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横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は美しい佇まいの『村上雄一さんの茶杯』3種類のご紹介です☆品番MU067作品名白磁7弁茶杯価格2,160円サイズ直径5.6cm,高さ4.2cm6分目30ml作家村上雄一品番MU069作品名白磁ミニちょこ蓮価格2,160円サイズ直径4.9cm,高さ4.2cm6分目30ml,作家村上雄一品番MU068作品名白磁12角茶杯
何だかんだ言うて普段一番よく飲むお茶は普洱茶です。だから普洱茶の買い置きもたくさんあります。以前は夜に普洱茶が切れても歩いて買いに行ける環境に住んでいましたが今はそうはいかないのでたくさん買い置きしています。これは去年台湾に行ったときにもらった磚茶です。けっこう量をもらいましたが、散茶がたくさん有ったので全然飲んでいませんでした。カッチカチです。蟹食べるときのカニフォークみたいなのが見当たらなくてあれどこにしまったかな?と思ったけど、この固さではアレでは歯が立たないことに気がついて、紙で挟
奈良町資料館の古道具には江戸時代から明治時代に使われていた木製の絵看板も展示されていました。以前伊豆下田に行った時土藤(つちとう)商店の店内にたくさんの看板が展示されているのを見ましたがこのジャンルも私のツボ『看板が一杯』下田の街中にある土藤(つちとう)商店は明治20年(1887年)創業の老舗酒店。立派ななまこ壁の蔵の中はギャラリーになり古い看板や大福帳などが並ん…ameblo.jp奈良資料館の絵看板も魅力いっぱいです。丸い木に《小》の字が