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昨日、わが家のエアコンを今シーズン初始動させました本当は前の日の夕方つけたかったのですがエアコンが苦手(と思う)な👓がなんか首を縦に振らず我慢して乗り越えました(なぜ?!ガマン?)しかし、月曜日の仕事行く前は流石に暑くてつけましたそうよ!!熱中症になったらどうするんだ~でも、夜中はけっこうしっかり寝てたんですよねアイスノン&保冷剤無いと眠れません🧊☝️これのおかげ餃子の山岡家の続き↓↓↓サイゼリヤススキノ店また、来てしまいました高級イタリアン🇮🇹わが家、外
雨のお題日経ホール。白酒と一之輔。魅力的なコラボレーションだ。二人は何れも古典である。その中に。新味を散りばめる(この日なら「雨」)。この辺が達者であり。人気のツボなのだろう。21時過ぎに終わり。地下鉄に乗った。雨が心配だったが、スムーズに到着。地上に出ると、雨はもう止んでいた。ラッキー落語。
連雀亭のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。番組表サイトの不具合により、大変ご迷惑をおかけいたしております。今後の番組表の公開につきまして、以前のカレンダーのサイトにアクセスいただく形ではなく、こちらのブログに画像の形でお知らせいたしまして、代演などの最新情報は連雀亭公式X(旧Twitter)にて、毎日、翌日の番組をお知らせしておりますので、そちらにてご確認を頂く形とさせていただきます。連雀亭Xアカウントはこちら↓https://x.com/renjaku
第15回社会人落語日本一決定戦、おかげさまで盛況のうちに終了いたしました本日行われた決勝戦の詳細を掲載いたします。(敬称略・出演順)①第三位高座名:六ツ家千艘(りくつやせんそう)都道府県:愛知県本名:堤晋一郎職業:会社員演目:三年目②高座名:猪名川亭風鈴(いながわていふうりん)都道府県:大阪府本名:俵弓加職業:パート演目:応挙の幽霊③第十五代名人高座名:ぽんぽん亭遊月(ぽんぽんていゆうづき)都道府県:東京都本名:棗田真澄
空前絶後の落語会のお知らせです。落語芸術協会所属の二ツ目格は57名。そのうち、27人と同時期に前座修行をした太神楽2人、合計29人出演、通しで8時間にもなる落語会。その名も「芸協二ツ目三昧2025」!あまりに長いので、三部制として、来年の新真打を各部の主任に、昨年昇進したばかりの若手と、4人真打最後の刺客、喜太郎兄さんが仲入り。そんな前代未聞の落語会を開催することになりました。主催はおちょめちょめーず、実働部隊は喜太郎兄さんと鷹治が担っております。以下、詳細!
【明烏】「弁慶と小町は馬鹿だなぁかかあ」という川柳があります。昭和の名人と言われた、黒門町の八代目桂文楽師匠が、マクラで使っていました。どういう意味かと言えば、「武蔵坊弁慶と小野小町は馬鹿だ」という読んだ通りなんですが、実はこの行間には、深ぁ~い意味があります。日本人なら誰でも知っている2人が、なぜ馬鹿なのか。それは、弁慶も小野小町も、それぞれ女嫌い・男嫌いで有名で、男女の営みを知らずに終わったとされていますから、「こんないいことを知らなかったとは、弁慶も小町も馬鹿だ」という訳・・・。
柳家喬太郎師匠に特にくわしいわけではない。が、この一枚はたまらない。新作、というのか、ともかくパロディではある。古典の「抜け雀」のパロディの「抜けガヴァドン」。ガヴァドンとは「ウルトラマン」の中に出てくるとぼけた怪獣で、ムシバくんなる子どもが土管に描いたへんな三角形が、朝になると抜け出すもの。この怪獣が出てくる話は二話あり、最初の三角形のガヴァドン(Aと呼ばれることがある)はただ寝ているだけ。別の話に出てくるガヴァドン(B)はだいぶ怪獣らしくなっているが、やはり寝ているだけ
MSCベリッシマ(ジャパネットクルーズ🚢)9日目のリアルタイム放送です多少のディレイをお許しください⭐️旅の記事一覧はコチラから4月29日(火)時刻は6:30鹿児島から東京に向けてゆっくりと東に進んでいます進行方向右側夕陽に見えますが朝日です☀️進行方向左側どちらからも陸は見えません船が進んでいる時はデッキの風が強いです今日は終日クルーズなので船内のアクティビティを探しますこれ見たい→悪天候の為中止今日は白波が立っていて船が結構揺れていま
2023年1月26日浅草演芸ホール四代目桂三木助の二十三回忌、ということは先代三木助が亡くなって22年ということか。当時それほど落語に入れ込んでいた訳ではない私でも、三木助の自死のニュースには驚いた。真打に昇格し、父である三代目桂三木助の名跡を継いだのは28歳の時。若手人気落語家として将来を嘱望されていた盛りのことで、外野からは華やかでイケイケに見えても、芸の道に深い悩みがあったのか、痛ましい限りである。上方では桂米朝師匠の惣領弟子とも言うべき枝雀もやはり自死の道を選んでしまった。その
ワッハ上方(上方演芸資料館)の展示で大阪弁の紹介がありましたあ~わまで、1語ずつ紹介あ行あ行の単語は、意味も使い方もわかりましたか行きさんじぐいち意味がわからないけど、言葉の解説がないです英語・中国語・韓国語の表記があるので、英語から意味を推測きさんじbrightandcheerfulということは、聡明な、という感じか?ぐいちdisagree,outofplaceということは、間違っている、という感じ?帰宅後、調
突然、昨日、下記の発表を、五代圓馬師匠のTwitterで知りました。11月10日午後門弟でありました橘ノ圓満を破門に致しました。数年にわたる非礼なる行い、一門の名を汚す行いにより、除籍追放致しました。今後は五代圓馬一門、橘ノ圓一門との関わりは一切はありません。一門の名前を返却する様申し伝えております。粛粛と進めてまいります。圓満さんは、元々橘ノ圓師匠のお弟子さんで、真打昇進直前に、師匠が亡くなり、兄弟子の圓馬師匠の所にお世話になり、2016年に、真打に昇進した時は、新宿と池袋、
連雀亭のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。8月の番組を公開いたしました。代演などの最新情報は連雀亭公式X(旧Twitter)にて、毎日、翌日の番組をお知らせしておりますので、そちらにてご確認くださいませ。連雀亭Xアカウントはこちら↓https://x.com/renjakuban108月・お盆特別興行のお知らせ今年もお盆特別興行を開催いたします。第一部・第二部の入替制となっております。熱中症などご自愛の上、是非ともお運びくださいませ。日時:
この『手と足の喧嘩』は前回紹介いたしました『大学』と同じレコード(1903年明治36年イギリス・グラモフォン)に録音された小咄です。『大学』が30秒という収録時間に対して、こちらは1分30秒ほどになります。チョイと『胴切り』にも似たテイストの噺であります。hajimeさんのブログのエントリー『胴切り』でお詳しい方々のコメントが大変参考になります。「胴切り」という噺について:らくごはじめのブログ『胴切り』異常とも言える暑さが続いています。そこで軽い噺を取り上げてみよう
7月1日から、7月10日まで浅草演芸ホール昼席に、金原亭一門の皆さんが出演されているのですよ。茶番という寸劇(コント?)あり、踊りありの楽しい公演です。私は、7月5日(土)にお友達のピロエさんと一緒に行ってきました。落語は素晴らしかったんですけども、ものすごい不幸な目に遭いました・・・。演芸ホールの前にいる係のお兄さん、私が幟の写真を撮ろうとして頑張ってるといつもからまっているのを直してくれるんです、優しい。いい人。11時20分ごろかな、会場に
ここ1年で一番観たかった映画を観た。先週金曜日の深夜。本当は劇場で観たかったんだけど、コロナで中々ね。しかも単館上映の映画だったので、キャパ小さくて感染リスクもあって。待ちに待ったU-NEXTでの有料配信開始は25日だった。スケジュール帳に配信日をわざわざ記入しておいた。もちろん彼らのアルバムは全部聴いてきたし、関連書籍も読んだ。結論、面白かった。うん、面白かった、ハンドの記録としては。未公開映像満載だったし。3時間超えの長いPVとしては面白かった。でも、映画のテーマにして欲しかったものに
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【ねずみ】卯之吉が(ご)強欲番頭の(ひ)酷い仕打ちに(や)やがてネズミと(く)組み倒し扇橋ねずみhttps://jbmbkyo.blog.fc2.com/blog-entry-3100.htmlyoutu.be仙台が舞台だということもあって、大好きな噺ですが、この噺は古典落語ではないというのが意外。三代目桂三木助師匠が、浪曲の広沢菊春先生から、落語の「加賀の千代」と交換に落語に翻案したものですから、昭和の作品です。しかし、元がしっかりしているか
お今晩は碁盤斬りの公開の頃沢山舞台挨拶もしましたね。海外での評価も高く国内でも朝日広告賞W受賞頂きました。めでたい🎉🎉🎉
最近、南沢奈央さんのことが気になっている。きっかけは、2-3ヶ月前に「そこに山があるから」を見たこと。当時、髪型で悩んでいて、短く切りすぎたショートから少し伸ばそうと思っていた私は「この髪型いい!」とまず髪型に目が行った。てか、めちゃくちゃこの人かわいいんだけど!と、お顔をまじまじと見て惚れた。それまで全然南沢さんのことを知らなくて…そこ山もたまに見ていたけど、南沢さん登場回を私が見たのはこれが初めて。髪型、お顔、と惹かれてさらに魅力的だと思ったのが声と話し方。わりと低めの心地よ
【新宿末廣亭6月下席6月28日夜の部】<落語>鈴々舎美馬「狸札」<漫謡>おしどり<落語>林家咲太朗「権助魚」<落語>三遊亭志う歌「庭蟹」<漫談>寒空はだか<落語>古今亭菊志ん「あくび指南」<落語>三遊亭圓歌「勘定板」<漫才>笑組<落語>五街道雲助「お菊の皿」<落語>弁財亭和泉「箱の中」<奇術>マギー隆司<落語>柳家三三「釜泥」<落語>古今亭菊之丞「酢豆腐」<粋曲>柳家小春<落語>蝶花楼桃花「ねずみ」桃花さん主任の末廣亭6月下席
春風亭一之輔さんの独演会へ行って来ました!!先行予約で、お友達にチケットを取ってもらったのが12月。それからずっと楽しみにしていました笑点メンバー1のイケメン(あ、小遊三さんもイケてますよ!)会場は、道新ホールです。2日間とももちろん満席席はなんと、前から7列目で、真ん中!!近いー!!絶対目が合っちゃう〜と、開演前からテンション高い私開始時間の6時半ピッタリに、出囃子とともに一之輔さん登場!前日は、なんと飛行機が遅れて、開演も45分遅くなったとかまずはフリートークでスタートで
咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOMEご予約はこちらから6/28「枝咲」上方落語と素浄瑠璃チケット一般ご予約|clubcotobuki.memberpoweredbyBASEclubcotobuki.thebase.in3,000円商品を見る01咲寿:ふたりは幼なじみなんですよ。小留:そうなんですよ。咲寿:幼稚園から一緒やね。小留:「咲寿」と「小留」になるだいぶ前から。幼稚園の同級生、高校からまた一緒になって。これだけでも珍しい
咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOME素浄瑠璃先週の6/28(土)、桂小留との二人会「枝咲」が無事に終演いたしました。燃え尽きて、この1週間ぐったりと伸び切っておりました。ブログでのご報告が遅くなりました。私の師匠、豊竹咲太夫と、桂小留の師匠の桂小枝師の芸名をひと文字ずつ頂戴して「枝咲」と名付けさせていただきました。8年ほど前に第一回を東京でさせていただきました折は、小さいスペースにてゆったり50名ほどお座りいただければよいかという勉強会でございましたが
元来せっかちで、中々上手く行かない事が多いから、兎に角、ゆっくり"考え""やる"事を心掛けている。その昔45年前、デザイン学校の授業で、時間内で提出した者から帰っていいとなり、大体何時も一番か二番、早く遊びに行ける、しかし、内容は雑だから評価はC、ま、そうなるわな、f^_^"だから、今は何事も極力ゆっくりとやる様にしている。しかし、それでも一般より早い、まだまだ雑かな???そんな性格は中々変えられないのだ、出掛ける時も早くから準備が出来ていて、余裕を持って調べた電車の時間も、結
●知らない職業唐突だが、『代書屋』という落語の演目をご存じだろうか?字が書けないというとぼけた男が就職することになり、代書屋に出向き、履歴書を書いてもらうのだが、そこの主人とのやり取りをおもしろおかしく演じたものである。(演:桂春団治がお勧め)そのやり取りの中で、職務経歴を聞く段で『へり留め売り』と『河太郎(ガタロ)』という仕事が出てくる。そのまま書いてもどんな仕事かわからないので、代書屋の主人がそのとぼけた男から詳しい仕事内容を聞いて苦労しながら履歴書にまとめる場面がある。(今
昨日は落語鑑賞の日でした。高橋、もう落語が楽しくて楽しくて・・・今回は席が素晴らしかったです最前列高座の写真は無いですよ。禁止。昨日のプログラム春風亭一之輔さんの噺が面白くて大笑い仲入り後の柳家権太楼さんの高座になった時、下手から歩いて高座に上がった権太楼さんを見て「あれ」こんな方だっけとても細身になっていました。。。師匠は座布団に座るなり「やっと戻ってこれました」と。そして話したのは・・・「去年12月に食べると吐くようになってしまった。近くの医者
こんばんは🤗脳梗塞で入院した時から呂律もまわり話しも出来るヽ(=´▽`=)ノ💞箸も持てるようになり、昼間だけですが杖を突いてひとりでトイレにもいけるまで復活して来ましたよ(人´∀`).☆.。.:*・゚💞💞💞💞ただ辛いのは投薬中(点滴)の2時間半ベット周辺以外動け無いということ(;´д`)トホホ………………💦こんな時はテレビも好きそうな番組も無いですし、YouTubeだと目が疲れる🥺そこでYouTubeでも耳で楽しめる「落語」や「漫才」を聴きながら過ごしています(人´∀`).☆.。.:*
2025年の目標の一つである「笑の研究」。毎日地道に続けています。とりあえず今のところ落語を1日1席聴くだけなんですがこれが本当に勉強になります。そしてべらぼうに面白い笑落語すげえ、日本文化すげえと本当に思います。1月は大好きな古今亭志ん朝の落語を聞きまくっています。志ん朝の落語は本当に明るくて華があるしかっこいいです。僕は落語に詳しいわけではありませんが古今亭志ん朝は日本の歴史の残る真の天才の一人だなと本当に感じます。亡くなったのが早いのが本当に惜しまれる方ですね・・・
7月の情報7月1日(火)〜7月10日(木)浅草演芸ホール七月上席昼の部金原亭馬生が主任(トリ)恒例!馬生一門による茶番をお楽しみください!会場:浅草演芸ホール03-3841-6545台東区浅草1-43-12時間:11時40分開演木戸銭:3500円出演:金原亭馬生古今亭菊春林家正雀金原亭馬治金原亭小馬生翁家和助ほか7月13日(日)馬生長講の会会場:墨亭(墨田区東向島1-10-1)開場:13時30分開演:14時木戸銭:2500円出演:金原亭馬生「景清」
友人の高校時代の友人が落語家さんでして。立川志の春さん。見に行って来ました@秋葉原の「やきもち」高座が設えてある小料理屋さんで、落語家さんを定期的に呼んではお料理とセットで出している。20席ほどの店内はいっぱい。公演後、「写真、撮ります〜?話してる風にしますね〜」ということでポーズ話してる最中ではない志の春さん、イェール大卒業後、三井物産に勤めて3年で辞めて立川志の輔さんに弟子入り。厳しい下積みを経て、いまは真打となって得意の英語生かして英語で