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12月24新規新規てんかん重積状態治療薬のスピジアが発売されました。てんかん重積状態に用いられるものには、すでにブコラム(一般名:ミダゾラム)が販売されています。今回のスピジアの一般名はジアゼパム。イメージとしては、ダイアップ坐剤の別剤形のイメージでしょうか?(ダイアップの適応症は「てんかん重積状態」ではなく「熱性けいれん及びてんかんのけいれん発作の改善」です。ちなみに、先ほど挙げた3種の薬剤の使用可能年齢は、・スピジア:成人及び2歳以上の小児・ブコラム:18歳未満(18歳以
8月17日に新規緑内障・高眼圧症治療薬のロープレッサ点眼液が発売されました。ロープレッサは、Rhoキナーゼの阻害による線維柱帯流出路からの房水流出の促進と、ノルエピネフリントランスポーターの阻害による房水産生抑制作用により、眼圧下降作用を示すと考えられています。(インタビューフォームより)Rhoキナーゼ阻害作用を持つ薬剤としては、すでにグラナテックが販売されています。グラナテックは1日2回ですが、ロープレッサは1日1回となっています。ちなみに、これまでの緑内障治療薬で1
実は、来年1月を持って現職場を退職します。1月は有休消化なので、すでに勤務は終了しました。ところで、今年の4月以降、私はラウンダーとして3店舗を回っていました。私が薬局長をしていたときは、自分が必要と思う指導箋(とくに外用薬)は、必ず用意して渡すようにしていました。ただ、ラウンダーをしていると、渡したい処方箋が用意されていないことがあります。そこで、自分がほしい指導箋をあらかじめ印刷しておいて、必要なときに渡せるようにしていました。実際のところは、それぞれの薬局で処方される薬剤に偏
3月19日に、新規子宮筋腫治療薬のイセルティが発売されました。同効の経口医薬品としては、すでにレルミナが販売されており、両方ともGnRH(ゴナドトロピン放出ホルモン)アンタゴニストです。一番の違いは、イセルティは食事の影響を受けないこと。レルミナは食事の影響を受けるので「食前」となっています(食後で効果減)。イセルティには食事の縛りがありません。作用機序などについては、レルミナの記事を参照してください→レルミナ|「服薬指導のエッセンス」(じほうから新版が発売中!)