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Eテレ「こころの時代」芥川龍之介「蜘蛛の糸」を題材に、宗教的な意義を考察。地獄に落ちた男が、生前に蜘蛛を助けた善行で、仏様から天国への一本の蜘蛛の糸を垂らされる。それを登る男が下を見ると、他の者も登ってくる。「これは俺の糸だ」と叫ぶと、糸は切れて、男はまた地獄へ。我執や利己を戒める、子供向けのファンタジーとされる。タイタニックの沈没で、われ先にとボートに群がり、皆が溺れる。非常口に殺到して、混乱し、逃げ遅れる。似た状況。落ち着いて、争わず、ひとりひとり逃げれば、全員助かる。利
目次初心者向け9章の重要用語解説記憶を奪う呪いの刀と親方の罠母ヨルの証言と良秀の記憶の乖離罵倒か愛か母ヨルとの歪な関係考察記憶は誰が書き換えたのか?娘「アラヤ」の名に隠された伏線モチーフ『地獄変』との残酷な共通点徹底予想良秀が描く地獄の結末関連情報リンバスカンパニー公式サイト5分で読める地獄変(青空文庫)内部リンク目次を開く※第9章中編の重大なネタバレを含みます。未プレイの方はご注意ください。残酷で美しい世界観が人気のスマホゲーム『リンバスカンパニー』に登場
目次都市を支配する五本指の正体親指:階級と規律を重んじる組織人差し指:指令に従う沈黙の集団中指:帳簿と復讐で結ばれた家族薬指:人体を芸術に変える狂気不合格は死薬指の階級と審査小指:正体不明の潜伏者と烙印都市と五本指が結ぶ歪な共存五本指が紡ぐ残酷な円環関連情報プロムン公式チャンネル地獄変(青空文庫)リンバス公式サイト目次を開く都市を支配する五本指の正体ディストピア「都市」の裏路地を支配する五本指は絶大な武力を持つ巨大組織。暴力団やヤクザを遥かに凌ぐ影響力を誇り
「1分で味わう、名作の冒頭シリーズ」芥川龍之介「羅生門」冒頭をアップしました。雨の滴る重苦しい空気感と、下人の行き場のない焦燥感を声に込めました。1分間という短い時間の中で、静寂から物語が動き出す「予感」を表現しています。今月21日の朗読ライブに向けて「羅生門」を読み直しています。舞台とYouTube向けの読みは当然違うのですが世界観を再確認する作業だと思っています。21日、横浜でお待ちしています『【横浜】文豪の世
芥川龍之介の「戯作三昧」を読みました。先日放送されたBS番組「あの本、読みました?」に出演されていた芥川賞作家の又吉直樹氏が『気分を上げるときに読む本』として取り上げたのがこの作品でした。下記のWikipediaによると「老年期の曲亭馬琴を通じて、芥川自身の芸術観を表現した内容」とのこと。芥川龍之介全集もあまり読み進められていなかったのですが、馬琴と聞くと読まずにはおられません😅Wikipediaより戯作三昧戯作三昧(げさくざんまい)は、芥川龍之介が1917年(大正6年)に発表した小
八重桜のニュースを見ていなかったらこの羅生門という天然記念物には出会えていませんでした。「羅生門」といえば芥川龍之介の小説で名前は知っていましたが実際は京都の”平安京の最南端、朱雀大路の南端に建てられた、都の正門”とのことです。それに由来する名前が付けられたこのアーチ状の岩穴、下に歩いて近づくと圧倒される景観に出会いました。近くには鍾乳洞で有名な井倉洞もありますが、元々はこの鍾乳洞が陥没して出来た姿だそうです。第1門から第4門まであるそうですが今回は第1門だけ見てきました。次回は第4門まで
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、野平一郎&オーケストラ・ニッポニカによる芥川也寸志傑作集です。こちらは2025年4月27日に日本製鉄紀尾井ホールにて行われた第46回演奏会でのライヴで、芥川也寸志生誕100年記念によるものとなっています。この演奏会で自主企画による演奏会が休止となってしまったようですが、収録されている曲を聴いてみるとどれも非常に素晴らしい演奏ばかり。「野平一郎指揮/オーケストラ・ニッポニカ」芥川也寸志作曲:舞踊組曲「蜘蛛の糸」チェロとオーケストラのためのオステ
目次良秀に宿るふたつの芥川作品良秀に混ざる「カンダタ」の影舞台は極楽と地獄芸術の良秀と善行のカンダタ地獄への光一本の蜘蛛の糸救いの蜘蛛の糸糸を登るカンダタ娘か芸術か?良秀が払った代償お釈迦さまの「慈悲」と「悲しみ」糸が切れた理由9章で良秀が掴むのは何の糸?関連情報蜘蛛の糸(青空文庫)目次を開く良秀に宿るふたつの芥川作品良秀の初期E.G.O『森羅炎象(しんらえんしょう)』の由来、気になりませんか?発動時のセリフは「総てを燃やし尽くせども、美しさの為」
好きな推理作品はある?ミステリー小説は好きなんだけど、時刻表とか密室とかアリバイとかで、ロジカルに謎解きするパターンはあんまり……(読まないとは言ってない)正解が知りたいんじゃなくて、可能性を知りたいんだと思う。事実があって、結果があって。だけどそこに至る経過は万華鏡のように、覗く人の目に映るものは違っている。わたしはそういう物語が好き。『母性湊かなえネタバレ有りの解釈考察と感想』ミスリードもりもりの作品。単純に騙されたのが冒頭の投身自殺だか事故だ
「ある日の事でございます」(注:芥川龍之介さんの『蜘蛛の糸』の書き出し)NHKで、『蜘蛛の糸』の考察がありました。私は、知りませんでしたが、ちゃんと『蜘蛛の糸』にも、原典があったのですね…(註:直感で、あるんだろう…とは思っていましたが、文学者でない故、調べる気がなかった)ポール・ケーラスの『Karuma』で、あらま!、翻訳は、私が一時期カナリ読んでいた、鈴木大拙さんじゃないですかぁ!!…驚ちょっと今、ネットでその詳細を調べる気合いと時間が無いので恐縮ですが…その
「朱の会Vol.9朗読まつり」2017年からドラマチック朗読をお届けしてきた朱の会9回目の本公演。会場/阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(阿佐ヶ谷駅南口から徒歩10分・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分)会期/2026年5/28(木)-5/31(日)7ステージ【演目】杉本苑子『ゆずり葉の井戸』芥川龍之介『トロッコ』阿刀田高『薔薇配達人』星新一『偏見』田中貢太郎『花の咲く比』平山蘆江『火焔つつじ』『ゆずり葉の井戸』内容\\サスペンス時代劇//上野広小路の
こんにちは😃不届きものです📦ハンコお願いしまーす良い天気ですね😀しかし、良い天気でないときもあるかもしれません😀そのようなときは、自分の中の「良い天気」という認識を改めてみるとよいでしょう。これをこのようにしますこれによって、常に「良い天気」となるのです😀ところで、イカには足が10本ありますね。このようにすみませんよくみたら12本ありましたしかし、足という器官が機能するために必要な最低本数を考えてみたとき、それは2本です。なので、こうしますこれでコスパが良くなりましたね。