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光を染める顧問スタイリストあべユリノです。光のストールはyurio/からREMLICHTレムリヒトへと、覚醒しました。変わらず、植物の光から染料を抽出し、化学剤を一切使用せず、最初から最後まで1枚づつ手仕事でお仕上げしております。5月13〜18日土曜日まで光のストール個展開催しております土砂降りの月曜日からスタートしました飛鳥の光とレムリヒト展本日最終日となりました。#12〜1
最近ゲットしたもの今回はグッズ編ということは、グッズ以外のものも購入しているということです😅2月以降、ちょこちょこと増やしていたグッズをいくつか…まず最初はちょっとお聞きしたいことがあって訪れた最寄りの45Rの店舗にて帰り際、ふと目についたこちらお米サテンの145タイインディゴ×金茶いつだったかBadou-Rに伺った時に45Rでは見たことがないお値段がついた値札を見つけて思わず値札を二度見しちゃった(笑)洋服の端切れで作られたタイその時のお値段は、確か999円だった
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございますシドニー在住20年以上、現地企業でフルタイム勤務のかたわらエコプリントと草木染を楽しみつつ、ドーベルマンの子犬と鶏ちゃん達と一緒に、地球と動物に優しい生活を心掛けているマイユーカのえみです。エコプリントをやってみませんか?エコプリントは葉っぱや花の色や形を、布地などにプリントできる魔法のように美しい染色方法です私のプロフィールはこちらエコプリントとは?エコプリントはこんなあなたにお勧めです。
はい~お待たせしました~ピラカンサス染め②でございますと、その前にそろそろスクエアリネンも草木染めしたいなあ、っと思っていたので結婚記念日も30年を過ぎたそうで(ん?あ、そうか)じゃあ、と、どどーんと一反プレゼントしてもらいました63%引き。お得届くのを待ち47-48㎝×50㎝位にカットして1枚ずつ縁を手かがりしましたぜんっぜっ~ん進まず3枚でギブアップ糊を落として緑茶の出がらしを煮出して浸け込みタンニン下処理しましたそれが乾くまで待ってましたのでなんとピラカンサ
春日市上白水で天然ヘナ専門店を営んでおりますprivateroomあめつちほしそらです🤗お一人、お一人がもともと持っていらっしゃる「素の美しさ」を大切に、心をこめて丁寧に施術させて頂きます。はじめましてのお客さまヘナは5年ぶり?とのことでしたがヘナとの相性バッチリの面のあるボブスタイルで一回の施術でここまでツヤツヤになりました回数を重ねるたびにもっとツヤも出て、髪もまとまりやすくなりますこれからがとっても楽しみです!ありがとうございました-------
この間、上野松坂屋に藍染の糸を買いに行ったのですが、お目当てのお店はなくなっていました。ということで、今日はそのなくなっていたお店の本店(蔵前)へ~🐾~~~藍染の刺し子糸、無事買ってきましたー。私は藍染め好きで好きで、かなり奮発して藍染の衣服を何度か買ってみたり区の講座で藍染め体験をしたこともあります。思い返せば、小学校時代から草木染めにすごく興味があって、半紙をいろいろ折って染めていましたw!小学校時代から好きなものやこと
先日のくぐり刺し、色違いでもう一枚。『くぐりぐし刺し?ぐし刺しくぐり?』こんばんは。久しぶりに夜投稿です。先日刺し終わったおふきんをご紹介しますね。正式な名前がわからないのですが、ぐし刺しをくぐりました。ここでは「ぐし刺しくぐ…ameblo.jpまずは使った糸。ベースのぐし刺し、くぐった糸、どちらも津軽工房社さんぐし刺しはヤマモモの草木染め。くぐった若草色はmederuです。優しく艶っぽい、スピーマコーマ糸の20/4。大好きだな~この糸。裏を見る
夏紬?紗紬?アメブロおともだち着物大好きるうたさんが夏紬と紗紬の呼び方についてのブログを書かれていたので拙いながらも自分なりに夏紬についてコメントさせてもらいました【夏紬】7-8月盛夏に着る絹や麻の透けた織物の総称【紗紬】盛夏の絹織物透けた絹織物はほぼ、紗の組織が多いので概して「紗紬」と呼ぶ事が多い※越後上布能登上布小千谷縮は紗紬とは呼ばず麻織物と呼ぶことがなぜか多いです。それでは一般に「紗紬」と呼ばれる全国の伝統織物を少しづつ紹介してゆきます白たか上
みえ県展、明日から展示です。工芸の部。桜染めと綾織りの作品を出品。よろしくお願いします。
庭のローズマリーが伸びすぎてすごいことになっていたので剪定して今年のローズマリー染め第一号。ローズマリーは一年に何度も剪定して染めています。今回は重曹でアルカリ抽出してみました。カーキ色?オリーブ色?渋めの、茶がかった緑色に染まりました。今までにローズマリーで染めた刺し子糸たち。左上のが最初に染めたやわらかい黄色の糸。素直に染めるとこんな色で、もっと違った色を出してみたくてあれこれやってみています。絹糸だと水で煮出しても媒染で緑が出せるようになんですが、綿糸だとアルカリ抽出の
タデ藍を植木鉢で育てていましたが梅雨時の風雨のたびに葉っぱが散り散りになり枯れた葉を取り除いてきました夏空になりおかげさまでグングン育った葉っぱたち今度はこのところの猛暑で紅く変色しだしたのです葉焼けでしょうか古い鉄のフェンスに当たった所が激しく焼けていますちょっとね、まだ自信なかったんです染まりやすい絹やウールはありませんし木綿や麻となると薬品が必要なようですし困ったな~でももう一度これ以上先延ばしにはできなさそうよし、やっちゃえってことでタデ藍の生葉染めに初挑戦で
天然素材の機織り師松岡優子です体に優しい素材を選び、体に良いものを楽しみ、作りあげる喜びをお伝えします♡プロフィールはこちらこんにちは!今年は1か月遅れのインド藍染め、始めましたー!藍を建てるのは染めようと思う前日に染めた直後の色としっかりと洗って最後の仕上げをすると、すっきり、さっぱりな色になります!6月にインド藍染めレッスンしようかと思ってますLINE公式先行でお知らせしていますおすすめのメール講座はこち
新刊の色の本のご紹介です。「源氏物語」五十四帖の色著:吉岡更紗原著:吉岡幸雄「源氏物語」五十四帖の色紫紅社★Amazon江戸時代から続く染色工房を受け継ぐ、染色家の吉岡更紗さん。先代の父である(故)吉岡幸雄氏の『源氏物語の色辞典』(2008年刊)より、主に染色図版と色材の解説を中心に再編集された新装改訂版とのこと。16年前の色辞典は、「源氏物語」や着物、色彩文化がお好きな方は、お持ちの方も多いと思います。「源氏物語」には、植物の優しい色
手紡ぎ糸のマフラーを編み終えました。(ピグモン色)素材は綿と羊毛です。綿は古い布団綿とインドオーガニックコットン(フェアトレード)、ペルーピマオーガニックコットンを混ぜて紡ぎました。羊毛はチョビオット(群馬県産)をブータン茜で染めたものを紡ぎました。緑の羊毛はスウェーデンのゴットランド。光沢のあるグレーの羊毛をみかんの枝で染めたものです。ベージュはクリスマスリースを煮出して染めたスペインメリノ。ほんのり甘くスモーキーな香りがします。少し光沢と柔らかさが欲しくて、シルクウールとピマコットン
おはようございますビションの女の子エル姫様の棲む*EL'sgarden*にようこそ初めましての方→★はじめに(改訂版)鉢で育てている3年目のミモザの木(ギンヨウアカシア)コンパクトに育てようと鉢で2度目のチャレンジ中です!『【早春の花木庭のミモザ鉢をコンパクトに育てるポイント&ミモザ撮影会】』おはようございますビションの女の子エル姫様の棲む*EL'sgarden*にようこそ初めましての方→★はじめに(改訂版)お買い物マラソン中※事前にエント…ameblo.jp
おはようございます。朝早くから雨が降り始めました。そろそろ東海地方も梅雨入りだそうです。生協に「マンゴスチン」の注文が出ていました。名前はよく聞くけど食べたことがないよね?南国のフルーツが大好きなkiyoさんのために早速注文しました。マンゴスチンについてはこちらをご覧ください。http://globalfruit.co.jp/knowledge/mangosteen/ヘタ
中村川沿いのアザミで草木染め。ホームセンターのタコ糸、いつもマクラメ編みで使ってます。細い糸と太い糸と、用途に合わせて二種類。アザミ染めは、一年のうち今が一番緑色に近い色を染める。花が終わるとだんだん黄色が勝ってくるから、この色は今だけのお楽しみになってます。
京都田舎暮らし×東京都会暮らし元看護師の現役ミュージシャン🪈♪地球のまなびやままの木板倉かやですおばあちゃんの原宿deうさとの服展inギャラリー&クラフト杜(もり)/東京・巣鴨うさとの服は"つくる、届ける、着る…関わるみんながアーティスト"あなたも物語の主人公になってみませんか?☺️うさとの服、それぞれ物語があるように会場探しからうさとの服展の物語が始まっていると思うと今この瞬間もワクワクが止まりません♡なるべく自宅近く
こんにちは。どんぐり工房です。今日は、草木染めを8人(小学生2人)の参加者の皆さんと行いました。今月は、マルバアカソとアップルミントを使って染めました!まず、割りばしと輪ゴムを使って模様をつけて、媒染処理をしたら染液に浸けていきます。マルバアカソはアルミ媒染、アップルミントはアルミと銅と鉄で媒染処理しました。今日は雨が降ったり止んだり、気まぐれな天気・・・最後に突然大雨が降ってしまい、あいにくの天気でしたが、最後までどうなるか分からない草木染めの仕
こんにちは、まっこり子です。今日は連休前のヘアメンテナンス日にしようと思ってたので、染色時間中にブログでも書こうかと思います実はわたくし頭のテッペンに7本白髪があります多分テッペンの分け目は紫外線でダメージを受けてしまったんでしょうね見えない場所なら気にならないのに、テッペンだから切るとピーーンと立って目立つなのでテッペンのみ白髪染めしてます。ただ、アトピーっ子に薬剤はピリピリ痛いので苦痛です。そこでコレ。ジャン!ハナヘナヘナ染めです。天然の草で染めますインドで収穫された
ごきげんようラオスの布と服Shoku展今年は型紙が良く出ています型紙と布をお求めのお客さま早速チクチクされたとの報告が前と後ろの生地を違うもので袖を無くして前後の丈を変えてと手縫いのステッチが可愛らしいオリジナルのプルオーバー残りの生地でティッシュカバーを作るそうです型紙通り→用尺68cm幅2.2メートルオリジナル→68cm幅2メートル型紙は・フレンチスリーブブラウス・片袖なブラウス・5分袖スタンドネックプルオーバー・ゆったりパンツ・シンプ
昨日摘んだクララで草木染め。写真では優しい黄色だけど、目で見える色はもっとくっきりはっきりの黄色です。写真難しい!自然に生えてる草、一度に全部摘むことはしない。草だからまた生えてくるだろうけど、私が摘むことで絶やしてしまうのは申し訳なく思います。他にも摘みたい人がいるかもしれないし、また、次の年もここに生えてて欲しいから、使う分だけを収穫するようにしています。
午後は、FATACASA。中村川で摘んだアザミの染めワークショップ。いつものように、お鍋でコトコト。Tシャツや布地、かわいいぬいぐるみ、水引き細工の糸?紐?どんなに染まるかな~ワクワク。水引きは、素材によってそれぞれのアザミ色。お庭に干して乾かします。大きな木の影の下、影もゆらゆら綺麗です。冬から4ヶ月ぶりの草木染めワークショップ、みんなの笑顔に逢えて楽しかった~~~。今日もありがとうございました。次回は、6月13日(木)インドアカネ染めの予定です。
天然素材の機織り師松岡優子です体に優しい素材を選び、体に良いものを楽しみ、作りあげる喜びをお伝えします♡プロフィールはこちらこんにちは!昨日はバタフライピー染めのレッスンしましたとーっても素敵に染めあがりましたーーーー!!!左はシルクとリネン、右はシルク100%です♪1番液を2番液両方使うのですが…それだけでもちょっと色が変わります香りはね、マメの匂いです素材が違うだけでこんなに色も変わるのです!早速ご感
尾鷲市向井、熊野古道センターで開催されます『熊野古道自然学校~草木染め体験』をご案内しましょう。『熊野古道自然学校~やわらかな色に出あう草木染め体験』とき:6月29日(土)13:00~16:00ところ:尾鷲市向井熊野古道センター体験学習室参加費:500円(染料代含む)※布代別定員:20名(要申込、応募多数の場合抽選)対象:小学生以上(小学3年生
今年も夏の福袋、販売スタート!気になる夏のムレ・かぶれにおススメ♪汗をかく季節になると、ムレやかぶれが気になりますよね。華布の布ナプキンはとっても通気性がいいので、夏にこそ使ってほしい!抗炎症作用や身体を温める薬効があるよもぎや茜で染めたオーガニックコットンの草木染めライナーや、デトックスや保湿効果があるとされているシルクを使用した、サラッと心地いいライナーも入っています。生理のときも、生理の日以外のときにも。華布のおススメをぎゅっと詰め込んだセット。夏季期間
ども!遅れました!くまです。ふー昨日は嫁が貧血で、ほぼ寝っぱなし・・・・・・ほぼほぼ、看病をしておりました。もちろんなんやかんやとは動いておりましたが。▲いつものですねー結局、なんやかんやとは動いておりました。〇〇〇〇の記事も書いたし、ちょっと戦法も書いたし、呟いたし!でも、まぁ今現状売れてはいないですけどねーあと、実験記事いいKWが見つからず昨日は書いてはいません!今日ぐらい文字入れようと思っています。さて、昨日も今日も休みではあったんですが、多分今日も記事は書くと思
日月星という名前で、服づくりをはじめて1年が過ぎましたはじめは、自分のために、アトピーが悪化して、肌が荒れて安心して今まで気にせず着ていた服が着れなくなってしまいました肌にふれる衣服をかゆみにならない、化学繊維が入っていない、きめ細やかな自然素材の生地に、そして圧迫のないつくりに変えていくと、肌が呼吸できるようで、かなり楽になりました綿の素材なら何でも大丈夫と思っていたけど、違うんだ服飾の仕事に携わってきて、アトピーがどん底のようにまた悪化して、健康なときは気づかなかったこ
中村川沿いに自生しているクララ。今年もそろそろかな?と見に行きました。ちょうどお花が咲き始める頃。見た目は地味な草花、ここからあの鮮やかな黄色を染められるなんて!先人の恩恵を受けて楽しませてもらえるありがたさ。日々感謝です。
こんにちは!森のようちえんまめとっこです。先日のようちえん。竹の子の皮から抽出したきれいな色水に、手ぬぐいサイズに切り分けた晒布をつけこんでみました。竹の子染めは色が定着しにくいという情報もあるけど、さてどうなるかな。そしてこちらは、オオキンケイギク。朝、駐車場の近くで摘んだもの。オオキンケイギクは特定外来生物に指定されている植物。根こそぎ駆除することが望まれ、移植(生きたままの移動)や栽培が禁止されている植物です。種がつく前に、花の部分だけたっぷり採取させてもらいました。