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もう黙っちゃいられねぇ――。昭和47(1972)年5月6日(土曜)、密命うけた5人のヤング江戸っ子が悪徳与力や岡っ引をむこうにまわし事件捜査に大活躍する時代劇お祭り銀次捕物帳(フジテレビ)の番宣広告。主人公のお祭り銀次(あおい輝彦)をはじめ、みみづくの安五郎(田辺靖雄)、絵かきの藤四郎(渡辺篤史)、蘭学の小次郎(内田喜郎)、くじゃくのおみつ(中山麻里=真理)と、5人の若者たちが、活躍する時代劇のようだ。おやじ太鼓の親子(進藤英太郎&あおい輝彦)がまたも
1983年。あの頃。たばこ屋の横の映画館のポスターにタバコをふかした男の白黒のポスターが貼られたそこには漢字でこう書かれていた「竜二」1983年公開/92分/日本(米題:Ryuji)監督:川島透脚本:鈴木明夫(金子正次)企画/プロデューサー:大石忠敏撮影:川越道彦美術:小池直実音楽:東京サウンド主題歌:萩原健一『ララバイ』製作会社:PRODUCTIONRY
どなたかがFacebookでシェアしていた一枚の写真を目にしてハッとした。萩原健一さんが車夫姿で人力車を引いている写真である。人力車に乗っているのは島田陽子さんである。調べたらこの写真は1973年に放送されていたテレビドラマ『くるくるくるり』の一場面を切り取ったものだった。以下のような内容のドラマである。●くるくるくるり《東京の花街、柳坂に店を開く人力車屋『大仙』を舞台に、主人の大川仙吉、末娘の光子(島田陽子)、そしてトラック運転手をやめて、新たに柳坂の名物男となった車夫の館野辰夫(萩原健一