ブログ記事1,156件
秋の気配横浜の田園では、早朝は稲の良い香りがして🌾虫の声が🦗心地よく響き始めました🎶「秋色」秋の気配と「定家忌」(8/20)をテーマに茶の湯🍵床の間掛物は萩の画賛「秋色静中生」日中はまだ残暑ですが秋の気配が静かに生じているイメージで花を飾り藤原定家と式子内親王の和歌札を置きました能の演目「定家」では二人の忍ぶ恋が描かれています藤原定家は小倉百人一首、新古今和歌集の撰者、歌人で、国宝「明月記」の作者また、古典を書写し、定家の写本「源氏物語」は表紙が
百人一首の撰者は,藤原定家(ていか/さだいえ)とされている。定家は鎌倉時代の公家であり,非常に優れた歌人として,同じく歌人として優れていた後鳥羽上皇に重用されていた。二人はお互いを認め合っていたが,ともにこだわりが強いタイプでもあったため,ある時,和歌についての意見の食い違いから,定家は出仕を止められてしまった。その翌年,後鳥羽上皇は承久の乱を起こして鎌倉幕府と対立する。しかし乱は失敗に終わり,後鳥羽上皇は隠岐に島流しとなって,そのまま帰ってくることはなかった。このとき,後鳥羽上皇に付き従