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阪神尼崎駅から徒歩10分尼崎駅北口から出て以下の地図のように歩きます。■阪神尼崎駅改札は二ヶ所ありますが西改札を出て右へ行き北出口へ出ます北出口を出ると噴水のある公園駅構内から出て左へ行きますそのあとは公園内を道なりに進みます別れてるところへ来たら左の道を選択しますアーケードのある商店街が見えてきました。横断歩道を渡り商店街の中へ突入します■こんな商店街です。そのままどんどん歩きます。ポイントは天
地元の芝居小屋「鈴蘭南座」の閉館以来、大衆演劇にはパタリと縁がなくなりましたが、以前から評判を耳にし、機会があれば一度、観たいと思っていた橘鈴丸座長。今月は四日市で公演中と知って、チャンスが巡って来たので、友達の運転で出かけました。鈴丸座長は、二次元から抜け出して来たような透明感溢れるビジュアル系の女座長です。本来の大衆演劇的な舞踊曲以外に、ご自身の持ち味を生かしたコスチュームやウィッグで若い子が憧れるようなキャラクターを演出し、独特の鈴丸ワールドで魅了します。キュッと引き締まったお腹の
芝居小屋《遊楽館》リニューアルお知らせリニューアル前の館内…ALL桟敷座席(座椅子)リニューアル後の館内…座席(椅子席登場)一段目…桟敷(座椅子)二段目・三段目…椅子席お客様の御要望にお応えし…椅子席にリニューアルご予約(座席料)料金も今まで通り¥300変わらず受付けております(൦◟̆◞̆൦)♡‧˚₊*̥ゆったりスペースの席でお寛ぎながら観劇をお楽しみ下さい♡【遊楽館】0664170001大人¥1600➭前売券¥1
令寛は今にも口から心臓が飛び出すのではないかと心配しながら市中の雑踏の中を追跡した。因みに相手は二人連れになった。一人は先程苹水館で遣り合った男。もう一人はその連れで芝居小屋の近くで合流したものと見えた。男達は皇宮からほど近い戒台寺へ入った。令寛はその足で令宣の居る都察院の軍営に馬車を走らせた。入り口で令宣は副将臨波や数名の上官達と会議中だと兵に止められたが令寛は無理を言って通った。「兄上!」「令寛、何事だ」普段控え目な弟がこんなところまで来るのは余程の事だ。「兄上、大変だ…」
ホテルのチェックインまで時間があったので•••••ちょっと寄り道観光江戸時代から現存する芝居小屋重要文化財の『八千代座』へ‼️歴史を感じるこの芝居小屋は今でも現役で上演されている公演のない日は見学できるタイムスリップした気分客席にある板の道は物売りがこの板を通って客席を移動するらしいインスタ映え決定花道2階席花道への出入り口貸し切り状態昔の広告システム続く••••
陛下巡幸の当日となった。沿道は無論出発地点の皇宮を警護する者の緊張は高まった。皇宮内は禁軍と錦衣衛が護る。令宣は都督府の最高責任者として順天府や巡防営と連携して都全体の守りを担う。交代で警護に着くとは言え、令宣は当分軍営に詰めて帰れなくなるだろう。早朝、旦那様と朝食を頂いていると旦那様が仰った。「十一娘、陛下の留守中都の安寧を脅かそうと言う連中が都に流入していると情報が入った。この事態が落ち着くまで表へは出るな。白家職に命じて屋敷の者には徹底しておく」「旦那様、やはり軍営に詰めてし
先回、京都・西院のウーララさんで行われた「Pains」ライブに全く予期せぬ形で「うさみみスタウト」さんのお2人が、観に来てくださり、それはそれは驚くと同時に感謝、感謝でした(^^♪そうした恩義もありますし、別途3人での飲み食い会も行い一気に親しさも増している間柄ですから、機会があれば「うさみみスタウト」さんのライブにも是非お邪魔しようと心密かに決めていましたが、そんな折絶好の機会が訪れました(^-^;在所から歩いて15分も掛からない、住居が建ち並ぶ狭い路地通りがあるのですが、何度も
今治城を見学した後は内子へ。こちらの目的は内子座。芝居好きとしては芝居小屋も興味あり。芝居小屋も現存天守と同じくらいの数、全国に10いくつ残っているそうです。以前、福岡の嘉穂劇場に行き初めてしりました。そのとき、お城のように全国の芝居小屋めぐりもいいなぁと思ったものです。屋根の上には招き狐がのってます。可愛い。招き猫と狐が合体。「お客さんおいで、おいで~~~」してます。内部は観たかぎり嘉穂劇場より若干小さ目な気がしましたが、同じような作り。大正時代、「鬼滅の刃」の時