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プラレールフェスティバルin京都鉄道博物館にさっそく参加してきました長男(6歳)が京都鉄道博物館のアンバサダーウメテツキッズということでプラレールフェスティバルを中心に京都鉄道博物館をレポしていきます今回はレポ第2弾第1弾は前回の記事をご覧ください❇︎第1弾はコチラ↓第1弾は入口〜本館1階をレポしました第2弾は本館2階からスタートです本館2階では鉄道ジオラマがやっています鉄道ジオラマの前にはウメテツがウメテツとせいくらべができますが…ちょっと高さがあってない
昔、主人に子供達の誕生日の際に一度連れてきてくれたホテルが凄く良くて印象に残っていて・・・今の自分のスケジュールでは中々泊まりでは、行けないなぁ~~って思っていたのですが・・・どうしても子供たちが夏休みの間にどっか連れて行ってあげたいな!!って思っていたんです!!そこで我が家から割と近めな・・・大井川鉄道川根温泉ホテルに日帰り温泉とお昼バイキングに行ってきました夏休み期間って事なので、Homepageより、レストランの予約の確認をし、TEL☎で予約を取ってから行きました!!
こんにちは、國本弘美です。生涯現役で、みんなに喜ばれる仕事ができる人は「運命線」を見ればわかります。たとえば、この絵本の主人公がそのタイプです!きかんしゃやえもん(岩波の子どもの本カンガルー印)Amazon(アマゾン)1〜3,899円きかんしゃやえもんは、年寄りの蒸気機関車です。いつも、大きな駅から駅へと、行き来しています。ある日、やえもんは、電気機関車に「貧乏汽車」と言われ、「おれは今まで、こんなに長いあいだ働いてきたのに、みんなでおれをばかにす
当ブログの「矢岳越え」に関します話題、前回は今から15年前の平成19年に利用しました、人吉~吉松間を運行しておりました観光列車、「いさぶろう(人吉→吉松間)」・「しんぺい(吉松→人吉間)」の乗車記録の話題を皆様にご紹介しておりました。現在は令和2年「熊本豪雨」に伴い、肥薩線の八代~吉松間が寸断している事もありまして、博多~門司港間を「かわせみやませみ」とともに臨時運行しております「いさぶろう(門司港→博多間)」・「しんぺい(博多→門司港間)」でありますが、それまでは熊本・人吉~吉
鉄道雑誌を読んでいると「客車」特集が続いています。「RMMODELS」、「N(エヌ)」という雑誌では、取り上げ方は全く違うにせよ「客車」特集でした。美里山倶楽部も客車は数十両は持っていますし、美里山鉄道「MOTO・天の川」や、美里山鉄道季節急行(妄想)おが2号でも客車のブログを書いています。程よい客車好きなのは間違いありませんその中でベスト3に入るに違いない客車は「スハニ35」なんでかわからんのです。乗ったのは確か日中線で1回だけ。父親が、
こんにちは。(^O^)/うちの鉄道ではKATOの機関車を中心に昔懐かしい車両たちが活躍中です。平成27年7月現在、うちの車両センターにはKATOリニューアルD51が7両在籍しています。今日はその中から、北海道形の241号機と320号機を見てみようと思います。まずは、D51241から・・・D51241[KATO]配属H26.3.15公式側実物は、昭和50年12月24日に国鉄蒸気機関車による最後の営業運転(復活蒸機は除く)となった夕張線6788レを牽引した機関車です。この2
5月1日からゴールデンウィークの6連休が始まりました。模型工作に専念します。リヴェットを打った外板を頑張って仕上げました。リヴェットはやや協調気味です。裏打ちはt0.4で、十文字窓枠を一体にしています。十文字枠を仕上げるのは中々難しいものです。外板と裏打ちを貼り合わせ、下端には□3パイプを取り付けて、組立て時の安定を図ります。写真を見ると後窓の下辺には肘掛け用?の板が出ているものがあるので、アクセントとしてt0.4板を曲げて取り付けました。キャブを取り付けました。今回の工作のハイライトは、
『吹雪の釧路と、快速ノサップと、SLと。/「北海道LOVEパス」で巡る北海道旅行2023-16』『廃墟ホテルと現役ホテルと、釧路で過ごす夜/「北海道LOVEパス」で巡る北海道旅行2023-15』『特急おおぞらと、釧路駅と、お供探し。/「北海道LOV…ameblo.jpの続き。運良く直前でキャンセル分の空席を発見し、往復ともに予約することができた、「SL冬の湿原号」!ひどい雪だったため、撮影もそこそこに乗車。往路に予約がとれたのは、3号車のストーブカー。ストー
久しぶりの秩父鉄道です。C58363号機が今年で製造から80年の傘寿を迎えたことを記念して、25年振りに旧型客車での運行となりました。定番撮影地はどこも満員御礼の大盛況。ここまでくると旧客は見えなくなりますが、これはこれで良かったかな。新緑がとても綺麗でした☘️2024年4月21日秩父鉄道SLパレオエクスプレス
『古豪58654号機の輝き』『熊本電気鉄道で藤崎宮前から北熊本経由上熊本へ』『熊本市電田崎線、健軍線を乗りつぶし』『九州新幹線で熊本へ。そして電車を追いかける。』『始発の鹿児…ameblo.jpこの話↑の続きです。熊本駅白川口(東口)の駅前広場でイベントを開催中でした。みそ詰め放題(笑)これは味噌に空気を含ませない。すなわち如何に巧く空気を抜くかが勝利への道です。ん?勝負ではない?フンドーダイは1869年(明治2年)に熊本で創業した調味料メーカーです。フ
夕張鉄道の「錦沢駅」は1926(大正15)年に三段式スイッチバックの信号場として開業、1927(昭和2)年に一般営業を開始した。旅客営業をしている頃には、炭鉱町の数少ない行楽地として駅周辺に釣堀や小動物園・遊園施設が設置され、市民の憩いの場として春は桜、秋は紅葉の名所として賑わい、時には花火大会も開催され夕張からだけでなく栗山・南幌方面からも臨時列車が運行された。夕鉄随一の名所だけに「絵はがき」など多くの写真が残されている。・錦沢遊園地夕張市観光絵はがき1963年頃・錦沢遊園地夕張市観
3/19(土)〜5/10(火)の間京都鉄道博物館でチャギントンランドMINIが開催されています今回はチャギントンランドをメインとした京都鉄道博物館のまわり方をご紹介したいと思います(実際にまわったまわり方です。)❇︎フロアマップはこちら↓https://www.kyotorailwaymuseum.jp/sp/floor-map/❇︎京都鉄道博物館の基本のまわり方については以前にまとめていますので、こちら↓をご覧ください。特にはじめての方はこちらの方が参考に
こんばんは!今日は朝から雨が降り、夕方から本降りになっています。明日には止んでほしいのですが・・・平日の初っ端に雨だと通勤時から凹みますからね・・・さて、本日は・・・いつもの「スポーツ御意見番」からスタート!プロ野球も開幕して1ヶ月が経とうとしていますが、ようやく阪神の調子が上がってきたようで、首位の中日に迫りつつあります。(アレンパはどうなるのでしょうかw)そんな本日のゲスト御意見番は安定の「オチ・ナカ」コンビでしたが、落合さんの風貌が・・・なんとクリスマスに向けたサンタクロ
往路下り列車の3箇所目は激戦区の北真岡。線路の反対側の菜の花畑はカメラマンでいっぱいです。走って移動し後追い撮影🌸こちらも菜の花が満開です。線路の反対側奥の方には色鮮やかなハナモモがありました。少しでよいから煙が欲しかった〜往路のラスト。ここは毎年撮り損ねていた場所です。今年は忘れずに立ち寄ることができました。2024年4月13日真岡鐵道SLもおか
またもや、一路新潟へ6月2日は父の命日25年になる誰にもやさしいクルマ好きな人でした今日はこちらに寄って行こうか咲花温泉磐越自動車道は、阿賀野川の対岸を走っていて、あまりアクセスが良いとは言えない安田ICで下り、引き返します磐越西線咲花温泉駅碧水荘、平左エ門、一水荘にフラれ、さてやはりこちらを訪ねますか佐取館と望川閣は大型ホテル、風呂場は高層階に在るのでパスその昔、父の会社の社員旅行で新津駅から蒸気機関車に乗って来ました桜並木の坂を上り佇む古い旅館柳水園
コオリナ地区では、ハワイアンレイルウェイ(コオリナ鉄道)の観光列車が週末だけに限定運行されています。その鉄道は、かつてこの地域で栽培されていたサトウキビを運ぶための輸送路だったと聞いています。その後にコオリナ開発事業がスタートすると、カポレイからの建設資材運搬にも使われたようですが、現在は貨物列車ではなくて、人を乗せて往復する、ジーゼル機関駆動の観光列車が通るレールウェイとなっているのでした。朝起きてから、ベッドルームの窓側スペースでヨガレッスンに励むのが、ハワイ滞在の日課となっている
わたしの好きな蒸気機関車を見に室蘭市にあります。旧室蘭駅公園の蒸気機関車のD51560号機を見におじゃま♪こちら、旧室蘭駅は、1912年に建てられた、北海道内の駅舎の中では最古の木造建築物で国の登録有形文化財とJR北海道の準鉄道記念物にも指定されている歴史のある駅舎で、現在のJR室蘭駅より、約1キロ先にあります。ほか、1975年12月14日ここ室蘭駅より岩見沢駅に向けて国内最後の旅客の蒸気機関車運行が行われました。数年まで室蘭市青少年科学館に置いてあったのですが歴史のある
SLばんえつ物語の乗車記を全3回でお伝えしています。今回は最終回のその③です。その①では、普通車や展望ラウンジカーを、『SLばんえつ物語に乗ってきました①』■SLばんえつ物語「SLばんえつ物語」は、新潟県の新津駅と福島県の会津若松駅間の磐越西線で運行されているSL列車で、週末を中心に1日1往復しています(冬期は運…ameblo.jpその②では、グリーン車をお伝えしました。『SLばんえつ物語に乗ってきました②』SLばんえつ物語の乗車記を全3回でお伝えしています。その①では普通車
『熊本電気鉄道で藤崎宮前から北熊本経由上熊本へ』『熊本市電田崎線、健軍線を乗りつぶし』『九州新幹線で熊本へ。そして電車を追いかける。』『始発の鹿児島市電と新幹線の最南端』『桜島フェリーで錦江湾ク…ameblo.jpこの話の続きです。熊本電鉄で上熊本駅に来ました。このあとJRで熊本駅に行き10時54分発の「SL人吉」を見送り新幹線で熊本をあとにするという流れです。下りホームを列車が通過するとの放送が流れ慌ててカメラを向けるとおぉ!EF81303が牽引する貨物列車が颯
当ブログでは、全国の観光列車などの乗車記をご紹介しています🎉(2024/2/23更新:かんぱち・いちろくの運行開始日を追記)少しでも快適に過ごせる座席の予約方法や車内での過ごし方など、ぜひご乗車前にお読みいただき楽しい観光列車の旅をお楽しみください☺️(列車名をクリックするとその列車の乗車記にリンクしています)おすすめの★マークもつけてみましたので、気になる列車がありましたらぜひクリックしてみてください。おすすめランキング★★★★★:大満足。繰り返し乗りたくなるよ
おはようございます(。uωu)RYOです!お読みいただきありがとうございます♪子供達が幼いころに訪れた(約20年振り)那須町にある蒸気機関車レストラン以前と変わってない佇まい蒸気機関車がお席までお料理を運んできてくれます(*^ー゚)bうちが座った駅↓お席は郡山客車を電子レンジの様に開けて取り出します(笑)いただいたものは焼きそばに那須ブランド豚焼お茶やラムネもレトロな雰囲気て楽しかった(人´▽`*)♪
ずっと釣りばかり行ってましたんで2連休で強行山口県へ家族旅行ドライブいつもの道の駅スタンプラリーとマンホールカード集めの再開ですが、近場はほとんど終わっていますんでハードルが高くなってきました。まずは山口県は下松市から下松駅南口にある下松市観光協会案内所へ行くとイベントで車では入って行けませんでしたがこちらで下松市の2種類のカードをゲット~笠戸大橋と蒸気機関車のデザイン。マンホールカードは無料配布しているんで気軽に集められますが、総コレクションはいよいよ300種類超えましたんで全国配布
8月1日の「SLやまぐち号40周年」イベント運行も終了。8月2日からはD51200「SLやまぐち号」普段の運行に戻ります。今回の運行は4日まで4日間連続の運行と同行した「Wさん」「KNさん」とも俯瞰好き。特に「Wさん」は、みんなが「俯瞰症」というほどの俯瞰好きなので、2日以降は追っかけよりも「俯瞰」を中心とした撮影計画となりました。また、「KNさん」は島根県在住が長く、たびたび山口には来られている「山口線スペシャリスト」なので案内はすべて「KNさん」にお任せです
連続投下ですみません。関東合運もレポートしておきます。順不同になりますが、会場を早めに切り上げ、北千住のフジモデルに寄り道した成果を報告します。実は、プロトサーティーンはじめ他のクラブの方数名が、北千住フジモデルに寄り道される、とのことで、三田会のSZ師匠と私も同行させていただいたのです。私は「フジモデルが新店舗になってから初めて」とか語っていたのですが、歩いている内にデジャブ感に襲われ、「あ、やっぱり前に一度来たわ」と、本当は2度目であることを思い出しました。お店は、マニア数名の一挙来店で
今日はC623号機が石炭積載のセキ600022両を牽引して試運転です。KATO製SLの牽引力はどのくらいあるの?のテスト、自作石炭積荷の重量が結構あって重くなったんですが..問題なく急坂区間を登坂しました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。石炭積荷を入れ終えたセキ600022両編成の先頭にC623が立ちました。旅客用の蒸気機関車C62が石炭貨物列車を牽引することは無かったと思われますが、デゴイチが来るまでは唯一在籍のSLなので牽引力テストです。通常”
週末から月曜日まで夏日なのに火曜日から急降下予報になっていて半袖から長袖と忙しくなりそうですね。①さて、八木岡からデミさん号に付いて行きましたが間に1台入って見失い折本に。今年はここの桜を撮っていなかったので駅進入を。デミさんは中舘だったかも?2024.4.1415:49②真岡行下りはクマさんに午前中、スマホで見せていただいた寺内先へ。着いたらクマさんが準備中でした。紫の花はGoogleレンズで調べたら「ムスカリ」と出ました!スマホで見ていたのでもっと大きい花かと思ったら花の高
鉄道で使われる車両は一見すると前後左右の区別がつきにくいことが多いですが、実は車両の前後左右は厳密に規定されています。今回はそのうち機関車についてご紹介します。蒸気機関車の場合は煙突のある側が前位(1端=1エンド)となります。電気機関車の場合は、主たる運転機器のある運転台側が前位(1エンド)となります。車体裾に四角い[1]の標記がありますが、これが1エンド側を意味します。EF64形1000番代は側面の窓やフィルターの配置が前後非対称になっていて、この画像で重連の先頭に立つ1026号機は前位
旅行3日目のホテルチェックアウト後です。フィッシャーマンズワーフMOOのコインロッカーに荷物を預けてから釧路駅まで歩いていきました。現在の釧路駅舎は1961年に民衆駅になったときの建物で、同年9月に民衆駅地下に釧路ステーションビル協同組合による釧路ステーションデパートが開店しました。(釧路ステーションデパートは2004年5月に閉店)国鉄時代に作られた道内の民衆駅は先代の札幌駅(1952年)、旭川駅(1960年)、帯広駅(1966年)もそうでしたが、民衆駅時代の駅舎は今はなく、現存する民衆駅
短命シリーズ、久しぶりにやります!1年ぶり40回目の今回は、北海道、函館本線で活躍したSL列車、急行ていね号を取り上げます。私自身この列車が活躍しているころに産まれておりませんが、各種資料で語られるていね号は、函館本線の通称山線区間の一部をC62重連で牽引された列車として有名だったようです。C63-3発車のコピーflic.krもとはアイヌ語、札幌にある地名から命名列車名の「ていね」は、「濡れている処」を意味するアイヌ語に由来し、札幌市にある標高1,023mの手稲山に
KATOとTOMIXから同じ製品が発売され両方入線すると比較してみたくなります。ということで、2両を並べてみました。ぱっと見た感じは同じですが、正面はまずカプラーが黒(TOMIX)とグレー(KATO)になっています。あと手すりがTOMIXのほうが大きく見えます。運転台下の黒い部分もTOMIXの方が太くなっています。これはナンバープレートの取付方法の違いもあり、KATOはナンバー部分のみ、TOMIXは黒い部分を全て取り付ける感じになっています。シャープなイメージのKATOとナンバー部分がすっきり