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ちすいじんじゃ治水神社こんばんはご訪問ありがとうございます【鎮座地】岐阜県海津市海津町油島【御祭神】薩摩藩家老平田靱負【創建年】1938年(昭和13年)歴史は浅いけど何となく良い感じの神社です鳥居参道手水舎境内社ー治水昭和之宮狛犬境内風景神門授与所拝殿素敵な拝殿です幣殿・本殿御朱印令和6年4月20日(土)拝受
4月2日(日)からNHKBS4Kにて再放送されます。ラベルダウンロード2008年1月6日から12月14日大河ドラマとして放送[連続50回]個人個人が責任ある行動をとることの重要さは、今も昔も変わりはありません。そして、それがまた難しいことであるのは、今も昔も同じです。まして、時代が激動期であれば、さらに難しいこととなります。篤姫、後の天璋院は、幕末にあって、まさに責任ある行動をとった人物です。江戸城の総攻撃が噂されたころ、討幕軍の中心であり、篤姫の故郷でもある薩摩藩から
福島民友に『管見』原本を見つけたことが掲載されています。https://www.minyu-net.com/news/news/FM20190924-417764.php?fbclid=IwAR2Qb2QG5kXuR_5-PIwyRqSnJAqBzguQIsOWegMlS4BWzgZdDLVWRmBrplI会津藩士・山本覚馬の建白書...防衛省内に新政府提出を裏付け2019年09月24日08時00分大河ドラマ「八重の桜」の主人公、山本(新島)八重の兄で会津藩士の山本覚馬
中村きい子さんが書いた「女と刀」を読んだのをキッカケに、明治から昭和にかけての鹿児島県における「男尊女卑」の因習について、先々週と先週の2回投稿してきた。今週の(その3)では最終回として、現在の鹿児島にはまだ”男尊女卑”の因習が残っているかを私なりに考えてみた。ただ、私は18歳で故郷・鹿児島を離れて58年経った。ここ15年ほどはコロナ禍を除き毎年帰省しているが、それまでは数年に一度の頻度で帰省するだけだったので、現地の詳しい状況を継続的に見てきた訳ではない。