40年以上応援📣している、藤波さんの試合観戦で、聖地・後楽園ホールまで🚌目的が後楽園ホールだったので、都内
藤波辰爾さんの主催するドラディション‼️そこで無我DRAGOMEXPO1995開催‼️うちの夫婦と中西生徒の3人でGO💕今回のカードは半端ない‼️満員御礼💕チケットは即完売だったみたい^o^コロナ禍を乗り切って復活だよね💕後楽園飯店がリニューアル‼️予約取れなかった〜、無念😢いよいよ顔見知りが増えてきたよ💕山口いづみさんのライブも来月だね^o^暑い〜、アロハ着てきて正解💕中西先生と💕チャンピオンのザックセイバーシュニア💕レジェンドのドラゴン🐲リングサイドは写真撮り放
今日は、お世話になっている方からのご依頼で会社の元同僚(今はリタイア組)の方達の両国散策をアテンド😊JR両国西口集合→江戸NOREN→相撲博物館→国技館通りの力士像を見ながら→回向院(力塚・鼠小僧の墓)→吉良邸跡→勝海舟生誕の地→芥川龍之介文学碑→ちゃんこ寺尾でランチ→國技堂でお買い物🤭約3時間半❗皆さん楽しんで頂けたみたいで良かったぁ~🥰家に戻り着替えて後楽園ホールへ❗THEDRAVISIONvol'1DRAGONEXPO1995無我を観戦😊まずは久しぶりに
新・ドラゴン藤波大年表20253419991999年1.4事変橋本が小川にやられる藤波は「新日本プロレスの社長」に就任突然、藤波さんが「新日本プロレスの社長」に就任する。新しい分野での活躍が大いに期待された。●平成11年(1999年)45歳●平成11年(1999年)45歳1月4日東京ドーム大会。「東京ドーム1・4事変」新日本初登場の大仁田に注目があつまる。しかし結果として、プロレスの枠を
本日はドラディション後楽園ホール大会です!当日券若干数あるそうですので、是非お越しください❗️◆11・14後楽園全対戦カード▼メインイベントスペシャルシングルマッチ60分1本勝負藤波辰爾VSザック・セイバーJr.▼セミファイナル45分1本勝負長井満也VS永田裕志▼第6試合30分1本勝負LEONAVS征矢学▼第5試合30分1本勝負船木誠勝VSAKIRA▼第4試合30分1本勝負越中詩郎VS黒潮TOKYOジャパン▼第3試合30分1
新・ドラゴン藤波大年表20253219981998年師匠・猪木が引退。その日、IWGPヘビー級チャンピオンにも返り咲く。「無我」も開催。SGタッグに準優勝1998年「無我」を主宰し、。猪木引退の日にIWGPヘビー級チャンピオンに返り咲く。SGタッグは準優勝●平成10年(1998)44歳1月4日東京ドーム大会。藤波は、凱旋帰国の西村と組み、小島・中西組を破る。この日、長州が引退戦で5人を相手に闘う。このときの長州の相手は、藤