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おはようございます。代表の染川です。カラーの仕事って、ファッションのアドバイスをする仕事だと認識される方が増えたようです。それももちろんそうなのですが、他にもたくさんあるんです。商品企画をすることもあれば、WEBデザインチームに加わることもあります。空間の色彩設計をすることもあれば、ブランディングをお手伝いすることもあります。色彩は、人の感覚、印象、行動に影響を与えます。この、感覚、印象、行動って、どこかで学んだことではなくて、出版する時にあらためて考えたんです。
5/10に初めて参加した『KYOTOGRAPHIE京都国際写真展2024』。二条城で開催されていたティエリー・アルドゥアンさんのプログラム鑑賞後に訪れたのは京都新聞ビル地下1F会場。今年のKYOTOGRAPHIEの情報を目にした時に「この鮮やかな色の洪水を現地で感じてみたい!」と13会場の中で絶対に参加したいプログラムだったのがオランダ出身のアーティストVIVIANESASSEN(ヴィヴィアン・サッセン)さんでした。京都新
所長の伊藤です。かつて、こんな実験をしたことがありました。これは、自分でグラデーション糸を作るという実験です。すなわち、ゆるやかに色が変わる糸A色、B色、C色、D色、E色、F色を用意します。そして、まずはA色+A色の2本取りで編み、しばらくしたらA色+B色に変え、またしばらくしたらB色+B色、B色+C色、C色+C色、…E色+F色、最後にF色+F色で編みます。すると、上の画像の左のように、なんとなくグラデーションっぽい感じに編み上がります。まぁ、絵の具を混ぜたようなゆる
私は、仕事着にしている自分のポロシャツの色を、オレンジ色だと思っていた。何の疑いもなく、当然の事として、そう思っていた。ところが…児童クラブの2年生が、「先生の赤い服が〜」と言ったのが始まり。「これ、赤やないで。オレンジやで。」と私が言うと、周りの2年生たちが皆、「オレンジやないで。赤やで!!」「先生、おかしい!!」「先生、変!!」と騒ぎ出した。えええ〜っ!?私には、完璧にオレンジに見えるのに!!!色の呼び名って、昔と変わったのか?????私くらい
色と言葉がけでこどもとおとなの安心感を育む場こども色彩知育教室おとなのための色彩知育教室兵庫県三田駅前クラス/オンラインクラスこども色彩知育インストラクターのホンディですお子さんがいらっしゃる方に質問です「もしもこどもがいなかったら?」こんなふうに考えたことありませんか?我が家の10歳の次女はよくこんなことを聞いてくるんです「おかーさーん、育児って大変?」ちょっとドキ