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いま全国の方から「Amazonで普通に買えない」という声を多数いただいてます。たしかにここ1週間定価で買えない状況です。先週火曜日に在庫切れを起こし以来この状態です。すでに追加搬入を済ませたと版元から連絡が届いていますので間もなく正常化するかと。なお街のリアル書店の店頭には(※とくにチェーン系の書店)現在も在庫があります。ぜひ、お立ち寄りください。いやー、、しかしですね。想像以上の売れ行きに
矢作直樹先生の文響社・文庫シリーズ第二弾が発売されました。定価880円(税別)2019年発売の親本を改題しさらに読みやすく修正されました。書店で見かけたらぜひ手に取ってみてください。何歳になっても自分を楽しむ練習最後の日まで幸福に生きたいあなたへAmazon(アマゾン)徹底的に自分を落とした。とLINEで書いてきました。今年の2月下旬私の本を読んだ感想ついでに。2
『角由紀子のヤバい帝国』の生配信のちょっと前新宿東口の椿屋珈琲新宿茶寮で紅茶とプレミアム紅茶シフォンをいただきました。杉下右京か。そのときに自分の現在地をGoogleマップで見てみたところ店外という。やはり新宿界隈は磁場を狂わせるのか?笑2月28日金曜日、深夜。その4日前(24日)YouTubeのスタジオ生配信が無事終了。いろんな方面からのいろんな連絡が山のように届き返し
2/14金曜夜のLIVE配信『ホニャララLIVE』に出演させていただきました。yujiさん、井出さん、山崎さんをはじめ関係者の皆様に御礼申し上げます。楽しい時間をありがとうございました。そして加茂谷真紀先生にはこの番組をご紹介いただき心から感謝申し上げます。いつも援軍になっていただき恐縮です!いま全国の方々からたくさんのメッセージをいただいており返事が遅れるかもしれませんがすべてに目を通しておりますのでな
出版業界では老舗中の老舗で唯一無二のメディアと呼ばれる専門紙『新文化』に先日インタビューされました。明日(2/13)の発売号に掲載されます。『新文化』はこんな専門紙です。(写真は1/30発売号)出版社にいた頃は毎週欠かさず(確実に)隅から隅まで読んでましたね。そこに自分が載る日が来るとは。。人生ってわからんもんだのう。どんな記事か楽しみです。前回まで2回にわたって「おじさんと話せなかった頃」の
19世紀のフランスの作家、ゴーチエの『モーパン嬢』を読みました。芸術至上主義のお手本のような作品で、その後活躍する多くの作家に影響を及ぼしたことがうかがえます。重要な小説だと思いました!本書の影響をかなり受けているな~と真っ先に浮かんだ作品は、三島由紀夫『金閣寺』です~!※個人の感想です。『『金閣寺』三島由紀夫』有名作品は、感想を書くのが難しいよー。どのように書いたらいいのか悩んでいるのですが、、、かっこいいことは言えなけれど感じたことを書こうと思います。力まずに。…amebl
前回の続きです。これは同じ年の年末近くの話です。私は大学時代生活費やらなんやら稼ぐために昼も夜も様々なバイトをしましたが都内の有名な繁華街でバーテンの見習いみたいなバイトをやった時期があります。下戸のくせにね。笑(下戸:お酒を飲めない人)でその店の常連だった某最大手広告代理店のおっさんがある夜若い女性を連れてきました。一目でわかりました。そのお姉さんは某人気ドラマでブレイク
都内某所のルノアールでインタビュー前に入れとこうとモーニングを食べていたら「3刷決定」とのLINE着。客がほとんどいなかったので「っっしゃあああっっ」とガッツポーズしました!笑「ちいおじ本」をお買い上げくださった皆様かわいがってくださる皆様に感謝!!前回の続きです。どうぞ。Qなぜ瀬知さんにだけ小さいおじさんみたいな存在が見えるのか?A著書を読んでいただくとおわか
本日(2/24月曜)20:00~YouTubeの生配信番組に出演します。お時間がある方はどうぞご視聴ください!24日20時〜緊急生配信!世界初!?『となりの小さいおじさん』著者瀬知洋司さんが、都市伝説で有名な“小さいおじさん”をスタジオに連れてきます。視える人には本当に視えるそうです皆様からの質問にも答えてくれる!(数こなせるかは不明)ゲストはリアルおじが大集合😂https://t.co/G00JSrKMaApic.twitter.com/PI
このブログでは様々な作家との交流について差し障りのない程度に書いてきましたが私は出版業界で言うところのいわゆる「黒子(くろこ)」です。単行本や新書や文庫本など書籍界隈と呼ばれるマーケットにおいて作家の執筆のお手伝いをしたり編集者の企画立案のお手伝いをするそんな仕事です。(※詳細は著書に書いております)もともとは出版社の社員でした。・商業界(1990年11月~2000年3月)・ビジネス社(2002年5月~2011
活動名:徳多秀香ShukaTokuta職業:書道家家族:夫&息子出身地:青森県世田谷区で作品制作と書道教室を運営中書道に携わって人生が豊かに!芸術が身近にある暮らしを発信しています急に秋めいてきまして、寒暖差に体調がやられがちなこの時期いかがお過ごしでしょうか!さて、当書道教室では大人と子供のクラスがありますが、子供のクラスを「キッズクラス」と題しまして、案内ページをリニューアルしました新しいページはこちら徳多秀香書道教室
出版社(アルソス)から増刷見本(2刷)と書店用POPが届きました。POPがどこで展開されるのか私も詳細まではわかりませんが書店で見つけたら「あったよ」とこっそり教えてください。先週(2/24)の角由紀子さんの番組『ヤバい帝国』の生配信中思わず口走ってしまった「U君」についてやっぱり私はまた会いたいし彼がいまどこにいるのかさっぱりわからないし「この本を読んだら連絡を」と著書には書いた
助詞力(じょしりょく)そんな言葉を聞いたことがあるだろうか?あるわけないよね。わたしの造語だし(笑しゃべるにせよ活字で記すにせよ助詞ひとつで意味が変わるし助詞ひとつで「文意」が拡縮する。実は重要なポジションにあるのが助詞なのだ。仕事で様々な職業の人の文章を読むしこのアメブロでも色々な文章を読むがわたしがいる出版業界でさえ「助詞力」が崩壊している人が多い。ということで今回と次回に分けて
子育ての不安を癒やし支える心のお守り親子の個と心に寄り添う『温もり言葉』かけがえのない子育てにほっと一息つける温もりと余韻を5人の母の子守育心の在り方晴れくもり雨雪嵐天気のように心の移り変わりは自然なことどんな気もちも受け止めてその時の心に合った対策を天気の移り変わりは自然なことですよね。それと同じように心の移り変わりもあるかと思います。いつも晴れていてポジティブに明るい気持ちばかりではいられません。時には雨が降ってネガテ
自宅のトイレで撮ってみました。おじさんが本の前に立ってますがもちろん映りません。。笑連日のようにブログやSNS経由で全国の方々から様々なメールやメッセージを頂戴しております。すべて読みお返事を返しておりますがリターンが遅くなる点はどうかご理解ください。そして皆さんからのご意見・ご感想を読むたびに嬉しくてしかたありません。ホントにありがとうございます!著書で詳細を書きましたが
いつものゆるくてスカスカな文体(笑)と違い、今日はちょっと文章量が多めです。そこを最初にお断りしておきます。***今月下旬(1/24)に【小さいおじさん】との40年を超える交流をまとめた初めての著書を出版しますが、私自身はこうしたジャンルを総称して「超常系」と名づけてきました。いわゆる【超常現象】を意味する言葉で、私の勝手な造語です。精神世界もスピリチュアルも都市伝説も超科学(オーバーテクノロジー)なども、私から見ればすべて超常系です。言うまでもなく、その超常系
会社員を辞めてフリーランスになり4年くらいが経った頃。出版社からの依頼・紹介で書籍を2冊ご一緒した作家がいる。2022年に他界したその作家の本は2冊とも一度だけ重版したが以後の数字は動かなかった。「もっと売れると思ったんだけどな」出版後食事の席で作家が苦笑した。担当編集者も私も同感。ベストセラーを出したこともあるしまだまだいけると踏んでいた。しかし本というやつは事前の予想通りにはいかない。「出
もう先月のことになるけれど、ビアズリー展に行ってきた~学割で1000円も安くなった…!平日に行ったんだけれど、思っていたより多くの人たちが鑑賞しに来ていたな~。ビアズリー好きって意外と多いのね~。ちなみに、この美術館は丸の内のオフィス街一角にある緑豊かな癒しスポット。お昼休みとかは周辺に勤める会社員の人たちがここでのんびりしていたりするけれど、現在、この癒しスポットには、預言者ヨカナーンの生首をもった恐~い顔のサロメがいるよ👿!何が何でもヨカナーンに口づけしたくてしょうが
出版記念(しかもデビュー)ってことで版元のアルソス社・林社長に自分では決して行かないお店に連れて行ってもらいました。中華、美味しかったです。感謝。なお1枚目の写真の真ん中あたりにゆらーっと影がありますが地縛霊や浮遊霊ではなく消しゴムマジックの結果ですので。。笑『となりの小さいおじさん』が著者や版元の予想を超越しあちこちで話題となっている模様で大変嬉しい限りです。某大手書店チェーンでは
先週金曜日(1/24)おかげさまで『となりの小さいおじさん』が無事、発売となりました。皆さん、ありがとうございます。Amazonや楽天ブックスで売り切れだの在庫切れだの初っぱなからバタついておりますが(※Amazonは回復)街中のリアル書店でもぜひ。外出された際にこのカバーデザインをお探しください。チェーン系の大手リアル書店である紀伊國屋書店の新宿本店や大阪市の梅田本店はある程度の初回仕入れ
八代亜紀が死んでしまった。★この写真が彼女が一番きれいに写っていた写真。いい女だった。73歳だった。三歳年下、妹と同い年である。まだ死ぬような年齢ではないではないか。わたしはこの人の歌が大好きだった。小泉今日子や中森明菜より、この人が好きだった。・・・・・スポニチの死亡告知の記事を転載する。「舟唄」「雨の慕情」などのヒット曲で知られ、艶っぽくハスキーな歌声で「演歌の女王」と呼ばれた歌手の八代亜紀(やしろ・あき)さんが昨年12月30日、急速進行性間質性肺炎のため死去した。7
現代の芸能の世界で[沢田研二]とはどういう存在なのだろうか。1972年の沢田さん。月刊平凡のカラーグラビアのひとこまである。6月の《珍⚪️コ図書館》じゃなかった、《沈黙図書館》は大変な騒ぎだった。上旬に沢田研二さんについて書いたら、これが炎上とまではいかないのだが、どんなことが書かれているのか、興味を持って読んでくれる人が多出して(オレにとっては)大変な数のアクセスで、覗き読みに来る人たちで賑わった。それがどのくらい大規模だったかというと、こういうこと。こんなもの見せたらアメーバに怒ら
昨年(2023年)定年退職した知人と都内で昼飯を食べた。彼の行きつけの蕎麦屋だ。私は夜のつき合いをしないのでこれが忘年会代わり。某上場企業の管理職だった彼はいま清掃会社の派遣社員として都心部のビルで働いている。やると最初に聞いたときちょっと驚いた。いやー、まるで違う人生だねと。奥さんや息子さんからは住宅ローンも終わったし退職金もわりともらったしもっと違う仕事すればいいのにといまも言われるらしいが
一昨日の夜に届いたあるLINEをみてええっと声を上げてしまった。それはある知人女性からの「お礼のLINE」だった。彼女は昨年(2021年)勤務先の会社を退職し西日本にある実家へと戻りシングルマザーとして再出発した。会社を辞めた事情も聞いていた。仕事で何度かご一緒したがいつも疲れ切っていた。周囲では「お疲れさま会」を準備していたがいつの間にか引っ越してしまった。一週間ほどが経って
このどうでもいいなんだかよくわからないブログをいつもいつもいや、、たまに見てくださっている皆様にこのたび謹んでご報告があります。来年1月下旬(つまり来月下旬)初めての著書を出します。来秋、還暦(60歳)を迎える無謀なおっさんによる作家デビューです!笑でカバー画像が完成しましたので披露させていただきます。著者:瀬知洋司装丁:森裕昌イラスト:橋本豊担当編集:林定昭出版社:
浅草入谷台東区のピアノ教室《高島ピアノ塾》主宰、バレエピアニスト・バレエ音楽研究者、コレペティトゥア兼歌曲伴奏者の高島登美枝です。本日もご来訪ありがとうございます。バレエピアニストとしての記事が続いたので今日は、大学院生活についてのお話しをさせてください。゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆私は、たぶん人生の折り返し点を過ぎている…はずですが、演奏の仕事と並行して東京藝術大学大学院にも通っています。「正々堂々、学割で乗車できちゃうもん
何も申しません。まずはこの記事をお読みください。あきれた中年ニート「ピアノ教室の先生」名乗る55歳姉が親の5000万円を溶かした大罪長男にお金をせびる80歳母と姉会社員の男性(52)の実家には、母(80)と姉(55)が同居中だ(父は半年前に他界)。姉はピアノ教室の先生だが実入りはほぼない。親に衣食住のコストを依存するだけでなく、「ピアニストになるため」と月8万~20万円の小遣いを受け取っている。預貯金1億円が1100万円に激減した母親は、男性に「私と長女に経済的支援をするのは長男の当然
ゲーセンの押して落とすゲームで五条悟先生を救出。救出費用500円(高いのか安いのか)。連日おじさん(小さいおじさん)への様々なメッセージを様々な方からいただきます。質問の傾向としては似てる気がしますね。Qおじさんが見たい。なんで見えないのか?A彼らを「見る(目視する)」には周波数の同期やタイミングなど条件がそろったとき。そこは著書で書きましたが、怖くないという人はどうしても見たいですよね。
約20年前の話になりますが当時の勤務先で企画・編集を担当した『思いを伝えるために必要なこと』という本があります。著者はその当時フジテレビの怪物番組と呼ばれた『めざましテレビ』のチーフプロデューサー五十嵐英次さん。五十嵐英次-Wikipediaja.wikipedia.org帯文の推薦は人気作家の石田衣良さんにいただきました。通常は帯推薦の謝礼を支払いますが「五十嵐さんは盟友だから!」と固辞されました。
こんにちは✨徳多秀香です。-----------------------------------------------------♢個展のお知らせ♢徳多秀香「立春書展」2022年2月9日(水)ー13日(日)11:00ー17:00■最終日13日は14時まで世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリー〒157-0066世田谷区成城2-22-17tel:03-3416-1202fax:03-3416-0209-----------------------