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国立近代美術館の『アンチ・アクション彼女たち,それぞれの応答と挑戦』展。続きです。芥川(間所)紗織(1924~1966)。9点。『女(B)』(1955)芥川也寸志と結婚し、「声楽を断念して画家に転身」と。それは、芥川也寸志が、家にふたりの音楽家はいらないと、声楽家の道を諦めさせたため。それでも、『創造』への思いが強く、画家としての道を。例えば、白髪富士子は、夫である白髪一雄の活動が多忙となると、彼女は、自らの制作活動をやめて、夫の活動を支え。芸術家として、それぞれが『個』として作
「日本の現代音楽のコンサートで、2日間とも9割以上客席が埋まるのは本当に珍しいことです。」プレトークで指揮者の藤岡幸夫が語った通り、現代音楽のプログラム、しかも平日昼公演でここまで客席が埋まるのは極めて稀である。新日本フィルが集客に苦しんでいた時代を知る者としては、まさに隔世の感があった。ちなみに日曜日は完売になったようだ。今回は藤岡と新日本フィルの相性の良さを改めて実感させる公演でもあった。藤岡はこれまで東京シティ・フィルで邦人作品の紹介に積極的に取り組んできたが、この日は特別な思いがあっ
2025年12月2日(火)19:00東京オペラシティ東京交響楽団東京オペラシティシリーズ第149回指揮:原田慶太楼ピアノ:小林愛実東京交響楽団コンサ-トマスタ-:小林壱成曲目■グリーグ:「ペール・ギュント」第1組曲op.46■グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op.16-----------------------■芥川也寸志:交響曲第1番■グリーグ:「ペール・ギュント」第1組曲op.463階舞台横からは奏者の2/3しか見えませんが、楽器の音がリア