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快晴の土曜日青年部時代の友人と一緒に「開山忌茶会」へ8回目の今回でとりあえず終了とのこと。6回ぐらいは行かせてもらったのかなあ…どのお茶会も情報量が多すぎて自分の知識がまったくついていけてないことばかりですがこういう機会はほんとに大事にせねばなと感じております。そして今回はひさしぶりにブロ友ふうちゃんとも会えるちょうどいい場所なんですよね、合流するには。いつ見ても美しい庭。ここへ来るたびに、はやくお金ためて庭をなんとかしようと思う(笑)お茶
今年も応募の要項が出た所で、応募期間の初日に往復はがきを出し無事茶券ゲット去年は色々あって洋服にしたんだけれど、今年は着物で行きました~。開催日は決まっていて、毎年10月24日の大覚禅師の忌日。お天気に恵まれて、暑すぎず寒すぎずで気持ちよかったです。やっぱり洋服は楽なのだけれど、着物で行くのはまた違うんだよねぇとはいえ、着物は着るのも後始末も大変だけれど(笑)。でも、慣れるもので、着付けも着物を着始めた頃は一時間以上みておかないと危なかったのに今は30分あれば着られるように
本日もお読みいただきありがとうございます😊茶道の大切なお道具には、収納する箱の蓋の部分に「お箱書」が書かれています表千家不審菴:茶の湯の道具:道具の箱書茶会に使われる道具の多くは、箱書とよばれる墨書をした桐や杉の箱に収められ...www.omotesenke.jpお茶会や美術館博物館などに行くと、お道具とは別に、それをしまっておくお箱に作者やお家元、宗匠や僧侶が書かれたお箱書き(ご自身のお名前と花押[サイン]、時にはその方がそのお道具につけられた「銘(めい)」も。)が
いつも読んで頂き、ありがとうございます。大きい河内晩柑を頂きました。爽やかな黄色🟡が上手く撮れず、オレンジ色に見えますが、もう少しグレープフルーツに近い色です。4月にお招きしたお客様からでした。みんなでよもぎ餅丸め中。楽しかった~。小学校の先生を長く勤められた、Mさまは、初めてお会いした時から、「知る事の楽しさ」について、さまざまにお話しでき、美しい物を愛でる喜びにも、共感して下さったのでした。ご実家が能登で、地震で被災なさりながらも、前を向いて進んで