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りんどうラインを通るたびに「何ができるのかな~?」と楽しみにしていた施設が昨日OPENしました!場所はトリックアートや蒸気機関車があるところの直ぐ側です。午後早速行ってみることに!実は駐車料金500円って高いな〜って思っていたらホームページを見てみるとアプリをダウンロードで1台無料とのこと!ホームページは那須グッドニュースと検索するとすぐに出てきました!下に貼り付けておきますね!GOODNEWS|那須町に持続可能なまちが誕生!サステナブルアクションに取り組むまち「GOOD
わたしの好きな蒸気機関車を見に室蘭市にあります。旧室蘭駅公園の蒸気機関車のD51560号機を見におじゃま♪こちら、旧室蘭駅は、1912年に建てられた、北海道内の駅舎の中では最古の木造建築物で国の登録有形文化財とJR北海道の準鉄道記念物にも指定されている歴史のある駅舎で、現在のJR室蘭駅より、約1キロ先にあります。ほか、1975年12月14日ここ室蘭駅より岩見沢駅に向けて国内最後の旅客の蒸気機関車運行が行われました。数年まで室蘭市青少年科学館に置いてあったのですが歴史のある
新幹線開発の礎築いた「ED91」懐かしの写真で軌跡たどる公園の車体、保存巡り議論に|河北新報オンラインニュース/ONLINENEWS(kahoku.news)ED9111については詳しく書かれている最近の新聞記事があるので参照してどうぞ21号機が解体されたので最後のED91となります交流電化された路線で最初に運行された電気機関車です記事最後に書かれている通り早くて今年1月に解体されるそうです一説によるとPCB(ポリ塩化ビフェニル)の廃棄処分期限が迫りJR
撮影日2014/05/05大井川鐵道大井川本線新金谷駅からのびる側線新金谷駅・新金谷車両区右下へのびる線路が大代川側線側線上に来てみた新堀踏切真新しい警報機・遮断機側線は電化されている手動の遮断機『佐藤製材専用線(?)』訪問日2014/05/05大井川鐵道大井川本線新金谷駅から大井川右岸へむかってのびる大代川側線同線途中から分岐し、北へ続く謎の線路があるレールが引き込まれ…am
今日の秋田市、早朝は強い雨が降っていましたが今は青空が広がっています。さて11月15日の磐越西線です。吉津トンネルと御前橋梁で撮影後、三川ICから津川ICまで磐越自動車道に乗って「深戸橋梁」へ向かいます。到着、深戸橋梁の西側から柿の木と蒸気機関車の写真を撮ろうと思ったのですが、(銀杏はありましたが、)柿の木が見当たりません。そこで私は橋梁の正面へ、家族は東側へカメラをセットします。鹿瀬→日出谷(深戸橋梁正面)11:37最後に門デフ感を1枚です。深戸橋梁で撮影後、山
途中で追い抜いたので、とりあえず撮りました。沿線はどこもギャラリーでいっぱいです。新緑が綺麗な上長瀞☘️黒煙を棚引かせて荒川橋梁を渡ります。こちらにも大勢の方がいらっしゃいました。後追いで旧客を狙います。2024年4月21日秩父鉄道SLパレオエクスプレス
早いもので遠征から1週間経ちました。前回までの「コスモス街道」SLばんえつ物語2020.9.12@磐越西線C57180つづきで今日がラストです。それも今回は同じ場所で8枚も!どうぞ、おつきあいください。①今年はglockさん案で早出川の上流側から撮ってみようということに。日没は17:56定刻の18:20に列車がやってきました。空に明るさが残っていてくれ、機関車、いい色をしてますね。虫の声にも感動!(一番下に去年の9月7日、下流側の記事URLを掲載します)②たそがれ
遠目から遠慮気味に撮ったC5075号機は早くから入換え専用機として亀山にいた釜C50としては非常に珍しく保存されていますがその場所が不思議なことに東京足立区の北鹿浜公園なぜこの土地に・・?この場所のストリートビューはなぜか公園の中まで入れてしまいました残念ながらかなり状態は悪い感じですね・・・C58267号機は重装備ですC57145号機そして当時は「フィルムの無駄」と言ってシャッターも切らなかった”天敵DD51”これで亀山機関区撮影分は終
コロナと熱中症のダブル攻撃、もう勘弁してください!(*_*)さて、今日はKさんseriesの日。今回は1973-74年の石北本線のC58です。代理投稿byD51338・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Kです。北海道の現役蒸機の写真、前回の釧網本線に続いて、今回は石北本線北見-網走間で、客貨両方の列車の先頭に立って活躍していたC58の写真です。この区間のC58の無煙化は1975(昭和50)年5月末と比較的遅く、昭和50年の春休みには雪晴れの中を走る「大雪くずれ」
9600形蒸気機関車は、日本国有鉄道の前身である鉄道院が1913(大正2)年から製造した、日本で初めての本格的な国産貨物列車けん引用のテンダー式蒸気機関車である。軸配置は2-8-0(1D)、「キューロク」、「クンロク」と愛称され、四国を除く日本全国で長く使用された。国鉄において最後まで稼動した蒸気機関車ともなった、長命な形式である。・石炭専用列車の活躍状況夕張駅北海道炭礦汽船絵はがき1935年頃夕張線では昭和40年代前半には登川支線への入線などD50、D51形と共に活躍した。D51
2021年も2/3が過ぎ去りましたね。実感ありませんけど。さて今日の写真は15年ほど前の家族旅行で、JapanRailPassを使って日本を鉄道で一周している時に撮ったものです。函館駅のホームに特急白鳥号がまさかの485系車両で入って来て驚きました。まだ小さかった二人の息子を家内が抱きかかえて485系と一緒に撮ろうと思った矢先、お若い「にーチャン」が乱入して来たので思わずシャッターを押しました。彼の姿をお仲間が近くで撮っているのだろうと思い、周囲を見渡しますが誰もいませ
こんにちは。(^O^)/今回は東北仕様のD5117とD51164を見ていきたいと思います。先ずは、D5117から・・・D5117[KATO]配属H26.12.17公式側実物は晩年、一戸機関区に所属し東北線十三本木峠で活躍、最後は盛岡機関区に移り、昭和44年に廃車となりました。一次形ということで、給水温め器が煙突の後ろに横向きに置かれ、煙突から蒸気溜までひとつの大きなカバーで覆われています。その形から通称「なめくじ」と呼ばれていますね。他にも標準形と異なる点として、煙室
鉄道専門モデラーになるつもりはありませんが、我が家には中途半端なGM(グリーンマックス)キット組立品が結構な数ありまして、時々思い出しては気になっています。追加パーツを購入しなければNゲージとして仕上げるのは困難な物が多く、放置状態となっています。しかし、3Dプリンター導入により格安で、それなりの作品に仕上げられる可能性が出てきました。今回の記事では、なんとなく目に留まった4両のスハ32を仕上げる事にしました。ちなみに、スハ32とは国鉄の前身である鉄道省が昭和4年から製造した2
全国に4万ある八幡社の総本宮である宇佐神宮(大分県宇佐市)。日本史の教科書では、道鏡や和気清麻呂らが登場する奈良時代の宇佐八幡宮神託事件で有名です。その一角に参拝客を迎えるように小さな蒸気機関車が佇んでいます。ドイツ・クラウス社製の10形「26号」。1891(明治24)年生まれ。九州鉄道(国鉄の前身)創業期に導入された20両のうちの1両です。クラシカルな細長い煙突が魅力的。71年間活躍しました。山口県防府市で保存されている防石鉄道の機関車も同型です私が先日訪れ
はい!きましたスゴい邦題のコチラ【パンデミック・エクスプレス:感染無限列車】衛生省職員のスーさん一家どう見ても盗賊?の親分と子分など多くの乗客を乗せて北衛府駅から出発した蒸気機関車沿線はゴミが山積みで大量のネズミが発生しているらしくそんな混みあう列車に"無賃乗車"している不届きな輩が!(お前ら静かにしろよ。。。)(って、うあ!天井が抜けた!)(見つかったぜ!ヒャッハー!)大量のネズミらが無限に湧き出して乗客たちは大パニック!すると車両から溢れ
苦節5年で昨年やっとこさJPS展(日本写真家協会写真公募展)に初めて入選したと思ったら、今年も連続して入選することができました。鉄道ファンにはあまり馴染みがありませんが、JPSとは国内のプロのカメラマンの大半が加盟している写真家団体で、展覧会では代表会員の作品と公募の入賞作品が展示されます。上位入賞者はプロへの登竜門とうたわれており、今年の応募者総数は1,720名、応募点数は3,832点で、入賞者数は238名。入賞率は13.8%と、写真愛好家の中では難しい公募展と言われています。今
今日は、久しぶりに作戦会議という名の飲み会・・・その前に・・・某黒い館の館長様より極秘の指令が・・・「チョット大阪までお使いしてきてくれ」と・・・でっ、JRで山崎まで乗車し、阪急大山崎駅へ阪急に乗るのは久しぶり・・・南茨木で乗り換えモノレールで万博記念公園へ・・・某店舗でこれを買って来いと・・・これ9600用?そしてよせばいいのに・・・おぉ~~天賞堂・・・不動ということで、他の天賞堂製蒸気機関車よりは安かったのですが・・・相場ぐらいかな・・・なんかセンスのな
書類上では昭和48年(1973年)10月秋の改正で関西本線は無煙化された事になっていますが、実際にはDD51の配属が上手く行かずに昭和48年10月に入っても暫く細々と奈良区のD51が荷物列車や貨物列車を牽いていました。私は何でその情報を得たのか?記憶も訪れた日も定かではありませんが、半信半疑で関西本線を訪れることにした日の事です。関西本線に蒸気機関車の「さよなら列車」が走った事がテレビニュースで大々的に放送されたので、さすがに他の撮影者に出会う事はありませんでした。ただ沿線でカ
紀伊田辺機関区所属のC58260号機がなぜ亀山にいたのか?そしてその後ろに連結されているのは暖房車ホヌ30形に見えるのですが・・・?しかも煙も上がっているので暖房用の蒸気を作っている・・?なぜこんな奇異な組み合わせでここにいたのか?今となっては藪の中亀山機関区撮影:1971年3月7日
2024年3月23日をもって運行終了した、国内最古の蒸気機関車SL人吉。人吉へのD&S列車として運行していましたが、令和2年7月豪雨によって肥薩線が被災。主に鹿児島本線の熊本〜鳥栖で運行したのを最後に、ラストランを迎えました。一方で旅客が乗る50系客車は、引き続き乗車可能。SL人吉がラストランを迎えてから初めて、50系客車を使った一般旅客列車が運行されました。その名も久留米〜由布院を久大本線経由で走る、快速ゆふいん。DE10形ディーゼル機関車により牽引する、客車列車です。GW期間の4月2
新山口駅~津和野駅を結ぶ「SLやまぐち」。SL観光列車の元祖です。子供の頃に見たことはありましたが、乗ったことはなく、客車も新しくなったということで、乗ってきました。始発の新山口駅。ホームもリニューアルされたようで、ガラス面にはSLのシルエットが貼られています。新山口駅ですが、昔は小郡駅という名前でしたので、昔の駅名標もありました。右から読んでくださいね。ホームには、早くもSLグッズや駅弁の販売ワゴンが出ています。SLの車内にも売店はありますが
ようこそ!閲覧ありがとうございますスーパーの卵から孵化したうずらとセキセイインコを飼育する林山キネマと家族の漫画ブログ!登場する人たち…こちらから前回はこちら『おもしろ同人誌バザールin秋葉原【東京ちょっと、ぶらり①】』ようこそ!閲覧ありがとうございますスーパーの卵から孵化したうずらとセキセイインコを飼育する林山キネマと家族の漫画ブログ!登場する人たち…こちらから久しぶ…ameblo.jpこちら記事に続いて今回もお出かけの写真回です。気になっていた新
おはようございます&こんにちは。今日もご訪問&応援ありがとうございます。月曜日ですね、良い一週間となりますように。お体にお気をつけてお過ごしください。***さて。週末にずっと行きたかった場所をようやく訪問することができました。長くなるので数回に分けてお届けしますねその場所とは・・我が家の大好きな、サウンドオブミュージックの舞台の一つ、ザルツカンマーグート地方。2000m級の山々が織りなすオーストリアらしい景観と湖畔があるオーストリアの湖水地方。
JR西日本はJR山口線の観光列車「SLやまぐち号」の運転再開!(2年ぶりの定期運行再開)再開日:2024年5月3日(憲法記念日)運転区間:新山口(10:54発)~津和野(13:07着)津和野(16:12発)~新山口(18:00着)土日祝日の運行(1日一往復)HPSLやまぐち号公式ホームページSLやまぐち号の公式サイト。運行日やイベント情報、周辺スポットの観光案内などを紹介しています。新山口から津和野までロマンあふれるSLの旅をお楽しみください。www.c571.
C57180試8233レ最後の撮影は「馬下」です。今回、「馬下」まで足を伸ばしたのには理由がありました。「馬下」と聞けば「SLばんえつ物語」をご存知の方は何を思うでしょうか?なんといっても有名なのは、ゴールデンウィークの頃の「水鏡の中を行くギラリ&シルエット」だと思います。この有名な「ギラリ」ポイント『2015年C6120で運行された際に田んぼの周りにおびただしいほどの「置きゲバ」が朝から発生。折しも田んぼの田植えの準備をしようとした地主さんに大変な迷惑を
今日はKATOから発表されている蒸気機関車D51(北海道形)と、導入した場合牽引する貨車をどうする?という、どちらも計画段階の話になります。後者は手持ちのセキ6000に自作石炭積荷の試作品を作っています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。発表があってから日が経っていますが、KATOさんの発売予定(再販)ポスターの中で目に止まったのがD51北海道形でした。現役時代の蒸気機関車を見る機会は残念ながら無かったので、自分で撮った/乗った列車に拘っていると一向にSLが増えな
撮影日は全て1972年8月9日です。益田駅で2時間停車してその間に自ら牽いて来た貨物列車の入れ替え作業をする貨物列車861レを牽くD511です。益田には貨物列車組成のためのC56や山口線のD51が居て構内は常に蒸気機関車の煙が立ち上っていました。(以下↓に同日の動画をアップしています)https://www.youtube.com/watch?v=34LYvSVhIAY標準レンズを付けたカメラにはカラーフイルムを入れモノクロを入れたカメラには望遠レンズを付
窓の外から強い風と雨音が聞こえてきます。秋田は、朝夕めっきり寒くなりました。さて、10月3日(土)に磐越西線の蒸気機関車、「SLばんえつ物語」の2回目の撮影に行ってきました。秋田を朝4時に出発、国道7号線と「日本海自動車道」で新発田聖籠IC(酒田港ICからの高速料金トータル990円)へ、ここから県道14号線(新発田三川線)でショートカットして8時30分頃には到着したと思います。最初の撮影地は五十島駅(通過)です。五十島→三川10:54本日もありがとうございました。
❇︎1回にまとめきれなかったため、2回に分けて書かせて頂きます。今回が1回目です。もう何度行っただろ…というくらいお世話になっている京都鉄道博物館https://www.kyotorailwaymuseum.jp/sp/京都鉄道博物館のまわり方をご紹介したいと思います。が京都鉄道博物館にはこんなパンフレットがあります。❇︎こちらのパンフレットは入口付近に置かれています。目的別おすすめ見学コース時間別おすすめ見学コース私がまわり方を紹介するまでもありませんね…
奥羽線ロングシートの旅で新庄着。次に乗る小牛田行まで約1時間半。とりあえず、駅併設のゆめりあへ。前回来た時から様変わり。旧狩川駅の窓口を展示。その後ろに昔、遊園地にあった新幹線?面白いが、何度も来ているので早々に出る。さて、まだ1時間以上ある。ポケGO散歩開始。駅の反対側に出て後、再び市街地方向へ。升形川沿いの公園に着く。比較的保存状態の良いC58蒸気機関車がある。今や邪魔者扱いのSL。さすが鉄道の街新庄。大切に保存され、一安心。近場のジムに立ち寄る。駅に戻る途中にドラ