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茶筅(ちゃせん)は、抹茶を点てる際に、粉末と湯を混ぜてきめ細かな泡を作るために欠かせない伝統的な茶道具です。しかし、一般のスーパーや雑貨店には置かれていないため、「どこに売っているのか」と探す方もいるでしょう。ここでは、茶筅を確実に入手できる販売場所と、用途別のおすすめ商品をご紹介します。茶筅が購入できる主な場所ニトリ、イオンなどの大型生活雑貨店・スーパー(一部店舗)ダイソーなどの100円ショップ(一部)陶器店、茶道具専門店、和食器店東急ハンズ、ロフトなどのバラエティシ
約4年ぶりにリニューアルオープンした東京都江戸東京博物館では、それを記念して、“NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」”が開催中です。今年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』と連動した展覧会で、ドラマと同様に、豊臣秀長の人物像と功績にスポットが当てられています。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)出展作品数は、約240点(前後期入替あり)!美術館博物館や寺社仏閣、教育機関や個人が所蔵する、貴重な歴史的資料が日本各地から東京に集結しています。そんな本展の冒頭を飾
美濃の陶芸家、故加藤十右衛門先生のお抹茶碗を紹介します😀加藤十右衛門「志野茶碗」美濃の山々を鉄絵で表した絵志野茶碗です😀故加藤十右衛門(かとうじゅうえもん)先生は、岐阜県土岐郡笠原町(現:多治見市)に生まれました。(1894(明治27)年12月21日~1974(昭和49)年10月15日)十右衛門先生は、昭和の30年~40年代に活躍した美濃の巨匠陶芸家で、技法が途絶えていた美濃桃山陶再興・復元に尽力し、志野・黄瀬戸・織部・美濃伊賀などを現代によみがえらせた陶芸
この秋、サントリー美術館で開催されているのは、“逸翁美術館コレクション蕪村・呉春と茶の湯の名品”です。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)大阪府池田市にある逸翁美術館の「逸翁」とは、「今太閤」とも呼ばれた伝説の実業家・小林一三(1873~1957)の雅号。もし、小林一三という名にピンと来ずとも、彼が創業した阪急電鉄を知らない人はいないことでしょう。展示風景鉄道の敷設や郊外の住宅地開発を行う一方で、大阪・梅田駅に世界初のターミナルデパ
昨日より始まりました『気軽に楽しむ茶道具特集』コーヒーや紅茶をいただくような感覚で、お抹茶を飲みたくなった時に気軽に点ててみる。そんなteatimeはいかがでしょうか美術工芸千華東京都新宿区の美術工芸千華(京王百貨店新宿店6階)では、茶道具・美術工芸品を取り扱っております。art-gallery-chika.com
2月は、季節がら、季語にも「梅」の字句が多くみかけられ茶道具にも、梅の木、梅の文様を用いたものがかなりある。その中でも、尾形乾山色絵槍梅図茶碗銹絵で枝と幹を描いて、染付で白梅と紅梅を描く、「槍梅」の文様が得だったらしく(写真は、「乾山MIHOMUSEUM」(求龍堂)より借用しました)香合でも、鑓梅(やりうめ)香合(畠山美術館所蔵)(写真は、「茶道美術鑑賞辞典」(淡交社)より借用しました)尾形乾山は、陶芸の下絵については尾形光琳の教えを受けてい
おはようございます。人にはそれぞれ、「好き」があると思うのですが……私の好きなもののカテゴリーの中に、「京都・末富」があります。お菓子はもちろんのこと、私が特に惹かれるのが、あの包装紙。そう、「末富ブルー」です。末富さんのホームページにも、この包装紙について書かれていたので、こちらでもご紹介させていただきます。末富ブルーについて戦後まもなく末富2代目山口竹次郎が新しい包装紙の意匠を日本画の池田遥邨画伯にお願いしたことがはじまりです。店主と画家の気心が知れていたからこそ出来上
お茶会で席入りすると、床のお軸を拝見したら、次は香合を拝見することになる11月の香合は、宋胡録、青磁分銅青貝、織部弾(はじき)、玄猪包(げんちょつつみ)、辻堂、扇、時雨傘、拍子木、銀杏、鶉(うずら)、柿、菊置上、柘榴(ざくろ)、蜜柑この季節だから、菊のものがいいかなと思って、探してみたら「菊置上(おきあげ)」があった裏千家歴代好物集(淡交社)には利休好み菊置上蛤香合(八代一燈在判)が挙げられている菊置上は、菊華を置き上げにしたものをいうが、置上と
9月ということで、菊の薄茶器を取り上げているが、菊の蒔絵といっても、菊の花だけを描く蒔絵のもののほか菊の花と、桐、唐草とか籬(まがき、垣根)などを一緒に画く蒔絵とがありまずは、菊籬(まがき)蒔絵大棗(写真は「茶道具の世界5」(淡交社)より借用いたしました)菊の花と、籬(まがき、垣根)を描くものには、「棗」(MOA美・茶道資料館)にも取り上げられている。そのほか、菊と唐草を描いたものとして、淡々斎好菊唐草黒大棗淡々斎には、松唐草蒔絵折撓(おりため)棗も
1月は正月なので、鶴亀松などのお目出度い図柄の道具が用いられることが多いなぜ鶴、亀、松なのかというと鶴は千年、亀は万年松は常緑ということで、健康、長寿などの願いが籠ってのことということで、鶴をあしらった棗は、曙棗(玄々斎好み)茶碗は、日の出鶴(小堀遠州)と続けたところで、そういえば、「雲鶴」図もあるなと思って図録を見てみると高麗茶碗に、雲鶴狂言袴(きょうげんばかま)が有名これは「疋田筒」の銘をもつもので北村美術館の所蔵次は、銘「浪花筒」、