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私が台湾茶に興味を持ったのは非常にミーハーでお恥ずかしいのですがデビュー当時からビビアン・スーの大ファンで、彼女が主演のドラマ「本家のヨメ」で、台湾茶を淹れる場面の所作の美しさにすっかり心を奪われたからでした。⭐︎画像お借りしました独特の作法、茶器も可愛く、2016年に台湾旅行をした時、水心月茶房で台湾茶器一式を持ち帰りました。この旅で、立ち寄れなかった奇古堂。こちらの茶器の実物を拝見したかったのですが、また次回のお楽しみ、と、帰国することに。コロナ禍となり、台湾旅
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さん』の作品をいろいろ入荷していますが、今日は中国茶器を少しご紹介です。茶壺は10種類入荷しました。こちらは『うり』(14,040円)という名前の作品。茶壺を乗せた器は『田中大喜さんの緑淡彩牡丹文向付』(4,536円)と『緑淡彩牡丹文鉢』(7,560円)です。重ねたバランスがいいように感じて2枚重ねにしてみました。http://www.izumo-utsuwa.com/03art
ご訪問頂きありがとうございます!いいね!フォローありがとうございます!転勤妻のなっつです!鬼滅の刃ビックリマンチョコ税抜118円ええ?高くない?高くない?ビックリマンチョコってさ。もっと安く無かった?転勤妻は86円くらいのイメージ……さらに昔は60円代とかのイメージ(いつの時代かは聞かないで)チロル4個分か……ここで出てくる玉壺の壺画像はインターネットからお借りいたしました。MOA美術館にある色絵藤花文茶壺の写し似