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★藤波デビュー50年藤波辰爾全試合新日本プロレス(平成3年)2021.12.4更新1991年(平成3年)◆ニューイヤーダッシュ1月4日東京・後楽園ホール2567▲45分一本勝負藤波(4分35秒・ノーコンテスト)ムッシュランボー◆1月5日東京・後楽園ホール▲45分一本勝負タッグ○藤波・橋本(11分51秒・逆さ押さえ込み)ベイダー・TNT×◆1月6日山梨・富士吉田市鐘山総合体育館▲30分一本勝負タッグ
伝説の格闘家、ドン・中矢・ニールセンが亡くなった。享年57歳。現在発売中の『逆説のプロレス』vol.9にインタビューが掲載されたばかりだったから、驚いたのは私だけではないはずだ。日本では前田日明戦がよく知られているニールセンは、それ以外にも山田恵一(獣神サンダー・ライガー)や藤原喜明を異種格闘技戦で破っている他、「本業」のキックボクシングでも佐竹雅昭との2度にわたる試合で佐竹を世に出す役割を果たすなど、結果的に後のUWFから総合格闘技に繋がる流れやK-1ブームにも貢献した重要人物
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1978年(昭和53年)凱旋帰国の年1978年(昭和53年)※藤波は海外遠征中メキシコからアメリカへ転戦するまず、非常に怪しい試合結果(たぶんフェイク)から##1月日メキシコ試合会場・不明▼試合形式不明〇レイ・メンドーサ(1時間20分・逆さ押さえこみ)藤波×※この記録は当時の「ワールドプロレスリング」の実況中継より(試合の未実施の可能性というか、
★藤波デビュー50年藤波辰爾全試合新日本プロレス1990年(平成2年)※前年より引き続き、藤波は腰痛により、長期欠場。リハビリをしながら、復帰を目指す。藤波は「藤波辰巳」から「藤波辰爾」に改名。※8月7日東京・後楽園ホール小原・松田を相手にリング上で公開練習※9月30日神奈川・横浜アリーナスーパー・エキシビションマッチ(5分)藤波(時間切れ引き分け)越中◆オールスターレスリンググランプリ10月25日群馬・前橋グリーンド
藤波さんは、こんなにすごいレスラーたちと、闘って来た!■1979■藤波さんの対戦相手全員集合112-ジュニア王者時代藤波選手のはじめての対戦・対戦選手全部紹介!(対戦相手データベース)2022.11.30更新ドラゴンブーム1979年。この年、初めて対戦した選手を全員紹介します。6前年の凱旋帰国からの「ドラゴンブーム」が続きます。若手時代にすでに対戦した選手もいますが、ほとんどが藤波さんと「初めての対戦」の選手ばかりです!さあ、今年も順
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1984年◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1602▼60分1本勝負タッグ○長州・谷津(16分56秒・リングアウト)藤波・前田×◆1月3日千葉・木更津市倉形スポーツ会館▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・前田(12分13秒・体固め)ブッチャー・アレン・ローズ×◆1月5日埼玉・越谷市体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木戸(11分44秒・片エビ固め)ローデス・ハート・ロ
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1979年1979年(昭和54年)◆新春黄金シリーズ開幕戦1月5日東京・大田区体育館0686▼45分1本勝負○藤波(15分9秒・回転足折り固め)トニー・ロコ×※「回転エビ固め」という記録もあるが、誤り。◆1月6日栃木・佐野市民会館0687▼30分1本勝負○藤波(14分9秒・体固め)カルロス・エストラーダ×◆1月7日東京・後楽園ホール0688▼30分1本勝負
★藤波デビュー50年藤波全試合新日本プロレス1980年1980年(昭和55年)◆新春黄金シリーズ開幕戦1月4日東京・後楽園ホール0867▼45分1本勝負○藤波(10分58秒・体固め)スキップ・ヤング×◆1月5日茨城・古河市体育館▼45分1本勝負△藤波(11分26秒・両者リングアウト)ロッキージョンソン△◆1月6日東京・福生市民体育館▼45分1本勝負○藤波(9分6秒・エビ固め)マサ斎藤×◆1月7日愛媛・今治市公会堂
昨日は山口いづみさんライブ💕大雨の中、ラ・ドンナ原宿へ・・・☔洋服にしようか悩みましたが、予定の着物を変更し《洗える着物》にして行って来ました👘案の定、着いたらずぶ濡れ〜🤣でも、中の熱気はMAX❗いづみさん素敵でしたぁ〜✨😍✨1stステージも、2ndステージも春らしい素敵なドレス💕👗💕お馴染みの曲から懐かしの曲まで、盛り沢山❗なんとゲストに愛華みれさん登場🎉やっぱり格好良い〜😍金子昇さんと田尻大喜のコラボには、仲良くして頂いてる森真美さん&花れんちゃんもコーラスに
前田日明氏の復活が現実へ!藤波辰爾に復帰まで「あと1年半時間をください」と返答していた前田日明が復活するかもしれない前田氏は、21日の「ドラディション」大阪南港ATCホール大会に来場した。全試合後、リングに上がった同氏へ藤波がマイクを持って復帰を呼びかけると超満員のファンから拍手と大歓声が上がった。藤波は、その後、前田氏と復帰について会談し「昨日、終わった後、彼と話をしたら満更ではなかった。あのファンの拍手と歓声を見て聞けば、そういう気持ちになるはずです」と明かした。再三に渡る先輩
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1985年(昭和60年)1985年(昭和60年)◆新春黄金シリーズ1月1日東京・後楽園ホール1809▼60分1本勝負タッグ猪木・藤波(12分15秒・無効試合)ホーガン・サモアン◆1月2日千葉・木更津市倉形スポーツ会館1810▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・木村健(11分17秒・反則勝ち)ヒロ斉藤・マシン2号・1号×◆1月3日静岡・富士吉原体育館▼60分1本勝負タッグ
藤波さん、デビュー記念日!おめでとう企画★おめでとう!藤波さんデビューの日!デビューの日は◆1971年(昭和46年)5月9日岐阜・岐阜市民センターということは、今日で、めでたくデビュー54年デビュー以来の国内試合数は3917試合デビュー以来国内で一度でも対戦した選手はちょうど、800人!(いずれも、私調べ)デビューしたとき17歳元気の今71歳!おおおおお!ここで、4
1995年1.4東京ドームで行われた因縁の対決。藤波辰爾と平田淳嗣がタッグを組むが、この二人も因縁がある。連携は大丈夫か。しかし平田にとって今は蝶野正洋こそ最高の敵だ。蝶野のパートナーはジュニアヘビー級のサブゥー。サブゥーはあのアラビアの怪人・ザ・シークの実の甥だ。ゴングが鳴る前に蝶野とサブゥーが襲いかかる。蝶野が藤波と場外乱闘。蝶野が藤波を鉄柱に叩きつけた!サブゥーは花道にイスを置き、助走をつけて平田にイスを利してのフライングボディアタック!リング上。
藤波辰巳の数あるテーマ曲の中でも最も使用頻度が高いテーマ曲。この曲は、バージョンが2種類あり、シングルレコード(CBSソニー:06SP222)収録のJOE演奏のオリジナルと『新日本プロレス・スーパーファイターのテーマ(キング:K25A-18)』収録のミノタウロス演奏のカバーバージョンがある。前者はジュニア時代に後者はヘビー転向にあわせて使用されている。両バージョン共に現在も使用されることがある。自分はJOE版の前奏パートとミノタウロス版の本編パートが好み!JOE版は、イギリス発、日
1991年3月21日、東京ドームのメインはNWA世界ヘビー&IWGPヘビーダブルタイトルマッチ60分1本勝負。IWGPヘビー級チャンピオン・炎の飛龍・藤波辰爾。NWA世界ヘビー級チャンピオン・狂乱の貴公子・リック・フレアー。メインレフェリーはウィリアム・アンファンソ。サブレフェリーはタイガー服部。ドラゴンコールのなか試合開始。藤波が序盤から積極果敢。バックドロップ、ストンピング、ドラゴンスリーパー!フレアーがコーナーを背にして膝をつき、早くも「待ってくれ」ポーズで藤
こんばんは。土日はすぐに終わってしまいます。日本人は働きすぎですか?(笑)さて、最近はニューヨークのプロレスをたくさん見返しておりましたが、ニューヨークばかり見てると、日本のプロレスももちろん恋しくなります。なんてワガママなんでしょうね(笑)そして、カーテンコール事件を見ていたら火がついて、熱い事件を欲してるプロレスバカがいました。サムライTVの大好きな企画でVERSUSという対談番組があります。興味深い対談の回は保存しております。今回は、もうかなり前に放送されたものですが、
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス(昭和63年)1988年(昭和63年)みんな、どこ見とんの?◆新春黄金シリーズ1月4日東京・後楽園ホール2326▼60分1本勝負○藤波(7分50秒・体固め)マサ斎藤×◆1月5日東京・後楽園ホール▼45分1本勝負タッグ○木村・藤波(9分18秒・反則勝ち)マサ斎藤・ビッグバン・ベイダー×◆1月7日埼玉・戸田市スポーツセンター▼45分1本勝負タッグ○馳・長州(9分57秒
2025.4.27のイケメン戦まで藤波さんのデビュー以来の試合数は3917試合になっています。(私調べ)新発見の(記述漏れともいう)試合がありまして適宜、追加登録しています。藤波さん、神出鬼没なんだもの。。((笑))2025.4.29RSD■藤波辰爾選手の2023年2024年2025年の全試合記録をまとめました。2024202320242025※ここから、2023年の試合記録(更新)です。更新したため、試合数が
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1987年(昭和62年)1987年(昭和62年)◆ニューイヤーダッシュ87シリーズ1月2日東京・後楽園ホール2157▼60分1本勝負×藤波(16分2秒・無効試合)木村健×※試合は木村がフォール勝ちしたが、凶器が発見され、無効試合となった。◆1月3日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負○木村(4分22秒・反則勝ち)藤波×◆1月4日埼玉・川越市民体育館▼60分1本勝負タッグ
突然ですが、真夜中に、昭和プロレスのスイッチが入りました!Amebaの「ドラゴン藤波全試合」さんのブログ「藤波さん、デビューの頃のパンフレット発見!1971年、日本プロレス」をみて思わずフンコーしましたね(笑)少し引用すると藤波さんがデビューしたのは、1971年(昭和46年)5月9日日本プロレスの「ワールドリーグ戦シリーズ」でした。このシリーズ中に、岐阜市民体育館大会でデビューをするのですが、写真のパンフレットは、その次のシリーズ「ゴールデンシリーズ」のものです。このパン
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1986年(昭和61年)1986年(昭和61年)◆ニューイヤーダッシュ86シリーズ1月3日東京・後楽園ホール1982▼45分1本勝負タッグ○木村健・藤波(9分30秒・反則勝ち)マッドマックス1号・2号×◆1月4日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波(8分30秒・体固め)マックス2号・1号×◆1月6日千葉・千葉公園体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木村健(
一昨日は長州力さんの長女の有里さんの結婚式が目黒の八芳園で行われ、ご招待していただき、出席させていただきました。チャペルでの結婚式から参列させていただいたのですが、扉が開き、入ってきた長州さん…既に号泣どうしようかと思いましたやっぱり親なのですね無事に式は行われ、外では新郎新婦はフラワーシャワーも浴びました新郎の池野慎太郎さんと有里さん。慎太郎さんとは何度かお会いし、お話をする機会もありましたが、とても真面目でやさしく、また気遣いも出来る姿は、私よりも10歳以上年下なのですが、私よりも大人
今日は憂鬱な仕事始め…。ドーム感満載写真のおっちゃんです♪でも、レッスルキングダムのリポートは続けましょう。大会開始前、新日本プロレスのオフィシャルリポーターに質問されてる、獣神コスプレーヤーの様子。この御仁の他にも多数のなりきりライガーが居りました。さて、そのライガーの引退試合第一弾!?と、その前にビールを補給しなくっちゃ…失礼!改めて第1試合は獣神サンダー・ライガー&藤波辰爾&ザ・グレート・サスケ&タイガーマスクwithエル・サムライvs佐野直喜&大谷晋二郎&高岩竜一&田口隆祐wit
(藤波名勝負特選108戦)まもなく3月がおわりますね。3月と言えば、やはり、ジュニアヘビー時代のあの対戦、あの出来事が思い出されます。はい。カネック、あの「カネック」選手との幻のジュニアヘビー級タイトルマッチ。今年は、昨年の記事をパワーアップしてお届けします。RSD2023.3.301978年1月ニューヨークMSGチャンピオンになりはやくも敵地アメリカでタイトル防衛、3月3日待望の凱旋試合高崎でカナディアンを、ドラゴンスープレックス(飛龍原爆固め)で
藤波さん、YouTube「ドラゴンちゃんねる」で「ドラゴン・ストップ」を語りました。■特報■藤波さん、YouTube「ドラゴンちゃんねる」で真相を語りました。あの「ドラゴン・ストップ」を来る12月1日代々木で棚橋選手と一騎打ちで話題騒然の藤波さんですが、突然、藤波さんのチャンネル。「ドラゴンチャンネル」で、「ドラゴン・ストップ!」について真相を告白!?【今だから言える】プロレス史上世紀の珍事件!?ドラゴンストップの真相を本人が明かす!「我々は、◯し合い
★藤波デビュー50年藤波辰爾全試合新日本プロレス1994年(平成6年)◆バトルフィールドイン闘強導夢1月4日東京ドーム2888▼60分一本勝負○ホーガン(13分33秒・片エビ固め)藤波×◆ファイティングスピリット941月30日東京・後楽園ホール▼45分一本勝負○長州・藤波(9分6秒・サソリ固め)越中・カブキ×◆1月31日東京・大田区体育館2890▼60分一本勝負○越中・木村・後藤(14分42秒・片エビ固め)藤波・橋本・長
過ぎちゃいましたが「10月8日」といえば、ドラゴンファンなら、忘れられない日ですよね。え?何?という方も、いらっしゃるかもしれません。ヒントは、後楽園ホール。開幕戦。メインエベント。実況中継。猪木・藤波・長州組相手には、ブッチャーがいました。そうなんです、昭和56年10月8日、「長州反逆の記念日」ですね。あの、テレビ漫画「ガッチャマン」にも登場した(笑)「長州が藤波と仲間割れ、藤波に牙をむいた、「革命記念日」なんですよおおおお(炎上)!で、ここのところ、更新が
先日、ベテラン声優の小林清志さんが亡くなられていたことが発表され、世間が悲しみに包まれましたが、間を置かずに今度は大竹宏さんの逝去が報じられ同世代を駆け抜けたレジェンド級声優二人の訃報が続き哀しいことばかり。声優・大竹宏さん死去90歳『サイボーグ009』004、『パーマン』パーマン2号、『キテレツ大百科』ブタゴリラなどニュース|声優の大竹宏さんが8月1日に急性心不全のため死去した。90歳。所属事務所の81プロデュースが9日、公式サイトで発表した。同事務所は「弊社所属俳優大竹宏儀令
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1989年(昭和64・平成元年)◆新春黄金シリーズ1月6日東京・後楽園ホール2472▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波・長州(8分56秒・卍固め)ベイダー・ビガロ・モーガン×※「昭和」での最後の試合となる。◆1月10日千葉・千葉公園体育館▼60分1本勝負(バーニングバトル3番勝負第1戦)○藤波(4分27秒・体固め)ビガロ×※「平成」最初の試合である。◆1月11日神奈川・横須
07/10(日)群馬県藤岡市で開催された群馬プロレスカーニバル2022に行ってきました様々な団体の枠を超えたプロレスラーが集結し、さらにプロレス界のレジェンド藤波辰爾選手まで参戦という超豪華メンバーですかなり早い段階から企画していたそうで春頃に正式発表になって、参加メンバーの豪華さもあったり企画会社の広告宣伝活動も積極的で満員札止め、会場には応援の幟が沢山たなびいて豪華ですねそして試合開始、市民ホールという形状もあってステージの上にも席が設置されていてリングと同じ目線で間近に観戦したりロー