ブログ記事5,786件
今年の春のお稽古の棚は桑子卓だったので、今日は桑子卓の点前について前回のお稽古では、久しぶりの風炉の稽古だったので、最初は薄茶からかな・・・と思って薄茶の準備を始めたら、先生から、「濃茶で・・・」とのご指示が・・・とほほというべきかまずは、桑子卓の設えだけど、天板に棗、中板に水指これに濃茶なら棚正面に茶入をかざる茶碗のほか、平建水に蓋置を入れて準備完了蓋置を陶器にするか竹にするかちょっと迷って、雰囲気から、竹にしようとしたらまたしても、先生から、「
おはようございます。昨日は、太宰府天満宮の献茶祭へ出かけてまいりました。朝、目覚めるとしとしとと雨音。一瞬迷いながらも、「こんな日こそ」と心を決めて着物に袖を通しました。もしかしたら晴れるかもしれない——そんな期待を込めて、そっと折り畳み傘も忍ばせて。太宰府駅から最初の薄茶席までは、小雨がやさしく降り続いていましたが、お席に入った頃、不思議と雨は止み、雫をまとった木々が光を受けてきらきらと輝き始めました。耳に届くのは、鳥のさえずりだけ。まるで自然そのものが、ひとつのおもてなし