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心の表現教室で大作の作成が進んでいます芸術の秋ということもあり、先月から1枚の作品をみんなで描いています前回から彩も鮮やかになりました(⌒∇⌒)絵具やクレヨンなどを使いあとは細かいところを仕上げていきます完成が楽しみですね(`・ω・´)b参加しているみんな、ファイトではまた~
2泊3日の“鳴門・淡路島旅行”、3日目を迎えました!旅の最終日だけど、帰りの飛行機の時間は夜、ちょっと遅めの20:20。という事で、『2024/10【鳴門・淡路島】⑥3日目うずしおクルーズ体験!』2泊3日の“鳴門・淡路島旅行”、3日目を迎えました!旅の最終日だけど、帰りの飛行機の時間は夜、ちょっと遅めの20:20。ほぼ丸一日、楽しめるねって事で、予定が…ameblo.jpうずしおクルーズを楽しんだところまでご紹介しました。さて、ランチはどうする…?!と2人で話し合って、また行っちゃ
夜になると涼しくなって、秋らしくなり始めましたが、日中はなかなかの気温が高く日差しも強いのですねそうは言っても、もうすぐに10月ではないですかあれれ?きっとあっという間です10月チャリティーバレエコンクールあり11月DancetheDreamの舞台あり11月末12月「シティ.バレエ.サロンvol.8」-TOKYOCITYBALLETLIVE2019-の舞台あり12月〜オーディションを控えている生徒12月末今年最後の冬のコンクールにエントリーした生徒たちがたくさ
こんにちは!げんちゃんです。街路沿いの銀杏や紅葉が綺麗に色付いて、季節はすっかり秋になりましたが、皆さんいかがお過ごしですか?スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋。今回、私げんちゃんは芸術の秋にちなんで、服のリメイクをしてみました!今回挑戦するのは、、ブリーチデニム!!聞いたことのない単語が出てきたと思う人もいるでしょう。簡単に説明しますとデニムを脱色して作るリメイクパンツのことです。僕の後輩が自分で作っていたのを見て羨ましくなり、この際作
アラカンおかん、今年は「芸術の秋」を満喫できそうです。タクフェスは、脚本家/演出家/俳優の宅間孝行さん率いるエンターテインメントプロジェクトです。今まで何度か舞台を観ていますが、今回は宅間さんを知ったきっかけになった舞台『夕-ゆう-』を観る事が出来ました。その『夕-ゆう-』を舞台で観れる!舞台美術を見ただけで泣きそうでしたちょっとここで『夕-ゆう-』のあらすじを。~1980年代、夏。舞台は長崎の民宿「あいかわ」そこに暮らすはやんちゃなヤンキー三兄弟。幼馴
長雨でパッとしない日が続いていましたね山に行けないのはもちろん、家にいると気持もなんとなく曇りがちなので、みんなで芸術の秋しようかとなりまして…まず第一弾9月13日京都宇治田原にある正寿院にて数珠作り体験数珠といっても腕にはめられる、ちょっとカジュアルなもの。でもちゃんとした天然石ですこんなにたくさんの中から選べるんだそれぞれの石に意味があり、効力も違うらしい…そういうの、あまり深く考えずに、ピンときた石を選んでいきました。不思議とみんな、その人らしいのがで
芸術の秋!順番があと先になり昨日のblogにプチ打ち上げの様子を書いてしまいましたが本日はコンサート後の様子をチラッと日光田母沢御用邸秋の音楽祭「愛と花を歌う」と題したコンサート午前と午後の2公演先週末無事に終演致しましたお忙しい中、また紅葉シーズンの渋滞の中をお運び頂きましたお客様本当に有難うございました古き良き大正・昭和の歴史と文化が漂よう素晴らしい御用邸にて今年はこうして3度も歌わせて頂けたこと感無量です共演の🎹羽石洋子さんはじめお世話になりました皆
こんにちは。いつも訪問&いいね!有難うございます。昨日は、総合ジャンルランキングで15位でした。ランキングは少しダウンしてしまいましたが、いつも本当に有難うございます。これからも頑張っていきますので、何卒宜しくお願い致しますわたしの〇〇の秋は…わたしの秋は…芸術の秋にしたいなぁ、と思っています。久しぶりに美術館とか博物館に行きたいです。コロナ渦、全くと言っていいほど、外に出ていません。切実に、美術などに触れたい。実は、こんな私でも大学時代に学芸員の資格を取得して
別所温泉の旅2日目です。『別所温泉へ』東京駅から新幹線に乗って長野県の別所温泉へ行きました。上田に近いので大河ドラマ「真田丸」放送中はきっと賑わっていたでしょうが今はとっても静かでのどか🍂ラン…ameblo.jp今回の旅を企画したきっかけは遡ること今年の5月。森山直太朗さんのコンサートでストーリーテラーをされた内田也哉子さんがとても魅力的でファンになりました。著名な15人との対話がまとめられたこちらの本。さっそく読んでみたのです。その中に「無言館」の館主窪島誠一郎さ
秋ですね!芸術の秋ですね!ということで美術館に足を運んだ鹿吉です。こんばんは!食欲の秋、実りの秋、芸術の秋ということで、芸術を堪能しに美術館へ行ってまいりました。(食欲、関係ねぇッ!!!)展示作品は旅行記としても見応えのある浮世絵にございます。江戸時代から明治大正、そして昭和の初期。今のように気軽に「ちょっとお伊勢さんにでもお詣りに行こうか!」と日帰りや一泊適度で行ける旅行ではなく、それこそ「伊勢参りに行ってくるし、あとはよくよく頼んだよ」と自分亡き後を人に託し、ひ
霊視鑑定「ゆず(♂)」霊視鑑定「みかん(♀)」二人で霊視鑑定しています霊視鑑定「ゆず☆みかん」とです。芸術の秋最近夜がめっきり寒くなり秋の夜長に突入してきましたなぁー|・ω・`)フムフム|・ω・`)フムフム最近、ゆずもみかんも二人とも暇で暇を持て余してたから「開運画像」を作ってみた。そもそも「開運」ってなん?ってなってお互いを視てなんとなく作ってみよう!(*˙ω˙*)وグッ!(*˙ω˙*)وグッ!となり、お互い必要なもの必要な場所
理容室の前にあるクルクル回る看板見たことありませんか?サインポールと言うのですが、コレがあるだけで、どこの街に行っても理容室だとすぐにわかりますよね。赤青白はそれぞれ『動脈』『静脈』『包帯』を表していると言われます。(諸説あり)看板の宿命なのですが何年も経つと赤色が薄くなってしまいます。私のお店のサインポールも35年以上(w)頑張ってくれています。モーターは1回交換しましたがクルクル回る部分は一度も変えていません。なので赤い部分はかなり薄く、白い部分は剥がれ、
自分らしく輝くための心とカラダと魂を整える。瞑想ヨガセラピストのAkiです。昨日は、篠栗町の美術館楓林庵のリニューアルイベントに行って来ました。親・孝・行おやゆびこうこういきぬき講座・音楽会トランペット・ホルン奏者堀江努演奏🎶🎺堀江氏は、10歳からトランペットを始めてドイツのヴェルつブルグ音大・大学院・古典器楽学部を経てアウグスブルク音大を首席卒業。ミュンヘン交響楽団…2009年からエジプト国立カイロ歌劇場管弦楽団の首席トランペット奏者に就任…2
今晩は!草木も眠る丑三つとき。秋の夜長をお楽しみの気づけ夜更かししてお読みになっているそこあなた!!!寝ろ!!!!改めてまして今晩はTGマネジャーaconadiaです。さてみなさんお楽しみ秋のイベントといえばこちら↓噂のあのイベントお友達をさそうもよしデートがてらいくのもよしお一人様でのんびりたのしむもよし芸術の秋ですから(^ω^)DMの宛名面w字の配置やフォントなど極めて個人的で微妙なこだわりを持って作らせていただきました。細かすぎて伝わらないモノマ
イカゲームを二日間にかけて一気に鑑賞。読書は夢野久作のドグラ・マグラ。休憩には孤独のグルメシーズン2。イカゲームの後はバック・トゥ・ザフューチャーシリーズ。イカゲーム、面白かった。ドグラ・マグラは途中だけど面白そうな予感。孤独のグルメは楽しい。バック・トゥ・ザ・フューチャーは間違いない。空飛ぶクルマはなっとく塾でも取り上げられていたこともあり自分のなかで旬だし、主人公たちの舞台は1985年の10月26日。実際私が生まれた年である。今見ているpart2は
先週の本番を経てやっと落ち着いた今日この頃音は波なので高さとか、揺らぎとか、リズムとかまた他の音の関係性の調整があって、さらに個性が出てオリジナリティと言われる部分に直面するけど、真面目にやろうとする時にちゃんと融合しようとか、ミスをしないように守りに入った演奏になるのは自分だけなんだろうか当たって砕けるのは簡単だけど美しさとか、それを聴いて心地よいかを決めるのは他人だし、他人の評価を気にするくらいならまず自分が自信を持てくるくらいのスキルがないといけな
とうとう明日に迫った、「みんなのリレーコンサート」。こんな宣伝動画まで作ってしまった。裏方の仕事は山のようにありまして、チラシ、プログラムの作成、印刷屋への入稿、(今回は折もやった)、そして、出演者への会場案内、舞台リハのスケジュール決め、練習室の割り振り、案内の張り紙制作などなど、色々出てくるものです。こんな作業で大変お世話になっているのがhttps://www.canva.com/ja_jp/Adobeも契約していたけど、難しすぎて勉強無しでは手に負えなかったから、
【今日の1枚】秋の収穫刈りいれ時の満ち足りた時期なのに、どこか空虚な感じがします。今日の1枚はゴッホの《刈りいれをする人の麦畑》です。麦畑を見守るような太陽の存在。1887年頃からゴッホの絵には、太陽がぬっと顔を出したかのように描かれている。絵の前に立つと太陽の光をジリジリと、暑苦しいほどに感じてしまう。「収穫」の時期を迎えた、麦畑は黄金色に輝き、うごめいているようです。農夫の手によって刈られている、この麦をゴッホは、人の死のイメージに喩えています。とは
少し前にショパンコンクールが開催されて日本人が入賞したのもありちょっと話題になりました。私のリサイタルでは必ずショパンを入れます。一時期師匠がショパン弾きの名ピアニストだったこともあり個人的にレパートリー多めに学んだこともあるし...というのは過去の話で今ではウケが良いから、というのも理由の一つです。ショパンの音楽で良いところは聴衆を意識する部分で社交や癒しの場に必要とされて生まれた作品が多いので初めて聴く人にもストレスがあまりないところ。あと