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フォロワーの皆さん、サワディーカップ!ジェイ(°▽°)です。土曜日ブログなんですが…。今日は薬物について書きたいと思います。タイ人のビザが軽減されてから、タイから日本へ覚醒剤の密輸が横行しています。近隣の中国や東南アジア諸国へ覚醒剤を運べば、死刑の可能性もありますが。麻薬の密輸、密売に関して日本は、他国に比べて罪は多少甘い。しかしマリファナ(大麻)に関してだけ、世界的にみても厳しい。タイ人の運び屋達は、知ってるのだろうか?最近の判例を…。沖縄に2.8㎏の覚醒剤を密輸したタイ人
その場逃れの「たわごと」でございますが「その時、意識がありませんでした」ってのを、今年の流行語にしましょーよ(笑)スマホながら運転してんのか知らんけど、高速道路で交通死亡事故を起こした、コロナワクチンを何回も食っちまった薬物ジャンキーで脳ミソが縮んでしもて、薬物過剰摂取からの視野が減ったメクラミュータントが、しかも、スマホと1日16時間もにらめっこして、目ん玉の動きがポンコツになっちゃってどこ見てんのよー?状態なんだから、そりゃ渋滞で停まってる車や、前の車に、ノンブレーキで
今回は、逮捕されてしまった永山絢斗さんについて占い師の星ひとみさんが「突然ですが占ってもいいですか?」の番組中で逮捕を的中させた、と一部話題になっていますね今回は私なりに、彼の運気を見てみたいと思います永山絢斗さま1989年3月7日出生時間不明34歳現在の大運は「癸亥」年運が「癸卯」です絢斗さんは現在、大運天中殺になります良いことも悪いことも振り切ってしまう運気まさにドラマチックな運気です通変星は大運、年運共に「正官」です「正官」が巡るときは、モラルに反するこ
先週のブログはお休みをいただき、伊勢神宮と熱田神宮へ行ってきました。名古屋に住む相談者さんに矢場とんの味噌カツをご馳走になりました。とっても美味しかったです。先々週のブログでは、私のブログの内容は厳しいと前科者や待ち人さんに思われていると書きました。コメントをたくさんいただきました。その中でも読者の皆さんに読んでいただきたいと思ったコメントを抜粋します。私のブログを厳しいと感じることが「世間との溝」なのかも知れない私は湯浅さんのブログに出会う前から、ダメなことはダ
僕は、覚醒剤取締法違反で逮捕された元教員です。昨日の草刈りは予想以上にスムーズにできました。ホッとしています。今朝はひどく寝不足です。彼が早起きしないといけない前日は、自分も早く寝て早く起きないと…と思ってしまい、結局こんな感じになります。最近暑くなってきたので、それも関係あるのかな。去年の今頃は…とカレンダーを振り返ると、NAに初めて参加したりあちこちのダルクの見学に行ったりしていました。「回復と向きあう」毎日このブログを書き続けることの意味はそこにあります。僕が自分自身
こんにちはひろえですまた、ブログに書くまでに一週間経ってしまいましたが…5/11(土)依存症支援セミナーらいくみ塾東京開催にお越し頂いた皆様ありがとうございましたいつの間にか、東京開催は6年目に入ります。ここまで続けられてきたことに感謝です。今回は初めて顔を合わせる方が複数いる中で共感、自分なりの意見など参加者同士へのコメントが多かったように感じます。常連のTさんが発言しやすい空気を作ってくれているおかげかならいくみ塾には主催(カウンセラー)がいることが特徴的ですがまた
私は夫の上官に、夫の薬物依存症について相談をする準備をしていました。口頭で言っても仕方がないので、恐ろしい動画も用意しました。私がスマホで撮影した、夫がオーバードーズをしている恐ろしい動画。決してオーバーではなく、本当に本当に恐ろしいです。夫の目が左右にガチャ目になったり、白目を向いたり、体は左右にユラユラと揺れ、呂律が回らず…会話はしていますが、全く会話のコミュニケーションは取れません。【怖すぎる】危険ドラッグ衝撃ビフォーアフター映像集手を出しちゃダメ‼️絶対‼️株式
こんばんは。先週、もらったばかりの薬、オーバードーズして足りない状態。診察はまだ先なのに。私、薬飲まないと、全然眠くならない。眠らなくても、全然、次の日も仕事できる。ただ、目まいとかするけどね。
前回のブログでは優しい人=理解者ではないとを書きました。自分を本当に理解してくれる人はときに厳しく、突き放すような行動を取ることがあります。依存症者や元受刑者の方は、自分への敵意からくる行動なのか、自分のことを想いあえて苦言を呈しているのか、見分ける力を養ってほしいと思います。回復や更生を願う側のご家族、パートナー、ご友人は、境界線をしっかり引いて自分が手助けすることでお相手の未来がどうなるか、少し立ち止まって考えてみてください。杖が無いと歩けない状態をずっと続ければ、歩くのが辛くなり、
パトカーで連行され、連れて行かれたのは、拘置所。日本だと逮捕されたらまず留置所になるのでしょうか。私の場合は拘置所でした。アメリカの拘置所は、刑務所と変わりません。まず身体検査。ドキュメンタリーで観ていたものと同じく全裸になります。ドキュメンタリー番組ではドラッグを隠していないか穴の(笑)隅々まで調べられていますが、おそらく私は初犯で、ドラッグ案件でないからか、全裸を見せただけでした。画像はありませんでしたが、こんな格好で全裸になりました。次に囚人服を渡されました。テレビ
こんにちは^^依存症家族を幸せにするスペシャリスト心理カウンセラーらいくみです株式会社LikeMeホームページができましたらいくみ【公式ホームページ】依存症支援ギャンブル依存症回復依存症家族を幸せにするスペシャリスト心理カウンセラーらいくみの公式ホームぺージですギャンブル依存、アルコール依存に悩むご家族延べ2,500名を笑顔にしてきた「らいくみメソッド」各種講座や書籍のご案内など最新情報が確認できますlikeme.hp.peraichi.com登
前回のブログでは前科者座談会がどのようなものか、どんな人が居るのか、参加条件やメリット等を一通り書きました。文字だけでは伝わらない部分もあるので、座談会について説明する動画をYouTubeにupしています。皆さんぜひご覧ください。【元受刑者】前科者座談会がどんなものか説明します【人生の岐路】前科者座談会について説明する動画です。#元受刑者#執行猶予#前科者座談会00:00碧の森の前科者座談会0:14前科者座談会とは?1:32参加資格は?1:52開催場所は?2:02料金は?
もともと夫は真面目な人で、平日は激務の後、ジムでトレーニングをし、疲れている為、平日は夜9時消灯でした。朝5時起床の為、8時間は寝ないと気が済まないようでした。その為、平日はお酒を一切飲みませんでした。しかし金曜日の夜、500mlの缶ビール12本を買ってきて、おそらく深夜1時くらいまで飲み、そこからおそらく焼酎も飲んでいました。自宅のテレビでゲームをしながら。結婚して1年くらいは私も夫の好きにさせていました。夫は仕事で疲れているのだから、金曜日土曜日だけは飲ませてあげようと…。
夫と繰り返し起きる喧嘩、レシートが見つかった、目の瞳孔が開いている、そんな中、意味がないのに私は夫のクレジットカードの明細を取り寄せました。2〜3日に一度薬局で3箱の咳止めを購入している事実。わかってもどうしようもないのに、調べました。何故、精神科医に相談をしなかったのか、それは健康保険に理由がありました。夫は軍人だった為、米軍病院にしか行けないのです。日本のように、健康保険証を持って、勝手に好きな病院には行けないのです。当然、妻の私もそうでした。米軍病院にしかかかれ
あの日の出来事を書く前に、少し夫の話をします。夫はとても優しくて仕事熱心、真面目な人でした。結婚してちょうど1年後に子供も産まれ、良いパパでした。良いパパというのは、家族の為に一生懸命働き、まっすぐお家に帰ってきて、子供を抱っこしてくれたことでした。私の夕飯の準備を手伝い、「おいしかった、ありがとう」と言ってくれ、夜泣きする子供に対し、夫「ねえ、授乳できる?」(母乳育児)私「疲れた…。」夫「わかった。僕がミルクを作って飲ませるから、眠ってていいよ。」夫は昼間の激務もこ
夫の数年前の写真を見ると、シルバーネックレスをしている。今の夫は、ネックレスをつけない。まるで、金属アレルギーみたいに蕁麻疹が出て、真っ赤になるらしい。夫が言うには、前職で上司と折が合わなかった時期があり、恐らくそのストレスで、ある日突然蕁麻疹が頻繁に出るようになったみたいだ。それから、皮膚も敏感になり少しでも何かと擦れたら、真っ赤にかぶれてしまうらしい。調べてる内に、ブロンのODの副作用で、馴れる前と飲み過ぎた時は痒くなる人もいることを知った。もし
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精神科のグラッド先生との通院は、すっかり私の楽しみになりました。同世代の女性、同じ3歳児の母親、カウンセリングとはいいますが、40分間、頼りになる、気の合う女友達と会話ができる、という感じでした。しかし本当の女友達には絶対に話せない、夫が薬物依存症であること。唯一、グラッド先生には話せました。いつも泣いていたわけではなく、楽しい子育て話もしました。夫もグラッド先生の元に通院を始めました。精神科のお医者様の元に通えば、よくなるはず…お医者様がガンを治すように、精神科の
前回のブログでは昔の夢をしょっちゅう見ること、そんな中でも母の夢を多く見るということを書きました。今日は最近起きたとある出来事から、私の信条を書いていきます。私は信念を持ってこのブログを書いていると何度も書いています。信念を持つということはそれだけ真剣に物事と向き合うということです。真剣に物事に向き合うにはそれなりのパワーが必要です。例えば体調不良のときにベストなパフォーマンスができるか?落ち込んでいるときに前向きな考え方になれるか?体調が悪くて仕事で失敗を
夫の記憶力…日本で出会った当時23歳の夫は高校以前の記憶がありませんでした。しかしアメリカに転勤で戻り、両親と交流をする中で、夫は突然、昔の話をするようになりました。その中でも強烈だった話は、「小学生だった時に死体を見た。」夫の小学校時代に、一度、離婚をしていた夫の両親。父親の家に泊まる週末は憂鬱だったそうです。何故なら週末の父親の自宅はいつも大人が溢れ、バーベキュー、酒、おそらくドラッグ三昧。小学生の男の子に構う大人はいなかったそうです…悪い人以外。思えば夫の父は、当
私が第三子を出産して幸せだった頃。半年ぶりに会いにきた、夫の両親。今回は見事に別々に会いにきました。夫の父は、この頃はまたお酒の量が増えていました。確か、去年の10月頃は「もうやめた」と言っていたのですが…。夫が朝早く、近くに用事があり出かける際に、夫の父はついていき、戻ってきた時は、夫は父親にお酒を買わされていました。夫はイライラした表情で戻ってきました。「朝8時にもうビールを飲み始めたよ…。」夫は夫の父が飲んでいても、お酒を飲みませんでした。禁酒命令のことよりも「妻が出産し
突然、現在のことを書きます。私のブログは、2012年10月に始まった夫の薬物依存症について書いています。同じく2012年に産まれた第三子は今年で12歳、もうすぐ小学校6年生です。ダントツ一番辛かったのは、去年、そして現在です。私はこのことを友達の誰にも話していません。友達とは連絡を断ちました。友達に元気なフリをするのが辛かった、家族みんな元気だとウソをつきたくなかった、誰にも会いたくなかった、そして友達の多くはまだ私がアメリカにいて幸せに暮らしていると思っています。2013
夫の母に、夫の薬物依存性の相談をしました。夫の母は、「咳止めの依存性?…そんなのないわよ。市販薬で依存性なんて聞いたことない。」アメリカでも市販薬の依存性は深刻な社会問題です。知らないはずはないです…。市販薬依存症の本も沢山、出版されています。↓↑BBCニュースでは、アメリカの咳止め依存性のドキュメンタリーもありました。「お義母さん、夫の目を見てください。目の瞳孔が開いて、左右にガチャ目になっています。呂律も回っていません。」「…いや、普段通りの私の息子よ?」何
「地獄を見たければ、依存性者のいる家族を見よ。」という言葉があります。薬物依存症の夫との生活は地獄でした。依存性という病気は悪魔でした。38歳の優しくて真面目だったアメリカ人夫の薬物依存問題と、子供たちについて書いていきます。私は沖縄出身、現在は会社員です。逮捕、子供の入院、私の逮捕、精神病棟、ダルク、リハビリ、警察、児童相談所、…色々なことがありました。何度も何度も「助けてほしい」と訴えた、警察、精神病院、精神保健福祉センター、ダルク、保健師、助けても
夫の精神科の受診日。「パパ、精神科へ行こう!」「行かないよ、精神科には絶対行かない。」「なんで!」「精神科医に依存症は治せない。まんまと精神科に行けば精神科医に、『君は鬱病だ、双極性障害だ、不眠症だ』と病名をでっち上げられて、向精神薬を処方される。僕は薬物依存症だから、とにかく薬を一切やめなければならない。向精神薬なんか処方されたら、そっちを依存してオーバードーズしてしまう。向精神薬の依存性は本当に恐ろしいんだよ。違法ドラッグの末路は、『運が良ければ刑務所行き、
夫が突然、「僕は薬物依存症だ。」薬物依存症は否認の病といわれ、「絶対に自分は依存性ではない。」と死ぬまで言い続ける人もいます。夫もずっとそうでした。私は夫の口から、夫が薬物依存依存症であることを認めた発言を聞き、驚きました。しかし夫の話を聞いてあげたいと思い、冷静に相槌を打ちました。私は、車を運転しながら、「うん…。」と答えると、夫はもう一度、「僕は薬物依存症だ。しかもかなり重度の。」(Veryveryheavyone.)Veryを二度と、ゆっくり言いま
YouTubeの編集をしてくれているなごみちゃんと一緒に、2024年2月2日に開催された新宿の矯正展へ行ってました。なごみちゃんは受刑とも犯罪とも依存とも全く関係のない人ですが、矯正展をこれまで見掛けたことはあっても、実際に足を運んで品物を見たのは初めてだそうです。途中で元受刑者の井川さんと合流!元受刑者視点で矯正展を回れたのは新鮮でした。元女子受刑者、矯正展へ行く!【新宿矯正展・CAPIC】2024年2月2日になごみちゃんと矯正展へ行きました。元受刑者の井川さんも途中参戦!■井川さん
5月の第三子出産以来、夫の母とはまた5ヶ月も会いませんでした。街がハロウィン🎃に彩り始めた10月、最初の事件がついに起こりました。夫の母が、次男(夫の弟)を家から追い出したのです。次男が、夫の母から盗んだもの…それは、私が夫の母にプレゼントしたデジカメでした。📷夫の母が長く使えるように、5年の長期保証まで追加したあのデジカメです。こだわって購入した日本製のSDカードには、私の第三子が産まれたばかりの時の写真が入っていました。悲しいですしかし、「次男を追い出した」って、