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皆様お疲れ様です長男が亡くなってから3ヶ月が経ちここでようやくお金周りも落ち着いてきました。そもそもお葬式やそれにまつわる費用って結構かかるんだろうなってくらいのイメージでしかなく実際に私が喪主としてお葬式をこんなタイミングでするとも思ってなかったので今回色々と勉強にはなりました。でも本当はお前(長男)じゃなくて自分の親の時だと思ってたんだけどな……っていうのは事ある毎に思いますけどね…という訳で、お金の話なんですけどちょっと長くなりそうなので2~3回くらいに分けよ
風雲急を告げる姑っちのふた七日!姑っちの思いが通じたのか??やっぱり仏になってもすごいぞ姑っち!!『姑っちvsイケメン僧侶!③』本日もゆうらり日記によおおこし!死してなお姑っちの戦いは終わらない?いやもうここは安らかに‥『姑っちvsイケメン僧侶!①』本日もゆう…ameblo.jp『姑っちvsイケメン僧侶!④』「お布施先取り事件」からだんだん菩提寺「ぽくぽく寺」から遠ざかっていた姑っちしかし自分が仏様にな
「お布施先取り事件」からだんだん菩提寺「ぽくぽく寺」から遠ざかっていた姑っちしかし自分が仏様になったなら関わらなしゃあない!『姑っちvsイケメン僧侶!①』本日もゆうらり日記によおおこし!姑っちが旅立って2週間‥弟の忠夫さんの事や、すでに様々なドラマがありました。そして仏事命だった姑っちにとって…ameblo.jp『姑っちvsイケメン僧侶!②』仏事命だった姑っち。それは、かなり前に「ぽくぽく寺」にお墓を買ってからなのだがと
半袈裟(輪袈裟)ってあまり馴染みがないと思います。主人の実家があった四国では、お遍路さんが必ず首に掛けています。昔のように歩き遍路も少なくなり白衣に遍路笠という正式な巡礼姿は、あまり見かけなくなったように思います。それでも、金剛杖と半袈裟数珠は必ず持っていられるので、ジーンズ👖にTシャツ👕でも、お遍路さんなんだと気づきます。私の中では、半袈裟は霊場巡り用品と言う認識でしたが、仏教徒である事修業中の身である事を示すものらしいです。高野山参与会に入会すると、記念に半袈
姑っちが亡くなって二週間「あ、いてるな!」って感じること多いです。そりゃあ二年八ヶ月ぶりに戻ってきた大好きな家やもんねぇ!そして、そして!大問題「出入り禁止の後継ぎ住職」騒動は??骨壺ガタガタ鳴るか???『姑っちvsイケメン僧侶!①』本日もゆうらり日記によおおこし!姑っちが旅立って2週間‥弟の忠夫さんの事や、すでに様々なドラマがありました。そして仏事命だった姑っちにとって…ameblo.jp
浄土宗菩提寺の御朱印(北海道札幌市北区北25条西4丁目2−19)突然伺いましたが御住職さんから快く直書きでいただきましたストーブ付けてくださってとても優しかったですありがとうございます
【愛知】愛知県稲沢市稲島東にある菩提寺のステキな【御朱印】【菩提寺見開き御朱印】緊急事態宣言は解除となりましたがまだ、県を越えての移動自粛要請中今回は疫病退散祈願として郵送対応でお願いしました。状況が落ち着いたら改めて参拝したいと思います【菩提寺見開き御朱印】如意輪観音様【菩提寺見開き御朱印】縁起の良いカエル【菩提寺御朱印】「把手共行」手を取り合って生きていく
義理実家の菩提寺から来年のお札の案内がきた例年だと義理実家、義理弟、我が家の三軒分の家内安全を祈祷したお札と義理弟の経営している会社の分をお願いしていた義理弟はわからないけどこのお札、我が家では頼んでいないのであるお正月になると自動的に渡されて何年か前からは、お金も払っている姑の生前に菩提寺をどうするか?と話し合っていた時に義理弟は超有名なお寺からもお札を受けている事がわかった、、、菩提寺のお札はお付き合いで頼んでいたから別にいらないと、、、それを聞いた姑は2
全国中年聖子ちゃんファンの皆さまこんばんは、ドナルド@九州です^_^ドナルドの裏ブログ"聖子ちゃんマニア"へ、ようこそ!ドナルドの聖地巡礼シリーズ最新版です。2024年(令和6年)の3/10(聖子ちゃんの62th誕生日)に柳川まで行ってきました!どこまで聖子ちゃんと関係があるかわかりませんが、気になっているところを訪ねてみることに。まず訪れたのは、西鉄天神-大牟田線の蒲池駅。聖子ちゃんの本名蒲池法子の姓"蒲池"に由来する蒲池駅ですね。何かワクワクします☺️この駅は
今年は久しぶりの連休出来るGW4/27-5/3の7連休に5/4のみ仕事で5/5-6も休みしかーーーし予報では傘マーク☂️が…ほんとは神奈川県の菩提寺に久しぶりの墓参りをバイクでと企ててましたが…この先、予報が変わるかな…ギリギリまで天気予報を注視やなぁー
うちの仕事は飛び飛びにお休み今夜は忙しかった休み前日に忙しいとテンションUP指先の痛みが治まり何も考えず手を洗えるようになったのも嬉しい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡墓じまい以来足が遠のいていた田舎所用があり半年ぶりに行くことになりまずは黄砂まみれの車をきれいに…15歳でもピカピカの愛車を撮ってみたいろんな意味でいつまで乗れるやら阪神高速中国縦貫道を経て一時間半生家跡地はかわいいかわいい花園だった用事を終えて菩提寺に行
現在(昨年辺りから),カルマのサイクル速度が非常に上がっている。これは,すべての人に起こっています。重いカルマを背負っている人は,トラブル,災難が起こりやすいと思う。それに伴い,出会いと別れが,非常に速い速度で起きている。国家間のトラブルや,社会の闇が次々と暴かれているのも,それが原因だと思われる。最終的には,本物しか生き残らないのだろう。ちなみに,話は変わるが,先日のニュースで,某宗派の住職から,尼さんが性暴力を受けていたというのがあるが,これから寺の闇も暴かれていくのではない
父が亡くなりました日曜日、深夜1時のことでした亡くなる1時間前までベッドで施設の方と会話をして寝ついたあと突然心臓が止まり亡くなりました最期は父が望んだ通りにひとりでひっそりと眠るように旅立っていきました97歳と8ヶ月でしたよく頑張ったと思います最期まで穏やかに優しく誇らしい父でした最期まで紳士らしく品のある時に可愛らしい父でした最期まで人としてのお手本を示してくれた父でした寂しいけれど父の生き方を目標に頑張って生きようと思います応援してくださったみなさまに
康安殿にてチュンソクが拝謁していると、口煩い重臣達が「何故大護軍は、戻らぬ」「大護軍に頼みがある」云々チュンソクは、「大護軍は、最後の警備の配置を自ら確認してから、戻ります。長きに渡り開京を離れていた故、家族がおるものを気遣い、先に帰るようにと。」すると、王様が「真、大護軍らしいのぉ。」とひとこと。重臣達は、渋々その場を去った。王様が「して、大護軍はいつ頃戻る?」と聞いてきた。チュンソクは「菩提寺に寄ってから帰るとおっしゃってましたが、とても仲睦まじく…モゴモゴ…」
この日は笠間市で遊んでいますまずは国指定文化財の楞厳寺山門その奥には笠間城主笠間時朝公の一族の墓所がありますさらに奥には楞厳寺行ってみよう山の中山際に田畑が広がる小川のせせらぎを聞きながら見えてきたのは楞厳寺山門です周囲はのどかな風景です日本情緒あふれる鎌倉時代笠間城初代城主笠間時朝
古い墓を建て替える時,あるいは,移転して建て替える時は,きちんとした形でおこなわれないと,障りが,確実にあなたを直撃します。小生は,埋葬後に,お骨を移動して,墓に呼ばれるかのように家族が亡くなった例を結構見ました。墓の建て替えや,移動をしてから,悪いことが続いているようなら,墓の障りが考えられます。菩提寺の住職に頼んで,きちんとやってもらったから大丈夫なはずだと思う人もいるかも知れないが,寺の住職のほとんどは,形だけの作法をしているだけであって,霊のことは全く分からない。霊のことな
皆さんは知人や家族、友達が亡くなったら「良い人(故人・仏)」になると思いますか?私の体験上性格の悪かった人は亡くなってもそのままです。良い人は最初から良い人なので。でも、表面は良い人でも裏に隠れて意地悪ばかりしていると結局、嫌な人ですよね。例えばお盆の元になったお釈迦様の弟子の目連さんのお母さんが、このタイプで目連さんには良いお母さんだけど、他の人には嫌な人だったので地獄に落ちました。降霊で母に降りてきた4代前のじいちゃんが言うには亡くなって、生前の犯した罪で地獄などに行きます
フエ王宮の続きです。長生宮からそのままNo.8の通りを南下して、次は延寿宮=ジエント宮へ。延寿宮=ジエント宮延寿宮は、初代皇帝のアーロン帝がお母さんのために建てた住居です。当時は高価な家具が置かれていたそうなのですが、残念ながら戦争や盗難でほぼほぼ、無くなってしまったのだそうです。。豪華な家具、見たかった。。。。ハスの池があり🪷、カフェが併設されていました。ハスの花が咲いている時期は綺麗なんでしょうねー!売店もあって、ちょっとしたお土産や飲み物が販売されていましたよ
わが家の菩提寺では年に一度「宝物公開」みたいな行事があって昔はそれに合わせて出店がたくさん出て綿菓子、焼きそば、かき氷ヨーヨー釣りや型抜きおもちゃ屋さんもあったな〜子どもには夢のようなお祭りだったのですコロナの時期に中止になってそれ以来開催されなくなってしまったんだけど今年はやるらしい(お店も出るらしい)という情報を聞きつけ出かけてみたらデマ情報でした😅でも久々に行ったお寺にはこの時期、八重桜が咲いていて綺麗だった〜🩷ま、良しとしよう👍
『義実家の仕打ち⑤~あり得ない契約書(1)』『義実家の仕打ち③~四十九日法要(1)』『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをま…ameblo.jp『義実家の仕打ち⑥~あり得ない契約書(2)』『義実家の仕打ち⑤~あり得ない契約書(1)』『義実家の仕打ち③~四十九日法要(1)』『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わる…ameblo.jp『義実家の仕打ち⑦義兄が夫に言った言葉』
京王線の高幡不動駅より歩いて3分ほどのところにある、高幡不動尊(たかはたふどうそん)です。高幡不動尊金剛寺は、成田山新勝寺などとともに関東三大不動の一つとされています。幕末に活躍した新選組の土方歳三の菩提寺(ぼだいじ)としても有名です。室町時代に建立された「仁王門」です。国の重要文化財にも指定されています。寄木造りの立派な金剛力士像の一対が左右に安置されています。しだれ桜と一緒に。日野市出身の土方歳三の銅像です。「不動堂」です。総重量1100キロを超える「丈六不動三尊(じょうろくふどう
笠間市に来ています笠間氏の墓所から菩提寺の仏頂山楞厳寺へ着きました墓所からさらに奥へと来ていますもぉ~緑が素敵~苔ともみじと諸々と山奥の寺感がすごい創建は不詳のようですが一時荒廃しましたが鎌倉時代に当地の領主である笠間家初代時朝が建長寺(神奈川県鎌倉市)の住職大拙和尚を招いて中興開山し歴代笠間家の菩提寺としたそうです文化財もたくさんあるようです
五霞町に来ています茨城県でも県境隣は埼玉県です次に訪れたのは東昌寺関宿城を築いたという簗田氏の菩提寺です早速境内へ参ります緑豊か遠くに山門が見えます手前に何かあるわねしかも巨木立派な山門楼門ですとまずはこちらから見学します山王権現様です文字がか
死者につける戒名でございますがこれはお寺の収入源のひとつでございましてお寺も寺を維持しなければなりませぬからお金を得る必要がございますですから戒名をつけてお金を頂くことは必要でございますそれにお寺は住職のものではなく檀家のものでございますから檀家皆で維持しなければなりませぬから戒名の収入源は必要でございますあくまで檀家寺のことではございますがそういったことで戒名は必要ではございますが私のお客さんで菩提寺の坊さんから戒名で600
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡静岡県伊東市にある「東林寺」に行ってきました。伊東家の菩提寺です。鐘楼横の階段を登ります。道、ここで良いの?と思うほど階段を登り切ったところ河津三郎、曽我兄弟のお墓があります。河津三郎曽我五郎のお墓曽我十郎のお墓微笑めば微笑み返す野の仏笑顔が嫌いな人はいませんねでは、(*^-^*)ノ~~マタネー
イサベリナ杉本ゆりの足跡1865年(元治2年)3月17日−それは、幕府による厳しい迫害を逃れるため、表向きには信仰を隠して地下組織を結成し、潜伏していたキリシタンたちが250年の年月を経て発見された「信徒発見」とも「キリシタンの復活」とも言われる記念日です。そして、その歴史的出来事は1人の物静かな女性、イサベリナ杉本ゆりの告白によってなされたのでした。16世紀から続くキリシタン迫害により殉教者の数は増し、指導する宣教師もいない中で、多くの信者たちは表面で
こんばんは一度投稿したんですが、かなり内容が濃くなり過ぎたので、内容を分割して、今日は水子供養に行って来た話をします☆なぜ内容が濃くなったのかと言うと、お寺の事を説明してるうちに解説みたいになってしまい…笑ご供養の話が薄くなってしまった為です💦また、お寺の事とか、仏教の事については、別ブログとしてアップしますね!ぜんぜんベビ待ちジャンルと関係無いけど…笑結婚したら直面するお話でもあるので、興味のある方は覗いてみてください明日(25日)に投稿出来たらしようかなと思います!2月23日
今日は暦の上では立冬ですがとても穏やかな暖かい日でした♪父の四十九日法要と納骨を済ませることができました。気持ちの上でひと段落です。菩提寺の山門です本堂住職様に御朱印を書いて頂けました。久しぶりに頂けた御朱印✨とても美しい文字に、嬉しさもひとしおです。法要後は、家族でランチをしました。菩提寺最寄駅駅の入り口には、菊が飾られていました。秋を感じます🍂
元来が「遊び下手」なのです家事でも田畑仕事や庭仕事でも手を抜かず何事も仕事のようにこなそうとしますそして疲れます・・・この性分なおさないと・・・と思う出来事がありました私より少し年嵩の知人の奥さんはお寺の奥様です最近とある機会にそのお寺を訪れたところ珍しい「紫陽花」がたくさん植えられていました今で100種類ぐらいあちこちを訪れ珍しい紫陽花を安価で求めたり挿し木したりして
修羅の門に登場する架空の流派、陸奥圓明流。その千年歴史に敗北の二字は無いといわれている。だがそれは果たして本当だろうか?九十九は以前南洋竜戦において祖先が雷電と戦ったと言っていた。つまり過去の陸奥の主要な対戦相手の記録が残っている可能性があるということなのだろうか?それともたまたまその様な話を陸奥真玄から聞いたのだろうか?正直口伝だけではどこまで本当か不明だ。過去の陸奥が事実を述べていたとしても口伝であればいつかその内容が歪んでしまったり、言い忘れ等で途絶え