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3ヶ月に1度の定期受診そのあとはどこかで癒しのお泊まりしてこよっと思いまして。今回選びましたのは4月にオープンしたばかりのアイコニック名古屋昔の中日ビルの写真が展示されておりました。ああ、しまった。取り壊される前に写真撮っておくんだった・・・と思いましたねぇ。病院帰りなので車利用でして。買い物客がたくさんいらして車が停められるか心配でしたが余裕で空いておりました。30分300円だからね。そうそう停めないか。宿泊の場合は赤く塗られたgエリアが便利だそうで。係の
2年前、2022年の7月🐯と二人で報国寺へ行っていたようです。⇩『鎌倉3時間ミニマルトリップ後編』茅葺屋根の鐘撞き堂。虹のシャワーが!竹の空間。何とも言えない、パワフルなグリーンに圧倒されます。こんな美しい空間を作れる人がいるんですね。人間て…ameblo.jpこの時、茶室でお抹茶セットをいただいたのですが、その時のことを覚えていて、「抹茶飲みたい!」と🐯よし!お出かけしよう今回は、浄妙寺へ浄妙寺【日本遺産】-鎌倉
日本には3棟国宝の茶室があります愛知県犬山市の織田有楽斎が作った如庵京都市大山崎の利休が作った待庵京都市大徳寺内の小堀遠州が作った密庵如庵と待庵は見に行きました密庵は大徳寺の塔頭龍光院(りょうこういん)内にありますこちらのお寺は開山以来門を開いたことがないとか現在拝観謝絶特別公開もなしこちらのお寺には国宝や重文がたくさんあって3年ぐらい前かなミホミュージアムで初めて公開されたそうですが私は気が付かなくていけませんでした建物は四畳半
子供と鎌倉の浄妙寺へ行って来ました。⇩『枯山水大好きミニマリスト☆子供と抹茶めぐりして来ました』2年前、2022年の7月🐯と二人で報国寺へ行っていたようです。⇩『鎌倉3時間ミニマルトリップ後編』茅葺屋根の鐘撞き堂。虹のシャワーが!竹の空間…ameblo.jp続きです茶室で頂いたお抹茶と生菓子「皐月」という名前のお菓子でした中に餡子が入っていて、美味しかったです!抹茶が好きな🐯二人で一つ、シェアして食べま
2022.6.2銀座5丁目にオープンしたばかりのLONGLEAGE(ロングルアージュ)でネイルケア【美しい爪のために】ネイルケアサロンLONGLEAGE|株式会社ロングルアージュLONGLEAGE株式会社ロングルアージュの公式サイトです。東條汀留が代表を務める東京都港区南麻布4-1-29広尾ガーデン4Fにあるネイルサロンです。museum.longleage.co.jp1987年自爪ケア専門サロンとして広尾でスタートしたロングルアージュ。田中みな実さんも通って
「伏見城」(京都府京都市伏見区)の遺構と謂われている城郭建造物が、各所へ移築して再利用されたり、その資材や部材を使用して建てられている建造物を写真で紹介しています。第12弾では、山口県及び中部から東日本の都県にも点在して移築されている建造物がありますのでそれを紹介します。第1弾~第3弾は第4弾からご覧くださいhttps://ameblo.jp/highhillhide/entry-12587173830.html第4弾~第11弾は第11弾からご覧くださいhttps:/
気が付けばブログ更新を3年近くさぼっていました💦月日が経つのがあまりにも早くてまさに、光陰矢の如し!今年も残すところひと月。。。一日一日を大切に過ごしたいですね♪2023年の出来事を少しずつ記事にして行きたいと思います先ずは2月に自宅マンションの和室を茶室にリフォームしました!リフォーム前の和室リビングから続く和室で、六畳+板の間板の間の部分に置き畳を設置して床の間風に設えていましたリビング側
こんにちわ連休続きの平日で今日が何曜日だかよくわからなくなってますがまた明日からお休みですねさて、今日は新しい地図から、ネーヤなんかちょっと人を小バカにしたような表情をしている気がするな〜と思ったら、プロフィールにも、ちょっと上から目線な話し方をする、、、らしい。顔に出てますね性格はアネキタイプでポケ森での会話では特に上から目線は感じませんそんなネーヤとなかよくなると、ムクゲがクラフトできます。ムクゲってよく知らなかったですけど、夏のお花なんですねお茶会
神戸新聞の奥さま手帳の特集・手仕事の逸品を探しにで紹介されていた丹波立杭焼ギャラリー紬器さん。ちょっと気になる〜と、出かけてきました。その前にインスタなどで拝見して、ぜひ訪ねてみたいと思いました。立杭焼のイメージが古いままだったので、今の暮らしに合う軽やかな作品にびっくり。イメージの更新が必要ですね♡陶器まつりも開催されているので立杭焼の窯元巡りでもと出かけたのですが、大変な人出で、駐車場に入るのに大渋滞していてこれにもびっくり。人混みにも行きたくないし、窯元巡りはやめて、丁度町はず
お礼を言ってお寺カフェを出ようとすると、すぐ近くに抹茶スタンドたちばなというお店を作っており、9/15にオープンするとの事だったので寄ってみました。町の茶室をコンセプトに掲げた抹茶ラテ専門店だそうで、空き家となっていた古民家を改装したそうです。店内を覗いてみると、ほぼ出来上がっていました。こちらにもぜひ来てみたいと思います。
こんにちは。宗綏です。4月に入り過ごしやすい日が多くなりました。茶室に座っていると心地よい風が流れ鳥の声が聞こえます。その中でのお稽古はそれだけで幸せな気持ちになります。季節が良くなってくると外に出たくなるのでみんなを連れ出して野点てのお稽古をしたいなーと思うのですが花粉症の人にとっては外でするのはとんでもない事ですよね。なのでお稽古での野点てはやめておきましょう。私も最近急に咳がイガイガして止まらなくなるので多分、何かのアレルギーになったようです。と
サクラも終わり、日に日に暖かくなって・・・いくのかと思ったら、今年、雨多いですね!しかも今日(5/1)は、寒い!!昨日(4/30)、娘2号が久しぶりに帰ってきました。娘2号は、毎週火曜日と日曜日がお休みなのですが、ここんところ、火曜日も出勤で、ようやく休みがとれたらしいです。「(私の)誕生日(3/6)に何もしてないから、なんかええもん食べに行こ」と言ってくれたので、いつか行きたいと思ってとってあったチラシの、お蕎麦屋さんのランチ・・・と思ったのですが、なんかもったい
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html2024年5月1日~和室は炉から風炉への道具入替で魔界状態です。それでも床の間(床脇天袋の板を敷いただけですけれど)には花を飾りたい上級者稽古で控えにまわった芍薬2024/05/019:53大規模修繕で実家に預けたプランターから咲いた2024/05/019:58花菖蒲ではな
邸宅部分をあらかた見終わると、新館部分へ。このガラス、素敵だな〜。新館には展示室と、ミュージアムショップ、カフェがあります。カフェテイエン。結構混んでいて、順番待ち。敷地内入口付近にはレストランもあります。今日は、ケーキに目が行くな。…今日だけでは無いけど。庭に面した明るいカフェです。結局ケーキ(サンマルク)を注文しちゃった。だってこんなに美しいんですよ。そして美味しかった…。私だけ、またアホなことしたな…と思ってたら…。え?ぽーさん、いつの間にプリン?ここのメニューが
水屋の排水部分は、竹簀子の下に「銅板落とし」という受け皿を取り付けます。(水屋落し、水皿[みざら]などとしてある場合もあります)調べると結構なお値段するもので、例えばキッチンシンクの部材で代用する等、色々と知恵を絞ってくださいましたが、せっかくなので専用の水屋部材を使うことにしました。こちらはSKK佐々木工業さんでお願いしました。銅板落としの納め方は、ネットで探して大工の重さんという方のブログを参考に、下地を作っていただきました。(打ち合わせでは「大工の重さん方式」と合言
今季最も寒い日を迎えている京都市内。流石に紅葉情報は途絶えたが、建仁寺の「潮音庭」だけが晩秋の趣を独り占めしていた。建仁寺塔頭の正伝永源院に少し前に伺って、庭園の紅葉は芳しくなかったが既に紹介済み。後日、茶室「如庵」を紹介すると言っていたので、この時期、特に目ぼしいモノが無いのでお時間潰しに。。。織田有楽斎が作り出した「如庵」は、杮葺き入母屋風の妻を正面に向け、千利休の待庵とも違った瀟洒な構え。「如庵」は創建から明治維新に至るまでの二百数十年間、正伝院所有の茶室として維
6月、何もしないで、ただただ旅館で寛ぐだけの旅に行ってきました。厚狭駅から、美祢線のこの電車に乗ること約1時間↓長門湯本駅からは宿のお迎えがありました。はい、到着しました。電車からは見えていたけどね、長門湯本駅はこちらを通り過ぎた先にありました。途中下車できれば、すぐそこなんだけどね。門をくぐると入口が見えてきます。ちなみに、バレーサービスはあるみたいでした。私が着いたのは14時30分過ぎ、宿泊客が乗り捨てたとみられる車が数台停まってました。この後スタ