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静岡・伊豆にあるおちあいろう!!!ここが素敵なので是非行ってほしい✨伊豆の山川を望む贅沢な露天風呂に、茶室をイメージした和の雰囲気を感じさせる空間🤭サウナもあって人気です!!お部屋は伝統的な日本建築の趣を残しつつ、モダンテイストを加えたお部屋!昔ながらの雰囲気もあって、落ち着く旅行になりそう!!!是非チェックしてみてね!!!
白鳥静香先生の言葉より255秋の茶室少しづつ秋の気配を感じるようになってきました。秋はスポーツの秋、読書の秋でもありますが、お茶会にもまたよい季節です。とくに、茶道のお茶会は季節感を強く感じさせてくれます。茶道のお茶会では少し大きなお茶会もあり、生徒さんもまだ慣れないうちに、多くのお客さんの相手をしなくてはならないということがあります。そのようなとき、見ているこちらがかわいそうになるくらい緊張してしまう生徒さんも少なくありません。茶道の場は独特の静寂があ
東海市にある見納めの晩秋色の聚楽園公園、その2です。公園の丘にある茶室「嚶鳴庵(おうめいあん)」も晩秋色に包まれ。(12月15日撮影)「嚶鳴庵(おうめいあん)」は、細井平洲が江戸で開いた塾の名前「嚶鳴館」にちなんだ茶室です。ひっそりと佇む茶室でお茶をいただこうと思いましたが撮影だけで今年も失礼しました。晩秋色の紅葉がまだ綺麗に色付き。大仏さんと大満足の見納めの晩秋色に見送られ帰りました。
光悦寺は、源光庵から歩いてすぐのところです。本阿弥光悦が1615年徳川家康から与えられたこの地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのが起こりで、死後、日蓮宗の寺が創建されました。周囲には光悦垣と呼ばれる垣根が巡らされています。入口参道の紅葉に染まる石畳は風情がありますが、受付までの最初のアプローチ部分は写真撮影NGでした。たぶん渋滞してしまうからでしょうね。というわけで受付を済ませ、門を入って内側から撮った山門です。境内には全部で7つの茶室があります。「過去・現
茶室もありました
12月19日茶道教室伊吹下ろしが吹き、急に寒くなりました。今年最後のお茶教室です。今日は主菓子は二種類お揃え下さり、選ばせて頂きました。雪だるまさんとクリスマスツリーです。和菓子の素晴らしさ、美味しさと季節の競演です。そして、「素敵なクリスマスツリーとホワイトクリスマス」と云うドラマも添えて、茶室を温かくして頂きましたお帰りの皆さんは、笑顔に包まれいました。店長
園内の散策最後茶室から観仙楼あたり散策ここの紅葉はきれいでした12月12日この花はツワブキ今はどこに行っても咲いていますツワブキ龍仙湖ソテツのこも掛け観仙楼子福桜この辺りは見頃になっ頃もみじですエレベーターで上に上がって来ました龍門の瀧八重の美しいサザンカが
横浜ロイヤルパークホテル65階にある茶室「開光庵」2025年3月から始まるホテルの大規模修繕工事に伴い、「開光庵」が11月で貸出を終了するという情報を知り、テーブル茶道講師仲間の尾田尚子さんと協力して、お茶会イベントを開催することを決めました。決断したのは8月のことです。素晴らしいお茶室で、大切な方々に特別なひとときを過ごしていただきたいという一心で準備を進めました。「開光庵」は三つの茶室から構成されています。今回は、それぞれのお部屋の魅力を存分に味わっていただけるようなイベント内容を企画
五島美術館さんのお庭も拝見いたしました。ちょうど紅葉の時に伺いました。紅葉も綺麗でしたがやはり茶室の方に目が行きました。中に入れないのは残念でしたがよく茶会に使われてるようでした。茶会使用のためにこれ以上お入りにならないでくださいという看板を見た時少し羨ましいと思いました。このような素晴らしいお庭と茶室を使った茶会があることは素晴らしいことと思いました。ニッポン茶室ジャーニー[藤森照信]楽天市場2,420円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
龍仙湖と茶室周りののもみじ徳川園名古屋市東区徳川町1001電話:052-935-8988赤と黄色の個性的なもみじ12月12日早く色づいたもみじは終盤でした南天南天龍仙湖子福桜龍仙湖右の方に茶室の入り口茶室の入り口
小さきものに限りない愛を230一期一会(いちごいちえ)八月もなかばになりました。そろそろ夏の終わりのお茶会に向けて準備をする時期です。私は春夏秋冬のお茶会のなかでも、夏のお茶会の雰囲気がとても好きです。(茶道では八月は秋になりますが。)この時期茶室に飾る、木槿(むくげ)や朝顔、桔梗(ききょう)の花もとても好きです。お茶会といえば、茶道で大切にしている言葉に、「一期一会(いちごいちえ)」という言葉があります。この言葉は、「目の前の人と会うこと、目の前の人と
12月も半ばを過ぎ、すっかり寒くなりました。東大寺へ向かう途中、こんな所にお庭があったの?今まで気づかず通り過ぎていた、吉城園(よしきえん)に立ち寄りました。元は興福寺子院があったところで、明治以降は民間所有となったようです。現在は奈良県が管理しており、入園料は無料です!場所は、依水園のお隣。(写真右側)門扉が閉じているので、入れないと思ってましたが開園していました。広い園内、四阿からは池の庭が見下ろせました。大正期の和風建
▲お友達旧古河庭園の続きなんですけどね『旧古河庭園をお散歩してみた≪前編≫』▲この石垣の上に目的地があります焼あごら~めん食べてお腹いっぱいになったので、次の目的地に行ってみましょ~『麺屋なにがし』▲今回のお散歩はここからスタ…ameblo.jp心字池の外周をぐるっと回る小路があるのでまず、南側からお散歩再開■心字池(南側)広場から渓谷にかかる1枚石の橋1枚石の橋からみた心字池雪見灯籠と心字池雪吊の下でのんびり中の
12/15。岡崎公園。茶室・城南亭。お城を眺めながら、抹茶を頂きました。大学いもにしました。大学いも!ほうじ茶!抹茶!真ん中にあるのは岩塩。大学いもにつけるのだそうです。大学いもはやっぱり葵の御紋の器でいただきたいですね。
茶室というには随分と大きな建物がありました。扉を開けて中に入ります。そしたら、建物の中に外があるというか、庭みたいになっていて、茶室もいくつかあります。茶室の周りも含めて丸ごと建物の中にあるから、雨の日でも大丈夫ですね。すごいなあ。ランチは旧田中家住宅の目の前にあるリンガーハットにしました。リンガーハット、久しぶり。おすすめは季節限定の「かきちゃんぽん」。かき2個入りの990円にしました。+300円でかき1個
ある日、菅田菴茶会に伺いました。菅田菴に至る道の美しかったこと。そして、菅田菴の建物を有澤家ご当主自らご説明いただきました。お茶会も、雰囲気がしっとりとして、良い心地のお茶会でした。初冬の寒い日でしたが、温かいお茶が何よりのご馳走でした。「はじめて茶会に招かれました。」客の作法がわかるイラストガイド【電子書籍】[淡交社編集局]楽天市場880円${EVENT_LABEL_01_TEXT}ニッポン茶室ジャーニー[藤森照信]楽天市場2,420円${EVENT_
今日は気が向いたので、ふらりと、阪急電車に乗り、宝塚線の「池田」駅で下車。徒歩15分ほどの、「小林一三記念館」の茶室を拝見に伺った。「小林一三」氏は、身近に言えば現在の阪急電車や宝塚歌劇団などを築かれた方。また、電力業界等で活躍・貢献されて、商工大臣まで務められた、文化や芸術等にも造詣の深かった御方。「長屋門」能勢町にあった庄屋から移築したと伝えられる。「雅俗山荘」の門札を掲げ、門柱・門扉・潜戸の飾り金物(乳金具、花菱の釘隠し、八双金具等)に至るまで当時のままの重厚さが感じ
私の義理の母は裏千家の茶人でした茶道が本当~に好きで学び続けたくさんのお茶道具を残したまま2年前に他界しましてそういえばアタクシも嫁にきて数年は茶道をカジリましたっけや、「かじらされた」が正解⁉️残された茶道具たちお茶っていっても『茶碗』だけではないのでアリマス『茶杓』お茶を入れる『棗』『掛け軸』に『花入れ』に『水差し』『炉縁に窯に・・・。って母にとっては宝物でしたがとうていアタクシには活用できずこれをどうしよう?と悩み。。。そこで半年前に思い切って道
12月14日土曜日城南宮、北側の神苑で秋椿や紅葉を楽しんでから・・・『もみじうるわし花の庭☆城南宮』12月14日土曜日京都市伏見区の『城南宮』を参拝上:拝殿下:本殿“もみじうるわし花の庭”神苑も拝観しました。もみじの他、つわぶきも見頃…ameblo.jp南側の神苑も散策しました。白い山茶花が咲いてました室町時代の様式で造られた池泉回遊式の庭園『室町の庭』茶席『楽水軒』『室町の庭』の池には錦鯉が泳ぎ、ツツジや藤、赤松
白鳥静香先生の言葉より196息をすること、茶室にて。私が育った家には小さな茶室がありました。庭には草木が多かったので、草木に守られたような優しい茶室でした。そのような茶室で静かに座っていると、特に、お客さんもなく、お茶をたてるのでもない日にただ静かに茶室に座っていると、呼吸が静かに調い、自分のまわりの空気を感じるようになります。普段よりもはるかにきめ細かく空気の優しさを感じます。空気が私たちを包んでくれているのを感じます。いえ、空気ではなく、空間そのものの優
昨日までは、キッチン周りのゴミスペースについていろいろとお話しました。ゴミのことって、事前に想定しておかないと、せっかく素敵なキッチンが台無しになることも。。いくつか方法があるので、気になる方は、遡ってみてください。さて。今日から別のお話。突然ですけど、「和」って聞いてどんなデザインをイメージされますか?もちろん、建築というか家についてですよ。なんとなくですが、インテリアだとこんな感じを想像されるかもしれませんね。柱とか長押とかが、露出している感じです。この柱が出てる壁
非常に残念なことですが、茶道雑誌は休館となりました。表千家のお点前のこと茶会のこと茶道に関する基礎知識など多彩な内容を掲載してきた雑誌で大変参考にしていましたが本当に残念です。お稽古ひかえ[茶道雑誌編集部]楽天市場1,026円${EVENT_LABEL_01_TEXT}茶室の花生ける/林利左【1000円以上送料無料】楽天市場1,980円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
京都御苑の堺町御門を入って右手に九條家遺構「拾翠亭(しゅすいてい)」がある。公開日だったので、参観した。拾翠亭は約200年前の江戸後期に建てられたと伝わる。当時の五摂家の一つ、九條家の別邸として茶会や歌会に利用されたという。1階は10畳の広間と小間席の2つの茶室があり、しっとりとした風情のある空間。暗い階段を上がって2階に行くと、三方が明るく、目の前に九條池を囲む庭園のパノラマが展開。思わずおおっ!!と声が上がる。池には小舟も繋がっていて、なんとも貴族的な趣きに溢れている。
岡崎市東公園にスライムがあらわれた!1500本の紅葉がキレイだよ。紅葉がキレイだっていう話を聞いて、今日は愛知県岡崎市の東公園にやってきたよ。公園の面積は26.91ヘクタール(ナゴヤドーム約5個分)なんだって。↑分かりづらい!!!ホントだー綺麗に紅葉してる池。噴水。茶室。橋。池に近づいたら、鳩さんがいっぱい集まってきちゃってちょっと怖かったよボク、エサじゃないよ名称:岡崎市
外は風が少し強くなって、寒さが一層増しています。手燭の火が消えないように、手を添えて風を遮りますが、消えそうで心配です。しばらくすると、喚鐘の音が聞こえてきました。踏石につくばい、カーン、カーンと微かに響く五つの音を静かに聞きます。澄んだ夜の空に、明るい鐘の音がスーッと消えてゆきます。後座の席入りです。短檠の雀瓦が外されていて、茶室の中は、初座のときよりも幾分明るくなっていました。室内が温かいのは、釜の湯気を壁がたっぷり吸っているからだと先生が教えてくださったことを
2024年11月30日(土)小田原の江之浦測候所を散策中。春日社の参道を上がっていきます。5月に来たときは、石灯籠を搬入している最中で、まだ数が揃っていませんでしたが、この通りずらりと並んでおります。社殿は、現存する最古の春日造り、奈良円成寺の春日堂を写したものだそう。据えられた礎石は奈良時代、和泉国の国分寺跡から出土したもの。海を見渡すロケーションがいいですね。蜜柑山を登って戻りますよ。室町から江戸時代にかけての石仏
待合に行くと、蝋燭(ろうそく)の灯りが室内を照らしていました。莨盆の横には手焙り(てあぶり)が置かれ、ほんのり暖かさを感じます。お軸には美味しそうな蕪が描かれています。おなかも少しすいてきました。汲出しを皆さんと一緒にいただき、腰掛待合へ向かいます。外はすっかり日が落ちていました。露地行灯と手燭の灯りだけが頼りです。手燭で足元を照らしながら、一団となっての雁行ですが、思ったよりもかなり暗く、歩くとき飛石を踏み外しそうで、とても緊張しました。腰掛待合
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be【山のホテルつつじの茶屋で和朝食】彩り豊かな季節の食材と懐石料理をどうぞ。「つつじの茶屋」という名は、かつて岩崎男爵の別邸時代に、男爵がこの地に設けた茶室の名前からとられたもの。箱根芦ノ湖宮ノ下旅行
夜咄の茶事は、夜長の十二月から二月位にかけて行われる茶事で、日没の頃に始まります。蝋燭(ろうそく)や灯芯の灯りだけで行う夜咄の茶事は、しみじみとした風情が感じられます。お昼に集合して、すぐに割烹着を身に着けると、先生からの説明があります。夜咄の茶事は、「仕上げの茶事」と言われているそうです。それほど難しいということです。使う道具も通常の茶事で使うものに加え、灯りの数々の道具や暖を取っていただくための火鉢や手焙り(てあぶり)などたくさんあります。空気が乾燥していて落ち葉
今年は紅葉の時期が遅いのでしょうか。最近になって、あちこちのもみじがきれいになってきたような気がします。昨日(12/15)、岡崎公園。真っ赤に燃える!少し、盛りは過ぎたような気がしますが、紅葉を楽しむには十分かなぁ。お堀のところが一番きれいかも……。茶室・城南亭のところもきれいでした。抹茶も頂きました。でも、やはり、色があまりよろしくはないかなぁ。岡崎公園はこの12/26から「岡崎城公園」と名前が変わります。