ブログ記事691件
崩壊した自宅に戻ったデンジはナユタを探すさすがにこのまま退場ということはないはず吉田はどうなったのかな?次も1週間後ちなみに、第1部の第67話は、地獄から地上に戻ったデンジたちがサンタクロースと闘う話↓スレッズの方もよろしくお願いしますくにたち法律事務所@吉祥寺(@kunitachi_law_office)onThreads宇都宮隆展(たかのぶ)東京大学法学部卒弁護士東京弁護士会(35489)吉祥寺駅3分小説(ミステリメイン)、マンガ、音楽(ロックメイン
皆様こんばんは世間ではGW真っ只中。私はどっかに遊びに行ってるわけではないんですが、チャイルドライン愛ランドの年一回の総会があったり、娘の中高一貫校の実に4年ぶりにホテルで懇親会が開催されましたコロナ明けなので、1人ひとりのコース料理で、参加費が高めでしたが、非常に美味しいお料理でした〜仲良しメンバーが多かったんですが、今年から新しく選抜クラスに入られた可愛い女子で、娘のお弁当仲間になった子がいるんですが、昼間の授業参観にはお母様、夜の懇親会にはお父様が参加されていました。〇〇の父です
ファイアパンチ27話のネタバレ感想です。やっぱり「お兄さん」はダウト!でしたね。「兄さん」と「お兄さん」おがつくかつかないかの違いですが、そこは大きな違いなわけです。アンドロメダ瞬が一輝にいさんを「お兄さん」なんてよばないですもんね。「お兄さん」なんてよんだら、そりゃ偽物です。暗黒聖闘士だってそんなミスはしません。暗黒聖闘士は真似る気があるのかないのか怪しい謎の集団ですが。って関係ないですね。ネネトとサンのやりとりに癒されます。殺伐とした漫画に挟まれる日常会話の存在って大事。
2024年5月1日どうも、ゆうちゃんです。今日は仕事お休みにして嫁さんとお出かけしていました。なのでブログの内容は全く仕事にも津市にも関係ないただの日常です。今日驚いたことがありましてお昼にお寿司食べたいなーってことでスシローに行ったんですよ。寄る予定のなかった伊賀市にまで行きました。(今思えば、スシローにこだわらなければ家から近い亀山市にはま寿司あった)スシロー伊賀上野店·〒518-0007三重県伊賀市服部町466−1★★★★☆·回転寿司店m
トガタの表情がせつなかった。口は悪いけど、トガタっていいヤツ。アグニはトガタの声が聞こえていないのだろうか?トガタが必死で差し伸べた手には気づいていないのだろうか?正義の味方でもなく、悪役でもない。トガタはアグニを、もう、そんな役割だけで見てはいない。幻の少女に導かれ辿り着いたのは凍りついた湖(ドマが魚釣りしていた)。アグニが立つ足元は瞬く間に溶け、沈んでいく。死の世界は、映画館。ポップコーンとパンフレットを持って自分のチケットの席に座る。どんな映画が上映されるのだろう?ア
あれ…前回のアグニの呟き。ほとんど無意識にやっていたんですね。興奮して頭がフットーしていたのでしょう。怒りか憎しみか。煮え滾る感情の奔流のままに焼き尽くし、目の前にドマの焼死寸前の顔を見て、やっと我にかえった。今回は何が起きていたのか、サイレントムービーでお送りしました。ドマの村人はとばっちりでひどい目にあっちゃいましたね。ドマはクズだからファイアパンチされちゃえばいいけど、子どもたちはかわいそう。さすがにやりすぎなアグニの所業に
「ルナは誰かが死んで満足するようなヤツじゃない!」「俺だってそうだ…」ケツにファイアパンチすることもなく赦す寛大さをみせたアグニ。聖人すぎるだろ、神か?ああ、神だったか……そういや神だったか。と、思わせておいての大炎上。あれ…目の前で燃えさかってるの、ドマじゃない?ドマっぽい。ルナは望んでないかもしれない。アグニだって殺して満足する人間じゃなかったはず。復讐は何もうみださない。理屈では、わかっている。だから一度は許そうとした。神のような寛大さで。最愛の妹と故郷とを
わぁぁぁとうとう始まる〜チェンソーマンの作者、藤本タツキ先生の漫画「ルックバック」藤本タツキ先生と私は同じ大学出身で、この漫画の舞台が、その大学なんです↓↓↓『☆ほ、本当に!?藤本タツキ先生が、、!!☆』嬉しい!今、我が家で一番人気のアニメ「チェンソーマン」の作者藤本タツキ先生が、、、私と同じ美大の卒業生なんですってー!それだけで嬉しい藤本タツキ先生の「ルック…ameblo.jp私は、高校大学とバイトをして稼ぎ、奨学金で通っていました。初めての一人暮らし。みんなで裏山で流れ星
虐殺の夜。幻のルナが言った「ファイアパンチになって」アグニにとって戦うことは炎に覆われることなのか。顔におしつけた松明。蘇る腕。再生の祝福はアグニのなかに眠っていただけだった。しかし。ドマの炎はもう無くなったよう。炎は体を覆わず、火傷は再生した新しい皮膚で消えてしまう。アグニが襲った人々も燃えて焦げカスにはならなかった。惨劇は炎で浄化されることなく、そこにある。双子ちゃんの片割れ、連れ去られたイアの遺体。「助けに…」
基本的にネタバレ感想です。エロやグロや変態な描写、画像があります。そういうマンガです。ファイアパンチ1話感想ファイアパンチ2話ファイアパンチ3話ファイアパンチ4話ファイアパンチ5話ファイアパンチ6話ファイアパンチ7話ファイアパンチ8話ファイアパンチ9話ファイヤパンチ10話ファイアパンチ11話ファイアパンチ12話ファイアパンチ13話ファイアパンチ14話ファイアパンチ15話ファイアパンチ16話ファイアパンチ17話ファイアパンチ
予想の斜め上をいく展開。アグニにファイアパンチされまくったユダの樹は、弾けた。アグニの燃える腕がちぎれ飛び、ユダの樹は崩れ落ちる。スーリャはバラバラに木片を散らす大木を呆然と見つめるのみ。そして夜。夜の静謐に裸のふたり。アグニに火の気配は無い。そして、ファイアパンチを放つ右腕も。傍らのユダに腕を振り上げ……って。入ってるかと思ったわ。(ま、お下品)ファイアパンチ当初の変態お下品エロ路線へ回帰したのか?ってね。いや、マジでちょっと思った。妹にそっくりの容姿の
泣いた。ファイアパンチではじめて泣いた。トガタとはこれでお別れになってしまうのかな……?さみしい。トガタが好きだったから。ルナが下げてくれた椅子に座ろうとしたアグニの首根っこ引っ張り倒して、その席に座ったトガタ。上映されているのは、トガタが子どもだった頃。そして「男になって映画の主人公みたいに誰かを助けたかったんだ…」という独白。ダメだ。これ、ダメなやつ。フラグたちすぎでしょ…死後の世界として描かれる映画館で、その世界の食べ物であるポップコーンも食べちゃってるし。(冥
ルナ(ユダ)に決断を丸投げするのって卑怯じゃないですかね……家族同然に暮らしている仲間も含めたすべての人と、たった1人。どちらを選ぶべきか?そんなの自分で考えろと言いたい。聞くな。自分で責任とりなさい。恋愛脳のルナ(ユダ)は兄さん(アグニ)を選びます。ってか、言わせてるよね、アグニ。全人類を捨ててのぴーーに汗ばむふたり。ああ、B'zが鳴り響きます。愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない太陽が凍りついても僕と君だけよ消えないで
久しぶりの藤本タツキ作品レビューです。『妹の姉』藤本タツキの「妹」という存在への偏愛はどうなっているんでしょう。憧れが行きすぎた妄想になっているんでしょうか。これでリアルにマジモンの妹がいたら逆に怖い。(え?こはるちゃん?)このお話、姉妹設定なので個人的に突き刺さるものがありますが、ジャンプの古典名作を彷彿とさせる内容となっております。ジャギ様曰く「兄より優れた弟など存在しねぇー!!」の女子版「姉より優れた妹など存在しねぇー!!」な姉への、妹からのヌードパンチ姉へ