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昨晩そのニュースを聞いてびっくり!青森嶽温泉のこと小島旅館さんだけでなく、ほかの旅館もぜんぶですか...少しくらい泉質や湯温がかわっても営業できなくなるくらい...ってかなり深刻なんですかねどうか復活できます様に🙏昨年3月に行った八戸市の「はちのへ温泉」こちらも5月に閉館廃業してしまいました年々徐々に源泉量が減りどんどん深さも下がってゆき、湯が枯渇してきたんだそうですあんなイイ街温泉が...八戸の街の人はショックでしょうね平川市の「新屋温泉」もまだ再開に至ってい
宮沢賢治童話村の後、同じ花巻市にある、鉛温泉藤三旅館へやって来ましたガイドブックに必ず載っている有名な旅館です。開湯600年超、総けやき造りの建物!宮沢賢治も愛したお宿とのことです湯治目的で長期滞在する人もいるのだそう。そして、ロケーションも抜群なんと、部屋の窓からは綺麗な川と滝が見えます!どれくらい近いかって…↑これくらい!ほんとに、川のほとりに旅館が建っているのです!こちらには、なんと、4つの浴場があり、全てが源泉掛け流しです。泉質は、単純温泉・アルカリ性単純高温
リビングから洗面所のご紹介です。手前の銀色の戸が玄関へ続く戸で、その奥のガラスの手前に洗面所に続く戸があります。洗面所に入る手前に大きなバスタオルハンガーとカゴ。これね、洗面所に入ってすぐ右手のトイレの戸。あ~、このいぶし銀の感じ伝わらないかなぁ。トイレはもちろん新しいタイプのですよ。アートも飾られています🎨ヘアライン仕上げのスタイリッシュなリモコン。全然関係ないんですが、うちトイレを変えたんですよね。んで、このリモコンにしたか
お昼過ぎくらいまで藤三旅館のロビーで過ごさせていただきました。お昼ご飯、大丈夫ですか?ご用意できますよ?と声をかけて頂いたりしました。朝ごはんをたっぷりいただいたので食べませんでしたが、お昼ご飯メニュー、色々ありましたよ。ロビーはとってもあったかで持参した本を読みながら快適に過ごしました。旦那は鉛温泉スキー場まで歩いて行って滑っています。お昼過ぎにはお部屋の準備が整ったということで、十三月からスタッフさんがお迎えに来てくださいました。予約はいつものよう
東北温泉巡りをスタートし肘折温泉〜瀬見温泉〜赤倉温泉〜鳴子温泉を巡り最終地は岩手県鉛温泉、藤三旅館へと目指します。鳴子温泉から電車を乗り継ぎして花巻駅へ到着。鉛温泉までは無料のシャトルバスがあり要予約。本数は1日3本で近隣の旅館合同バスです。市内バスで🚌他にも運行してますが花巻駅〜鉛温泉までたしか740円だったと思います1時間の待ち時間の間に駅にある観光案内所で観光情報を入手しに行くとします。こちらの観光案内所のお姉さんはと
藤三旅館には4か所の温泉があります。白糸の湯銀の湯桂の湯(男・女)白猿の湯有名なのは白猿の湯ですね。スケジュールを組みます。まず桂の湯はいつでも入れますので、そこで身体を洗い14時から白猿の湯の女性専用時間に間に合うようにいきます。早くお部屋に入らせていただけたが故のありがたいプランです。夜は白糸の湯に行きましたが、これは失敗。外がなーんにも見えなかったので、桂の湯に入りなおしました。朝イチで白糸の湯へ。でもまぁ、桂の湯の方が好きだったので桂の湯へ。翌
藤三旅館のお部屋はいろいろなタイプがあります。【鉛温泉藤三旅館】の空室状況を確認する-宿泊予約は[一休.com]鉛温泉藤三旅館宿泊予約は[一休.com]花巻南温泉峡「鉛温泉」唯一の一軒宿。約600年前に開湯した歴史ある温泉で、「新日本百名湯」「日本温泉遺産」にも選ばれています。特に日本一深いとされる源泉100%の自噴天然岩風呂がお勧めです。www.ikyu.comと言っても基本はすべて和室で、木造建築の本館か、鉄筋の別館か。お部屋|鉛温泉藤三旅館岩手県花巻鉛温泉
先日のお休みに、大谷選手の母校花巻東高等学校がある花巻市の郊外の花巻南温泉峡へ8年ぶりの入湯へ有名どころの大沢温泉を越え山の神温泉優香苑を越え開湯600年超の歴史と伝統ある鉛温泉藤三旅館へまっしぐら岩手花巻温泉郷鉛温泉藤三旅館【公式】岩手県花巻鉛温泉/藤三(ふじさん)旅館日本一深い自噴天然岩風呂namari-onsen-ryokan.com久しぶりの藤三旅館に心躍るレトロな趣ある総ケヤキ造りの木造三階建ての佇まいがこれまた☆⌒d(✿^_・)bグッ!!フロン
夕食の前に、藤時の動画がありましたのでご紹介。さて、夕食の時間は18:30から。18時、19時も選べたと思います。(ちなみ時間が書いてある紙の隣の黒いカードはカードキーです。2枚ありました)時間ちょうどにお食事処KARMAに行きました。お隣とは透け感のある布で仕切られています。男性おひとりでいらして、早く食事がすんだようなので撮りました。こちらは床。床の上にダイヤ型のオブジェが置かれ、その上に柱や梁のように黒い鉄骨(?)が組まれて
2017年のお話です。はい、じゃあ今日もまた2017年5月16日~18日2泊3日「青森・東北温泉巡り旅」、続きを進めていきますよ。『道の駅雫石あねっこ』でチョコレートコーティングのソフトクリームをを食べた後は、2017年5月18日、東北旅行最終日の3湯目の温泉へ。やって来ましたのは……『鉛温泉藤三旅館』です。せっかく岩手まで来たんですから!岩手で藤三旅館は外せません!ガラス戸に「鉛温泉湯治部」と書いてありますが……
十三月の入り口はこんな感じ。車は藤三旅館から十三月の出入り口のすぐ隣に移動。ここはほとんどずっと除雪作業をしていてくれたのでスムーズに停めることができたようです。私は館内を移動してきたのですが、外から入ると右手にフロント。左手に少しだけおみやげ物が置いてあります。こちらは実の大きな干しぶどう。佐藤ぶどう園のプレミアム干しぶどうだそうですよ。【送料込み】佐藤ぶどう園アミュレットオブザサン(安芸クイーン)~ひとふさまるごと太陽の生
岩手旅行記③の続きです『美しい浄土ヶ浜へ─岩手旅行記③』今日は、岩手旅行記②の続きです『はまぎくの花と風の電話─岩手旅行記②』昨日の記事の続きです『岩手旅行記』先週末、久しぶりの旅行へ行ってきました数年間、共に心…ameblo.jp2日目の宿泊は、花巻温泉郷へ。そこは、山の中の川辺に沿うように、一つ一つの温泉旅館がゆったりと間を離れて立ち並んでいる、風情のある温泉街でした。山々を彩る紅葉が、本当にきれいだったもみじの落葉が、まるでカラフルな干菓子を詰め込んだ和菓子の宝石箱、吹き寄せ
2021年もあと僅か、盛岡市は太平洋からずっと内陸に入った秋田県寄りだが、気候区分は太平洋側。日本海側と比べると雪は少ないが、北上盆地の冬はどこよりも寒い。仕事でお知合いになった岩手県人と日帰り小旅行。知人一押しの北上市の江釣子(えづりこ)屋に開店前から並ぶ。限定8食!!刺身定食をゲット、本鮪、真鰯、赤海老、赤貝、勘八、煮蛸、白魚、スズキに玉子焼き、石垣貝、真鯛、殻カキ、と何とか漢字は読めたものの埼玉県人にはどれがどれだか12種類。これ、おいくらだと思いますか?税込み、