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「夜の素顔」(1958)京マチ子と若尾文子が競演した愛憎劇をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は吉村公三郎。予告編はありません。戦時中の南方航空隊基地に慰問をしていた踊り子の朱実(京マチ子)。戦後に引き揚げた東京で仕事にあぶれていたところ、日本舞踊の家元小村志乃(細川ちか子)に弟子入りすることにまんまと成功。6年後、日本舞踊の需要は上がって、小村流は多くの弟子を抱えるまでに成長。特に、一番弟子の朱美の野心はすさまじく、師匠を一流歌舞伎役者と踊らせるために色仕掛
本日1月31日は、木暮実千代の生誕108周年となります。それを記念して彼女の作品を紹介します。■木暮実千代1918年1月31日-1990年6月13日山口県下関市に生まれる。父母は東京出身。一男四女の三女。下関市丸山町にある名門・梅光女学院に入学。1937年日本大学芸術学部演劇科へ入学。1938年江ノ島ページェントに出演中、田中絹代に見いだされ、松竹大船入社。1940年『木石』主演により人気女優に。戦争中に、結婚して一時女優業を休み、夫の任地満州へ渡り、戦後引き揚げ。
「美貌に罪あり」「美貌に罪あり」予告編1959年8月12日公開。舞踊家とスチュワーデスに転身した美人姉妹の物語。原作:川口松太郎脚本:田中澄江監督:増村保造出演者:山本富士子、若尾文子、杉村春子、川口浩、野添ひとみ、川崎敬三、藤巻公義(藤巻潤)、潮万太郎、村田知栄子、勝新太郎あらすじ:東京近郊にある蘭作りでは名の通った吉野庭園の女主人・ふさ(杉村春子)は、二度の結婚とも夫に先立たれ、父の違う二人の娘を育ててきた。
本日11月8日は若尾文子の生誕92周年です。(1933年11月8日生誕)それを記念して彼女の作品を紹介しています。『女は二度生まれる』(1961)監督川島雄三撮影村井博共演山村聡、藤巻潤,江波杏子,フランキー堺【あらすじ】芸者の小えんは男相手の商売を続ける毎日を送っていた。そんな彼女は、銭湯への行き帰りに出会う大学生の牧にときめいていた。矢島という遊び人と箱根へ行った帰り、小えんは初めて牧と話をするが、彼は大学を出て他の場所へ行ってしまうと言う。売春がばれて
「妻の日の愛のかたみに」「妻の日の愛のかたみに」予告編1965年10月2日公開。池上三重子の同名手記を映画化。感動の夫婦愛を描いた珠玉の作品。1965年キネマ旬報主演女優賞受賞。脚本:木下恵介監督:富本壮吉出演者:若尾文子、船越英二、藤村志保、滝花久子、浜村純、姿美千子、原泉あらすじ:昭和二十八年、北九州の、水と白壁の美しい町・柳川に、千枝子(若尾文子)は嫁いで来た。夫・正之(船越英二)とは見合いであったが、優しい正之との間は、