ブログ記事11,007件
息子の大学でコーヒーを紙に垂らして出来たシミを使ってそこへ靴を題材として作品を制作しなさいって課題が出たそう息子以外の全員が下の画像みたくスプラッシュペイント背景にして、シミの上にそれを模様というか背景として大きな靴を描いてるそうなんやがコレのモノクロVerね息子はそのシミを水と捉えて、洗濯した靴から染み出た液体ってデザインにしてる・・・近々講評があるんやろうけど、また一人誰もやらない事やるから浮くんやろうなwそれにしても今回の製作も、殆どの子は学校内で描いてるそうなんやけど、息子だけ持
寒いけど、毎日、散歩している。10月に健康診断で運動不足で身体機能が低下しそうですといわれた。それで、城北公園の一周コースを散歩(ウォーキング)し始めた。それから三ヶ月余、毎日欠かさず雨の日も寒い日も歩き続けている。途中、鉄柵に捕まって身体の屈伸運動を70回、腕立て伏せ、スクワットを30回ずつやり、たぶん、そこのところの運動量は昔、ジムに通って体をいじっていた頃と同じ。その頃はランニングを8キロくらいやっていたのだが、今は徒歩4キロくらい。それで、4足あったスニーカーが、夏用のズ
暫くぶりに沈黙図書館へ本の整理に出かけた。図書館のある埼玉某所のマンションの門のかたわらできれいな花が咲いていた。芙蓉?木槿?それともバラ?枝葉は棘を持ち、バラ🌹のようだった。薔薇の花言葉をネットで調べた。本数によって違うらしい。……………1本:「ひとめぼれ」「あなたしかいない」2本:「この世界にはあなたと私2人だけ」3本:「愛しています」「告白」4本:「死ぬまで気持ちは変わりません」5本:「あなたに出会えて本当によかった」6本:「あなたに夢中」7本:「ひそや
⭐️自分のなかでなにかが壊れた感じがあり、苦しくてならない。ストレスというのではないのだが、いまのままではダメだという感覚が心にまといついてはなれない。75歳になってみっともない話だが、自分が出来上がったという感じが少しもない。そういうこともあって、ブログにもなにを書けば自分のなかでエネルギーが湧出してくるのか、わからぬまま、無為に日数が経過していた。この状況に耐えて、脱出口を見つけなければならない。いつも、わたしにとっての最大の敵はわたし自身だった。わたしはまず、自分のなかにあるなにかと
単純にYouTubeにセラピー効果があります。自分の話を友達や恋人に聞いてもらうのって、嬉しくありませんか?癒されませんか?満足感がありませんか?あのね、それが、YouTubeでは得られるんです。一人で話してるだけなのに、本当にそんな癒しが得られるの?相槌がなくても、そんな効果があるの?わかります。わかります。きっとそんな声も上がる
ついに🌪螺旋さんをフォローしちゃいました✨プロダクションを通してねといわれていたんですけどね♡『JCATNYには公式フォトグラファーは存在しない』アート系勧誘メールについてイラストや写真など自分の作品をSNSにアップしていたりプロフィールにアーティストと記載している方のもとへアート系の展示勧誘メールがX…ameblo.jp🍃アート業界に限らないんですってね出版業界も似たり寄ったり...ってあっ!🌪螺旋さん自叙伝を執筆中では?ほんまかいな?幻冬舎から30回くらい着信があった
20日から23日にかけての4日間、トカラ列島の諏訪之瀬島というところにいってきたことはすでに報告済みである。地図を見るとわかるが、東シナ海の絶海の孤島である。この島は、いまから50年前に、東京から「部族」と名乗る人たち(いわゆる、世の中の人たちがいうところのヒッピー)が移り住んだところで、そのころの島の生活を記録したドキュメンタリー映画『スワノセ・第四世界』の話を原稿にするために島を訪ねたのだ。そこでわたしは、現実に島で起こっていて、恐らく、絶対に、いまわたしが書いている作品『全記録
建長寺の境内に咲く牡丹が、いま艷やかですね。ゴールデンウィークに合わせて咲いてくれたかのよう建長寺の境内に咲く牡丹2024年4月下旬同上🐉臨済宗建長寺派大本山建長寺|鎌倉五山第一位立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花♪牡丹が美人の形容に用いられるのも納得ですね建長寺は龍のお寺🐉辰年の今年にぴったりのパワースポット🐲美しい庭園のある龍王殿や、重要文化財の法堂には天井画に雲龍図など。建長寺にはあちこちにドラゴンが🐉法堂の天井画「雲龍図」ドラゴンボールを持って
活動名:徳多秀香ShukaTokuta職業:書道家家族:夫息子出身地:青森県二子玉川地区で作品制作と書道教室を運営中。活動報告と日記も兼ねた日々のあれやこれやを綴っていますゴールデンウィークが始まる前、横浜赤レンガ倉庫で行われた「線のゆくえpartⅡ」展に初めてお邪魔してきました。こちらの展覧会に行くきっかけになったのは、「奎星会」という団体に連絡した際、広報担当の先生とお知り合いになったのがきっかけでして。「面白い展示になってると思いますよ」とのお
先週の土曜日の朝日新聞で、小説家の小池真理子さんがこんなことを書いていた。小池さんはだんな様の藤田宜永さんを半年くらい前に亡くされたばかりである。小池真理子さんと藤田宜永さん、おしどり夫婦を謳われていた。ストレスを点数化したランキング一覧表を見てみた。他を大きく引き離して一位に輝くのは「配偶者、もしくは恋人の死」であった。「家族の病気」というのは四位。今さらながら、この数年間、自分が相当のストレスに曝されていたことを改めて思った。渦中にあるときは感じないもので、それゆえ、一切が終わっ
いずれ新御三家のことを書かなければと思っているのだが、その前に、どうしても文章にして、きちんと位置付けをしておきたい人がひとりいることに気が付いた。誰かというと、ジュリーの愛称で呼ばれていた沢田研二さんである。わたしは沢田さんの担当編集者だったわけでもなく、親しく口を利いて行き来していた間柄だったわけでもないのだが、沢田さんのことを思い出すたびに、彼は不思議な男だったと思う。そして、あのころ、彼が放射していた威圧感のあるオーラというか、カリスマ性はいったい何だったのだろうか、と思うのである。
女子大の経営学部時代に起業をして大好きなドレス屋さんを運営していたときの話。ドレスを使う業界へ直接販売しにいくスタイルをしていた。どこへ行ってもありがたいことにすごくよく売れたうえに顧客が顧客を呼んでくださりお得意先が自然に増えて関東全域で私のドレス屋さんを顧問にしてくれたりといつしかあちこちでドレスコンシェルジュのようになり(ドレスをただ売るだけでなく、トータルコーディネイトなどを頼まれるようになって
こんにちは✨徳多秀香です。-----------------------------------------------------♢個展のお知らせ♢徳多秀香「立春書展」2022年2月9日(水)ー13日(日)11:00ー17:00■最終日13日は14時まで世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリー〒157-0066世田谷区成城2-22-17tel:03-3416-1202fax:03-3416-0209-----------------------
八代亜紀が死んでしまった。★この写真が彼女が一番きれいに写っていた写真。いい女だった。73歳だった。三歳年下、妹と同い年である。まだ死ぬような年齢ではないではないか。わたしはこの人の歌が大好きだった。小泉今日子や中森明菜より、この人が好きだった。・・・・・スポニチの死亡告知の記事を転載する。「舟唄」「雨の慕情」などのヒット曲で知られ、艶っぽくハスキーな歌声で「演歌の女王」と呼ばれた歌手の八代亜紀(やしろ・あき)さんが昨年12月30日、急速進行性間質性肺炎のため死去した。7
◆明日、明後日と書いておいて、ずいぶん日にちがたってしまった。約束を守らずにいて、ゴメン。この間、色々あって、メチャクチャ忙しかった。そのことは追々に報告するが、とりあえず、ここでは『週刊平凡』の1981年正月発売号での秀樹のインタビューの全文を(今は亡き平凡出版には無断で)転載し、みんなに読んでもらう。遅くなってしまい、申し訳ない。問題はこの記事。この広告、読んでね。ぼくが仲良くしているハーバー研究所のスクワランの広告が入っていることもあります。この記事です。多分、
“アートブログ「古今東西のアートのお話しをしよう」(招待制)”のご案内アート、美術館巡り、名所旧跡巡りがお好きな方、これからアートを楽しみたい方、ご参加お待ちします😊イイネ、コメントのやり取りなどで交換のある皆さまをブログにご招待したいと思います🙇世界では、「美術」は教養である(見るものではなく読むもの)といわれています西洋美術史を体系的に識ると、展覧会の見方も今迄と違ったものになるかも一方、孤高の縄文からアジア・中国との関係で形成された日本美術東洋でも、世界でも
”神仏”とコンタクトがとれる彼は「旅芸人」でしたを、いつも読んでくださり、ありがとうございます!今回は糸島にあります高祖神社さまでの出来事。「魂のルーツ」に触れることができた!!彼の体験談です。皆様の魂のルーツは、知っていますか?自分の魂はどこからどのように今に繋がっているのかを、知れると、今という瞬間をさらに、愛おしく感じることができます。ぜひ、皆様も自分の魂を探るきっかけとなれたら嬉しいです。高
あけおめことよろで~す😃年明けからなんか立て続けに起きてる…………けどオレは「ポポポポーン」で気が狂った自粛はやめてくれという書き込みを見た。ので思いきってYピにあけおめラインしたら、さっき返事来たやんけ~~‼️‼️ヤバい‼️‼️笑笑②時間経ったけどまだ開いてないしそもそも返事、何て返せば!?!?悩み中w↑↑コレどうかな⁉️って思ったけど?!?!↑英一郎よろしくネ♡つってないま、ライン見て返信しました②日既読無視ワザは、出来ませんでしたw②人にしかわからない暗号的な
働く女性の評伝が好きです。とりわけ、その分野のパイオニアとなった女性の物語には、目頭が熱くなります。『ローズ・ベルタンマリー=アントワネットのモード大臣』(白水社)は、味わい深い一冊でした。そして、なぜベルタンが‘モードの祖’と称されるのかが、とてもよくわかりました。読み物としても非常に面白く、夢中になるあまり電車を乗り過ごして会議に遅刻もしました。ベルばらファンにはおなじみの、ベルタン嬢。アントワネット:「まぁっ、ベルタン嬢が!?すぐわたしの部屋にとおして!」ベルタ
『文学部科目等履修生になった!』実は、ひそかに慶應通信の文学部へ出願をしていました。作文の課題と書類選考でした💦本日、合否結果がネットに公開され、慶應通信の科目等履修生になりましたわ…ameblo.jp↑ということで、さっそく大学からテキストなどが届きました!カルチャースクール的なモノとはわけが違うので、履修要領を読むとかなり厳しいことがわんさか書かれていてコワイですが、楽しみでもあります~。✨学・生・証✨も、来ました!私は「科目等履修生」という立場で入ったので
最近、やたらこういうメールがアメーバから届く。こんにちは!「Amebaブログforビジネス」運営局です!「はやみずしょうこ」さんを講師としてお招きしたオンラインレッスンを開催します!◾️本レッスンで得られること✔️記事を整理して分類できるようになります✔️読まれるテーマタイトルのつけ方を学べます✔️増えすぎたテーマの整理方法を知ることができますはやみずしょうこさんて誰だよ?編集者?作家?ライター?このことの問題点は後回し。明日、
★月曜日、13日のわたしのブログの様子がへんだった。ここのところ、偶数日に新しい話を書いていて、奇数日はアクセスが減るのだが、13日はそれが減らなかった。おかしいと思って、アクセスの内訳を調べたら、集中していたのは、このブログだった。『J-f#20030504①淀川美代子の『オリーブ』。』思い出のマガジンハウス・その6。★雑誌『オリーブ』について。マガジンハウスの女性編集者の代表格というと、いまも現役でいる、という意味でもやはりこの人だろう。…ameblo.jpそして、
テレビ時代劇、2時間サスペンス、刑事ドラマにおいて、バタ臭い風貌で悪役を憎々しげに演じた立川三貴(1949~)は玉川大学芸術学部中退後の74年劇団雲に入団、翌年から演劇集団円に所属する。彫りの深い端正な顔立ち(外国人を思わせる)と、舞台で鍛えた演技力で、独自の悪役像を築く。計算づくでないリアルな演技は、どこか菅貫太郎氏を髣髴(ほうふつ)とさせる。若い時分、ハーフ感が半端ないっ鹿賀丈史も若いハーレム右は広瀬義宣(よしのり)「美味でおじゃる」沖田さとしと、吉田次昭と、
今日のブログもちょっと長くなる。・・・・・・・・・・・・白井幸夫はオレと中学校も同じ(世田谷区立駒留中学)。白井の卒業アルバムの写真、まだ15歳。写真右が15歳のオレ。・・・・・・・・・・・・高校も同じ都立高校。小田急線千歳船橋にある千歳ヶ丘高校に通った。白井とオレは子どものときからベタベタいっしょにつるんでいた幼なじみ。家も近所だったこともあり、高校の三年間もずっといっしょだった。とにかく、こうやって昔の自分たちの写真を2枚並べるだけで、なにか胸を打つものがある。人間が生きるという
柏田良典|教員紹介|名古屋芸術大学名古屋芸術大学、柏田良典のページです。www.nua.ac.jp弦管打コース|音楽領域|芸術学部芸術学科|学部・大学院|名古屋芸術大学芸術学部芸術学科音楽領域弦管打コースのコース概要をご紹介します。名古屋芸術大学は音楽、美術、デザイン、芸術教養を学ぶ芸術学部と教育学部、および各大学院研究科を併設した総合芸術大学です。www.nua.ac.jp
しばらくぶりに城北公園を散歩した。桜の花が満開。見事なものだ。チューリップの花も咲いていた。たぶん、この時期は東京が一番美しいころではないか。☆桜の花言葉はいくつかあり、まず「精神の美」、そして、「優美な女性」「純潔」「あなたに微笑む」などだという。優美な女性といって、思い出す幾人かのひとがいるが、わたしは桜の花言葉には宿命とか運命という言葉が似合うような気がする。鎌倉時代の歌人、西行の晩年の作品だという。「桜の花の下にはたくさんの死が埋まっている」そういったのは確か、昭
昨日の内科検診、次男は大方の予想通り(?)、行けませんでした。12時半に、「無理」ってラインが入ったよ。笑んで、そっちに至っては、行けるかどうかが何事も当日にならないと分からないので、どっちでもいいんです。ただいま、我が家を目下悩ましているのは、長男の大学のレポート通信制大学は、基本的に入試がないので、卒業が厳しい。聞いてはいたけれど、いざフタを開けてみると、確かに厳しい。一度に受講できる単位としては少ないんだけれど、こまめにレポートの締め切りがある。これが、過去に大学に在
メリー喜多川サンのことを書こうと思っている。彼女はここのところのスマップの独立騒動などで、いちやくスポットライトを浴びて、すっかり悪者扱いされるようになってしまった。オレも、直近の週刊誌のインタビュー記事や特集報道などを読み込んで、ひと理屈こねている原稿を書こうかと思ったが、それだけの時間も情熱もないので止めた。ブログはいくら書いても原稿料をもらえるわけでもないし。それでも、毎日、なにがしかを書いているのは、『沈黙図書館』の原稿書きが、活字になる作品やよその出版社からの注文原稿と違って
いい感じに黄色いバラが一気に咲き乱れている。
沈黙図書館、秋の6大写真展、第4弾は昭和最後の無頼、百瀬博教。★百瀬博教は、昭和から平成にかけて、〝不良作家〟を標榜して活動・活躍した人。右は石原裕次郎。用心棒だった。台北駅のプラットホームで。昭和30年代半ば、台湾旅行。オレは百瀬さんとはいろんな因縁があって、様々の仕事を一緒にしている。幻冬舎・見城徹、石原慎太郎、長嶋茂雄さんと一緒に格闘技を観戦。彼が死んで10年たつ。https://note.com/lonewolf1431/m/mb7ba0b41ba00百